舞台は雨、2歳牝馬に立ちはだかる厚き壁@阪神ジュベナイルF さて、そろそろこの長い名前も馴染んできたか、2歳女王を決める決戦のレース、阪神JF。今年も才能 溢れる名馬の原石が多数出走。前走前哨戦ファンタジーSで圧勝したラインクラフト。2歳戦でべらぼうに 強い福永祐一を背に阪神マイルを駆け抜ける。前走遥か前にいたラインクラフトを捕えることが出来るか、 武豊のライラプスと川島信二のリヴァプール。GTに弱い柴田善臣騎乗も未知の能力で一気に打開だジェ ダイト。アドマイヤベガの忘れ形見、モンローブロンドには安藤勝己騎乗。ラインクラフト一強ムードも、他の 伏兵陣にもチャンスありだ。 |
阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GT) 芝1600m 2歳 オープン 牝馬 馬齢 |
枠 | 馬 | ガスタ | ワルサ | マッハ | 杉本 | カタス | 八雲 | みるこ | だい | 大学生 | 馬名 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | 予想脚質 |
オッズ 0:38 |
1 | 1 | △ | △ | ◎ | △ | △ | カシマフラワー | 松永 | 牝2 | 54 | 先行―――→ | 18.8 | ||||
2 | ▲ | △ | エリモファイナル | 内田博 | 牝2 | 54 | 好差――→ | 25.6 | ||||||||
2 | 3 | ◎ | ◎ | △ | × | ▲ | ◎ | ラインクラフト | 福永 | 牝2 | 54 | 中差―→ | 1.8 | |||
4 | ▲ | ▲ | マイネデセール | 木幡 | 牝2 | 54 | 逃先――――→ | 58.1 | ||||||||
3 | 5 | ○ | ○ | ▲ | ショウナンパントル | 吉田豊 | 牝2 | 54 | 中差―→ | 16.2 | ||||||
6 | △ | × | ○ | ○ | △ | ○ | △ | アンブロワーズ | ホワイト | 牝2 | 54 | 先行―――→ | 9.9 | |||
4 | 7 | ハギノコマチ | 藤田 | 牝2 | 54 | 中差―→ | 61.1 | |||||||||
8 | △ | テイエムチュラサン | 小池 | 牝2 | 54 | 逃先――――→ | 95.9 | |||||||||
5 | 9 | ◎ | ▲ | エイシンハッピー | 幸 | 牝2 | 54 | 追込→ | 110.2 | |||||||
10 | △ | ★ | △ | ○ | ジェダイト | 柴田善 | 牝2 | 54 | 好差――→ | 15.9 | ||||||
6 | 11 | ミラクルコンサート | 和田 | 牝2 | 54 | 先行―――→ | 142.2 | |||||||||
12 | ○ | ▲ | ◎ | ▲ | ○ | リヴァプール | 川島信 | 牝2 | 54 | 中差―→ | 12.7 | |||||
7 | 13 | クロユリジョウ | 池添 | 牝2 | 54 | 逃先――――→ | 147.2 | |||||||||
14 | ◎ | デアリングハート | 武幸 | 牝2 | 54 | 先行―――→ | 33.5 | |||||||||
15 | × | △ | モンローブロンド | 安藤勝 | 牝2 | 54 | 好差――→ | 16.3 | ||||||||
8 | 16 | コスモマーベラス | 長谷川 | 牝2 | 54 | 先行―――→ | 124.1 | |||||||||
17 | ◎ | △ | △ | ○ | △ | ◎ | ライラプス | 武豊 | 牝2 | 54 | 好差――→ | 10.1 | ||||
18 | ▲ | △ | キャントンガール | デムーロ | 牝2 | 54 | 逃先――――→ | 26.6 |
阪神JF追切情報 |
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赤5>橙4>緑3>青2>黒1の順に高評価 |
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追切注目馬ピックアップ |
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なし |
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12月1日美浦 坂路・良 南芝・やや重 |
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馬名 | 評価 | コース | 併単内容 |
調教時計 |
ガスター基地氏短評 |
マイネデセール | 3 | 坂路 | 併せ(助手)
馬也併入 |
52.7-38.3-25.4-12.6 | やや伸びやかさには欠けるが、キビキビとした動きで毛艶も良く体調は良さそう。まずまずの仕上がり。 |
