固定はん新聞

日本馬か海外馬か?古豪か新興勢力か?日本人か外国人か?@ジャパンカップダート

土曜競馬にGTが帰ってきた。今年も豪華メンバーに海外馬が加わり面白そうだ。好レースを期待しよう。

日本の主役はこのカネヒキリか。ダートの連勝こそ出遅れクソ騎乗により絶たれたが負けてなお強し。新時代の幕開けを告げる。

そのカネヒキリにリベンジを果たしたサンライズバッカス。距離延長の舞台で再度激突だが、ここでねじ伏せ主役交代だ。

昨年優勝馬タイムパラドックスは今年も元気。JBCクラシックも勝利し使い詰めでも万全。世代交代はまだまだ許さない。

2日連続JC制覇のデットーリが久々にやってきた。騎乗するのは急上昇中のサカラートと伝説の再現もこの男なら容易なのか。

海外からはハリウッドスター、ラヴァマン。プレゼントタップの子供は強いだろうタップデイ。少年ボウイ、エキセントリック。
2005年5回東京7日( 11月 26日) 11R 第6回 ジャパンカップダート(GI) サラ系3歳以上2100mダート・左  (国際)(指定) オープン定量
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
ヒシアトラス エキセントリック アジュディミツオー ジンクライシス パーソナルラッシュ サカラート カネヒキリ ハイアーゲーム タップデイ シーキングザダイヤ スターキングマン タイムパラドックス ユートピア サンライズバッカス ラヴァマン シロキタゴッドラン 馬名
牡5 せん4 牡4 牡4 牡4 牡5 牡3 牡4 牡4 牡4 牡6 牡7 牡5 牡3 せん4 牡6 馬齢
蛯名正義 D.ホランド 内田博幸 柴田善臣 藤田伸二 L.デットーリ 武豊 田中勝春 E.コア 横山典弘 K.デザーモ O.ペリエ 安藤勝己 佐藤哲三 C.ナカタニ M.デムーロ 騎手
57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 重量
大学生
八雲
ワルサ
マッハ
だい
k
大モナ
コスモ
杉本
みるこ
カタス


着順 馬番 馬名 単勝 10 210円 枠連 4-5 2000円 三連単 10-7-6 371790円
1 10 カネヒキリ 複勝 10 130円 馬連 7-10 5900円 ワイド 7-10 1960円
2 7 シーキングザダイヤ 7 910円 馬単 10-7 6980円 6-10 3480円
3 6 スターキングマン 6 1450円 三連複 6-7-10 98000円 6-7 15600円


大学生氏の見解 八雲氏の見解

 本命は普通にタイムパラドックス。この馬の好走は種無しのファインプレイに助けられてる気がするが、それだけじゃない。地力もかなりある。もっと言えば、上手に乗りやすいメリハリの利くところも強さの1つ。単調な馬には辛いこのコースこの距離なら勝ち負けは堅い。
 相手は人気サイドで。カネヒキリはここが試金石になるからあんまり人気しすぎるなら買うべきじゃないと思うが。

かなり混戦だと思います。
こうなると当然ながら騎手の力量が勝敗を大きく左右する。
となれば世界のデットーリとの新コンビ、サカラートに注目。
前走は、かかって4着に破れたが、相性の良い左回りは得意で、広いコースも好材料。
GU3連勝と、今年本格化の同馬、一気のGI制覇は充分にある。
相手候補にはタイムパラドックス。
この馬は非常に馬券の
相性の良い馬で、来る時来ない時がよくわかるというか、雰囲気でわかる馬。
今回は勝ちはないかな、と思います。それでも2,3着は堅実に射抜いてきそう。
ということで対抗馬に挙げます。
3番手には地方の雄、内田博幸@アジュディミツオー。
前走は余裕残し馬体で斤量59、さらに不向きの距離で4着なら健闘。
上積みが最も見込めそうな馬で、展開が向かない感じでも狙ってみる価値はある。

ワルサ氏の見解 マッハ氏の見解

ジャパンカップというのはつくづくギャンブルだよなぁと毎年感じるのは僕だけだろうか。まあ競馬は一応ギャンブルだけど、知的検討ゲームの様相が強く、運否天賦の宝くじやカードゲームなどとは全然違う。奥が深いと言うより、底が見えない面白さが競馬にはある。簡単に言えば当たれば適当に知的満足を得られることができ、他者を上回った満足感が競馬にはある。しかし馬券検討に必要な情報が得られない外国馬が参戦するジャパンカップは、かなり指運の要素が強くなる。そのためかこのジャパンカップは、賞金額・レース規模を考えると売上がイマイチだったりする。自分も時計能力が武器なので、正直言えば馬券勝負する気にはなれない。ここは元朝鮮玉いラー、トレーダーとしての運の強さで乗り切るぞ。

