開幕週に極限のスピード勝負@アイビスサマーダッシュ

スピード比べて素敵やん?ステキシンスケクン。マイルまでこなしいるが本当は短距離向きのスピードを持っている馬。適性次第で好勝負だ。  夏馬爆発ダイワメンフィス。気温の上昇と同時に調子も上向き連勝を飾っている。充実振りと持ち前のスピードで3連勝重賞制覇を決める。  テイエムチュランサンが連覇に挑む。昨年は経験を生かし外目から早めの競馬というセオリーどおりの競馬をして金星を上げた。今年も再現の枠順だ。  今年の若きスピード娘はこの馬マリンフェスタ。 先行力と実績から好勝負必至ホーマンテキーラ。 得意条件でカードは整った今こそレイズアンドコール。
2006年2回新潟2日( 7月 16日) 11R 第6回 アイビスサマーダッシュ(GIII) サラ系3歳以上1000m芝・直 (国際)(特指) オープン別定
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
テイエムチュラサン マルターズホーク レイズアンドコール サチノスイーティー コスモラブシック キーンランドスワン マリンフェスタ ステキシンスケクン チアズヒカリ スピニングノアール ホーマンテキーラ リガードシチー プレシャスカフェ カネツテンビー ダイワメンフィス ウェディングバレー 馬名
牝4 牡9 牝5 牝3 牡7 牡7 牝3 牡3 牝6 牡5 牡4 牡5 牡7 牝7 牡5 牝5 馬齢
田嶋翔 武士沢友治 石橋脩 鈴来直人 村田一誠 柴田善臣 大西直宏 後藤浩輝 吉田隼人 蛯名正義 中舘英二 塚田祥雄 小島太一 田中勝春 北村宏司 勝浦正樹 騎手
54.0 56.0 54.0 51.0 56.0 57.0 51.0 53.0 54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 54.0 56.0 54.0 重量
大モナ
マッハ
ワルサ
大学生
だい
みるこ
着順 馬番 馬名 単勝 13 1,690円 枠連 5-7 950円 三連単 13-10-14 58,790円
1 13 サチノスイーティー 複勝 13 480円 馬連 10-13 5,560円 ワイド 10-13 1,500円
2 10 マリンフェスタ 10 250円 馬単 13-10 13,460円 13-14 1,320円
3 14 レイズアンドコール 14 320円 三連複 10-13-14 8,970円 10-14 860円
大モナ氏の見解 ワルサ氏の見解
 ダッシュ力があって楽々先頭に立てるようなスタートの良さを持つ馬、それが外枠ならば尚更良い。この条件を持つ馬が基本的に有利だと思うのだが、昨年の結果を見るに、斤量についても重きを置いて考えなければならないようだ。

 昨年の覇者が大外枠に入ったので買わないわけにはいかないのだが、もっと良さそうな馬がいるので対抗に留める。
 本命はマリンフェスタ。上記の条件を満たす馬で、非凡なスピードを持っており、直線レースがこの馬にとってベストの条件だろう。枠も許容範囲だと思う。開催時期が少し早まったことで、3歳馬にとってそれがどうかだが、斤量51kgは大きな武器であることは間違いない。
 他に印を付けた馬も、ダッシュ力、先行力のある外よりの馬を挙げたのだが、ステキシンスケクンは切った。マイル戦であるアーリントンCでかなり強い勝ち方をしたことが少し気になり、1200で勝っているんだから問題ないだろうと思われるだろうが、直線千米向きではなくもっと距離が伸びたほうがいいような気がする。一番人気で買いたくない。

 穴にはマルターズホーク。追い込み馬にとっても外よりの枠のほうが良い。新潟で変わり身が見込める馬。大穴にはサチノスイーティー。斤量に恵まれた3歳牝馬。時計勝負だとどうかだが、今の雨に冒された馬場なら好走可能★
オッズが明確な中心馬を導き出せないように、混戦といえるレースとなった。ある程度メンバーの力関係は把握できているのだが、直線競馬という特殊な条件下で争われるため予想を困難なものとしている。

