固定はん新聞－函館記念関越Ｓ

サマーシリーズ２戦目、荒れる伝統は薄れつつある＠函館記念

昨年優勝馬エリモハリアーが函館の適性を武器に連覇へ挑む。巴賞では２着に甘んじたが不利があってクビ差なら心配無用。万全のローテで準備はＯＫ。　兄より優れた妹など存在しねぇ！エアシェイディが重賞制覇だ。前回はドスローに対応し、更なる安定性を見せた。パワー型馬場への対応ポイントだが今の充実振りなら。　ブルートルネードは粘り脚に磨きが掛かってきた。洋芝はタイプ的に合っており最大限能力を生かせる舞台だ。　連続連対は能力の証タガノデンジャラス。　今夏最大の上がり馬候補４連勝中マヤノライジン。　Ｕ爺が送りこむのはマチカネメニモミヨ。

2006年2回函館4日( 7月 23日) 9Ｒ　第42回農林水産省賞典函館記念(ＧＩＩＩ)　サラ系３歳以上2000ｍ芝・右（混合）（特指）オープンハンデ

ふはははは。インパクト～オレの名前を言ってみろ＠関越Ｓ

ディープインパクトの兄ブラックタイドがついに復活する。２年以上の休養期間ではさすがに厳しいだろうが、貴様にはダートすらなまぬるい！　シンメイレグルスが巻き返しの１戦。１番人気で完敗した前回だったが、乱ペースである程度は仕方ないか。３歳ながら昨年２着した実績を好調隼人が引き出す。　兄よりすｇ・・・（こればっかやん）マイネルモルゲン。意外なダート適性も見せシリウスＳでも３着にはいるほど。休み明けでも期待。　さあお前の出番だぞっとナムラモンスター。　８月を前にしてオーガストバイオ。　前回フロック説吹き飛ばすかワンダーハヤブサ。

着順	馬番	馬名	単勝	3	330円	枠連	2-2	920円	三連単	3-4-7	7,350円
1	3	エリモハリアー	複勝	3	130円	馬連	3-4	950円	ワイド	3-4	350円
2	4	エアシェイディ		4	180円	馬単	3-4	1,760円		3-7	560円
3	7	マヤノライジン		7	250円	三連複	3-4-7	1,880円		4-7	780円