まずはいつものように展開面から。今年のアジュディミツオーは以前ほどの積極性が見られないのが、展開読みの点で苦労する。前走はやや出負けって、いつもより気持ち後ろだったが一応格好はついた。今回は不利と考えられる外枠だし、近走同様に番手でいいのではという判断が妥当か。アメリカから参戦のラヴァマンがリアルファイター系らしく、行けば行けそうだし前を潰す競馬が考えられる。ユートピア・サカラートもいるので、例年同様JCダートにスロー無しと読んでいいと思う。ただ極端なHペースも望めそうに無いので、決着はレコードを少し更新ぐらいだろう。

続いて能力面を不等号厨らしく並べる
タイパラ>>ジンクラ=アトラス>サカラート=(ダイヤ)≧バッカス≧カネヒキリ=(ユートピア)>(スタキン)>パーソラ>【微妙な壁】>他

まずお断りが外国馬は全消し。何にも分からない以上、無理して検討・判断する必要は無い。ギャンブルらしくオールオアナッシングでいきたい。日本馬に魅力的な馬が多いということもありナッシングを選択した。そして交流のレース内容も判断に加えない。時計の価値がまったくつかめないので。しかし体調の判断には考慮する。

一番強いタイムパラドックス。昨年優勝の内容は武豊の好騎乗に助けられた面もあるが、時計もしっかり出ていて合格点。前走のJBCクラシックを制していて、今年も健在振りをアピールしている。武豊の手を離れて実績の割に人気落ちするのもプラス要因でしょ? 素人目に見ても鞍上強化だし。これだけなら文句なく買いだが、僕には東海Sが腑に落ちない。サカラートに大差をつけられるほどタイパラは弱くないし、サカラートも着差ほどの時計内容は残していない。橋本美のクソ騎乗であったのは間違いないという反面、かなり物足りない内容に終わった。JCダートからは2秒近く落としていて、さすがに不安である。年齢面もあり中央競馬での能力落ちが懸念される。

ジンクライシス。この馬の評価点はもちろん昨年JCダート3着の内容のみ。その後思ったような時計を残せていない。ただ本当相手なりに走るタイプなので、時計レベルが上がってきた方が他馬との比較上いいのかもしれない。ダート馬では珍しいタイプだが。体調・安定性共に申し分なし、昨年と同じぐらいでは厳しいが、上げてこられるならチャンスあり。ヨシトミ大先生だから4・5着好走で終わりそうな気もするが…

ヒシアトラスも安牌タイプ。今年のパフォーマンスはやや劣化しているのは否めないものの、アンタレスS3着をはじめAクラスから、各種条件まで好走した実績は信頼を置ける。この馬も東海Sが超疑問も、武蔵野Sで及第点の内容では走っている。ピーク時にもう一歩近づければ。

サカラートはデットーリ人気でもサカラえません。東海Sは他が走らなかったものの自身はAクラスで走っている。競馬ぶりに余裕がありあまり、長距離ではまだまだ浮上の余地がある。JBCは負けはしたものの、調子に陰りは見えない。デットーリ人気は武豊人気よりかはマシ(実際ハンパ無い実績だし)なのでしっかり買うべき。タイプ的には単勝がよろしいか。

サンライズバッカス。古馬一線級相手でも戦える能力を武蔵野Sで示した。課題はスタートミス・と距離延長。まだまだ底知れず上げてくるだろうと考えられるが、完成された馬たちよりは不利な感じがする。もう一度内枠を捌けるかもポイント。

カネヒキリは相変わらず過剰人気か。前回ヘタ騎乗で強い競馬を見せたが、強い競馬を見せただけで実際負けた馬を、今回期待込み人気で買う理由はほとんどない。距離延長はプラスに働きそうだが、押さえ〜消しが無難だと思う。

ユートピア。距離不安・時計実績は過去のもので交流実績で買われるみたいなので、自分の考えに沿わず消し。シーキングザダイヤにも距離不安が残る。フェヴラリーSより上昇が見込めないようでは消し妥当。

スターキングマンは東京でなら怖い存在。1400m〜マイルのサウジRC・欅Sのパフォーマンスは圧巻。このレースで矢野アナ的にはドンの4着という実績を残している点からも、長距離がダメとは思えない。一撃ならこの馬。

この中ではジンクライシスが一番面白そうだし、人気薄だから◎とした。多分勝てないだろうと思われるので3着見込みのワイドで。昨年のレースはフロックじゃないよん。

 ラヴァマンが持ち時計通りで走ったらクロフネを連れて来てようやくどっこいどっこいということになる、流石にアメリカは時計が出易いしそんなことはないとは思うがかといって当然無視はできない。
 しかも捨て身でゼニ稼ぎに奔走するのがセン馬の宿命、わざわざ旅費払って来るくらいだから陣営は当然脈有りと踏んでるはず、カネヒキリとタイムパラドックスとかで変に悩むくらいならこっちから入ったほうが断然わかりやすいし妙味もあるだろう。