ショウナンパントル | 4 | 坂路 | 併せ(吉田豊)
馬也遅れ |
55.9-37.6-24.7-12.3 | ドリームパートナーを3馬身追走して追われるところなく押さえられる。気合の乗りよくフットワークも力強い。 馬体が一回りしっかりしたような印象を受ける。前走からやや間隔があいていい感じに成長してきた。 |
アンブロワーズ | 3 | 南芝 | 併内(助手)
馬也併入 |
63.6-49.7-37.0-12.9 | ややフットワークに伸びがないがスピード感はまずまず。手応えはしっかりしていてまずまずの状態にはある。 ただ函館からあまり成長を感じられない。 |
12月1日栗東 坂路・良 CW・良 |
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カシマフラワー | 4 | CW | 併内(助手)
馬也先着 |
83.3-67.4-53.0-39.3-12.4 | 動きに硬さも見えずスムーズなフットワーク。特にこれと言って悪いところはなく連戦の疲れも見えずなかなかいい状態に仕上がっている。 |
エリモファイナル | 3 | 坂路 | 単走(助手)
馬也 |
55.5-40.1-25.9-12.5 | いい素質は感じるがまだフットワークが安定しておらず体も薄め。キビキビとした動きで体調は良さそうだが完成度はさほど高くない。 |
ラインクラフト | 4 | 坂路 | 併せ(福永)
一杯先着 |
53.6-39.0-25.9-13.3 | ゴムマリのような走り、柔らかいフットワークで弾力性がある。前走から大きな変化はないがいい状態。 |
ハギノコマチ | 2 | 坂路 | 併せ(助手)
強め先着 |
54.5-40.1-26.7-13.4 | 馬体の張りは目立ち動きにもメリハリがあるが、やや肩の出が悪くイマイチスピードに乗れていない印象。 |
テイエムチュラサン | 3 | 坂路 | 単走(小池)
一杯 |
55.8-40.5-26.4-12.8 | 太め感なく仕上がり上々。なかなか素軽さを感じさせる動きだがちょっと軽すぎる気もありその辺が少し心配。 |
エイシンハッピー | 2 | 坂路 | 併せ(助手)
馬也遅れ |
54.3-39.8-26.1-13.3 | ツルマルオトメを3馬身ほど追走。最後まで差を詰められず。相手は調教走る馬だがもう少し差を詰めてしかるべき。 動きに伸びがなく筋肉に硬さも見受けられる。少し疲れの見える動き。 |
ジェダイト | 3 | CW | 併外(高橋康)
一杯遅れ |
79.9-64.7-51.0-38.3-13.1 | ちょっと追われてからフットワークのバランスが悪く不恰好な走り方になったが、雰囲気は良くまずまずいい状態。 |
ミラクルコンサート | 4 | 坂路 | 併せ(助手)
馬也併入 |
60.5-42.2-26.3-12.8 | フラフラとしていて走りに集中しておらず若さ丸出しの動きだが体をしっかり使った豪快なフットワークで伸び上々。良く見える。 |
リヴァプール | 3 | CW | 単走(川島)
一杯 |
82.5-66.7-51.4-38.0-11.8 | 直線で何度も手前を替えているのが気になり、フットワークもいまひとつ伸びが無いように見える。 |
クロユリジョウ | 3 | 坂路 | 併せ(助手)
馬也併入 |
58.4-42.0-26.4-12.4 | キビキビとした動きだが前脚の出が甘い。悪くない仕上がりだが上昇は無い。 |
デアリングハート | 4 | 坂路 | 併せ(武幸)
馬也先着 |
54.0-38.8-25.3-12.5 | ちょっとフットワークがこじんまりとしていて追ってからの伸びに不安が残るが、非常に鋭い動きでスピード感抜群。 |
モンローブロンド | 4 | 坂路 | 単走(安藤)
強め |
54.3-39.1-25.3-12.8 | 前半はふらついていたが手前を替えると真っ直ぐ走るようになった。前走よりも動きがしっかりとしていて 仕上げに力が入っている印象。体調も良さそう。 |
コスモマーベラス | 2 | CW | 単走(長谷川)
一杯 |
82.2-64.8-50.7-38.1-12.4 | スピード感はあるがフットワークが硬く伸びがイマイチ。 |
ライラプス | 4 | 坂路 | 単走(助手)
強め |
53.9-38.7-26.1-13.3 | 今回はしっかり坂路で追われた。パワフルなフットワークでグイグイ最後まで伸びた。明らかに仕上げる気のなかった前走から明らかに上昇。 |
キャントンガール | 3 | 坂路 | 併せ(助手)
強め併入 |
57.6-41.6-26.1-12.4 | 馬体を見た感じダートのほうが合いそう。動き自体は特筆すべきところはなく平凡。 |
ワルサー氏の見解 | ガスター基地氏の見解 |
