NHKマイルCに向けて@ニュージーランドトロフィー

上位混戦でどの馬にもチャンスがありそうな1戦。実績1番はクリスタルCを勝ったディープサマー。

得意の1200mで新馬以来の勝利を飾って再度マイル距離へ挑戦。藤田騎手が高速強奪した格好だがどうなる。

セイウンニムカウは重賞で善戦を続けており有力だろう。騎手も絶好調カツハルで面白インタビューの期待してよし。

もう1頭のセイウンが東上セイウンプレジャー。わざわざ武豊が乗りに来た逸材で、真価はここで問われる。

ホームアローン?ミスターケビン。末脚に賭けるマイネルハーティー。インプレッションもあなどれない。
2005年3回中山5日( 4月 9日) 11R 第23回 ニュージーランドトロフィー(GII) サラ系3歳1600m芝・右外  (混合)牡・牝(指定)オープン馬齢
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
スプリットメイド ディープサマー フサイチアンテウス チアフルワールド モエレフェニックス イヤダイヤダ セイウンプレジャー インプレッション マイネルハーティー マチカネオーラ ミスターケビン ピカレスクコート アグネスジェダイ セレスエンブレム セイウンニムカウ マルターズビクター 馬名
牝3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 馬齢
江田照男 藤田伸二 横山典弘 後藤浩輝 勝浦正樹 柴田善臣 武豊 松永幹夫 内田博幸 蛯名正義 北村宏司 安藤勝己 小野次郎 福永祐一 田中勝春 松岡正海 騎手
54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 重量
みるこ
杉本
ガスタ
大学生
コスモ
八雲
ワルサ
カタス
だい
マッハ
リング


着順 馬番 馬名 単勝 8 500円 枠連 4-6 6520円 三連単 8-11-9 154220円
1 8 マイネルハーティー 複勝 8 200円 馬連 8-11 9770円 ワイド 8-11 3400円
2 11 イヤダイヤダ 11 780円 馬単 8-11 12280円 8-9 850円
3 9 インプレッション 9 300円 三連複 8-9-11 26630円 9-11 4380円


ニュージーランドトロフィー追切情報

赤5橙4緑3青2黒1の順に高評価

追切注目馬ピックアップ

イヤダイヤダ

4月6日美浦 坂路・良 南W・良 南芝・やや重

馬名 評価 コース 併単内容

調教時計

ガスター基地氏短評

セイウンニムカウ 3 坂路 単走(助手)

一杯

51.7-38.2-26.4-13.7 最初から飛ばして最後ややバテ気味。あんまり良くは見えないが前走も同じよう な調教であの競馬が出来たのだから悪くはないのだろう。
スプリットメイド 3 南W 併外(江田照)

G前強め半馬身遅れ

66.7-51.2-38.2-12.4 併せた相手が動いたため遅れたが首から肩ををグイッと下げてキビキビとした動 き。力強さがないのが不満ではあるがまずまず。
フサイチアンテウス 3 南D 単走(助手)

一杯

80.5-65.0-51.3-38.3-12.2 直線向いたところで横を向いたりしているがそれ以外は真面目に。キレはないが 力強い動きでグイグイと伸びた。今のところ ダートの方が向いていそうな気がするが状態は悪くない。
モエレフェニックス 2 南D 三頭併外(勝浦)

強め併入

67.0-51.4-37.1-12.6 相変わらず首が高く肩の出が悪い。背中が硬い感じでタメが作れず一本調子な動 きになっている。まだ良くなってこない。
チアフルワールド 3 南W 併内(後藤)

馬也半馬身先着

64.7-51.0-38.1-12.4 軽快な動きで駆け抜けた。後肢の踏み込みが甘いためにちょっとフットワークの バランスが悪いがこの馬なりに順調。
ミスターケビン 4 南芝 四頭併後(北村)

馬也遅れ

67.6-53.1-39.6-13.1 エルノヴァ、スズノマーチ、レイズユアドリームの三頭を壁にしてその 後ろを追走。馬群の中での我慢を覚えさせるためなのは明白。 それでもやはりかかり気味。馬体は非常に目立つしフットワークも整っていて動 きも鋭い。良い馬。
4月6日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良 芝・良
ピカレスクコート 3 坂路 単走(助手)

強め

50.9-37.5-25.0-12.4 ガツガツとした力強いフットワーク。ちょっと首の使い方が単調で追ってから味 がありそうには見えない。 全体的にフックラとして少し余裕を残した感じだが動きはよく状態はまずまず。
アグネスジェダイ 3 坂路 併せ(助手)

馬也併入

53.9-37.3-24.5-12.2 重心が低く掻き込むような力強いフットワーク。コレを見る限りダートの方が良 さそう。状態はまずまず。
セイウンプレジャー 4 坂路 単走(助手)