 で、とりあえず対抗はタイムパラドックスだが2着付けで他にサカラート・パーソナルラッシュ・ジンクライシスの3頭、ようは古馬優勢と見たわけではなく距離適性を重視した結果がたまたまこうなっただけのこと。
 サンライズバッカスは明らかにマイラーぽいしカネヒキリも前走の終いの脚から察するに最大限に能力を発揮できるのは1800mまでという感じ(ヌルいペースなら2100mでも問題なさそうだが)、それでも勝ってしまう程高い能力なのかもしれないがそこまで行くと買被り過ぎに思える。

だい氏の見解 k氏の見解

 気になったのは、武豊騎手の動向。JBCで選んで勝った5タイムパラドックスに乗ると見ていたのに、武蔵野Sに回った10カネヒキリに乗るという事。前者の年齢的なものから見る上昇度と、後者の将来性みたいな事を考えると、ここが丁度入れ替わり時…という事なのだろうか?フェブラリーSでカネヒキリが勝つ様ならそういう事なんだろうけど…。とりあえず、両者とも勝てない感じがしている。

 ◎は11サカラート。やはり、G1未勝利で1番人気だった秋山騎手が勝てない感じがしたのはわかっていた事。逆に前哨戦の乗り慣れないコースでの快勝はこの馬の実力の高さを出していると思う。今回は世界の名手デットーリ騎手に乗り替わって、ここが狙い目と見る。

 ○は5タイムパラドックス。前年の覇者で、距離伸びて更に期待。騎手に関して、僕は今回は有利不利は無いと思うが、武豊騎手のG1での乗り替わりの失敗は多いので、
あんまり気にする事も無いと思う。

 ▲は8タップデイ。外国馬では勢いのあるこの馬を一番評価した。ダートに関しては、やはりまだまだ日本も劣る部分があるのではないか、と思う。

 △は10カネヒキリ。とにかく力を見せつつ無事に…という感じか?

 推奨馬券は単勝11、馬連11-5,8,10。あんまり両JCとも期待してないので、9ハイアーゲームとか残っちゃえとか思ってるんだど。

毎年毎年思うのだが・・・・ジャパンカップって本っっっっっ当に難しい!!海外事情に疎いワタクシには海外馬がどのくらい強いのか、どんな競馬をするのか全く想像がつかないわけで。しかしながら今回の出走メンバーを見る限り日本はほぼ最強布陣。対して海外馬はわずか3頭、しかも色々な情報から判断するに一流馬でもなさそう。リドパレスが負けてフリートストリートダンサーが勝っちゃうのが外国馬、ようはワケワカラン♪なのです。訳の分からないものは買えないわけで、海外馬は全て消し。これ明日の芝と全く矛盾する事になると思いますが気にしないようにw

◎は地方の雄、アジュディミツオー。前走武蔵野Sは59kを背負いながら出負けして尚且つトウショウギアの超Hペースを押して追走、直線も更に脚を伸ばす強い内容。定量戦ならば前走後塵を拝した3頭とも互角以上だ。鞍上も外国人ジョッキー並に追える内田博幸なら頭で狙える。単勝が10倍以上付くようなら厚く勝負しても面白いかもしれない。

○にサカラート。デビュー時から素質は高いやらなんやら結構騒がれていたが今年の東海Sが重賞初勝利だったんですね、知らなかった。スターリングローズ、プリエミネンス、リキアイタイカン等、アフリートは成長力があり、古馬になってから安定した強さを発揮する馬を多く輩出するイメージがある、砂の適正は言うに及ばず。サカラートもおそらく今が最も旬な時期なのだろう。こちらの鞍上も◎同様乗ってるだけで強調材料になるデットーリ。おそらく人気も同じくらいになるであろう02年の再現だ。

▲は3歳の新星カネヒキリ。前走は大きく出遅れてしまいダートで初の敗戦を喫してしまったがHペースで嵌ったとはいえ強烈な末脚を見せた。世代限定戦で見せてきたパフォーマンスと前走の走りを見るに古馬との壁はない、一気の戴冠の可能性も十分。

△タイムパラドックスは人気でも抜けると嫌なので押さえ程度だが、ヒシアトラス、ジンクライシスは妙味十分。特にジンクライシスは東京コース連対率85%、ダート戦績【4621】は出走メンバーの中でも出色もの。鞍上が嫌われて(?)いるかもしれないが一発大駆けがあるならこの馬をおいて他にはいない。