仕方ないのではラインクラフトで。ファンタジーS0.7秒差圧勝はもちろんなんだけど、前日ダートで鬼時計連発するほどの馬場を考えると1分21秒台突入は異常と言っていい。しかもラスト抑える余裕があるのだから、再戦メンバー相手で負ける要素は見当たらない。距離延長や内枠で競馬がしにくいかもしれない可能性をつついても、余りあるほど能力面では抜けている。まともならあっさり勝利なのではないだろうか・・・大本命を当たり前の評価をするなら、予想師としてあまり存在価値が無く、クドクド言うのもあまり意味が無いのでさっさとヒモ選びへ。
持ち時計という表面的な数字だけでは、ファンタジーSと同距離1400mでラインクラフトを0.2秒上回る1.21.4(未勝利勝ち)という時計を持っている○リヴァプール。オレの計算では馬場差だけを考慮すると0.3秒差なので、人気ほどの差は無く阪神コース経験の利や、前から競馬を進め展開の助けがあれば逆転できるという計算も成り立つ。ただ展開差を含めると、リヴァ未勝利前半800m自身通過が45.8と明らかに展開に引っ張られたのに対し、ラインのファンタジーSは47.3と1.5秒も違う。超Hペースで叩き出した時計と、自らの驚異的上がりだけで叩き出した時計、どちらに価値があるといったら当然後者になる。ものすごく当たり前のことをあえて取り上げたが、雨がプラスに働いたりペースアップしたりすれば、差は縮まることになり信頼できる対抗になるし、仮に今までと同じペースでも1番優秀だと考える。混迷極める2番手争いの様相だが、意外とこの馬抜け出ているんじゃないのかな。 実はもう1頭だけリヴァプールに及ぶ持ち時計を持っている馬がいる。▲キャンドルガールのことだが、芝成績(0・0・0・0)が示すとおりダート戦の時計なので、この芝GTに持ち出すのもどうかと自分でも思う。しかもファンタジーSの前日、つまり上で触れた鬼時計乱発の逃げ圧倒的有利馬場のだし、同距離未勝利戦と同タイム。評価するべきでない内容かもしれない。だけど勝っているのに評価が落ちる実力馬ほどもったいない事はないよ。元々ダート戦の方が厳しい競馬をしているのだから。ダートとはいえ高速決着に対応したのなら、芝変わりでも戦える可能性もあるし、雨も他馬と比較すればプラスだろう。ハナを奪ったり2番手マークで早めに立ち回れたりするなら可能性あるのでは。 怖いのがオレは血統を全く知らない事。すとーむきゃっと・でぴゅてぃみにすたーって、ひょっとしてコヤツ地雷ですか? あとは函館2戦2勝で函館2歳Sは降着モンでも、そこそこ時計は残しているアンブロワーズ。マイルへの距離延長や、中央場所の馬場に対応しなければならないのに休み明けという、しんどい条件だが不明確な点が多いという点で抑える。キャントンとアンブロが見込み違いだった場合に、展開次第でリヴァプールを逆転できるライラプス。距離がデイリー杯のマイルに戻ってプラスに働くようならなお良い。穴にはカンナSは悪くないし、底を見せておらず時計上げてくるだろうマイネデセールをおすすめ。 ジェダイトは評価点があまり無く見劣る。札幌2歳Sもストーミーカフェがペースを握った割にあまり大したレースではなかったし、なにより求められる能力が違いすぎる。赤松賞勝ったがあまりにも平凡、消しが妥当。モンローブロンドはファンタジーS2着だが、勝ち馬以外評価できる内容ではないし、3・4着に印をまわしているのも以前の競馬内容からなのでサヨウナラ。
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このヤロー、あたらんがな。中山は軸は正解だったけれども最後に切った馬が2着、阪神は相手筆頭の馬が圧勝して本命はドボン。なんとも悪い流れ。うーん、このままじゃ100%いけないな、もう諦めムード。モチベーションもDOWNDOWN。しかし弱音ばっかり吐いても始まらないので気合を入れて予想をしましょう、といきたいけど苦手な牝馬限定戦2つ・・・。
さてここの主役は誰が見てもラインクラフト。パフォーマンス比較では頭一つ抜けていてこのオッズ差も頷けるが、実際レースにいってその差を維持できるかと言うと疑問が残る。まず京都の1400であまりにも強い競馬をしすぎた点。京都の外回り、特に牝馬限定戦のスローな流れだと、坂を下ってその勢いをダーッとゴールまで持続してしまえば勝てるコースと言えるが、阪神の1600は全く逆でカーブがきつく自分から加速していかなければならない上にさらに坂があるのでそこでもう一押しかけないと最後まで伸びることができないと言うコースで全く要求されるものが逆。これが土曜の予想でも書いた冬の阪神1600は京都で圧勝した馬よりもチョイ負けした馬を高く見ろという話のキモ。さらに内の奇数枠を引いたことでハサまれる可能性がグンと増した。この不安材料があってこのオッズであれば買えない。このオッズだけに軸以外で買うのも得策ではないので完全に消す。モチロンスムーズにいけば圧勝することも考えられるので本命にしてもいいと思いますけれど。 そこで本命にする馬はライラプス。京都の重賞で2着、4着とチョイ負け続き。特に前走は調教も軽めで勝負がかっていなかった。今回はじっくりと調教されてきて直前の動きも抜群とまでは行かないものの前走よりも大きくよくなってきていた。しかしネックは武豊。前走もここで指摘していたが控えたらアウト。