G前強め

53.7-39.2-25.4-12.6 まだ馬体に厚みがなくフラフラとしていて子どもっぽいところを見せているが気 合をつけられてからは力強い動きでグッと伸びた。良い状態。
イヤダイヤダ 5 坂路 併せ(助手)

一杯先着

52.1-38.3-25.3-12.5 大きなフットワークで一完歩ごとにグイグイと伸びた。迫力満点で状態は非常に 良さそう。
セレスエンブレム 2 坂路 併せ(助手)

一杯一馬身遅れ

51.2-37.8-25.3-13.1 動きが重く仕掛けてからの伸びも悪い。良く見えない。
ディープサマー 3 DW 併外(助手)

一杯先着

66.4-50.4-36.8-11.5 しっかり動けてはいるがちょっと前脚の出が硬くフットワークがこじんまりとし ている。この馬にしては平凡。
マイネルハーティー 4 CW 併外(助手)

一杯先着

79.4-63.7-50.2-37.4-13.3 前駆の重心が引く走り。今回も終いの時計が悪くなったが前回よりもしっかりし た動きで伸びているし馬体の張りも良い。上昇あり。
インプレッション 4 DW 単走(渡辺)

馬也

83.7-67.9-53.2-38.9-12.2 重心を低くして良い雰囲気で伸びてきたスピード感があり、コレまでの動きとは 違ってきている。変わり身も。
マチカネオーラ 3 CW 併内(助手)

一杯一馬身遅れ

81.0-66.0-51.9-38.2-12.4 一瞬グッと伸びかけたが最後バッタリ止まってしまう。あまりにも急激な止まり 方だったので、気を抜くようなタイプかもしれない。 止まるまでの動きがキビキビとしていてなかなかの良かった。


みるこ氏の見解 杉本氏の見解

中山の回収率が600%を超えてる。中山なかったら死んでますよこりゃ。
外差しが利くようになってきたから内だけ買う作業から外差し馬場に殺されてた馬を狙う作業に変えれば儲かるって事だぁよ。

このレースの傾向としては1200経由で連に来てる馬は大抵「逃げ」脚質である事、ハナへ行くスプリンターを抑えておく必要はありそうだ。

ディープサマーは1200→1600はマイナスで枠順も2枠から外へフラれてはハナは叩けない。馬場状態も前を止まらせなかった状態にはなくとても厚く買える条件ではない。

インプレッションは35,0のラップ追走で36,2、ラスト12,6は止まりすぎ。

軸としてはフサイチアンテウスを狙ってみる。前走クリスタルCでは完全に枠順に負かされた、外枠は死に枠であったし道中14番手追走では届く要素は無かった、馬場が入れ替わってその差はグッと縮まる。コジーンの系統でスローで溜めて伸びるタイプでは無く前半からある程度速くなった方がありがたい馬だろうし1200を勝ってる時は33秒台のラップを刻んで先行しており前半追走に苦労するような事は本来は無い。

対抗にはマチカネオーラ。弥生賞は久々の分と距離が敗因なら叩き一変があってよい。ひいらぎ賞の競馬は強かったし35,3-46,6-58,3の流れを外目ひと捲くり圧勝は非常に強い物でペース的にも1200経由の馬が牽引するラップを克服できるもの。人気落ちなら狙っていきたい馬。

内枠が好結果を出してるレースなので内でロスなく競馬できそうなマルターズにセイウンニムカウを一応マーク。マイルならのマイネルに母系からスタミナも感じるセイウンプレジャーも押さえておく。

ミスターケビンは馬郡を抜けてくる根性は素晴らしいが最内ラチ沿いを回ってきた展開の助けも大きく全体の時計からも大きな信頼はまだ置けない。
ピカレスクコートは前走の道中が36,0通過と凡ラップ。テンの1ハロンも13,1ではここですんなりハナは厳しく3,4番手からの競馬になりそうで苦しいし強引にハナを奪ってもそれで粘りきれると言えるだけのパフォーマンスは現時点では見せていないので消しが妥当。

◎セイウンはセイウンでもニムカウの方。調教がまともに出来なかった朝日杯でさえタイム差は0.4差。休み明けの前走は1着と0.3差の2着。叩いた今回は更に上昇が見込める。しかも今回まともに調教が出来たのは非常に大きい。重賞初制覇の大チャンスなのは間違いない。

○にもう一頭のセイウン、プレジャーを指名した。新馬から天才・武豊が乗り続けている馬だが前走は圧巻だった。記録だけ見るとそこまで大したことないような感じなのだが、実際レースを見るとあり得ないところから飛んできている。普通の馬だったら届いていない。更に今回、調教が抜群に良かった。人気になりそうだが怖い存在だ。

▲ミスターケビン。ロデオの販売元のフィールズの社長の持ち馬。自分とは仕事絡みでちょっと知ってる存在だったりしますがまたそれは別の話。ここ2戦すべて楽勝。つーかなんだこの血統は。コメントのしようがない。