直線競馬が始まった当初は正直言うと、時計から能力を判断するスタンスは相当有利だと感じていた。コーナーが存在せず、どの馬も等しく同じ距離を走るので、能力そのままの順番で決着すると考えていたからだ。過剰な自信はそれだけにとどまらず、馬群を構成しないレースなので展開の概念が存在せず、脚質の有利不利もまったく無いと確信していた。

現実は往々として残酷なもので、その推測はすべて間違いだった。一般のスプリントレースの能力が意味を成さず、まったく異なるスピードを問われているようで、いままで見せてきた時計能力が通用しない。予想以上に外コース有利に傾向が強くなり、そのコースを取るために必要な先行力は、通常コースのレースよりもシビアに求められる。追い討ちをかけるように1秒近くも何の前触れも無く、時計を詰めてしまうケースが多々見受けられ、直線競馬の適性判断は困難を極めた。時計論者が必要とする馬場差というファクターも、非常に計算し辛く時計判断の精度を著しく欠く。極めつけは新潟1000m最強馬だったカルストンライトオが完敗したことで、少々の調子落ち程度で再現性が失われる条件と判断せざるを得なかった。

総合すると予想に何の取っ掛かりも無くなってしまうわけだ。軸馬は期待値的観点で、圏内と考えられる馬から人気薄を選ぶという方法が通用するけど、ヒモは取捨選択する材料が何一つ無いので、直線競馬未経験でも適性を感じさせる、ステキシンスケクン・ホーマンテキーラを切ることができない。また時計的に劣っているレイズアンドコール・マリンフェスタも急浮上の可能性から切りきれない。(昨年みりゃそうなっちまう)

本命は一応◎テイエムチュラサンとした。昨年のアイビスSDは大本命が崩れる形だったとはいえ、例年と比較しても及第点に達するだけの時計は出ていると考えられる。昨年と同じような外から先行できる枠順を引き、その形が実現すれば実績的に勝利に一番近い馬と考えられる。(アドバンテージはどこまでのものか怪しいが・・・)相手が多いので馬単頭で買う。

○▲には昨年3・着でどこまで昨年と同じ競馬ができるかがポイントのスピニングノワールとウェディングバレー。あとは判断が難しい人気馬に手を回した。道悪馬場の可能性は、日本一水はけがよい新潟ということであえて無視した。考慮するにしてもどの馬が有利なのか不利なのかはちょっと分からないので。
大学生氏の見解 だい氏の見解
先日、GCの今週の結果分析という番組内で新潟芝1000のデータを特集していた。その中で気になったのが@3歳馬が強いA牝馬が強いB柴田善・後藤・中舘の3騎手の成績が抜群にいい、というこの3つのデータ。@、Aに関して、知的なフリをしてた解説者は夏は牝馬が強いとか、勢いのある3歳がいいとか言ってたような気がするが、俺はそうじゃないと思う。斤量だと思うんだよね。よく書くことだけど、斤量はその馬のトップスピードと加速力に大きく影響すると俺自身は考えている。新潟1000というのは、加速力はさておき、トップスピードの高さが要求される(当然だがw)コースなわけで、だからこそ軽量馬がよく来ると思うの。

もう1つBの騎手がいいというのは、これは新潟1000に限らず、関東の競馬はノリを抜けばこの3人が抜けて好成績をあげてるわけだから、そんなに特別なデータではないと思う。ただ、よく聞く議論で「新潟1000は仕掛けどころもクソも無いから騎手の腕なんか関係ない」っていうのがあるが、それが誤りだというのはこのデータから分かる。馬のスピードを引き出す騎乗技術(馬を動かす技術)を持ってる騎手が、いい成績をあげられるということだろう。

以上の人が調べたデータを自分なりに解釈した上で馬柱を見たところ、◎ステキシンスケクン(53.後藤)○マリンフェスタ(51.大西)▲サチノスウィーティー(51.鈴来)となった。53キロと51キロの馬だけに印を打って、印の差は騎手で付けたというだけ。

