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目標は２０１０年だ！カナリヤ軍団＠ブラジルＣ

ついに中央初勝利を飾ったモエレアドミラル。現クラスで入着経験もあり、先行策で流れに乗れればチャンス。手綱を握るのは若手Ｎｏ１ファンタジスタ「コ」だがガンガレ。　休み明けの昇級戦で評価以上の走りを見せたセトノシェーバー。今年は好調で叩かれた上積みを見込めば好勝負も期待できそう。　なぜ芝を走っていた？ワキノカイザー。別にダートで底を見せていたわけでは無いので、ダート戻りは当然プラス材料だ。得意１４００ｍで復活する。　ダート２戦２勝の３歳牝馬ホウショウルビー。　待たれた闘魂アントニオマグナム。　短期放牧で本来の姿取り戻せたかマルカフレンチ。

2006年 11月4日（土）　5回東京1日　11R ブラジルカップ　サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下（混合）［指定］ハンデ1400m　ダート・左

京阪杯の替わりになった？＠カシオペアＳ

ＮＨＫマイルＣロジックがオープン特別に参戦。毎日王冠はビリっけつだったが、いかにも太め残りでは少々仕方ないと考えてあげることもできるか。　ようライバル！イースター。３歳春の段階では期待に答えられず終いだったけど、秋シーズンは古馬相手でも勝負に絡むレースを見せている。　それそれホッコーソレソレー。前走はいかんなく末脚を発揮して快勝。今のデキならオープンでも十分戦えそうだ。　京都なら追い込み生かせるアサカディフィート。　意地の連闘アルビレオ。　朝日杯を思い出せスーパーホーネット。

単勝	8	2,230円	11番人気	馬連	5-8	10,840円	47番人気	馬単	8-5	24,070円	104番人気
複勝	8 5 14	630円 330円 240円	12番人気 5番人気 3番人気	ワイド	5-8 8-14 5-14	3,200円 2,790円 1,120円	53番人気 45番人気 10番人気	３連複	5-8-14	23,840円	105番人気
複勝	8 5 14	630円 330円 240円	12番人気 5番人気 3番人気	ワイド	5-8 8-14 5-14	3,200円 2,790円 1,120円	53番人気 45番人気 10番人気	３連単	8-5-14	198,100円	770番人気
枠連	3-4	1,280円	6番人気