やや反応が悪い馬だけに早め早めの競馬をしなければいけないはずなのに前走は後方から他馬と同じタイミングで仕掛けるバカ騎乗。ただしここで外枠に入ったのはいい材料。もう思いきった競馬をするしかなくなって良い方向に転ぶ可能性が高くなった。 対抗にはショウナンパントル。新潟の新馬戦を圧勝した後、新潟2歳Sで2着、デイリー杯で追い込むも5着と敗れてここに駒を進めてきた。前走は直線入ったところで外に出さざるを得なくなってそこから再加速しなければならなくなったがいい伸びを見せて上位と僅差の5着に入った。この内容は評価できる。そしてこの馬の血統はサンデー×インザウイングス(サドラー)だが土曜のメインで勝ったのがサンデー×サドラーのヘブンリーロマンス、2着がシングスピール(インザウイングス)産駒のアサクサデンエンとこの馬も今の洋芝主体(野芝5cm、洋芝10〜14cm)の馬場に合う可能性が高い。 三番手にはエリモファイナルを抜擢する。新馬戦では牡馬相手に2000mで最後まで粘って2着、折り返しの未勝利戦は楽勝の内容だった。なかなか素質を感じさせる馬体もレース振りにも奥のありそうな雰囲気を感じさせる。血統的にも合うはずだし、騎手も好調の内田博幸と好材料が揃っている。パフォーマンス自体は大幅に上積みがなければ馬券に絡むことは難しいがその可能性は十分にある。ジェダイトはここ2年続けて勝ち馬を出している母父ニジンスキーの系統の馬。赤松賞もなかなかいい競馬だったし札幌では牡馬相手の2歳Sでも先行して粘って4着に残っていたのも評価できる。カシマフラワーは夏場の充実振りが目立ちその勢いを買って。同じ父系で2着のヤマカツリリーがいるのも評価。 リヴァプールは使い詰めで疲れが目立つので消し。モンローブロンドは足長のモデル体型だけに器用さに欠ける印象があり京都から阪神に変わるのはマイナス。 |
杉本氏の見解 | マッハラジャー氏の見解 |
今週頭からずっと考えているんだが、やっぱり◎はカシマフラワー。2歳馬にして6(7?)戦している経験が生きるはず。かなり早い目に栗東に輸送していたのも好感が持てるし、勝負気配をひしひしと感じる。幹夫の牝馬GI全制覇という記録もかかっている。ここは根性で踏ん張ってもらいたい。
○はアンブロワーズ。2戦2勝は評価できるが、2戦目の内容自体が評価できないので対抗に落とした。前日の時点では対抗よりも下だったのだが、雨が降ったため対抗に上げた。今度は審議にならなければいいのだが…ホワイトにはもうちょっと考えて乗ってもらいたい。 ▲にリヴァプール。鞍上の川島はオースミハルカで女王杯2着と結婚が決まってからノリノリ状態だ。前走ラインクラフトに負けたのは位置取りの差だけだと思っている。タイムほど実力差はないだろう。 △はライラプスとラインクラフト。ライラプスは外枠すぎて対抗から一気に評価を下げた。正直なところ、名手武豊の腕にかかっていると言っても過言ではない。並の騎手なら印も付けることはない。ラインクラフトは人気しすぎている。個人的にピースオブワールドの時ほど信用がおけない。陣営は素直な気性と言っているが、それを額面通り受け取って良いものか。ここ2走は巧く走っているだけで、大歓声によっていきなり崩れ出すのではないか?また、雨も大丈夫と言っているが、記憶が確かならば跳びの綺麗な馬だったはず。雨は割引だろう。 ×にモンローブロンド。ラインクラフトの行でも話したが跳びが綺麗すぎる。レースセンスは抜群なため、印を付けたがここでは苦しいかも。 |
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八雲氏の見解 | カタストロフィの見解 |
ラインクラフトが予想通りの一本被り。この時期の牝馬だからよくわからない面が多いだけに嫌な予感がする。本命はデアリングハートと、やや思い切った選択になったサンデー×Danzigという血統は去年連対したヤマニンアルシオンと同じで、距離は前走の未勝利戦で既に経験している。 相手候補としては、やはりファンタジーS組が中心となる。中でもライラプスはデイリー杯で距離も経験しているし、前走が本当の実力でないことは明らかで、単勝オッズが一気に10倍台に落ちている今回は狙い。ファンタジーSで最速の上がり3Fタイムを繰り出したリヴァプールはいかに ファンタジーS2着のモンローブロンドはラインクラフトのような派手さはないが、好位から確実な脚が使えそうで、大崩がなさそう。ただ、距離延長がやや不安なので△までの評価。 函館2歳S以来4ヶ月ぶりとなるアンブロワーズだが、状態の方は問題なさそう。ディープサマーを1200mで抑えた実力も評価できる。初距離ということでその辺がどうかだが、マイル程度なら普通に大丈夫だろう そしてラインクラフトだが、前走は圧倒的な強さだった。一番強いとは思うけど、坂のある阪神と距離延長で前走よりは苦しい競馬になるだろう。
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あたらねえええぇぇぇっぇぇぇっぁぁっぁんsなんそwじょいいうzもいうえおうmsもじうえいむあおういういう3お3!!!!!!!!!!!
