3連覇の偉業なるかシーイズトウショウ@函館スプリントS

同一重賞3連覇を目指すシーイズトウショウ。近走はイマイチだったが前回のCBC賞で華麗な復活を遂げる。万全の準備をしていざレースに挑む。  スプリンターとして改めて出直そうシンボリグラン。高松後に距離延長戦を選択したが結果はイマイチだった。やはりベストの距離でパフォーマンスを期待しよう。  高松宮記念4着で短距離適性を見せたプリサイスマシーン。オールラウンダーが穴がなくここでも当然期待できる。  稼ぐ気満々フサイチホクトセイ。 好調タニノマティーニ。 北海道シリーズこそブルーショットガン。
2006年1回函館6日( 7月 2日) 11R 第13回 函館スプリントステークス(GIII) サラ系3歳以上1200m芝・右 (混合)(特指) オープン別定
8 7 6 5 4 3 2 1
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
マイネルハーティー プリサイスマシーン ビーナスライン ブルーショットガン マイネルアルビオン キーンランドスワン タニノマティーニ ギャラントアロー シーイズトウショウ フサイチホクトセイ トールハンマー プレシャスカフェ ダイワパッション シンボリグラン 馬名
牡4 牡7 牝5 牡7 牡4 牡7 牡6 牡6 牝6 牡5 牡6 牡7 出走取消 牡4 馬齢
塚田祥雄 岩田康誠 秋山真一郎 藤岡佑介 武幸四郎 藤田伸二 須貝尚介 木幡初広 池添謙一 横山典弘 安藤勝己 四位洋文 柴山雄一 騎手
56.0 57.0 54.0 56.0 56.0 57.0 56.0 57.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 重量
大モナ
ワルサ
大学生
だい
コスモ
みるこ
着順 馬番 馬名 単勝 12 7,740円 枠連 4-7 1,680円 三連単 12-6-11 306,260円
1 12 ビーナスライン 複勝 12 1,140円 馬連 6-12 5,740円 ワイド 6-12 1,830円
2 6 シーイズトウショウ 6 140円 馬単 12-6 23,970円 11-12 9,830円
3 11 ブルーショットガン 11 800円 三連複 6-11-12 32,350円 6-11 1,250円
ワルサ氏の見解 大学生氏の見解
さすがに梅雨の存在しない北海道。全国的に雨でも函館はなんともないぜ。例年と同じようなコンディションなら、3連覇を目指すシーイズトウショウが有力となるのは仕方ない。1.06.7の持ち時計がある快速タイプにしては、過去2年の時計内容は平凡と映るが(もちろん洋芝考慮してもだ)、番手から確実に逃げ馬を捕らえる内容で安全に見ていらた。洋芝でも小回りなら持ち前のセンスが生かせるが良いのだろう。普通に考えれば3連覇は濃厚と見るべきか。

しかし今年はちょっと臨戦過程に不安が残る。6歳牝馬となったがやや衰えの色が見え隠れしている気がする。CBC賞で勝利を飾ったとはいえ、相手関係や得意条件ということを考えれば100点を与えられるような時計内容ではない。全体的なスプリント戦レベルの低下により、高松宮記念も普通に走れれば勝ってもおかしくなかったのに、とりこぼした事実を考えると、昨年のようなレコードを叩けるデキには及ばないと思う。単勝1倍台まで推されるとさすがに期待しすぎの印象があり、能力認めても軸としての評価は断らせていただく。○まで。

◎フサイチホクトセイ サマースプリントシリーズのチャンピオンはこの馬になるだろう。著書の中で自らを経営者と言い、賞金を稼ぐことが最大の仕事としている森調教師だから、チャンピオンの賞金5000万円も狙える馬がいるのなら当然狙ってくる。ホクトセイにはその期待に答えるだけの能力も誇っている。昨年のバーデン×2Cではレベルの高い2着となり、重賞でも戦える力を見せ、直線競馬の新潟日報賞では後のアイビスSD1・2着に完勝している。それに加え連対率70%超の安定性を誇り軸としても信頼できる。前回のポカもサマーシリーズだけに集中するための、叩き台と割り切っているなら何も問題ない。課題は洋芝の対応のみ。