杉本氏の見解	大モナ氏の見解
◎には昇級初戦のアントニオマグナムを指名。ダ1400は（3.0.1.1）と相性も良く、特に人気もしていないのでここらで一発狙いたい。安定感抜群の○セトノシェイバーとノリは2着のキープザフェイスを相手に。キープは2走前のような走りがベスト。	積極的にハナを切りたい馬が見当たらず、先行しそうなのも休み明けの高齢馬のサクラティガーにモエレアドミラル、アントニオマグナムあたりか。距離にしてはあまりペースは上がらなそうだ。アントニオマグナムも千メートル向きにしてはあまりガンガン行かないタイプ。前に行く馬を持ち上げつつ、ゆったりしたペースに合う馬を挙げる。　本命はバロンカラノテガミ。距離は違うが昨年の越後Ｓで３着。わりかし緩い流れで先行し、長い直線コースで持ち味を出した。休み明けは惨敗したが、一回使って変わることに期待する。東京１４はベストだし、出だしと位置取りが決まれば。　対抗ワキノカイザー。芝から戻ってきてくれたので、ここは買いだろう。クラス実績は他の馬に比べれば一番ともいえるし、今回作り出されるであろう流れにも嵌まりそうだ。　ホウショウルビーは人気になり過ぎ。ダート戦、新馬５００万連勝だけではまだ実力は測れない。一番人気になる勢いでは軽ハンデでも様子見したい。ヒカリアイ、モエレアドミラルは乗ってる人が不安だが、買いたくなる馬達。逆にキープザフェイスは鞍上を見れば買いたいが、ペースから考えると馬の力が出せないかなと。　大穴はラガ－リーダー。休み明けから走る馬。去年のアクアラインＳでもそこそこ善戦したし、このメンバーで先行できれば★
ワルサ氏の見解	だい氏の見解
今年は準オープンダート京都1400mの太秦Ｓ（どあほ予想ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）が、例年より１週遅れて先週行われたために、メンバーが分散して、このブラジルＣはやや低調なメンバー構成となった。中心となりそうな現クラスでバリバリ活躍中という馬は見当たらず、昇級したばかりの馬たちがたくさんだなぁ。固いレースがダート短距離でも混戦模様と考えられる。予想のポイントとしては・展開がどの戦法に有利になるか・時計実績馬が過去の能力をどこまで発揮できるか・人気の要因となる1000万勝利時のレースのレベルがどのようなものかまず展開だが、本来ならダート短距離でそのような点は考慮するまでも無く、Ｈペースが作られるのが基本だ。しかしながらこのレース積極的に逃げたい馬は、障害帰りのサクラティガー位で、思いっきりガンガンという馬が見当たらない。スローになるのはごく稀なレアケースなので、芝のいんちきみたいに極端なことにはならないだろうけど、先行有利に流れる可能性がやや高いと思われる。神無月Ｓは高レベルで、着差つけられていても評価はそこそこ高いのだが、展開に助けられた面が否めず、今回その競馬の再現とはなりそうも無いので軽視すべき存在か。時計実績馬はワキノカイザー、マルカフレンチ、アントニオマグナム、バロンカラノテガミなどとなるが、どの馬も絶好調と言う体調には無さそうだ。1000mという異質な条件で復活したのがアントニオマグナムぐらいで、他は前回散々の競馬だった。どこまで言い訳できる材料を持っているかポイント。 1000万勝利時レースレベルアントニオマグナム≧スターオブニルス（馬場影響大）＞ヒカリアイ＞ダイワインディアナ≧モエレアドミラル＞ラガーリーダー＞＞こっから怪しいライン＞＞キープザフェイス＞セトノシェーバー＞マルカフレンチ ◎ワキノカイザー　本命は迷ったがこっちの方が適任と判断した。時計実績はメンバートップで複数回現クラスの高レベルを叩いている。ここ４戦意味不明で結果的にもまったくムダだった芝へ挑戦していたもので、ヒドイ成績でもある程度納得がいく。転戦前に底を見せていたわけではなく、クラス主力級として活躍できる立場だったので、ダート戻りは大幅プラスで間違いない。詰めこそ甘いが相手なりにしっかり走るタイプなので、絶対の信頼こそできないが安定性は高めである。