嗚咽と共にまた頑張る俺でした。しかし今日はウインクルセイド君のおかげで1500円勝ちでした。約5500円もの負けを帳消しにしてくれたよありがとうキングヘイロー産駒!!!!もまえら愛してるぜ!!!!!!! まあ今の俺は気候的にも金銭的にも人間的にも寒い状況なのでせめて金銭的くらいは暖かくなりたい。 で、ラインクラフト一本かぶりでちょっと面白いこのレース。確かに前走圧倒的だったけどそれはスローペースと言う前提での話ね。エンドスウィープは基本的に長くいい脚は使えないしペース自体で結構影響が大きいタイプ。スイープトウショウなんかは明らかに秋華賞タイプの馬でエリ女では一瞬のキレを相殺される競馬をしなくてはいけなかった。本来なら阪神マイル自体は結構合いそうな感じだがGTとなると多頭数で今まで短距離で逃げて勝って来た馬まで出るので結構難解な展開になりやすい。ファンタジーSが行われる京都1400外自体がコース形態的にトリッキーでは無いコースで、2歳だとスローだから楽な展開になるのに対し阪神マイルはトリッキーコースで直線最後に坂もある。更にフルゲートで前に行く馬も多数。この条件で過去2走スローでしか走っていなく血統的に不安定なエンドスウィープ産駒を圧倒的人気で買う必要性は無い。買い時は前走だったはずで消し時も今回しかないだろう。今回ペース早くなってもパフォーマンス変わらなかったら化け物だな。大体2歳戦の圧勝なんて信用しない方が良い。特にGTと条件戦では全然展開が変わっちゃう。牡馬ならともかく基本荒れる傾向の阪神JFでがちがちの馬を買うつもりは無い。 でワルサー氏の代弁をするならば前走のような超ドスローで後方からの競馬をした馬ってのは基本的に本来の実力を出しているとは考えにくい。ライラプス・リヴァプールはともに京都1400外回りのGVとしてはスローペースの中でいくらなんでも後ろ過ぎる競馬をしてしまった2頭は度外視していいだろう。逆にこのスローペースの中で好位から競馬して圧倒的な差をつけられたモンローブロンドは2着といっても信用できるものでは無い。血統的にアドマイヤベガ×マキャベリアンとペースが上がって良いタイプでもないだろうしスローならキレでラインクラフトには及ばない。 本命はリヴァプールで良い。東京での末脚はちいとばかし意外だったし前走は力関係とタイプがわからんかったから買いづらかったが、ダンス産駒という印象は持たない方がいいと思う。もっともダンス創世記にはムーンライトタンゴやタガノマイバッハみたいなタイプもいたけど印象としては加速させてからが勝負の馬でスピードで先行力を生かすタイプでは無いというのがダンス産駒の印象。だから菊花賞みたいに距離が長いレースでペースがはっきり分かれる条件やじわじわと加速しながらいける京都外回りでは強い。しかしこの馬は前走は超スローで仕掛けもおかしかったからあれだが阪神1400で先行して強い競馬してたり東京1400で3Fの勝負で差しきったりと今までのダンス産駒にない融通性を持ってて阪神マイルで多頭数と言うだけでそれはとんでもないアドバンテージ。能力的にはラインクラフトに引けを取らないし条件的には今回有利に働くはず。 対抗はアンブロワーズ。まずフレンチデピュティ×サンデーって時点で洋芝色強烈に強い函館よりはちょっと時計がかかる程度の今の阪神のほうが合いそうだなってのがひとつ。ホワイトが多少ラフな競馬しても降着にならんところを巧くつきそうな気がするのが一つ。スピード的にハイペース適正を感じるし阪神マイルというスピードが生きるコースも合いそうで良い枠ひいてラインクラフトが証明できていないものを持っている。 単穴はマイネデセール。この馬も重い洋芝の札幌から軽い芝の新潟・中山でスピードを生かす競馬。どっちも完勝で函館開催分を洋芝という理由だけで納得できてしまう感じ。今の阪神だと中山・新潟ほど向くとは思えんがスピード上位で距離適正が合えば番狂わせは十分可能。 連下はエリモファイナル。時計がちょっとかかるマイルでオペラハウスの血が出るか。ジェダイト。善臣が下手打たなきゃ未知の能力で期待。東京勝ったけどキレキレの競馬よりスピード優先の阪神マイルの方が向くでしょ。今回輸送ないし。 ライラプスは外枠がちょっとね。あと武豊はこのレース苦手だしちょっとまだ掴みづらいところがあってとりあえず買わない。リヴァプールがそこそこ人気しそうだしね。 |