特殊なコースだけに、適性うんぬんが重要なテーマなのかもしれないが、正直わかんないよね。多分、スピードとその持続力が要求されるんだろうけど、スピードと持続力に長けていないスプリンターなんて世の中にほとんど存在しないですよ。プレシャスカフェ、アドマイヤマックス、オレハマッテルゼ、デュランダルみたいな一瞬の切れが売りな馬はちょっと違うなという気はするが、先行できるスピードタイプのスプリンター(1200で好成績をあげる普通の馬)なら理屈の上では新潟1000で力は発揮できるはずだと思うんだけど、どうなんだろうね。

でもまあ、新潟1000だけやたら走る馬というのが存在するのは明らかなので、そいつらが何が嬉しくて新潟1000だと変身するのかというのを適性論者は考えるんだろうけど、俺は正直さっぱり分からん。なので、適性は無視。

これから買い目は期間内の回収率100%超えを狙って、配当が大きいものを組み入れていくことにします。
 自分の馬券の買い方を見直してみると、◎は堅くとも軸として的中しているなら結果良しなのだが、○以降…ヒモの印がイマイチなのが多くの週でみられ空しいものがある。とりあえず、紙面では印を打たないと仕方が無いのだが実馬券では、総流し位に近い方がいいかも知れない…と思う今日この頃。そして、来ない人気馬をしっかり外す事をここではしっかり推して、あわよくば広く買っての馬連・馬単万馬券みたいにひっかかれば、と思う。

 そうはいってみたものの短距離は不利やミスのロスの影響が大きく、能力通りという事が少なく苦手だ。新潟は雨が降り続くみたいで、騎手と馬の得意不得意も大きく影響してしまいそう。

 ◎2ダイワメンフィスを推す。昨年の覇者16テイエムチュラサンと迷ったが、現在の調子の差と、昨年のアイビスSDでの斤量とマークの薄さほど16テイエムチュラサンには甘くは無いと見た。逆に2ダイワメンフィスの直線1000mのレースは能力通りに思えるし、現在の調子と北村宏騎手が続いて乗る事で良馬場なら昨年以上のタイムでも走れる様には思う。

 ただ短距離の連勝馬は連勝を伸ばす事を信じにくいので、◎の馬単2着付け…総流しを基本に考えて行きたい。

 そして消す馬に関して、今回は重賞未勝利の騎手が多く出走しているので、小島太一、塚田、村田、鈴来、石橋脩、武士沢騎手辺りの初勝利にはならないだろう…と踏み消す。というより、今まで来た事が無いならやはり無い方の継続を狙って生涯1回(?)の重賞制覇を狙う必要は無いと思う。

 一応、推奨馬券は3歳馬の斤量有利とみて馬単9,10→2としておく。
みるこ氏の見解  
雨が降りそうなので馬力にありそうな馬を上位にしてみる。
マリンフェスタは単純にスピードを評価したが480`前後の馬体に母系ミホシンザンから道悪も巧いのではないかと期待する。

ステキシンスケクンは完全に馬力型スプリンターなので道悪は問題無いだろ。チュラサン、レイズアンドコールは道悪がたぶん駄目。
ダイワメンフィスなんかは巧いんじゃないでしょうか。

スピニングノアールは巻き返してくる。
前走は前残りのレースで大外を回っていては話にならない。左周りに実績が無いが直線コースなので右回りと考える事ができるし条件に不足無し。
 
第6回 アイビスサマーダッシュ(GIII)推奨馬券
大モナ氏 3連複F ◎−○−△.×.★ 計 5点
マッハ氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.×.★ 3連単F ○.▲→◎→○.▲.△.×.★ 計 20点
ワルサ氏 馬単F ◎→○.▲.△.× 計 7点
大学生氏 馬単F ◎→○.▲ 馬連F ◎−○.▲ 3連複 ◎−○−▲ 計 5点
だい氏 馬単F ○.▲→◎ 計 2点
みるこ氏 3連単F ◎.▲→◎.○.▲→◎.○.▲.× 計 12点