▲プリサイスマシーン 高松宮記念4着ならこれだけで当然買うべき馬。いかにも交流の合間にと目標として見ていなかった感は否めないが、それでも重賞戦線で培った能力からは好走必至だ。

△トールハンマー 先行ができ、得意の函館1200mの条件なら連に入っておかしくない。昨年の北海道OP連続2着のデキまで上がってきて欲しい。

△ギャラントアロー 久々に自分の形に持ち込めそうなメンバー構成となった。北海道は初だが、重馬場実績からは苦にしないと考えられ、一発も十分ありそう。

△プレシャスカフェ いつ復活するかわからないが、いつも手ごろな評価なので押さえておく。変な馬場に殺され続けてきた印象もあり変身に期待。

シンボリグランは弱いうえに出遅れという欠点がある。なんかブリンカーを着用するらしいが、スタートミスったらイン特攻はできなくなるし、馬群にも入りづらくなる。最後方から大外ぶん回しで勝てるコースではない。陣営としては大きな賭けだと思うが、そんな賭けをしている馬に2番人気で乗る意味はあるのかな。
まず、シンボリグランとシーイズトウショウが人気だけど、両方がきっちり走るとは思えない。それぞれみんなが分かる不安要素を抱えてるのに、それが織り込まれてないオッズができてることが謎でしょうがない。ま、とにかく他に本命馬を探してそっから入る。

マイネルアルビオンからいこう。あまりに人気無さ過ぎる。函館適性という面から考えると、あんまり馬力を感じないフォームなのでちょっと違うかなという気はするが、地力は十分通用。年齢的にも上積みがある可能性もある。ここ2走の凡走は単に馬場と展開に恵まれなかったもので、評価を下げる必要は無い。鞍上も乗れてるので期待しよう。

単純にこいつから2頭に流そうかと思ったけど、他にも買いたい馬がいたりする。

プリサイスマシーンだ。宮記念は、なぜかスローで流れたため先行できた。その上、直線の向き方から、前の開き方、追い出しのタイミングに至るまで何から何まで完璧な競馬で4着。あのレベルの競馬を再現できる可能性は低い。ただ、パワフルな走りをする馬なので函館の芝は合いそう。岩田との相性もいいみたいだし、2,3着ならあるかなというかんじ。

買い目はこんなかんじで。
だい氏の見解 みるこ氏の見解
 短距離の狙いは連勝が少ない事にあり…な気がする、特に距離が短くなればなるほど。◎6シーイズトウショウの平坦巧者と能力は認めるが、結果何かあるのが短距離だと見たいので2着付けとする。

 ○は5フサイチホクトセイ。前走は強気な先行策で沈んでしまったが、準OPでは力は上と見ていいはず。もちろん今回は重賞ではあるが、前走のハンデを考えると持ち前のスピードは通用すると見る。前走が失敗であった事も踏まえて乗り替わりもプラスと見る。

 ▲は1シンボリグラン。出遅れ率が高いのは心配だが、距離短縮は大幅なプラス。斤量減もプラスだし、直前まで短距離の一線級と戦ってきたんだから、大敗も仕方の無い事。ホントスタート次第でなんとでもなりそう。

 △は11ブルーショットガン。好走の少しつかみ所の無い馬だが、1着で狙いたいからこそ。

 推奨馬券は馬単5,11,1→6。

 13プリサイスマシーンは、高松宮記念は勝ち切るつもりでの4着には思えないし、マイラーズCの不甲斐なさ、何より前走は更なる高齢馬揃いで負けちゃいけないダート戦だと思う。やはり休み明け以降は衰えと考えたい。
前残りはわかっていた。がレースの上がり35,5はやりすぎ。後続につけた時点でアウトだがまさかエーピーフラッシュが最後方を追走していようとは。