ワルサ氏の見解	大学生氏の見解
スプリントの方のサマーシリーズは予想をはるかに上回る大惨事となっているが、中距離のサマーシリーズはなかなかいい感じである。１番人気26連敗の記録を誇っていた七夕賞は、ジンクスが破られた途端に、有力馬が力を出し切るローカル重賞とは思えない素晴らしいレースとなった。やはりシリーズチャンピオンの賞金5000万円が影響しているのだろう。この函館記念も七夕賞にヒケをとらない、いや波乱の歴史では大きく上回っていたが、有力賞金ハンター出走で傾向は変わるかもしれない。従来は中央のコースとは性質が大きく異なる洋芝のため、馬場適性のウェイトが大きく占め、レベルは非常に低いレースが多かった。昨年の函館記念もその典型に当てはまる無価値なレースだった。しかし１年の間で様相は変わりつつある。まず中央のコースも全体的に時計が掛かるレースへと変質していて、以前ほど適性の重要度は薄くなる気がする。昔ほど極端に北海道専用機が活躍するシーンは見られなくなるのではと思ってる。そして展開面が大きく違う。ステップレースに位置づけられる巴賞は、毎年馬場悪化かクソスローのどっちかという、しょうもないレースだった。けれど今年はストーミーカフェがこだわって逃げたこともあり、しっかりとしたペースが作られ有力馬が順当に能力を発揮し、レースレベルもなかなか良かった。今回は同じ先行争いをする面々に加え、エプソムＣでペースを作ったニシノデューもいる。Ｈペースを期待してよく、時計能力が問われやすい条件となっている。馬場適性よりも、基本となる能力を重視することで的中の道が開けそうだ。となれば本命は迷うことは無い。 ◎エアシェイディ　一番強いわけじゃないが、近走の充実振りと安定性を考えれば文句ない軸。ＡＪＪＣ２着、中京記念３着、中山記念４着の実績はすべて評価できる内容で、重賞制覇こそ無いものの、この相手なら最上位の実績と言える。前日段階では、馬場適性の面で１番人気をエリモハリアーに明け渡しているが、展開不問で好位からレースを運べ大崩れしない優秀タイプが、たかだかパワー馬場なんぞを苦にするとは思えない。自分の競馬さえできれば勝ち負け濃厚だ。 ○ブルートルネード　昨年２着の実績はどうでもいいけど、札幌記念４着、日経賞３着がなかなかのレベルで上位にランクされる。本来は逃げた方が良いのだろうが、番手からの競馬も板についてきたし、ペースが早そうなのだから、控える判断が不利はならないはずだ。もちろんパワーを求められる馬場は歓迎だが、本命と評価を逆転するほどのアドバンテージとまではいかないだろう。 ▲エリモハリアー　正直１番人気は想定外。函館実績が必要以上に買われているね。評価できる函館戦は前回の巴賞のみで、昨年の連勝は何の価値も無い。実際連勝後の札幌記念では、得意馬場にもかかわらずレベルがちょっと上がっただけで人気を裏切った。前回の競馬すれば好勝負できるのでこの評価からは落とせないが・・・不満。 △マイソールサウンド　一番強いのはこの馬ですね。距離は違えどマイラーズＣと京都金杯がこの中でＮＯ１。本調子でなかろうが、叩かれつつのタイプだろうが抑えておく。 △タガノデンジャラス　皐月賞でも印をつけた馬で、可もなく不可もなくという地味な競馬で重賞挑戦。どんな条件でも安定して力を発揮しているだけに、内枠をロスなく立ち回り能力差が埋められれば一撃ある。 △マチカネメニモミヨ　昨年も地味に好走し、続く札幌記念で時計能力を見せた。今年は大阪城Ｓ勝利で時計をあげており、７歳でも昨年以上のデキにはある。 ★セフティーエンペラー　能力とは別の馬場適性を強く買うのなら、この馬だってもっと評価されるべきだと思う。北海道シリーズで４連勝した実績があり、それ以来はじめて北海道の芝を走ったのが前回。結果こそ６着も復調を感じさせる内容で、人気落ちを誘ったならむしろ感謝すべき。１３番人気とかありえない。	エリモハリアーがもちろん中心となる馬ではあるが、前走の差せる展開で差せなかった負け方を見ると、本調子ではないのかなという気がする。去年程のデキは無いと見て、頭は無いという買い方で。エリモより前で競馬できる馬で地力のある馬を本命対抗にした。エアシェイディの方は確かにスピードが勝った馬だから函館適性という点で疑問を抱く人は多いだろうけど、こういう器用な馬は苦手な条件ていうものがあんまり無かったりする。
だい氏の見解	みるこ氏の見解
正直、めちゃイケ好きの僕にとって山本さんの件に関しては衝撃的で、急にホームページの名前とかページ自体が削除されたり、極楽のラジオも終わりとあっという間に消えてしまったな、と。まぁ、行為自体に問題があったから仕方ないのだろうけど、笑いに関しては結構好きだったので非常に残念だなぁ。…あと、欽ちゃんの撤回の早さはなんだかなという感じ…ただのお騒がせか。　函館記念は、例年よりメンバーは揃ったが乗り替りがあっても武豊、アンカツと揃えて来る◎３エリモハリアー中心で良いと思う。これが期待の証なんだろうけど、セン馬だからか安定感は無いのも確か。昨年の覇者だから、好走の可能性が高いと判断して本命に推すが、１着付けと決め付けづらい所。　 ○は７マヤノライジン。条件を連勝しての馬のハンデ重賞で重賞初挑戦は、ハンデに恵まれて狙いだったりもするが、意外に背負わされ55キロと微妙。池添騎手が乗りに来ているのであとは間隔が開いての状態次第。　 ▲は１タガノデンジャラス。こちらも連勝馬だけど休み明けで状態は？という感じ。そしてアンカツから乗り替わっているから３エリモハリアーよりは上に来る事は無いという感じ。ただ、差し脚は魅力だし、悪化しない感じの函館は合っていると思う。　消すのは４エアシェイディ。正直、大物感も感じるのに関東圏とＯＰでしか通用しない…というか、白富士Ｓ→中京記念→福島ＴＶのローテが陣営のこの馬について思っている実力な気もするので、遠征だし人気なら思い切って消したい。　推奨馬券は馬連３－(７，１)。	バルバロが蹄葉炎で苦しんでいる。漏れも口内炎で苦しんでいる。カイバも喉を通らない分漏れの方が重症かもしれない。函館記念はここを連覇する事を目的に前走わざと負けたのか、とすら思える競馬をしたエリモハリアーで軸はok。完全に脚を余しての２着で持ち味を発揮できなかった。今度はアンカツも早めのスパートとなるはずでそうなればＶ２は濃厚。人気を分けそうなブルートルネードだがテンがそれほど早いタイプでは無いので２番枠がどうか。巴賞ではストーミーと内外逆だったのが好走の要因だと見ているのでこの枠だと捌ききれず行ききれずで乗り難しくなるのでは無いか。対抗にアスクジュビリー。函館相性は抜群で休み明け前走はここへの布石。ハンデ５４なら悪く無い。４角１２番手からでは出番の無かった巴賞もエリモが早めスパートすれば展開のサポートも見込める。伊藤雄二最後の函館記念はアスクジュビリーが見せ場を作る。正直３着争いは難しかったがブルー、エアを消す事でお茶を濁した。