△ディープサマーにこの距離は長い。だがファイト。

八雲氏の見解 ワルサ氏の見解

本命はセイウンニムカウ。
前走は少し太めに見え、一叩きされ万全。
安定感もあるし、軸にチョイス。
相手候補筆頭にはインプレッションを挙げる。
距離はマイルがベスト。大崩がなさそうなタイプで
勝ちきれなくとも2,3着に食い込んできそう。
もう1頭、モエレフェニックスは、近走はふるわないものの、
力はあると思う。復調していれば面白い。

中山で行われるようになってからNHKマイルCにつながらない変なNZTというレース。争われるレベルもタイキリオンの鬼レベル(なんで障害、飛んでるん?)があったかと思えば、キタサンやらツルギザンやらゴミみたいなレベルもあり、メンバーをよく見極めたいものです。今年はどちらかというとレベルが低めだろうか? 好時計朝日杯の上位入着馬が3頭いるが、いずれも展開利を生かしたもので後のレースでは当然のごとく平凡な決着で力を出せないでいる。別路線も極めて平凡といった印象。

ペースが引っ張られれば朝日杯組からスンナリで良いのだが、アグネスジェダイは芝では遅く、ディープサマーは前走ハナに行ったがスプリント戦としてはぬるいラップで、引っ掛かりがないと外枠からでは番手押さえが現実的か。ピカレスは小頭数押し出されと困っていたがマルターズビクターは可能性あるんじゃないか。前残り馬場と開き直ったのか知らんが33.3で3F行ける先行力なら、最内枠の今回かなり行く構えだと思う。距離延長でもダートで上位入着している実績なら、この点で弱気にならないはず。

時計決着を期待すれば脚質考慮せず並べるのみ。◎はセイウンニムカウが適任と考えた。朝日杯5着がもちろん評価点で、時計落としたがなかなかのレベルアーリントン2着もある。前から競馬もできるし、いろいろな馬場条件で好走しているのも軸向きといえる。屋根には最近神になっているカツハルなんだが、予想ファクターに加えないことだけどちょっと気になる点がある。今年の中山、特に先週は差し馬乗ればほぼ追い込み大外一気を選択している。エンゲルの成功を意識しているのかも知れないが、普通じゃないぞ。(普通じゃないところがカツハルなんだろうが)素直に差しに構えてもらいたいが果たして。

○はマイネルハーティー。朝日杯の内容は◎と同様もしくは気持ち上と考えているが、競馬が極端な点と、若葉Sの謎負けが気に食わないので下にとった。展開に注文がつくわけではないが、相手次第のため乗り方が難しいタイプな気がする。

▲は朝日杯組の残りディープサマーといいたい所だが、ここにインプレッション。時計はアーリントン3着だけで他はたいしたことないが、厳しいペースの割に崩れなかった&瞬発力がやや甘い点を見ると、今回の想定ペースにマッチしている。安定タイプだし3番手にはちょうどいい感じかな。

△フサイチアンテウスはダート500万の好時計があり能力的は上位にランクしていておかしくない。クリスタルCは7着に終わったが、(確か)スタートまともでもスピード乗れずヘボイ位置取りのもので能力を出し切れたかは疑問。積極策とはいかずとも中団で流れに乗る競馬でもう一度だけ見直したい。★チアフルワールドも距離延長で落とさなければ圏内と言えるレベルにある。

ディープサマーは前回恵まれた印象があるし、今までも思ったようには走らず変な負け方があるのであまり期待しにくい。今回控えるなら「逃げない逃げ馬はただの豚」理論に合致するのでポイする。消して怖いのがセイウンプレジャーだけど時計も全く残していないし、武豊人気濃厚の上、無駄に持ち上げられる無敗馬ということでおいしくないと判断。上げてくる可能性は高いがこんなのイチイチ押さえていたらきりがない。ミスターケビンも同じ理由でポイ。

カタス氏の見解 だい氏の見解

 今日は割りと余裕があるのでこちらも書くことにしました。ま、本来は関西担当なのでサクッとまとめたいと思います。

 中山マイルは阪神マイルと似てて、一言で言うならミッドタウン型が強い。つまり持続型スピードタイプが有利なコース。過去5年みても皐月にいけないレベルのサンデー産駒では連は厳しいと言うことがわかるはず。逆にダートで本領発揮した嵐猫系のシーキングザダイヤが勝ったり、リンドシェーバーなんてキレとはおよそ想像がつかないギャラントアローが2着したり、ミスプロヘクターのキタサンチャンネルが勝ったり。また、後に1200m路線に行く馬が活躍するのがこのコース、距離に心配を持つ必要はない。むしろ先行することが圧倒的優位につながるので1200で良績をもつ馬を積極的に狙えば面白い。