だい。氏の見解 | みるこデムウロ氏の見解 |
2歳牝馬という時点で鉄板というのも危ういのかも知れないが、◎3ラインクラフトの能力がずば抜けていると見る。昨年も能力では抜けていたスイープトウショウより脚質も先行で無難な点、安心して見られそうだ。
相手は全く横一線で、展開や状況ひとつでどうとでもなりそう。○12リヴァプール、▲5ショウナンパントル、△1カシマフラワーまで。 推奨馬券は、単勝3と馬単1着ながし3→12,5,1まで。
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雨がすごいぃいいぃいいぃぃいぃぃいぃこれだけ雨が降ると短距離馬では厳しいか。圧倒的能力orスタミナ志向の馬に有利に運びそう。結局ゴールデンホイップもノーザンダンサー系アサクサデンエンとスタミナ色が強いヘヴンリーで決まったし。
ファンタジーSで自信の本命をラインクラフトにつけた俺としては買いやすいレースではあるわな。あそこで厚い印つけてないと買って負けるのもリズム悪いし買わないのも怖いだろし。ラインクラフトは良馬場なら鉄板と思ってたけど結構飛びの大きな走りをする馬で道悪は決して歓迎ではないと思うわけだな。まぁでも実力は抜けてると思うが、んでも本命は付けない。大量にファンタジー見て飛びつく輩が出てきたから配当的妙味が無い。リキアイヤマノオーしかしメイショウカチドキしかり…ほんとにもう。 本命は3着狙いでエイシンハッピーにつける。ピッチ走法で道悪は歓迎だと思われる。元々がグラス×サドラーズだから上がりは自身35秒フラット程度が限界だろう、よって阪神変わりは文句無いし距離がマイルになるのもおそらく良い。なんでおそらくっつったかと言うと調教が予想以上にショボかったからw小さく見せるんだね、デアリングとかは凄くいい動きで大きく見せてたのに。一応ファンタジーSのようなレースが理想で34,8の上がりでは京都1400は勝てないけど阪神マイルなら届くはず。プラントパラダイスに本命つけた時も同じような理由だったし、そういうリズムで予想して間違いないと思われ。 対抗はアンブロワーズ急浮上。母系がフサイチコンコルドやボーンキングの血筋で休み明けは問題ないだろう。先行できる脚質に文句の無い枠にこのレースに強いノーザンダンサー系というのも好材料。道悪もむしろ歓迎の口で極端な太め残りなどが無ければ上位に顔を出してくるのは疑いの余地なし。 単穴はそれでも消せないラインクラフト。スピード上位は言わずもがな。 中山はこれはもう俺はウイングレットを買うしかないだろう。お世話になった馬だし義理固い男だぜオイラは。 |
リングレット氏の見解 | コスモ氏の見解 |
大学生馬券師氏の見解 | |
本命はライラプス。この馬の買い材料はいろんな血統屋が言うだろうからいちいち書く必要も無い気はするが、阪神マイルは最高の条件だし、雨もいい。8枠17番は気にならなくは無いが馬場が渋って時計がかかるなら大丈夫だろう。不安なのはため殺し。後ろからいったら種無し殺しに行く。
対抗にジェダイト。サンデー×ニジンスキーは一部の例外を除いてはマイラー配合だ。札幌2歳Sで牡馬相手にいい勝負してるし、前走もマイラーらしいいい競馬だった。鞍上の勝負弱さが不安だがそろそろ来てもいいような。 以下、血統にパワーのある馬、ダート実績のある馬を押さえに。その中でエイシンは距離経験があることを少し評価して単穴に。 これだけ穴馬に印をまわしたら人気どころは手が回らない。ファンタジーSの上位馬は消す理由無いけど買う理由が強い以外に無いと思うのよね。1,2着馬は条件悪化だからあんま買いたくない。京都1400と阪神マイルは求められる適性がぜんぜん違うんだから。あと、リヴァプール買う人はこれまで上手に競馬してないことを強調したいんだろうけど、小回りコース、短距離、川島っていうファクターが今回もあるんだってことを頭に入れるべき。 |
阪神JF推奨馬券 | |
八雲 | ワイド ◎−○▲△△× |
マッハラジャー | :(3連単)◎−○▲△−○▲△×★ ○▲−◎−○▲△×★ |
みるこデムウロ | ワイド◎ながし 3連単(○▲△)→(○▲△)→◎ |
ワルサー | 馬単◎→○▲△★ |