第42回農林水産省賞典函館記念(ＧＩＩＩ)推奨馬券
大モナ氏	３連複F ◎－○－△.×.★	計 5点
マッハ氏	３連単F ◎→○.▲.△.×→○.▲.△.×.★	計 16点
ワルサ氏	馬連F ◎－○.▲.△.★	計 6点
大学生氏	馬単F ◎.○→◎.○.▲	計 4点
だい氏	馬連F ◎－○.▲	計 2点
コスモ氏	馬連F ◎－○.▲.△	計 3点
みるこ氏	３連単F ◎→○→△.×.★ ３連複F ◎－○－△.×.★	計 12点

着順	馬番	馬名	単勝	3	670円	枠連	2-7	2,260円	三連単	3-13-9	91,790円
1	3	オーガストバイオ	複勝	3	240円	馬連	3-13	4,760円	ワイド	3-13	1,630円
2	13	ワンダーハヤブサ		13	530円	馬単	3-13	9,510円		3-9	1,080円
3	9	マイネルモルゲン		9	250円	三連複	3-9-13	14,060円		9-13	2,350円

大モナ氏の見解	マッハ氏の見解
個人的には今週はラベンダー賞でおなか一杯な感じなんですが。これからどういう使われ方をするかは分かりませんが、とりあえずインパーフェクトおめ！トプロ産駒ＯＰ勝ちおめ！！と言いたいです。走り方も親父に似ていて距離も伸びたほうが良さそうな感じなので、むしろ1200でよく勝ちきれたなあ、と予想以上の能力に驚きと期待が増しましたよ。これからが楽しみですな。どこかのスレで見かけたが、親子三代ダービー一番人気なんていうのも本当に実現するかも知れん・・・気が早いか。　　関越Ｓは前走の安達太良Ｓでも本命にしたナムラモンスターに再び◎。思ったとおりに距離は頑張りが利きそうで、１８でもふんばれるだろうと思う。オーガストバイオやマイネルモルゲンその他、先行馬は揃っているが、ナムラとやり合ってまでハナを切りたい馬はいなさそうなので単騎先頭が見込める。東京コースでも好走しており、左回りも得意といえる部類で問題なし。自分のペースで３着までは粘れると見る。　対抗は迷いました。昨年の２，３，４着馬が出走してきているが、いまいち食指が動かない。グラスとマイネルは押さえるが、シンメイレグルスは切り。昨年は斤量にも恵まれていたし、展開としてもやや逃げ馬が苦しい流れになっていた。今年はある程度背負うし、ＯＰクラスで自力で差し切れるほど強くはないと思う。　結局オースミヘネシーに対抗を付けたが、強調材料もそれほど無いんですよね・・・。前走一番人気で凡走したが、戦跡から使っていったほうが良さそうなタイプに見えるし、休み前の京都の連勝したレースの内容は良かったと思うので地力に期待してみます。　　ＯＰ勝ちのワンダーハヤブサは、軽斤量で京都コースを２番手スローでの結果。今回は同じようにはいかないだろう。大穴はアテスト。今年は全く冴えない戦跡だが、前走に少し復調を見た気がする。腐ってもＧⅠ２着馬だし、去年のシンメイのように５１kgでいいところがないだろうか★ 　　・・・あとブラックタイド無事に回って来い。	もはやかつての栄光は見る影もなくなったモノぽんのローテーションだがまさかスプリント戦とは落ちるところまで落ちたというか……。　平坦の重馬場という前提でなんの捻りもなくディープサマーを本命、何を血迷って先週1800m戦なんかを使ったのかは全くもって謎だがまともそうな相手はマルカキセキ１頭だけ、切れが殺がれる馬場ならこちらが上と見る。　相手も捻ってエムオーウイナーでどうだろう、前走は落鉄していたらしく見限らずここで狙ってみたい、関西スプリント界の古豪が相手だけにどこまで通用するのかが鍵ではあるがその古豪達も案外頼りないのばかりなので案外あっさり勝ち負けになってしまうかもしれない、ただ鞍上が結構な不安要素ではあるが。　と、ここまで書いて対象レースが関越Sだと気付いた、なんで関西担当が新潟メインで関東担当が函館重賞なのか理解に苦しむが気付いてしまった以上は関越Sの見解もちょっとは書かねば。　