 そして本命は5秒で決まった最内枠マルターズビクター。まず前走のスピードからも1200で通用するスピードはある。府中1400でキレ負けしているのも人気を抑えるためには良い傾向で、ダートとはいえ1800,1700をこなしているから距離に関して不安になる必要はない。しかも内枠をするすると言う松岡君で、人気もしてない。相手もセイウンニムカウやマイネルハーティーなら無理な相手じゃない。

 相手はチアフルワールド。この馬もスピードはあるし府中の1400でキレ負けしてるのもマルタと一緒。1200m1.08.1の時計もあるし、十分圏内。本命との差は騎手と内外の差。

 先週は柴田善大先生が来てしまったのでハズレという事なんだけど、期待程来るわけではないので依然メインでは買う必要ありません。

 さて、土曜の中山メインはNHKマイルCのトライアル、ニュージーランドT。騎手の乗り替わりが激しく騎手の方々も迷っている
様子!?

 ◎は2セイウンニムカウ。騎手交代以前に今回は遠征で無い点がプラスになる。ここ2戦の後ろから差す脚質は今の中山では疑問だが、
どういう競馬をするか未知な騎手だけに(苦笑)逆に期待する。

 ○は6ミスターケビン。マイラー藤沢和厩舎の管理馬で、予想通りマイル2戦2勝。しかも2戦とも中山を使っているならここも期待。
岡部騎手がいなくなった後、早いとこ重賞取れないようだとまた外人騎手呼ばれますよ。。。

 ▲は13チアフルワールド。一応前行くタイプを抑える。△は5ピカレスクコート。出遅れたり躓いたりと気性的に難しそうな所が
ありそうだが、一応トライアルなので素質アリと見て。

 推奨馬券は馬連2ながし6,13,5と3連複2-6,13,5。
リング氏の見解  
本命ハーティー前走はアンカツマジックでボロボロ。だから気にしない。前々走シンザン記念スローを後ろからしっかり追い込んで2着。マイルだと1つ格が違うか。

フサイチアンテウスは前走クリスタルC後ろから追い込んで7着。着順こそ平凡だが使った脚は上がりで34秒。マイルの瞬発力勝負になったら十分いける。

単穴はミスターケビン。セイウンプレジャーが人気になってるが
同じ500万下上がりならマイルで適性をみせてるこっちを買う。
ディープサマーは距離長い。
 



第23回 ニュージーランドトロフィー(GII)推奨馬券
みるこ氏 馬連◎ながし5点  3連単◎→○▲△→○▲△×12点
杉本氏 馬単◎→○▲△流し 三連単◎→○▲△→○▲△
ガスタ氏 馬連◎軸−○▲△
大学生氏 三連複1頭軸流し ◎−○▲△
コスモ氏 馬連 ◎−○▲△
八雲氏 ワイド◎−○▲ながし
ワルサ氏 馬連◎−○▲△★ながし(4点)
カタス氏 3連単フォーメーション:◎○▲−◎○△−◎△×(21点)
だい氏 馬連◎−○▲△ 3連複◎−○▲△
マッハ氏 (3連単フォーメーション)◎−○▲−○▲△×★ ○▲−◎−○▲△×★
リング氏 馬単◎→○▲


高原さんは静岡ですけど@大阪−ハンブルクC

エコノミークラス症候群にならないよう休み明けでもトレーニングしてきたのかな?菊花賞馬ザッツザプレンティは

ハーツクライとの兼ね合いでこのレースから復帰する。59kg背負わされるし屈健炎明けで期待するのは酷かもしれない。

ただ鞍上は因縁のミルコ・デムーロへ変わり何かが起きそうな予感。阪神得意のスズカマンボもここから始動する。

朝日CCで見せた切れは抜群で鉄砲も利くし手ごろな57kgなら主力だろう。上村騎手も久々にスズカの冠馬で重賞を狙う。

長丁場で展開向けばブライアンズレター。一撃脅威のエルノヴァ。2500m待ってましたのラヴァリージェニオもチャンス。
2005年2回阪神5日( 4月 9日) 11R 大阪―ハンブルクカップ サラ系4歳以上2500m芝・右  (混合)[指定] オープンハンデ
8 7 6 5 4 3 2 1
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
クラクエンリーグ ビッグゴールド エリモマキシム タニノエタニティ スズカマンボ アンクルスーパー ザッツザプレンティ ナムラサンクス イブキリムジンオー ラヴァリージェニオ ブライアンズレター エルノヴァ 馬名
牡7 牡7 せん6 牡7 牡4 牡8 牡5 牡6 牡7 せん6 牝6 牝6 馬齢
熊沢重文 和田竜二 四位洋文 幸英明 上村洋行 川島信二 M.デムーロ 渡辺薫彦 白浜雄造 池添謙一 佐藤哲三 岩田康誠 騎手
53.0 55.0 56.0 54.0 57.0 52.0 59.0 56.5 51.0 55.0 53.0 54.0 重量
みるこ
杉本
ガスタ
大学生
コスモ
八雲
ワルサ
カタス
だい
マッハ
リング