ここはギャラントアローが先手を取る。内からフサイチホクトセイも先行、間に挟まれる格好のシーイズはスタート直後で少しスピードを抑える展開、ありえる。それを外に入ったタニノマティーニが楽々を交わして3番手をキープすれば押し切れる展開が完成する。

外は外でもプリサイスマシーンは外すぎる。本質スプリンターでも無いし道中外目の5、6番手追走ではコーナーでの不利が大きく3着まで
第13回 函館スプリントステークス(GIII)推奨馬券
大モナ氏 3連複F ◎−○−△.★ 計 4点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
大学生氏 馬連F ◎−○.▲.△ 3連複F ◎−○−▲.△ 計 5点
だい氏 馬単F ○.▲.△→◎ 計 3点
コスモ氏 馬連B ◎.○.▲.△ 計 6点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.×.★ 計 8点

今年からハンデ戦@ラジオNIKKEI賞

堅実な走りを見せるのがソングオブウインド。ダートから芝に転戦し夏木立賞を勝っている。競馬センス抜群で、雨も苦にはしないタイプか。  皐月賞では最低人気ながらがんばったトウショウシロッコ。その経験が生かされレベル高めの白百合Sで3着と健闘した。追い込み切れれば。  トップオブツヨシしっかりしなさい。ダービーこそ大敗してしまったが、毎日杯→プリンシパルsではクラス上位の内容を見せていた。  スプリングSの実績光るタマモサポート。 古馬戦で1番人気に推されたアマノトレンディー。 重馬場実績生きるかアサクサゼットキ。
2006年2回福島6日( 7月 2日) 11R 第55回 ラジオNIKKEI賞(GIII) サラ系3歳1800m芝・右 (混合)(特指) オープンハンデ
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
トウショウシロッコ ユキノアサカゼ リファインドボディ トップオブツヨシ リメインオブザサン ニシノアンサー ソングオブウインド マイネサンサン ピサノバンキッシュ アサクサゼットキ アマノトレンディー マルターズマッシブ マイネトップレディ ステラマドレード タマモサポート ブロンコーネ 馬名
牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牝3 牡3 牝3 馬齢
吉田豊 小野次郎 佐藤聖也 中舘英二 赤木高太郎 勝浦正樹 田中勝春 大野拓弥 北村宏司 菊沢隆徳 柴田善臣 後藤浩輝 西田雄一郎 村田一誠 津村明秀 川島信二 騎手
56.0 53.0 52.0 55.0 54.0 55.0 54.0 50.0 53.0 54.0 54.0 53.0 49.0 51.0 54.0 52.0 重量
大モナ
ワルサ
大学生
だい
コスモ
みるこ
着順 馬番 馬名 単勝 2 880円 枠連 1-5 1,220円 三連単 2-10-3 95,770円
1 2 タマモサポート 複勝 2 290円 馬連 2-10 2,130円 ワイド 2-10 950円
2 10 ソングオブウインド 10 210円 馬単 2-10 5,580円 2-3 2,770円
3 3 ステラマドレード 3 730円 三連複 2-3-10 16,100円 3-10 1,650円
大モナ氏の見解 ワルサ氏の見解
 今年からハンデ戦になった上に、雨による馬場悪化でわけが分からないことになっとりますな・・・。突出した馬が見当たらないメンバー構成だが、牡馬と牝馬のハンデ差も微妙に開きがあって難しい。
 逃げるのはニシノアンサー、リファインドボディあたり。短距離向きのリファインドが行くのならこちらがハナを切るだろうが、ペースは速くはならないだろうと思う。馬場も悪いので、追い込みの馬には厳しいレースになるかもしれない。