（ちなみに小倉メインは３連単で7-6-(2･3･5･8)と7-(2･3･8)-6の計7点の予想でした）　距離に全くメドは立っていないががナムラモンスターを本命にしたい、とりあえず自分の中では今回の吉田豊は買ってＯＫのパターン、馬自体の問題は本当に距離が持つかどうかが全てなわけだが馬場が重くなって脚抜きがよくなるのはスタミナ面にプラスに働くだろうし脚質的にも良いことは間違いない。　紐は非常にややこしく手広く構えるが弟（シンメイレグルス）消して妙味ではないか、決して速さがあるわけではなくパワータイプなだけに鞍上が余程思いきって先行策を取れば別だが後から行く前提ではとてもじゃないが間に合わないだろう。　あと馬券は買わないし印も打たないがブラックタイド頑張れ、超頑張れ。
ワルサ氏の見解	だい氏の見解
芝とは反比例しダートは高速化が激しい。東西でレコードが出る馬場で、その原因は単純に雨の影響だけとは言い切れないと思う。極端なバイアスが発生しているのに、天気は相変わらず不安定でレースはどうなるやら。珍しく多頭数となったこの関越Ｓも、能力馬調子イマイチで、格下が好調という読みきれないメンバー構成となっているので、波乱を想定して攻めていきたい。波乱の台風の目となるのは◎グラスボランチと信じる。昨年３着の実績はどうでもいい内容ではあるが、相手が弱ければ番手からでも最低限の能力を示せることを証明できた点はよろしい。この馬の強調材料はなんと言っても、条件戦時代のツボにはまった時の恐ろしき破壊力だ。未勝利→５００万→５００万の勝ち方はすべてスピードに任せた逃げ切りで、時計内容は２つ上のクラスで戦えるレベルにまで達していた。ただその勝ちっぷりに惹かれて人気に押し出され裏切ったこと数知れず。逃げる競馬に持ち込めないレースが続いてムラ馬のレッテルを貼られてしまった。ただ金蹄Ｓを単勝１００倍の立場で逃げ切ったように、いつその潜在能力を発揮したっておかしくなく、７歳となった今でもその可能性は存分に秘めている。相手関係も今回は折り合い重視といっているナムラモンスターが逃げるだけなら、自分がハナを叩けるかもしれない。形になりさえすれば得意の新潟で大穴を決めれる。障害帰りという変則ローテと言えばテンジンショウグンがいたねえ。ヒモはバイアス無視の調子無視で強い順番に並べただけ。変に評価を動かすよりも、とにかく能力を信じていく。	休み明けでも戦ってきたメンバーが強く、実力的に◎９マイネルモルゲンが一枚抜けていると思う。復帰戦をつえぇ～って感じで抜けて欲しいところ。脚質的には斤量もあるし、逃げるなり２番手の競馬に期待…今年の夏こそ先生に期待していいのかも判断したい。　 ○は１ハギノベルテンポ。ＯＰに入ってから自分の形に持ち込めないのか、持ち込むケースが少ないが、夏場のメンバーなら少しは楽に回れれば。準ＯＰの馬も多い事だし、上位ではあると思うが。　 ▲は２オースミヘネシー。この馬も休み明け以後に調子を落としているが、上がりはまだ上を見込めると思う。着差が着差だけに何ともいえないが、前走の福島コースと後藤騎手より溜めたレースが出来ると思う。　 △は斤量が軽くなって逃げる８ナムラモンスターと、差のつかない競馬になれば(９マイネルモルゲンつえぇ～になってはダメだろうけど…)10タヤスターゲットに期待。　推奨馬券は馬単９→1，2，8，10。
コスモ氏の見解	みるこ氏の見解
とにもかくにもブラックタイドを避けて印を打った。まずは無事に１走してから。◎ナムラモンスターを筆頭にここが３走目となる馬を中心に狙っていきたい。	難しい一戦だけど休み明け５８ｷﾛのモルゲンは消していきたい。灘Ｓは逃げたワンダーが上がり35，4だから後方組はほぼ壊滅。後ろから行った組が人気を落とすなら買いたい。本命はカイトヒルウインド。前走は差す競馬を思い出させたい為の出走…って勝つ気の無いレースを叩いての事でステップとしては文句無し。対抗にはシンメイレグルス、昨年２着で適性に問題無さそうだし相手が思い切り弱化しているんで。３着はオースミヘネシーが本線でオーガストは２番手評価。オースミの末脚はここでも上位。