着順 馬番 馬名 単勝 11 1540円 枠連 3-8 4790円 三連単 11-3-8 94700円
1 11 ビッグゴールド 複勝 11 380円 馬連 3-11 5790円 ワイド 3-11 1700円
2 3 ラヴァリージェニオ 3 290円 馬単 11-3 13480円 8-11 1330円
3 8 スズカマンボ 8 190円 三連複 3-8-11 10270円 3-8 930円


大阪―ハンブルクカップ追切情報

赤5橙4緑3青2黒1の順に高評価

追切注目馬ピックアップ

ラヴァリージェニオ

4月6日美浦 坂路・良 南W・良 南芝・やや重

馬名 評価 コース 併単内容

調教時計

ガスター基地氏短評

エルノヴァ 4 南芝 三頭併内(調教師)

馬也併入

68.1-53.6-40.0-13.3 三頭併走の最内を一馬身先行。目立つ動きではないが気合の乗りも良くフットワ ークも力強い。休み明けだが問題なく良い状態。
ラヴァリージェニオ 5 南W 併内(津村)

G前仕掛け併入

67.9-52.9-37.6-13.3 二馬身ほど後ろから追走。雰囲気が非常に良い。体をしっかり使えているし馬体 の張りも目立つ。 いつもフニャッとした動きを調教では見せているこの馬だけにこの変わり身は良 い。
4月6日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良 芝・良
ザッツザプレンティ 2 坂路 併せ(デムーロ)

一杯半馬身遅れ

51.4-37.8-25.5-13.1 動きに迫力がなく一杯に追われてもモタモタ。馬体の張りも物足りないしちょっ と仕上がりに不安。
スズカマンボ 3 坂路 併せ(助手)

強め二馬身遅れ

52.6-38.0-24.9-12.5 併せた相手が動く馬だったので遅れたのは仕方ない。動き自体は柔らかく体を使 えていてまずまず。


みるこ氏の見解 大学生氏の見解

道中ドスロー確定でも阪神2500に上がり比べ無し。ザッツにデムーロで早めスパートなら尚更の事。過去のレースを見てもヴィータローザ、トウカイオーザ、タヤスメドウにメジロサンドラとスタミナ色の強いジリ馬が好結果を出している。
とりあえずは大阪城Sの1、2着馬は消す。超Sペースで終い12,6は遅すぎる。後続が凡走したと見るのが正しく再現の可能性は低い。

ここはラヴァリージェニオが頭で大丈夫だろ。前走なんかは自身過去最速の34,3の上がりを駆使して0,2差。カコイーシーズその父アリダーにマルゼンスキーで血統的にはジリ脚捲くりタイプ。瞬発力勝負が向く馬ではないのだから大阪城Sはよく走ったと好評価。この馬が好走する時は35秒台後半の脚でokなレースの時なわけで条件が好転した今回はどう見ても後退はありえない。

対抗にはタニノエタニティを推奨したい。阪神より京都向きと思われてるみたいだがよく阪神での成績を見てほしい。全5走の内3走が2000m戦である事に注目、4角までジッとしてキレ勝負みたいな流れで凡走を重ねてるに過ぎない。京都に好成績が集まるのは京都の惰性で長く伸びる流れがこの馬の適性に合うからで阪神であれロングスパート戦になれば問題ないと言えるはず。実際2200のゴールデンブーツTではタイムトゥチェンジにタイム差無しの2着があるし2500戦ではスーパージーンの0,3差がある。阪神という事で敬遠されるなら是非買ってみたい。

単穴にはブライアンズレター。御堂筋Sでオペラシチー、ストラタジェムという持続力上位の馬と接戦0,1差は好内容。中山牝馬は道中12番手では差せない馬場であったし評価下げる必要は無し。53`も有利で好勝負は疑い無し。

エルノヴァはキレより持続力とタフさが売り。この条件は悪くない。エリモマキシムも叩かれて上昇するなら適性は上位で普通に見限れない馬。

スズカマンボ?あんなのはスローで折り合って終い11秒台を並べる競馬に好走歴が集中しているだろ?最後12秒台突入の流れでは過信はできないよ。って事でサクッと消す。
オッズが結構つきそうなのでちょっと手を広げて買ってみようと思ってます。

本命はブライアンズレター。松籟S、御堂筋は強い内容だった。力をつけているんだろう。長距離レースならオープンでも十分やれる。
対抗はラヴァリージェニオ。スピードの無い馬だからか2500は4戦3勝と得意にしている。ここ3戦は適性が無かったり展開が向かなかったりして着順を落としているが、それで人気落ちなら馬券的に面白い存在だろう。
この2頭の三連複2頭軸で自力のあるところに流す。まあワイドでもいいけど。