夏は北の大地のダートが熱い@マリーンS

松永幹夫の花道を飾った馬から一流馬へと変貌を遂げるフィールドルージュ。充実一途の勢いそのままに再度完勝を決める。  前回は馬体増の影響があったかタガノゲルニカ。完敗の内容だったが本来ならこんな無様を晒すような馬ではなく巻き返しを誓う。  オープン特別では常に警戒すべきカフェオリンポス。この条件では昨年復活を飾り得意としているのだから変身の可能性あり。  今回は走らない番だがさてさてメテオバースト。 小回りなら流れ次第でクワイエットデイ。 距離短縮はどうでるアルファフォーレス。
2006年2回函館2日( 7月 16日) 9R マリーンステークス サラ系3歳以上1700mダート・右 (混合)(特指) オープン別定
8 7 6 5 4 3 2 1
13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
タガノゲルニカ ホウザングラマー メテオバースト フィールドルージュ クワイエットデイ カフェオリンポス アルファフォーレス モンテタイウン スターペスシンタ トシザボス トーセンブライト スーパーチャンス メイショウムネノリ 馬名
牡4 牝7 牡5 牡4 牡6 牡5 牡6 牡7 牡8 牡8 牡5 牡6 牡5 馬齢
四位洋文 鹿戸雄一 横山典弘 柴山雄一 芹沢純一 藤岡佑介 吉田豊 秋山真一郎 小林徹弥 津村明秀 藤田伸二 安藤勝己 武幸四郎 騎手
55.0 53.0 55.0 56.0 55.0 57.0 55.0 55.0 56.0 56.0 55.0 55.0 55.0 重量
大モナ
マッハ
ワルサ
大学生
だい
みるこ
着順 馬番 馬名 単勝 3 720円 枠連 3-7 600円 三連単 3-10-13 6,970円
1 3 トーセンブライト 複勝 3 160円 馬連 3-10 880円 ワイド 3-10 280円
2 10 フィールドルージュ 10 110円 馬単 3-10 2,460円 3-13 360円
3 13 タガノゲルニカ 13 120円 三連複 3-10-13 760円 10-13 170円
マッハ氏の見解 大学生氏の見解
 久々にゆっくり原稿書く時間があるぜーっ! というか先週は原稿書けたはずなんだが肝心の休みに体調不良で死んでいたので論外、久々なんで予想によりいっそうの気合を入れてみたがどうか。

 ザクっとわけると大沼S組と別路線組の争いとなるわけだがひとまず本命は大沼S組からフィールドルージュ、幹夫に記念の勝利をプレゼントした時から注目しているがこのメンバーでは一枚抜けているのではないか。
 後出しで申し訳ないが前走はそう思っていたおかげで美味しい思いをさせてもらった、タガノゲルニカが休み明けだったとかそういう問題ではなくこの程度のメンバーならもう一度難なく捻ってくれるはず、人気がどうなのかわからないがゲルニカの上り目期待や別路線組に人気が分散してくれるようなら柳の下に二匹目のドジョウがいる可能性は高い。

 で、当のタガノゲルニカだがフェブラリーSでも印を打ったように能力そのものは高く評価している、ただ連勝時の勢いは一旦途切れた感もあるので今回は少し様子を見る意味で連下評価に。

 対抗はこの条件がピッタリに思えるメテオバースト、ノリがこのところピリッとしないのは気になるが前走と同じだけ走れば十分だろうしあえて色々詮索して因縁をつけることもない気がする。
 同じく2着付けとなる単穴には別路線組一番手のトーセンブライトを、こちらも捻る必要はなさそうで平坦の1700mなら条件的にもベストだろう。

 紐には絞れて復活しているなら叩き2走目のスターペスシンタと鞍上込みでいかにも穴っぽいスーパーチャンスが面白そう、本当ならアルファフォーレスも買いたい所ではあるが吉田豊基地としてはここはこないパターンっぽい気がするのであえて無印にした。
大沼Sの1,2,3着馬が人気の中心になりそうなので、大沼Sの分析から入る。というかアイビスで力を使い果たしたので、大沼Sの分析だけ書く。