関越ステークス推奨馬券
大モナ氏	３連複F ◎－○－△.★	計 4点
マッハ氏	３連複F ◎－○.▲.△－▲.△.×	計 9点
ワルサ氏	馬連F ◎－○.▲.△	計 5点
大学生氏	馬単F ◎→○.▲	計 2点
だい氏	馬単F ◎→○.▲.△	計 4点
コスモ氏	馬連B ◎.○.▲.△	計 6点
みるこ氏	３連単F ◎→○→×	計 2点

第１０期　予想師ランキング（06/4/23～)
ＨＮ	回収率	的中率	点数	回収金額	収支	投資R	的中R	万馬券的中数	最高配当金額
コスモ	799.0	9.1	96	76700	67100	22	2	1	71010
みるこ	388.4	2.0	423	164300	122000	51	1	1	164300
杉本	329.9	10.7	147	48500	33800	28	3	1	45920
マッハ	288.5	17.6	323	93170	60870	34	6	3	35190
大モナ	174.9	5.9	195	34110	14610	34	2	1	33430
ワルサ	61.9	11.8	268	16590	-10210	51	6	0	8180
ガスタ	58.6	17.1	286	16770	-11830	35	6	0	5180
k	51.0	13.5	301	15360	-14740	37	5	0	7320
大学生	35.0	10.4	159	5560	-10340	48	5	0	1860
八雲	34.5	21.7	60	2070	-3930	23	5	0	710
だい	16.8	5.9	202	3390	-16810	51	3	0	2200
カタス	0.0	0.0	344	0	-34400	27	0	0	0
総回収金額（的中Ｒ数）÷総投資金額（予想Ｒ数）×１００＝総合Ａ
総合Ａ	169.9	10.0	2804	476520	196120	441	44	7
（Ａ氏回収率（的中率）＋Ｂ氏〃＋･･･）÷予想人数＝総合Ｂ
総合Ｂ	186.5	10.5

先週的中者一覧
ワルサー	函館記念　馬連950円

先先週的中者一覧
的中者なし	う～ん残念です

１００万馬券記念
カタストロフィ神	毎日王冠　３連単1479620円ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!