コスモ氏の見解 ワルサ氏の見解

 ここは阪神巧者スズカマンボで決まりでしょう。57キロは苦にならないハンデだし、このメンバー・頭数なら瞬発力の違いできっちり差しきるはず。
 ラヴァリージェニオはこのくらいの距離では大きく負けない馬。前残りの前走は最速の末脚を駆使して6着。ここでもそれほど人気が出ないと思われるので、積極的に狙っていきたい一頭。
 エルノヴァは岩田を乗せてきており、久々でも怖い存在。阪神コースは初参戦だが、京都のエリザベス女王杯を見る限り、大きな障害にはならないだろう。

−−−−−ここからチラシの裏
予想とは関係ない話をしますが東スポになんともすばらしい記事が掲載されていました。TCKの企画で競馬場VIPルーム合コンをセッティングしてくれるという、涙が出そうなほど素晴らしい内容っ。合コン自体はやる気になりゃいくらでもやれるし、彼女だって作る気になればそうは難しくない(ン、なんか童貞くさい事言ってるな)が、競馬好きな彼女を作るというのは、競馬男にとってかなり難しいことではないかとぼくは感じている。というのも今まで付き合った彼女を数人、競馬場に連れて行ったことがあるのだが、「馬がクサイ」「歩いてばっかりで疲れる」「化粧スペースがキレイじゃない」「お金は大切にしなよ」と文句だらけで、一緒に楽しむなんて到底無理無理無理無理かたつむり。普通の女の子には競馬って相当面白くないみたいだ。

じゃあ競馬好き女の子をナンパだぁ!とがんばってはいるんだけど、競馬場にはまず彼氏なしや女の子だけグループってのがほっとんどいない。ましてや落としやすいピンで来ている女の子なんかホントにいない。薄い確率をクリアして一緒に観戦してくれても、その日ぽっきりだけでその後はつれないトホホな状況。電車男よりもよっぽど厳しい状況なのが競馬男なんです。ぼくだって一生に一度くらいは、競馬が大好きでデートも競馬場がイイという女の子と付き合いたいです。なので同情してくれるおまいらは、是非ともTCKに応募しないでください。今の状況で倍率10倍くらいらしいので、まじお願いします。
メガミ だれか たのむ

−−−−−ここまでチラシの裏

さて大幅脱線したところで予想します。「また大阪か」シリーズの最終戦がハンブルグCだが、このメンバー構図に似たレースありましたよね。大阪城Sが似ていると思うんですが、まず能力一番手が長期休み明けで重賞を狙わなかったこと。つぎに2番手以下はレベルが低いうえに安定性に欠ける。そして展開を作る馬が確定せず曖昧だった。スズカマンボが安定しているというぐらいで、他は今回もすべて当てはまるのではないでしょうか? ザッツザプレンティは1.5流馬らしく時計決着で完敗したように能力面で底を見せているし、2500mで考えられる超スロー瞬発力勝負の経験が未だ無い。自分から動いて潰したのは現行では価値があるかどうか分からない菊花賞のみで、かなり怪しい気がする。能力トップでもガミ程度の押さえまでが限度ぽい。

そうなるとスズカマンボがいい感じなんだけど、バカスローや普通のスローといった適性がある所では安定性はまずまずも能力差がほとんど認められない。牝馬2頭に食われる可能性もあり軸でOKという訳にはいかず人気考えると苦しい。かといってその牝馬では極端すぎて人気サイドではこちらもおいしくない。小頭数だと何買っても損している気がする。

能力面からの組み立てに限界感じた今、狙いは単機逃げが再現できそうな◎ビッグゴールドになる。前回の勝利は恵まれたものであることは否定しないが、また恵まれているんじゃないかなぁ。イブキリムジンオーが行く可能性はあるけど、明らかに叩き台で騎手も適当な選択なら控えてくれる気がする。逃げが実るかなんてやってみなきゃわからんけど、条件面は一番有利で楽な立場であることは間違いない。ヒモはそれなりの馬を選んだ。

カタス氏の見解 マッハ氏の見解

 当たらん。当たりそうで当たらんのが3連単の妙か。しかしコツは掴めてきたと思う。まず3連単出る前から考えてたけど、やっぱり1着馬と3着馬が重要だと思うんだよね。1着に人気がない馬・3着に人気馬が来るほどオッズは高く、確率的にも無理のないものが生まれるはず。あと、1,3着にせよ2,3着にせよ軸固定流しでないと馬券点数膨大な数になるため回収の観点からも馬券を手広くレースを絞るよりはレースを手広く馬券を絞っていくほうが超長期的スパンにおいては必ず効果が出てくるはず。ま、それを踏まえて最近は三連単をやってます。9〜12までとちょうど無理のないレース数で、今の多忙な俺でも競馬を忘れない程度には頑張らないと。メインではちょっと印多くつけたいので点数膨大になってますが普段は3〜6点で絞ってます。