得意の砂に戻って、得意距離で中位につけて、競馬すれば相手関係からも好走必至。 ○アントニオマグナム　復調気配、前回の時計、距離実績の３点を考えれば文句無く本命なのだが、本質的にパフォーマンスがムラなのが軸とするのにためらいがあった。先行して押し切る競馬を得意としているが、スタートでミスったり、いまいちテンが遅かったりで必ずしも理想の競馬ができると言えない点が大きなネック。距離延長の形でも、前回と同じ競馬ができれば、距離実績があるだけに粘りきってくれそう。相手としてなら力強く１番手と評価できる。 ▲バロンカラノテガミ　1000万クラスでは最強級の実績を誇っていた馬で、昨年の神無月Ｓでは現クラスで戦える時計もしっかり残している。東京1400mは最高の舞台で、骨折明け叩き２戦目しっかり調子を取り戻したらかなりチャンスがありそうに思える。 △スターオブニルス　鎌倉特別はぶっちぎりで逆に時計内容を測りにくくしているが、その前の２着もクラス最上級の時計なので、能力はやはりあると見ていい。昇級戦でも先行力を最大限生かせる内枠なら普通に勝負圏内だが、やはり問題は休み明けだろう。鉄砲実績は(0，0，0，4)と散々だが、それ以上にパフォーマンスを１秒ぐらい平気で劣化している結果がヒドイ。さすがにここまで顕著に傾向が現われていると評価を落とさざる得ない。 △マルカフレンチ　前回の敗因を掴めていないのだが、これは度外視対象なのか？　短期放牧でどこまで立て直しているかだが、1200m葛飾特別の鬼パフォーマンスがある限りこのクラスで印を打たないわけには行かない。1400m(0，0，0，5)でもね。 △ヒカリアイ　近走純正昇級で拾うべき唯一の馬。牝馬ながら男馬相手での競馬のほうが成績が良い点と、極端な追い込みスタンスの競馬を見ると、まだまだ上昇余地を多く残していそうなイメージがある。ペースを作られてこないと少々厳しく、薄い先行勢の構成はマイナス要素ではあるが、東京コース替わりは大きなプラスとなるのでここは狙ってみたい。人気の一角を占めそうなモエレアドミラルだが、能力的にやや格下で、調子上昇が見込める状態でも、買うメリットが見当たらない。そして怖いのが小島太一。基本的に騎手はプロであるし、スタート出して追うだけの仕事なので、騎乗能力はほとんど同じと考えている。そのため騎手で印をいじるということは基本的に行わない。が、この男だけは例外。だって格が違いすぎる。コーナーで追えない・追うリズムが異様に早い・右ムチオンリーで徐々にヨレると、素人目に見てもしゃれにならない太一は。唯一の武器「先行したら他の騎手が怖がって近寄ってこない」が出ればチャンスもあるが・・・そんなのにお金賭けちゃダメだよ。	◎10バロンカラノテガミ。難解で見したいレースといえそうだが一応。骨折明けを叩いてと1000万で上位というか、相手なりに走るタイプから54キロという斤量は上位残りを遂げやすい。新潟・東京コースをじっくり使い、ここへも乗り込んできたのはプラス。更に東京得意の勝浦騎手であるし前走以上の条件が多く揃った。　 ○９マルカフレンチ。イースターを残して（乗り替えさせられて)の長谷川騎手の遠征。前走のレースから斤量増で強引に前行って失速もありえそうだが、距離短縮で堅実さが戻れば。　 ▲14ホウショウルビー。良化しそうな12セトノシェイバーよりこちらを選んだ後藤騎手。古馬とは初対戦だが、ダート実績はあるし斤量次第。牝馬限定の準ＯＰを見越して有力関西馬を手に入れておく程度なら仕方なし。　 △12セトノシェーバー。叩いて良化、蛯名騎手なだけに再度出遅れも気になるが脚質が脚質なだけに問題も無いか。　更に斤量と準ＯＰの戦績の多さに魅力？の１ポジティヴトライと、手塚厩舎と田中勝騎手セットの２スターオブニルスまで。　推奨馬券は馬連10-(9，14，12，1，2)。　７ワキノカイザーは、先生のメインでの公務員騎乗っぷりが最近目に付くので切った。１番人気２着なら仕方なし。
近藤氏の見解
◎スターオブニルス勢いのあるソヴィエトスター。休養明けで極端に減ってなければ。 ○ワキノカイザー芝→ダ。もともと実績あるし、他にたいした馬もいない。