大モナ氏の見解 コスモ氏の見解

 毎年の事ながら、このレースはかなり難解だ。まず外国馬の力関係が次の日の芝JCよりも把握しづらい。そして2100米という距離にしては道中のペースが上がりやすく、タフなレースになるケースが多い。
 ただ今回は何が逃げるかもいまいちよく分からない。日本馬ではユートピア、シーキングザダイヤ、サカラートあたり、外国勢ではスピード競馬のアメリカ馬が前に行くだろう。牽制しあうのならラヴァマンが好枠を利してハナを切るかもしれない。
 で、今回もうひとつ注目なのが3歳勢の中で実力が1、2を争うと思われるカネヒキリとサンライズバッカスの二頭と古馬たちとの力関係である。前走ワンツーを決めたとはいえ距離は1マイル、はたしてこの距離でトップレベルの馬たちと互角に戦えるのかといった所。要はばっさり切るか軸に据えるかの二択を選ばなければならない。
 本命はサンライズバッカスにします。今回は3歳馬を中心に買いたい・・・ていうか今週は哲三と心中しますwとりあえずダートでは連を外していないし、武蔵野Sもなかなか骨っぽい相手に完勝。問題は距離だが、一応2000はこなしてるし母父リアルシャダイなら何とかならんか・・・。位置的には中団の内でじっとしている感じか。斬れ味もあるのでハイペースならかえって有利になると思う。
 対抗ラヴァマン。カネヒキリにしようかとも思ったが人気にもなりそうだし、3連複の軸の1頭に外国馬を入れようかと思っていたので。新聞見ると鼻出血の事が書かれていて不安になるが、問題なく事が運べば一番有利にレースを運べるだろうと思う。馬場は違えど走破タイムが優秀だ。恐らくこの馬が逃げるのだろうと思うし、3着までには粘れそうだ。
 サカラートは手が回らず切り。レースに注文がつく馬だし、脆いところがあるのでGTのこの相手では軽く扱わざるを得ない。ていうか人気になりそうだし美味しくない。ヒシアトラスは来年のフェブラリーで印つけます。ユートピア、シーキングザダイヤはこの距離ではもっとゆったり走りたいと思う。ここでは無用かな。
 ジンクライシスは結構面白いと思う。去年の3着馬だが、勝ちに行ってのもので十分力は通用するところを見せた。前走準OPで負けているのと、鞍上が先生だということを差し引いても買うだけの価値はあると思う。東京走るよ。
 そして大穴はスターキングマン。地方の小回り競馬場よりも広い馬場の方が合っているんじゃないのか。とりあえず人気落ち杉デザーモにも期待★

 外国馬わからない時点で来たらゴメンナサイ扱い。日本馬だけでの比較とします。
 オッズから考えてもタイムパラドックスで決まりでしょう。このまま7倍つくなら単勝でいい。コースの実績は昨年の勝ちが示すとおりで2100m3戦3勝。休み無く使われてきている7歳馬だが、大崩れないしGIのぺリエには注意しろということです。
 条件面で好転するカネヒキリは人気過剰気味なのは明らかですが、距離が伸びるのは良さそうで前走のような真似をしなければ連を確保しそう。サンライズバッカスには負けまい。
 距離面考慮してパーソナルラッシュをもう1回信じてみたい。

杉本氏の見解 みるこ氏の見解

ちょっと前に「フランキー・デットーリなのに、なんでL・デットーリなの?」という会話を耳にした。それと同時にストームキャットって猫なの?というスレを思い出した。

別に意味はない。

◎サカラート。JBCでは最低な結果を出してくれたが、あれは入れ込みすぎたのが原因。本来の実力を出せばあんなもんじゃない。ましてや今回は世界が誇る名手デットーリがパートナー。JBCでは1番人気だったのに、明らかに今回のほうが舞台は整っているはずなのに、タイムパラドックスよりも低評価の理由がわからない。意味不明だ。

○タイムパラドックスも鞍上強烈に強化。先週マイルCSを勝ち、大舞台での強さは流石というところを見せた(平場でも真面目に乗れやこの禿げ)。豊がカネヒキリに乗る理由がイマイチ分からんなぁ。アドマイヤグルーヴに乗らず、エアメサイアに乗ったときと同じく分からん。

△ラヴァマンは前走の鼻血が気になるが、一昨年の勝ち馬フリートストリートダンサーよりも明らかに格が上なだけに押えたいところ。

×ハイアーゲーム。鞍上のダート重賞人気薄そろそろか?

わかりませんが好調BT、距離もいいし消す理由が無い、でもペリエの連勝はどうかなぁってんで2着getにしてカネヒキリはフジキセキで勝ち切る気はしないしじゃぁ3着でってんで。1着に惨敗あるけどもしかしたらタイムに先着できそうな馬を選んで見る。単穴をいっぱい用意するという手法でJCDに挑みます。だから変な印になります。

カタス氏の見解 &bnsp

 ジャパンカップは再度の100万馬券を狙えそうな気もするけど、JCDは普通にレース的に面白そう。ただ、残念ながら昼から用事なのでリアルタイムでは厳しいかも・・・。

 力的に足りない馬列挙。シロキタゴッドラン・スターキングマン・ハイアーゲーム・アジュディミツオー・ヒシアトラス。以上の馬はこのメンバーでは3着もないでしょう。ヒシアトラスだけ微妙だけど多分きつい。