 さて、このレースだけども、正直滅茶苦茶自信あるんですけども。なんかブック見ててこの想定オッズで良いのかと思うくらい。メンバー見てよ。とてもじゃないがミドルペース以上にはならないでしょ?ビッグにしてもイブキにしても決してハイペースタイプじゃないしましてビッグは前走奇襲策ってか押し出されただけだし。で、3角からの押し上げする馬もせいぜいザッツがうまく好位を取れればって話になってくる。哲三も怖いけど馬が後ろからしかいけないタイプだしペースを積極的にいじれる立場じゃない。となればこれはもうスローの瞬発力勝負だと決め付けていいと思うわけですよ。で、このスローペースに対応できる馬って言ったらこのメンバーではスズカマンボしかいない。しかも実績的にもここで1番人気になったとしても適切なオッズだと思うし、まして岩田が乗っているとは言えエルノヴァなんかに劣るとも思わん。枠的にも申し分ないし、瞬発力が抜群で馬群の内外かかわらず競馬でき、比較的少頭数で展開を見やすい今回よほどのことがない限り負けないと思うが。状態が鍵だがそこまで悪いと言う感じでなければ1着はこの馬だけで十分。

 さて、1着がそこそこ人気なら相手を捻る必要が出てくる。とはいえ1着は固定してあるから2着、3着と言う意味では対抗以下3着馬以外はほぼ同等と言う扱いになってしまうが。対抗にはタニノエタニティを推す。この馬もスローの突込みが得意で京都だと差しきれるが阪神では分が悪い。だが能力自体は決してここでも見劣りしないどころかむしろ上位だと思っているので、勝ちきれない阪神のほうが買いやすくていい。能力はダート戦除けば近走頑張っている。ダイヤモンドSは距離がね。岡部もだし。幸は先週のサンライズペガサスのような乗り方をしてくれれば良いよ。2、3着なら十分チャンスあり。

 単穴は関西のオープン重鎮のエリモマキシム。こちらは阪神・京都かかわらず勝ちきれないタイプ。BTの休み明け2戦目と言うことで本調子までは行かなくとも前走以上は望めるはず。前走は位置取りと休み明けの反応の差と言うことで今回叩いて同じ展開なら変わってくれるはず。

 連下はエルノヴァだ。スローペースの切れ味はここでも見劣りしないが如何せん極端なタイプなので岩田をもってしても勝利までとは行かないだろうと予想。相手なり感もあるしメンバーの質が下がるからといって上位に取るのはちょっと怖い希ガス。てか人気するだろうし、この馬は人気なければ買いやすいけど人気があるとちょっと軸には怖いタイプ。

 3着付けにはラヴァリージェニオとナムラサンクス。ラヴァリーは2500は合ってても阪神の大きいコーナーでは捲れるかどうか、池添の騎乗タイプとの相性も微妙な感じだから上位には取りたくないが、この距離ならそこそこ好位とれそうでキレ負けして粘って3着ならありうる。ナムラサンクスは近走がひどいが休みあけを差し引いても復調なら3着はあるはず。逆に言えば連まではきつそうだ。スズカマンボやエルノヴァと同じ条件ではね。

 ザッツを消した理由は休み明けと極端なスローに阪神競馬場。本来スローのロングスパートがベスト。ザッツの武器は後半持続力勝負だから。逆に言えば休み明けの影響を受けやすいはずだし、得意の京都ではなく一瞬のキレを生かされる阪神競馬場というのも微妙。阪神大賞典の内容も決して良いとは言えなかったし、宝塚も本来来なきゃいけない展開で見せ場なし。金鯱賞は前半早いラップを刻まれて小回りだったししょうがないにしても近走は酷い内容。今回スローだとしても好位につけられるかどうかは微妙だし屈腱炎半年振り人気ならば見送るのが懸命。結果がどうであれこの馬で勝負するのは天皇賞でも遅くない。

 ブライアンズレターはナリブ産駒だし極端なスローは嫌いそう。面子もなかなか微妙だし阪神のキレタイプじゃなさそう。自分から動けないし買うにしても結構なリスクが伴うしね。