11R ブラジルカップ推奨馬券
みるこ氏	３連単F ◎→○.▲→○.▲.△.×	計 12点
杉本氏	馬連F ◎－○.▲ ３連複 ◎－○－▲	計 3点
大モナ氏	３連複F ◎－○－△.★	計 4点
ワルサ氏	馬連F ◎－○.▲.△	計 5点
だい氏	馬連F ◎－○.▲.△	計 5点
カタス氏	３連単F ◎.▲→◎.○.△→○.▲.△.×	計 13点
近藤氏	馬連 ◎－○ ワイド ◎－○	計 2点

単勝	13	1,540円	6番人気	馬連	2-13	2,410円	10番人気	馬単	13-2	6,220円	24番人気
複勝	13 2 4	350円 150円 140円	6番人気 2番人気 1番人気	ワイド	2-13 4-13 2-4	810円 940円 280円	10番人気 12番人気 1番人気	３連複	2-4-13	2,790円	9番人気
複勝	13 2 4	350円 150円 140円	6番人気 2番人気 1番人気	ワイド	2-13 4-13 2-4	810円 940円 280円	10番人気 12番人気 1番人気	３連単	13-2-4	23,550円	73番人気
枠連	2-8	1,790円	11番人気

みるこ氏の見解	杉本氏の見解
道中スローの上がり勝負が濃厚。近走の馬柱から広いあげていくとホッコーソレソレーが５走で34秒台をマーク。アルビレオは全６走でマークと安定。エリモマキシムもマークしているが休み前の話になってしまう。アサカディフィートは２走だけだがダートや重馬場が含まれているので度外視できるだろう。ロジックは一度も無い。元々どんな条件でも３５秒程度の脚で上がるのがこの馬。ＮＨＫマイルでも３５秒の上がりで条件が緩くなる程に危険な１頭になる。ここは飛ぶ公算が高い。それなら休み明けでもスズノマーチなんかが面白い。去年のカシオペアＳで上がり33，2で0，2差なら今回の面子では五分以上の競馬ができる計算。仕上がっていればいきなりから。アルビレオも脚の使い方が難しいが上がり競馬は問題無い。激変があるとすればスターイレブン。Ｂコース変わりで粘りこみがあっても。	◎イースターの前走は距離。それでも4着に入ってくるのだから能力はある。鞍上は不安というか弱化だが、距離短縮は非常に魅力。下手永でなければ三重丸。 ○ホッコーソレソレーはいつでも堅実に末脚を伸ばしてくる。 ▲ロジックにはGI馬の意地を見せてもらいたい。
ワルサ氏の見解	だい氏の見解
前回一気に時計勝負で開花したホッコソレソレーが強いと思うが、それはあくまでも普通の展開でのお話。逃げ馬不在でスローペース濃厚では、せっかく叩き出した時計能力が生きそうもない。もともと絶対的強者が存在しないスローペースだが、今回はそれに加え瞬発力に特化した馬が見当たらないことだ。ほとんどの馬が平均以上希望型というのも悩ませる。こういうレースは開き直って常に穴を狙っていくというのは、的は射てないが、おもいっきり間違ってるとも思えない。 ◎エリモマキシム　実績豊富で京都1800m得意条件で人気が無い。一昨年は現にこのレースを勝っているし、相手関係が楽なレースなら当然主力級である。問題は当然骨折１年のブランク明け。鉄砲実績はそこそこで、追い切り１０本と回数はこなしてはいるが、今週はラストばてばてだったみたいね。十中八九自分の能力を発揮できるデキではないだろうが、それが織り込まれて評価急落の結果を招いたのならそれはそれで構わない。賭ける価値はあると思う。	◎11アサカディフィート。騎手の思惑を中心視して予想する中で、池添騎手の落馬で乗り替わりとなった今週に重なったのは不幸に思う。正直、小牧太騎手で追い込む姿も想像しづらく、出遅れ必至のこの馬で落ち着いて脚を貯めキッチリ差すと言うのは容易では無いだろうし。とりあえず馬の方は、セン馬らしく叩いて良化と京都の外回りは絶好のコースという事、前年の覇者も後押しはしている。京阪杯の高配当への布石もありか…。　 ○９アルビレオ。追い込みであれば秋山騎手でも文句無し。特にうまくいかない連闘策でもあるが末脚に関しては健在。重賞でないＯＰ特別なら堅実なのだから、格は上位と見ている。　 ▲３スターイレブン。逃げ、もしくは前で競馬するだろう馬。武幸騎手は京都での勝ち方をつかんできていると見る。追い込み中心であるが今の調子に乗っかって。　 △には一度叩いて調子込みでどこまでリフレッシュしたか期待の１ナイトフライヤー、着差も無く斤量有利の荒くれ４イースター。　６ロジックは、マイルＣＳの叩きなら格上と見れるが、斤量・２度目の叩き台として見ると不安も多い。どちらかと言うとクラシック路線というより裏路線だし未だ信頼も置ききれず。京都コースに戻ってという事で△は付けるが。　推奨馬券は馬連11－(9，3，1，4，6)。馬単11←→９。　２ホッコーソレソレーは、昇級初戦で勝ち続けて来た馬ではなく、準ＯＰでは上位という存在程度だと思う。阪神コースならアンカツも有りとは思うが京都ではそれほどピンとこない。馬の名前的にも上り詰めて欲しくは無いかも…。
カタス氏の見解	近藤氏の見解
ソレソレは一応本命だけど内枠でスローになりそうなここは試金石のレース。馬券的妙味からはお薦めできないが、あっさり勝てるポテンシャルはある。スーパーホーネットはソレソレと逆で前走内でもがいて今回外枠。叩き２走にロドリゴ京都外と買い要素だらけ。イースターはここではいらない。同型ならソレソレが柔軟さ切れとも勝るし福永が必要以上に後ろから行きそう。ロジックは切れが皆無なので今の馬場なら先行ミドルが絶対条件。それが厳しい上に人気で実力成長？なら静観が妥当	◎ホッコーソレソレー前走が大外ぶん回して35.6-34.3-33.8 ２走前が36.2-36.6-33.8 と異なる質のレースに対応できるほど成長している。もともと強い馬だし、安藤も合う。 ○アサカディフィート京都外回りで小牧なら後方で揉まれず大外一気だろうし一番合う乗り方。