 次に適正的に厳しい馬列挙。サンライズバッカス・・・ヘネシー(ストームキャット系)×リアルシャダイで1400〜1700ミドル〜ハイで実績と血統から見ても距離延長はきついだろう。ユートピア・・・今回サカラートにラヴァマンと前が早くかつ積極的な外人コンビなので厳しい。距離も長い。シーキングザダイヤ・・・ストームキャットからミドルラップでなんぼ。1900の終いかかる競馬で負けてるし2100はどうかな。サカラート・・・デットーリは激しく気にはなるけど楽に行って何ぼの血統で人気のアフリートを買いたくないし前目はラヴァマンがそこそこ強そうで早めに競りかけられるともろそう。パーソナルラッシュも1700タイプで距離延長はきついだろう。ただミドルハイ限定馬ではないので巧くスローの決め脚勝負になればわからないが今回は前が引っ張りそうで消し。

 本命はラヴァマン。血統的にはアメリカ主流のストームキャット系ではなくシアトルスルー系。こちらの方が適正はあるだろう。もち時計が2000m2分をきっているのも魅力。特に先行してのスタミナ勝負に実績があるので地力で逃げ馬を潰しにいける分東京2100と言う舞台はあっていると言える。東京ダートも直線が長く差し馬は全馬全力で走れるので決め手の差に屈しない為にもその前に差し馬との差を作っておかなくてはならない。スローになると決め脚勝負で負けてしまうだろうからその辺りはサカラートを常に意識して早めの競馬をしてほしい。

 対抗はタイムパラドックス。普通に人気面を考えれば手を出して良いだろう。近走大きく崩れていないしタイプ的にも東京2100は合うはず。去年は豊のファインプレーだっていうのを割り引いてもこの人気なら十分。どのような舞台でも良い競馬が出来るBTが順調なのだから消す道理がない。

 単穴はタップデイ。ネタバレになるが実は今年のJCはプレズントタップ産駒丼だと思ってる。その一つがこれ。もう一つは当然タップダンスシチー。まあそれは明日においておくとして、実は本命級の単穴なのがこのタップデイ。父方はリボー系なので芝馬と言う印象だが母系母父デイジュール、母系はラウンドテーブルと東京のスピード勝負で走れそうな血統背景でもある。大舞台のリボーはもはやいうまでもないが、1800のもち時計、競馬内容から見ても嵌ればめっぽう強い馬じゃなかろうか。またラヴァマンが前を潰してくれるということも予想して頭も狙う。

 連下にカネヒキリ。三歳馬の中ではトップだろうが流石に古馬の一流どころと相手して即1着取れるほどの器ではなさそう。しかし全く消すのも難しいので連下。

 3着ヒモにジンクライシス。前の馬が激しく競馬する中公務員騎乗で脚を溜めてたジンクライシスがなんかしらないけど突っ込んできたぞ〜っていう感じ。ヨストミ大先生の得意技仕掛けどころの遅れがここでは生きそうな希ガス。

 PS・・・杉本氏、デットーリの本名はランフランコ・デットーリなのでL・デットーリなんです。フランキーは通称かなんかかな。

 



第6回 ジャパンカップダート(GI)推奨馬券
大学生氏 馬単 ◎→○▲△
八雲氏 ワイド◎○▲box
ワルサ氏 ワイド◎−○▲△★(6点)
マッハ氏 (3連単F:20点)◎−○△−○△×
だい氏 単勝◎ 馬連◎−○▲△
k氏 馬連 ◎−○▲△ 単勝 ◎ (計6点)
大モナ氏 馬連 ◎−○▲△★ 3連複 2頭軸◎○−▲△★
コスモ氏 馬連 ◎−○▲
杉本氏 馬単◎⇔○ ◎→△×(4点) 三連単◎→○→△×(2点)
みるこ氏 3連単 ◎▲△×→○⇔★  12点
カタス氏 3連単フォーメーション:◎▲−◎○△−○▲△×(13点)


ジーワンの裏は常に混戦レースなり@京阪杯

GTシーズンの隙間の中距離重賞でフルゲートですか。やはりメンバーも一癖ある馬たちです。

カンパニーってハットトリックと微妙に被ります。ライバルはGT馬となったが、得意京都1800mで我が豪脚を見せてくれよう。

岡田大激怒!頼みのルメールに騎手変更のマイネルレコルト。前回は確かにクソ騎乗ぽいがこれで結果出なかったら・・・ニヤニヤ

オペラシチーは重賞でコツコツ稼ぐ。札幌記念では人気を裏切ったが能力はやはり上位。1800mがどうでるか?