 先行馬を中心に取捨選択した結果、本命をリメインオブザサン、対抗をユキノアサカゼにしました。前者は重賞でもそこそこ走れていたし、福島で勝ち鞍もあることから平坦小回りのほうが良さそうだ。後者は左回りの広いコースでしか走れていないが、道悪は巧そうだし、外枠なので何とか走れないだろうか。騎手が替わったのもプラスだと思う。
 
 ・・・といいつつ、同じような理由でアマノトレンディーは切っているわけですが、これはオッズの差ということで勘弁してください。京都16外回りでしか結果が出ていないので、果たして福島はどうか。先生に手代わりは、今年の先生ならいいと思うのだが。

 大穴マイネトップレディ。前走道悪で全く駄目だったが、ジョッキーが道悪不得意なんじゃねーかとも少し思うのだが。最軽量なら狙ってみたい★
土曜日の福島競馬芝コースはやや重で終了したが、その後も雨が降り続いている模様で更なる馬場悪化を想定するべきだろう。とはいってもまだまだキャリアの少ない3歳馬達。馬場の巧拙なんて把握できるわけもなく、ただ不確定要素が増して混戦に拍車がかかるだけ。昨日のように先行脚質を上位に採るのも一つの作戦だが、位置取りに一貫性の無い馬が多い気がする。いや、それ以前に先行が昨日同様に有利なのかすらわからないんだった。攻め手無しのギャンブルレースとして見るべきだろう。

想定は重馬場だが考慮するスキルが無いので、この材料は予想検討に加えない。ペースはニシノアンサーがおり多頭数なので平均ペースは望めそうだ。単純に能力を重視して予想するスタンスを採用する。

一番強いのは世代最高レベルタイの皐月賞で0.9秒差9着に入ったトウショウシロッコ。この皐月賞の内容がそのまま再現できれば、かなりの確率で勝てる計算となる。しかし、後方待機から流れ込んだ内容そのままに、ペースが向いても相手なりの競馬にあわせ白百合Sでは勝ちきれなかった。前回以上に展開&馬場が向くことは考えられず、能力重視といえど評価は下げるべきだろう。▲まで。

ダービートライアル戦線で手ごたえがあった毎日杯組を上位にする作戦だが、ここが本当のラストチャンスだろう。確かに番組構成の点で全体的にレースレベルが上がり、以前ほどの優位性は認められないが、それでも僅かながら上位にランクされる。(0.2〜0.3秒) ここでは6アマノトレンディー、13トップオブツヨシがおり、どちらかを軸に取る。

◎はアマノトレンディーとした。毎日杯ではツヨシに対し0.5秒の遅れをとっていたが、休養明けの前走、乙訓特別では古馬相手なのに1番人気に支持された。結果は期待に答えられず5着に破れたが、わずか0.2秒差と差は少ないうえ、いつもの好位の位置が取れず不本意な競馬だった。古馬戦の経験が大きく時計を上げてくる結果をもたらし、距離延長に対応できれば、調子に不安が無い分こちらが上と判断した。勝利ジョッキーインタビューで乗り替わりの件について変なこと言う先生も見てみたいな。

もちろん○はトップオブツヨシ。毎日杯4着後に好レベルのプリンシパルSで2着と着実に時計を叩きだしているのは良い。位置取りは常に理想で、距離実績を考えればこちらが上位なのだが。やはりダービーの敗戦が気にかかる。結果を見れば先行有利は明らかなのに、そのメリットをまったく生かせないままレースを終えた。理由が見当たらないだけに調子下降の可能性を考えなければいけない。陣営は敗因を馬場に求めていたが・・・本当ならいらないことになるんだけど。

△ニシノアンサー ペースを握れば逃げ馬はいつでも怖い。逃げずとも前回頑張っているだけに侮れない。

△リメインオブザサン プリンシパルSぐらい走ればここでも当然通用してくる。

△リファインドボディ 1400mのレースだけど500万勝ち上がり時の時計はなかなか優秀。前回の大敗原因が馬場なら来ないけど、そのリスク覚悟したって最低人気になるような馬じゃないよ。