まず、タガノゲルニカ、メテオバースト、フィールドルージュの3頭立ての競馬だった。そこで、1枚劣ると思われていたメテオバースト横典がぶっとばしてハナを切るという奇襲に出る。それを1人気タガノゲルニカ池添が追っかけて、2頭だけすごいペースで飛ばした形になった。それを離れた3番手で見ていたのが、フィールドルージュ柴山。フィールドルージュにとっては願っても無い展開になり、直線に入ってバテた2頭をあっさり交わして勝った。そういうシンプルなレース。

それぞれについてまとめると、
フィールドルージュは展開にものすごく恵まれての勝利だった。今回、頭数が増えるということで間違いなく前走のような競馬はできない。人気も上がるだろうし、ここは消しどこかなと思う。少なくとも張り切って買うべきではない。

メテオバーストは今回もおそらく逃げるかなと思う。中間のゲート練習はそのためだろう。逃げられれば、少なくとも大沼Sの再現が出来るわけで、フィールドがこければ、大沼S組の中で最先着することが可能だろう。別に他に行く馬がいれば番手で競馬すればいいだけで、スタートさえまともなら勝ち負けだろう。

タガノゲルニカは休み明けでデキがもう1つだったためか、あまりに酷い失速。今回、絞れてもくるだろうし良化してくるだろうが、こないだのがかなり酷い失速だったので相当良くなってないと厳しいかなと思う。押さえ評価で。

他の馬に関しては適当。先行できそうなのに重い印を回した。メテオ1着付けで流す。
だい氏の見解 みるこ氏の見解
 同距離同コースの大沼Sがやはり軸になる。◎10フィールドルージュの鋭い脚はOPでも際立つ。頭数が増えたり2走続けてと前走ほど不安な点は多いが、前走の着差を考えるとそれでも上位だと思う。

 消す馬に関しては、正直、13タガノゲルニカの良化はあっても逆転までは考えづらい着差で、乗り替わりの諦め感が何より勝ちまでは見込めない気がする。2着も、あって11メテオをギリギリ交わす事を考えるのが精一杯か。むしろ他の組からの馬を狙いたい。

 推奨馬券は馬単10→7,11,3 馬連7−10。
一度使われてタガノゲルニカがメテオを逆転する構図。
アルファフォーレスが出走でメテオは難しい展開を強いられる。
小回り適性でクワイエットデイが穴。人気も無く勝負したい。
トーセンブライトも小回りでは崩れておらず上位に。
マリーンステークス推奨馬券
大モナ氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△ 計 8点
マッハ氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.× 計 8点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
大学生氏 馬単F ◎→○.▲.△ 計 4点
だい氏 馬単F ◎→○.▲.△ 馬連 ◎−○ 計 4点
みるこ氏 3連単F ◎→○→△.★ 3連複F ◎−○−△.★ 計 8点
第10期 予想師ランキング(06/4/23〜)
HN 回収率 的中率 点数 回収金額 収支 投資R 的中R 万馬券的中数 最高配当金額
八雲 34.5 21.7 60 2070 -3930 23 5 0 710
k 51.0 13.5 301 15360 -14740 37 5 0 7320
大モナ 183.4 6.3 186 34110 15510 32 2 1 33430
マッハ 312.7 18.8 298 93170 63370 32 6 3 35190
ワルサ 60.9 10.2 257 15640 -10060 49 5 0 8180
大学生 36.3 10.9 153 5560 -9740 46 5 0 1860
杉本 329.9 10.7 147 48500 33800 28 3 1 45920
ガスタ 58.6 17.1 286 16770 -11830 35 6 0 5180
だい 17.3 6.1 196 3390 -16210 49 3 0 2200
コスモ 881.6 10.0 87 76700 68000 20 2 1 71010
カタス 0.0 0.0 344 0 -34400 27 0 0 0
みるこ 401.7 2.0 409 164300 123400 49 1 1 164300
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 174.6 10.1 2724 475570 203170 427 43 7
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 197.3 10.6
先週的中者一覧
的中者なし 2週連続でだめだめ
先先週的中者一覧
的中者なし う〜ん残念です
100万馬券記念
カタストロフィ 毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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