最低人気の復活劇アサカディフィート。カタス氏の恩人(馬)ケイアイガード。地味に活躍エリモハリアー。
2005年5回京都7日( 11月 26日) 11R 第50回 京阪杯(GIII) サラ系3歳以上1800m芝・右外  (国際)(特指) オープン別定
8 7 6 5 4 3 2 1
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
シルクネクサス エイシンニーザン セフティーエンペラ ヤマノブリザード スズノマーチ カンパニー ヴィータローザ ワイルドスナイパー マーブルチーフ オペラシチー マイネルレコルト エリモハリアー グレイトジャーニー エイシンチャンプ ハッピートゥモロー アルビレオ アサカディフィート ケイアイガード 馬名
牡3 牡3 せん6 牡6 牡5 牡4 牡5 牡6 牡5 牡4 牡3 せん5 牡4 牡5 牡5 牡5 せん7 牡4 馬齢
秋山真一郎 赤木高太郎 本田優 武幸四郎 北村宏司 福永祐一 小牧太 藤岡佑介 熊沢重文 中舘英二 C.ルメール 北村浩平 松永幹夫 長谷川浩大 川島信二 上村洋行 池添謙一 柴山雄一 騎手
54.0 54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 57.0 56.0 56.0 56.0 54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 重量
大学生
八雲
ワルサ
マッハ
だい
k
大モナ
コスモ
杉本
みるこ
カタス


着順 馬番 馬名 単勝 13 280円 枠連 1-7 630円 三連単 13-2-8 36560円
1 13 カンパニー 複勝 13 140円 馬連 2-13 3440円 ワイド 2-13 1290円
2 2 アサカディフィート 2 580円 馬単 13-2 4840円 8-13 320円
3 8 マイネルレコルト 8 190円 三連複 2-8-13 6780円 2-8 2590円


大学生氏の見解 ワルサ氏の見解

 スロー濃厚なので前で競馬できる馬を中心に。普通ならカンパニーは差し損ねだろう。カンパニーみたいな馬は「次こそは」でずっと人気になるから、消しておいしい。競馬は基本的に前残りだよ。福永が気をきかせて前行ったらハズレでOK。

京都の中距離戦シリーズを、だい氏が死のロードと呼んでいる理由が身に染みてよく理解できた。何もかもがわからない、展開・馬場がいかれるレースばっかりで、とんでもない激走だらけ。マジメに予想しても、人知の及ばないカルマがうごめいていそうなので当たる気がしない。

また逃げ馬が不在となっている。最近の中距離GVはずっとそんな気もするが、この京都1800mコースは楽しようと心に決めれば、とことんまで楽ができるから怖い。一応ステップレース要素を持ったカシオペアSがそのようなレースだった。武豊の好判断で途中からはマシになったが、かなりヒドイ上がりだけの競馬。なんでそんな競馬でアサカディフィートが突っ込んでこれるのかは謎である…ヤバイ展開では陸上概念の無い騎手の、さじ加減一つで馬券がゴミ箱直行するだけに難しい。

このいまいちメンバーではスローならどんと来いといった馬なんかいやしない。時計から能力を判断することがほぼ無意味となるので、各種条件で結果を残している馬を中心とするのが、この状況で唯一ベストと言える選択だと思われる。

◎エリモハリアーは正直弱いけど、レベルの低い決着なら、展開・馬場がどうなろうと好走してくれる。レベルが高めになった札幌記念、毎日王冠は見事に凡走したが、クソ馬場の巴賞勝利。洋芝先行有利の函館記念勝利。上がりが掛かった朝日CC2着。極め付けがクソ展開のクソ時計決着のカシオペアSを2着に粘りきった。どんないかれた条件でも相手が弱ければ走ってくれる。このメンバー内では圧倒的に不安要素が無いのが魅力。

○エイシンチャンプ 朝日杯の時計ぐらいはしr…この人気ならk…たぶん引退するまで同じことを言います。

▲オペラシチー 体調と距離以外はなかなか良さそうな馬。能力は近走叩き出したので限定すると目黒記念がメンバートップになるので、この点では本命を上回る。中距離のスローへの対応はやはり気がかりだが、こなしてしまえば即勝利と考えられる。

なぜかスローに対応してしまったが中山金杯が本物△アサカディフィート。条件・展開はベスト条件、あとは末脚神頼み△ヴィータローザ。中距離では普通に力上ですがスズノマーチ。全体的に積極的に推奨できる馬はおらず、総合力で及第点と言う馬を選んだような評価となった。

カンパニーはやはり脚質がネック。昨年2着で距離ベストだから好走しても不思議ではないが、多頭数なのに位置取り固定されるとしんどそう。マイネルレコルトはどう考えても展開不向き。先行すりゃ可能性もあるが…ルメールがすべて岡田の脳内理想を実現できるんだったら競馬は楽だよな。

だい氏の見解 k氏の見解

 死のロード最終章の京阪杯も、18頭と混戦必死。今まで見て来た中では、毎日王冠出走馬が陣営の期待の高さが一番伺えるけど、どうなんでしょ?