リングレット | |
大学生馬券師 | 馬連 ◎軸−○▲△流し |
コスモ | |
杉本 | 馬連◎−○▲△× 三連複◎○軸▲△×流し 三連単◎→○▲△→▲△× |
だい。 | 単勝◎ 馬単1着◎軸○▲△ |
dawkins | |
ガスター基地 | 3連複 ◎○▲△BOX |
カタストロフィ | 馬連◎−○▲△ながし |
勢いに乗る3歳牝馬、意地がある古馬牝馬@ターコイズS 秋華賞でダンスインザムードに先着したウイングレットが中心か。休み明けも能力に魅力を感じる コンコルディア、このコースで一応の1着を得ているインゴットも怖い。これを迎え撃つ古馬はペリエで 底上げチャペルコンサート、距離微妙も格は上位イシノミューズ、一刀両断マイネヌーヴェル。 |
中山11R ターコイズS 芝1800m 3歳以上オープン 牝馬 ハンデ |
枠 | 馬 | ワルサ | 杉本 | 八雲 | だい | 馬名 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | 予想脚質 |
オッズ 0:38 |
1 | 1 | クリスタルヴィオレ | 郷原 | 牝3 | 52 | 中差―→ | 101.7 | ||||
2 | 2 | ◎ | ◎ | ウイングレット | 田中勝 | 牝3 | 55 | 先行―――→ | 6.1 | ||
3 | 3 | ▲ | コンコルディア | 後藤浩 | 牝3 | 53 | 好差――→ | 21.2 | |||
4 | 4 | △ | ○ | ◎ | マイネヌーヴェル | ボニヤ | 牝4 | 55 | 追込→ | 8.4 | |
5 | 5 | ニシノニチリン | 石神 | 牝4 | 48 | 逃先――――→ | 18.1 | ||||
6 | 6 | ◎ | プリモピアット | 小林淳 | 牝5 | 51 | 逃先――――→ | 11.4 | |||
7 | △ | ▲ | ドルチェリモーネ | 勝浦 | 牝3 | 52 | 追込→ | 31.9 | |||
7 | 8 | △ | △ | ○ | イシノミューズ | 蛯名 | 牝6 | 55 | 追込→ | 19.3 | |
9 | ○ | ○ | リスティアエーデル | 江田照 | 牝3 | 50 | 好差――→ | 27.1 | |||
8 | 10 | ▲ | ▲ | インゴット | 北村宏 | 牝3 | 53 | 好差――→ | 5.8 | ||
11 | チャペルコンサート | ペリエ | 牝5 | 55 | 先行―――→ | 2.0 |
関西担当予想 | |||||||
馬番 | 馬名 | 全成績 | ガスタ | マッハ | カタス | みるこ | 大学生 |
1 | クリスタルヴィオレ | 3-3-1-8 | |||||
2 | ウイングレット | 2-1-1-3 | ○ | ▲ | ◎ | ▲ | |
3 | コンコルディア | 2-1-1-4 | ◎ | ||||
4 | マイネヌーヴェル | 3-1-1-7 | △ | △ | |||
5 | ニシノニチリン | 3-2-0-13 | |||||
6 | プリモピアット | 4-4-1-15 | △ | ||||
7 | ドルチェリモーネ | 2-1-1-7 | △ | ||||
8 | イシノミューズ | 6-7-3-12 | ◎ | ||||
9 | リスティアエーデル | 1-0-2-6 | ▲ | ▲ | ○ | ||
10 | インゴット | 3-0-1-3 | △ | ○ | ▲ | ○ | |
11 | チャペルコンサート | 3-3-2-15 | ◎ | ◎ | ○ |
ワルサー氏の見解 | 杉本氏の見解 |
昨日の予想で指摘したがステイヤーズSはやっぱり分からない。ダイタクバートラムは自分の実力を存分に見せつけてくれたが、2着以下は着差がほとんどなかった。テイエムジェネラス・ダディーズドリーム・ワンダードリームって何なんだよ?
やはり本命サイドを買うのは正当な能力を問う競馬の方が向いているね。だからこのターコイズSは大穴から入ります。理由はもちろん真っ当な競馬が望めないから。なぜこの牝馬重賞谷間の週に、牝馬OPハンデレースを行わなければならないのでしょうか?