ソングオブウインドはレベルの低いレース続き。安定性は確かに高いがここで軸と信頼できるほどの能力は見せていない。軽ハンデを買われけっこう牝馬が人気を集めているが、この時期までくると牡馬との力差は見え始めてくる。順当に消しでいい。
大学生氏の見解 だい氏の見解
天気予報から明日はかなり渋った馬場になることが予想されるので、それを前提とした予想になります。

本命はアマノトレンディー。不良馬場で勝ったことがあるという点と、この世代のトップクラスを相手にそこそこやってきた地力を評価した。古馬1000万とガチ勝負でワディラムやルタンティールと差の無い競馬ができたのも立派(誰かの真似です)。鞍上強化も当然プラス材料。凡走をしない馬だし、しっかり着順取るだろう。自信の本命。午前1時現在で単勝が12倍付くが、こんなにつくなら単でガッツリいこうかな。

相手はまず、ニシノアンサーが面白い。「弱メンのホープフルSを前残りの流れに乗じて勝った」みたいな扱いなんだろうけど、スプリングSも白百合Sも内容ある競馬してる。重適性がどうかは知らんけど、このメンバーでこのオッズなら買わんでどうするの。

次にステラマドレード。年明けからのレースを見ると、順調に力をつけてきたという印象を受ける。父フォーティナイナー?と思うかもしれないが、母系にヨーロピアンな名前があれば芝も距離も大丈夫。エイシンニーザンがいい例。この馬もミスワキの血で中距離適性と重適性は保証されてる。牝馬買うならブロンコーネより断然こっち。

以下、人気どころへ。リアルでは◎から馬連総流しを買っておきたい。

トップオブツヨシは、輸送で馬体がまた減るであろうことよりも、飛びの大きさ、体の線の細さから渋った馬場への適性が感じられないことがイヤだった。実際、不良馬場で1番人気裏切ってるし。

ブロンコーネは普通に強くないでしょ。2桁着順濃厚。
 残念ダービー的存在のレースがハンデ戦になってて、明らかな一線級が不在なのは確かでちと難解か。一応、レベルの高いレースであった毎日杯という信頼できるレースを使った馬があるのでその辺を攻めてみたいが、福島コースなだけに脚質でもやはり差が出てしまいそうだ。

 ◎は13トップオブツヨシ。ダービーは仕方ないにしろ、春場のOPでの好走は流石に一枚上か。ハンデも重く背負ったわけでなく、あくまで軽い馬がいるので自身が伸びづらい訳ではないと思う。逆に一番心配しているのは、ハードなダービー(そしてそれまでのローテ)後のすぐの一戦という事。ダービー16着が、この馬に思ったより合わないならキツイほど走ってないとも取れるが…。今後のダービー組としての調子のあり方にも注目したい。

 ○は6アマノトレンディー。この馬も毎日杯を使った馬で、500万をキッチリ勝って重賞でも3着という成績を残した馬。前走も休み明けの1000万での凡走で、それ以上の出来になると思う。まさか急な騎乗停止で先生騎乗とは思わなかったが、やっぱり良いんじゃないかな。

 ▲は7アサクサゼットキ。関東で信頼できるのはこの馬か。騎手は結構心配だが、そこそこどんな競馬でも対応出来てるしキッチリ追えれば。

 推奨馬券は馬連BOX(13,6,7)。
第55回 ラジオNIKKEI賞(GIII)推奨馬券
大モナ氏 3連複F ◎−○−△.×.★ 計 5点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
大学生氏 馬連F ◎−○.▲.△.× 計 6点
だい氏 馬連B ◎.○.▲ 計 3点
コスモ氏 馬連B ◎.○.▲.△ 計 6点
みるこ氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△ 計 8点
先週的中者一覧
ワルサー TUF杯 馬連2590円 ◎○
先先週的中者一覧
杉本 宝塚記念 3連単43850円 ◎○▲完璧的中!!! 馬単2070円!
100万馬券記念
カタストロフィ 毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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