 ◎は13カンパニー。何度も言ってるのだが、今年上半期までの成長が著しかった一頭で、安田記念は5着まで上がってきた。もちろん勝ってない時の評価であるが、福永騎手は京都大賞典のリンカーンを捨ててまで、こちらに決めたものと見る。好メンバーと調整不足で7着と負けたものの、別定G3戦で再度期待したい。前年2着よりもやっぱり成長してると思う。

 ○は7エリモハリアー。こちらも毎日王冠組。ただ乗り捨てもあり、本命馬よりは期待が薄い部分も見えるが、今年の夏以降のG3クラスでは上位まで力をつけて来たと思う。騎手がやはり不安だが、この馬とのコンビに関しては安定していると思う。

 ▲は16セフティーエンペラ。福島記念が思ったより…という感じだが、1800m、関西圏の本田騎手、ハンデ戦から別定戦に戻るなど結構好条件がそろって注意したい。

 △は1ケイアイガード。毎日王冠3着で、この中では最先着だが京都の柴山騎手で、評価を下げる。

 推奨馬券は単勝13、馬単13→7,16,1。馬連13−16。前回、取らせてもらった2アサカディフィートは、何度も狙う馬じゃないと思うけど…。互いに騎手が替わった2と18はどうなるのか!?

東京に負けず劣らず難解な一戦。展開次第で色々な結果が想定されるが最も予想される流れはやはりスローなんでしょうね(´-`)しかしながら今回は結構骨っぽいというか「GVだよ全員集合!」というか、それなりのメンバーが揃っているのでカシオペアS程のスローにはならないと都合よく考えて予想。

◎は末脚信頼のカンパニー。春はマイル王道路線を突き進んで全て掲示板確保、秋初戦毎日王冠も超スローの流れに末脚を殺されて掲示板ははずしたが出走馬中2頭しかいない上がり33秒割れ(32.9、もう一頭はテレグノシスの32.6)。実績だけで考えればアッサリ勝つ、はずなんだけどなぁ。唯一の不安は超スロー。うまい具合に外目に入ったので祐一、先週同様しっかり乗ってください。

○はケイアイガード。好位で立ち回れる器用さがあるので最内もむしろ歓迎材料か。S〜Mラップならこちらも末の伸びはしっかりしているのでそうは崩れまい。都大路Sではスイープトウショウも完封しているのだからこの馬もここでは力が違う。

結局本命戦の予想になってしまったが混戦の時は案外シンプルな予想でいいもの、すみません、言い訳です。アサカディフィートやエリモハリアー、スズノマーチが勝ってもおかしくないレース。まさにどんぐりの背比べなので素直にちょっと背の高い2つのどんぐりを採っとこう、と。もはや3着以下は予測不能です。

コスモ氏の見解 杉本氏の見解

 2走目で適距離のカンパニーで断然。去年はGI馬に逃げ切られる格好となったが、今年は該当する馬も無く、きっちり勝てるだろう。なにげに重賞未勝利なんだよなぁ。
 休み明けで勝ちあがってきた藤岡のワイルドスナイパー、毎日王冠で力は見せたケイアイガードまで。

なんで池添がアサカディフィートに乗って秋山がシルクネクサスなわけ?
鶴留と池添マジで鬱陶しいんだけど。

みるこ氏の見解 カタス氏の見解

先週は京都競馬場で観戦したんだけど何であんなに急に外が伸びなくなるんだというくらい伸びなかった。あとは8頭立てで見事に詰まった福永の駄騎乗が印象的であった。

マイルCSは思ったよりペースが速くなってデュランダルが飛んだ。ちょっとペースを上げてやりゃ飛ぶようなスプリンターに2連覇させてたって事になりますね。

京阪杯は普通に考えればカンパニーが断然。京都1800は基本スローの上がり比べ馬柱の近5、6走から上がりで34,5以下を叩き出したレースにだけマークしていくと内からケイアイガード4走。アサカ、アルビレオが3走。ヴィータ3走、カンパニー5走、スズノマーチ4走、エイシンニーザン3走とこんな感じになる。もう7頭立てになってしまった。

勿論後ろから行く馬は上がりが速くなるし、そもそも上がりが速くなるわけが無いレースもあるんだけど大体順位付けに間違いは無いだろうと思います。

例年通り、まして京都1800ならキレる差し組優勢も先週の競馬見ると逃げ先行馬を買いたくなってしまう。ましてスロー過ぎて負けた事がわかっている馬を買いたい。んでエイシンニーザン。この距離ではハミが掛からないだチークピーシーズの効果が無かっただ言うてますが「瞬発力勝負では分が悪い」とハッキリ言っておる事、そこまで言うからには最悪自分でペースを握ってでも瞬発力勝負に持ち込まない競馬をしてくれるだろう。遅い流れに合わせておいて「遅いペースが合わなかった」なんて恥ずかしいコメントは出さないでくれよ。先週の馬場状態なら結構しぶとく伸びてこれるはずだ。先行馬ながら上がり34秒5割れを叩き出している近走内容からもペース次第で押し切りは可能。