毎年結婚もできない負け組女(?)がわんさか集まり、めちゃくちゃな競馬が行われる、ある意味ステイヤーズSよりもタチが悪い謎レース。2年前なんか全馬なだれ込んでゴールというとんでもない競馬だった。成績表見ると面白いので暇だったら見るとよろし。
安定して走るタイプは皆無で、みんな謎の敗走だらけ。ペースを握るのが格下のプリモピアットかニシノニチリンだから、この段階ですでに例年どおりの糞スロー展開濃厚。だけどほぼ毎年上がりが掛かるから、輪をかけてワカラナイ。この点も例に漏れず、雨の助けで上がりも殺されるだろう。間違っても人気馬から入りたくない最悪の条件だ。 予想するための最低限の武器すら持たないので、ほんとにサイコロでも振ろうかと思ったが穴馬券の徹底原則を思い出した。「とにかく逃げ馬から買え」。競馬で勝つために必要な能力はいろいろ考えられるが、一番現実的なのが逃げる馬を的確に当てること。3角と4角共に先頭で回った馬の単勝を買いつづけると、昔調べたデータからは本命サイドから穴まですべて回収率125%OVERという、とんでもない数字をたたき出した。逃げ残り傾向が強くなった現行競馬なら更なる高い数字かもしれない。 逃げれば言いとアホみたいに叫びつづける一因がこれなんだけど、予想ロジックの核だけで久々に勝負。その内容はニシノニチリンVSピリモピアットのどちらが逃げるのかという脳内マッチレース。スローながらも積極的に逃げたいのはニシノニチリンなので、常識的にはこっちなんだろうけど、石神騎手への乗り替わりがなんか嫌な予感がする。全くの人気薄で同型がいると変な気を利かせるパターンがあるんだよな。ここ3戦全て押し出される形で逃げられている運のあるプリモピアットが、今回も逃げられるのではないかと考えた。という他人様に披露するには情けないけど◎プリモピアット。ヒモの理由はプリモピアットが好走するヘンテコ展開で味がありそうな馬をピックアップした。もちろんニシノニチリンは「逃げない逃げ馬はただの豚」だからサイナラ。 穴を買うのにも他の予想師同様それなりの根拠が必要なのだろうが・・・月の魔力がどうたらとか、給料日前にはこうたらなんて聞きたくないっしょ? 穴を買う理由は、ただ本命を買いたく無いだけって言った方がよっぽどスッキリする。 |
ふーむ…まったくさっぱり当たらなくなってきた。本当にどうしようとか思っているんだが、まだ回収率は100%超えてるんだな。嘘みたいな感じだ['A`]
本命はウイングレット。正直言ってこの馬はアテにし辛い面があるが、いやアテにし辛いのは鞍j(ry …えー、出走メンバーでは2番目の実績があるし、トップハンデとはいえ、前走でも背負っている斤量なので気にはしないだろう。ただ3歳でこのハンデは見込まれすぎだよなぁ…。そこだけが気になるところ。馬場等々、場合によっては対抗まで。陣営はいただきムードらしいが。 対抗はマイネヌーヴェル。中山で(3.0.1.0)と勝ったレースは全て中山。本来なら本命にしても良かったのだが鞍上分で割り引いた。ボニヤ以外に騎手はいなかったのか? 三番手にインゴット。重で実績を残しているし、乗り慣れた北村に戻るのも良い。 その下にイシノミューズ。負けてはいるが差はない。蛯名に替わり、鞍上は強化されているし、ESPが出なければ好勝負出来るだろう。
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八雲氏の見解 | だい。氏の見解 |
本命はマイネヌーヴェル。3勝全て上げている得意の中山に久しぶりの凱旋。唯一の重賞馬でもあり実績面でもリードしているし、軸は堅いか。
相手候補は2頭、まずはイシノミューズ。郷原→蛯名への乗り替わり、休み明け二戦目でここ最近見られない追い込みに期待したいところ。ドルチェリモーネはここ3戦全てGIで揉まれてきた。少しからだが絞れてきてくればいい勝負できる。 |
すべて55キロ以下というハンデ戦。ただ、例年以上に上を狙える馬も揃っているように思う。
◎は2ウイングレット。田中勝の空き巣チャンスか?無難な先行が中山にあいそう。 相手も3歳勢で、○は9リスティアエーデル、▲は10インゴットまで。推奨馬券は馬連BOX2,9,10。 |
リングレット氏の見解 | |
ターコイズS推奨馬券 |
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八雲 | ワイド ◎−○▲ |
マッハラジャー | :(3連単)◎−○▲−○▲△×★ ○▲−◎−○▲△×★ |
みるこデムウロ | 馬連◎ながし 3連単◎→○▲→○▲△ |
ワルサー | 馬連◎−○▲△△ながし |
リングレット | |
大学生馬券師 | 馬単 ◎○▲BOX |
コスモ | |
杉本 | 馬連◎−○▲△ 三連複◎軸−○▲△流し 三連単◎→○▲△→○▲△ |
だい | 馬連BOX◎○▲ |
dawkins | |
ガスター基地 | 3連複 ◎○▲△BOX |
カタストロフィ | 馬連◎−○▲△ながし |
第5期 予想師ランキング(8/29〜) | ||
予想師名 | 回収率 | 的中率 |
みるこデムウロ | 181.0 | 16.7 |
大学生馬券師 | 136.2 | 13.0 |
杉本 | 132.7 | 16.1 |
コスモ | 90.3 | 12.7 |
ガスター基地 | 75.0 | 20.8 |
八雲 | 72.7 | 29.3 |
ワルサー | 55.8 | 21.4 |
カタストロフィ | 54.7 | 10.0 |
だい | 38.0 | 20.0 |
リングレット | 31.7 | 9.1 |
マッハラジャー | 11.5 | 5.4 |
総合 | 71.1 | 16.0 |
先週的中者一覧 |
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八雲 | ジャパンカップ ワイド 460円 ジャパンカップダート ワイド 270円 |