11R カシオペアステークス推奨馬券
みるこ氏	３連単F ◎→○→×.★ ３連複F ◎－○－×.★	計 6点
杉本氏	馬単F ◎→○.▲.△ ３連単F ◎→○.▲→○.▲.△	計 7点
大モナ氏	３連複F ◎－○－△.★	計 4点
ワルサ氏	馬連F ◎－○.▲.△	計 5点
だい氏	馬連F ◎－○.▲.△ 馬単F ◎.○→◎.○	計 7点
カタス氏	３連単F ◎.▲→◎.○.△→○.▲.△.×	計 13点
近藤氏	馬連 ◎－○ ワイド ◎－○	計 2点

第１１期　予想師ランキング（06/9/9～)
ＨＮ	回収率	的中率	点数	回収金額	収支	投資R	的中R	万馬券的中数	最高配当金額
マッハ	131.0	13.6	223	29210	6910	22	3	1	21950
だい	86.2	12.9	153	13190	-2110	31	4	0	8690
杉本	47.4	8.7	125	5930	-6570	23	2	0	3320
ワルサ	40.7	12.5	183	7440	-10860	32	4	0	5240
八雲	39.0	25.0	10	390	-610	4	1	0	390
大学生	22.6	5.3	76	1720	-5880	19	1	0	1720
コスモ	0.0	0.0	9	0	-900	4	0	0	3
みるこ	0.0	0.0	226	0	-22600	30	0	0	22
大モナ	0.0	0.0	85	0	-8500	15	0	0	16
ガスタ	0.0	0.0	66	0	-6600	5	0	0	24
カタス	0.0	0.0	192	0	-19200	15	0	0	0
近藤	0.0	0.0	17	0	-1700	6	0	0	0
Exly	0.0	0.0	58	0	-5800	7	0	0	0
ドラ男	0.0	0.0	104	0	-10400	9	0	0	0
総回収金額（的中Ｒ数）÷総投資金額（予想Ｒ数）×１００＝総合Ａ
総合Ａ	37.9	6.8	1527	57880	-94820	222	15	1
（Ａ氏回収率（的中率）＋Ｂ氏〃＋･･･）÷予想人数＝総合Ｂ
総合Ｂ	26.2	5.6

先週的中者一覧
だい	天皇賞(秋) 馬単8,690円Ｇｅｔ!!

先先週的中者一覧
八雲	富士Ｓワイド390円（２点でGET!!）

１００万馬券記念
カタストロフィ神	05年毎日王冠　３連単1479620円ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!