 本命はスズカマンボ、57kgなら常識的なハンデで他の見渡しても手頃感がある、つうか他にまともなのがおらんので抜けた一番人気になりそうだが最近は上村JKも乗れてるし阪神向きの末脚を持っているだけに休養明けでも変に逆らいたくなるような要素もないし仕方あるまい。
 対抗・単穴は手頃なハンデと距離適正を重視、エリモマキシムは近走1600〜2000mを使われてきているが本質的には長距離で相手なりに走るタイプで今回は限りなくベストの条件に近い、詰めこそ甘いが阪神でスローの上がり勝負でも対応できるだけに有望だろう。 単穴のブライアンズレターは前走の負けでどれくらいどれくらい人気が落ちてくれるかが肝、今年に入ってからはオペラシチー・メガスターダムと接戦を演じたくらいで距離適正は筋金入り、スローでビュッと切れるかどうかは若干疑問なので積極的に動ければより面白い存在だろう。
 連下には近走(昨秋)の不振に目を瞑ってナムラサンクスを推す、背負わされた感のある56.5kgだが「近走の不振には目を瞑る」のだからそれならばこれほどの恵量はないとも考えられる、休養明けの復活劇があったならば人気面を考慮してもこれほど美味しい存在はなかなかいないのではないか、推奨買い目には含めないがこの馬を中心に据えた馬券にも少々手を出したい。
 残る紐には実績上位のザッツザプレンティとラヴァリージェニオを絡める、特筆すべき点もないが全体にメンバーは低調なので。

ガスター氏の見解  

まず阪神2500mというコースは阪神2000mとは違って瞬発力や切れ味はあまり要求 されず持続力やパワーの要求されるコースだということを 頭に入れておかなければならない。阪神2000mの場合、スタートしてから直線が短 いために先行争いがゴチャゴチャしたままコーナーに入って しまう上このコーナーが以外ときついので先行争いが落ち着くのが向こう上面くらいと遅めになる。そのため残り1200mから800mまで息を入れて3コーナーを曲った後の残り800mでの勝負になる。反対に2500mはスタンド前の直線で先行争いが落ち着くので1コーナーで息を入れて向こう上面、 3コーナーを曲がる前の1000mから1200mくらいからジワジワとペースが上がっていってバテ合いの持続力比べになる場合が多い。 ここでは瞬発力に長けた競馬をしてきた馬よりもバテ合いに向いた競馬をしてきた馬を重視したい。

本命はスズカマンボ。三歳になってからはバテ合いを経験していなかったが前走の鳴尾記念では2000mにもかかわらず先行争いが落ち着きすぎた ために、早めのスパートからの競馬になった。ここで54キロで内を上手く抜けてきたサクラセンチュリーに外を回って0.2秒差ならかなりのもの。 二歳時にも萩Sでかなりのペースを早めに動いて勝ちきっている。サンデーサイレンス産駒にしては凄い切れを見せるタイプではなく先週言ったサイレントディールに近いタイプ。ジワジワと伸びることを要求されるこのコースは合っている。

対抗にはラヴァリージェニオ。この馬もなるべく長めから脚を使うレースを得意 としている、ここは状態の良さを買ってこの評価。 ブライアンズレターはゴールデンブーツTと松籟Sが正にそのタイプ。2ハロン目で 既に落ち着いたゴールデンブーツが11.5-11.9-11.7-11.7-11.7-12.6、 松籟Sが12.1-12.2-11.8-11.7-12.3-12.7とどちらも完全な早めスパートのバテ合い。御堂筋Sはいつまでもペースが上がらないレースになって3着に敗れたが阪神2500の適性は高い。

充実しているエルノヴァ。ちょっと仕上が りに不安はあるが地力のあるザッツザプレンティも押さえる。
 


大阪―ハンブルクカップ推奨馬券
みるこ氏 馬連◎ながし4点  3連単◎○▲→◎○▲→◎○▲△ 18点
杉本氏 馬連◎軸○▲△流し 三連複◎○軸▲△流し
ガスタ氏 馬連 ◎軸−○▲△ 三連複◎軸−○▲△
大学生氏 三連複2頭軸流し ◎○−▲△
コスモ氏 馬連BOX ◎○▲
八雲氏 ワイド◎−○▲ながし
ワルサ氏 馬連◎−○▲△ながし(5点)
カタス氏 3連単フォーメーション:◎−○▲△−○▲△×(12点)
だい氏 馬連BOX◎○▲
マッハ氏 (3連単フォーメーション)◎−○▲△−○▲△×★ ○▲−◎−○▲△×★
リング氏 三連複◎=(○▲△×)


第6期 予想師ランキング(05/1/5〜)
予想師名 回収率 的中率
大学生馬券師 226.1 12.8
杉本 119.2 17.6
みるこデムウロ 84.9 13.5
ワルサー 82.6 11.8
マッハラジャー 63.4 5.8
コスモ 49.6 11.8
ガスター基地 46.6 22.4
八雲 43.7 11.3
カタストロフィ 35.6 4.8
だい 30.1 11.6
リングレット 6.9 3.8
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 72.8 12.0
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 71.7 11.6


 

先週的中者一覧
みるこデムウロ コーラルS 3連複21940円!!! 馬連1630円
八雲 産経大阪杯 馬単1590円
ガスター基地 コーラルS 馬連1630円 産経大阪杯 馬連890円
ワルサー 韓国馬事会杯 馬連710円

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