対抗はカンパニーでいい。

単穴にシルクネクサス。これも瞬発力より持続戦に強い馬。思い切って逃げてもいいのでは無いか。どうやら内で揉まれると駄目なタイプらしくニーザンの外で自在に立ち回れるこの枠は好材料だろう。ニーザン、ネクサスが早目の競馬を意識してくれればレースは動く。エリモの北村も早目の競馬するみたいだしドスローは能力を飼い殺している可能性がある事に皆もっと気付いておくれや。

3着候補はケイアイ、アサカ、アルビレオ、エリモ、スズノといった上の方で出てきた馬を中心に

 このレースはあまり荒れない悪寒がする。というより鉄板レース。

 本命はカンパニー。ずっと言ってる東京の糞スローで伸びない外ぶん回して届かなかった馬を狙えスペシャル。毎日王冠は福永の毒素下手糞なドスロー大外分回しでこんだけ良い脚使ってるんだからこれが京都の外回りになってメンツレベル落ちれば届かないわけがない。デュランダルが飛んだようなああいう展開にさえならなければ大丈夫だしなりそうもない今回は狙い目、以上。

 対抗はハッピートゥモロー。穴を狙うならこいつくらいしかいない。阪神1400が勝つにはベストだが、安定した成績を収めるなら京都外回りがベスト。決め手だけは一流なので2,3着を狙う馬としては面白いが流石に頭はまずない。GTとまで行けば冗談になってしまうがGV程度なら見劣りはしない。

 単穴にケイアイガード。前走は決してフロックじゃない。というより直線長いコースに強い先行馬。前走は位置取りがきっちり前だったので上位に顔を出せた。柴山だし今回も比較的前にいけそうなスローの展開が予想されるのできっちり前目で仕掛ければカンパニーとの位置の差で1着、ヤヤ後ろになれば決め手の差で3着。

 連下にアルビレオ。普通にマイルCSは人気無さ過ぎ。勝ち負けはともかくね。今回もそのあおりを食らった感じで人気はしてないが、富士S・東京新聞杯と、決して見劣りしない競馬。時計的にも条件的にも頭はともかく2,3着なら狙える範囲内。

 3着にグレイトジャーニー。力的にGVでは見劣るが3着争いには食い込んできそう。



第50回 京阪杯(GIII)推奨馬券
大学生氏 馬連流し ◎−○▲△
八雲氏 ワイド◎−○▲ながし
ワルサ氏 馬連◎−○▲△(5点)
マッハ氏 (3連単F:28点)◎▲−◎○△−◎○▲△★
だい氏 単勝◎ 馬単◎→○▲△ 馬連◎−▲
k氏 3連単フォーメーション ◎○−◎○−△×★ (計12点)
大モナ氏 馬連 ◎−○▲△×★ 3連複 2頭軸◎○−▲△×★
コスモ氏 馬連 ◎−○▲
杉本氏 馬連◎軸○▲△流し(3点)
みるこ氏 3連単  ◎▲→○→◎▲△× 12点
カタス氏 3連単フォーメーション:◎▲−◎○△−○▲△×(13点)


第7期 予想師ランキング(05/4/23〜9/4)
予想師名 回収率 的中率
大学生馬券師 113.2 11.0
八雲 104.5 28.6
ワルサー 88.4 16.9
マッハラジャー 73.4 3.8
だい 66.1 19.0
k 58.6 10.3
大穴モナー 34.3 3.9
コスモ 32.0 8.9
ガスター基地 15.9 3.3
杉本 5.6 3.8
みるこデムウロ 3.3 1.5
カタストロフィ 0.0 0.0
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 40.0 8.9
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 45.8 8.5
第8期 予想師ランキング(05/9/10〜)
予想師名 回収率 的中率
カタストロフィ 2995.2 2.5
k 268.4 10.8
ガスター基地 148.3 20.0
コスモ 117.0 25.0
だい 106.5 32.6
八雲 92.7 21.9
マッハラジャー 72.1 5.6
ワルサー 68.4 11.9
大学生馬券師 37.1 7.7
大穴モナー 22.8 11.8
杉本 14.9 6.9
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 568.3 12.3
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 328.6 13.0


土曜的中者一覧
だい 京阪杯 単勝280円


先週的中者一覧
k マイルCS 3連単63020円!!!
馬連 3580円も1点でビシッと的中っ!
大穴モナー 東京スポーツ杯2歳S 馬連1850円
杉本 霜月S 馬単1190円
八雲 霜月S 馬連700円 1点的中!


100万馬券記念
カタストロフィ 毎日王冠 3連単1479620円
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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