ブームは去りました@韓国馬事会杯

2007年 2月24日(土) 2回中山1日 11R 韓国馬事会杯 サラ系4歳以上 4歳以上1600万円以下 (混合)[指定] 定量1200m 芝・右 外
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
ニシノアンサー クリノワールド エアニックス トーセンオリオン ピサノアルハンブラ ダンスオブサロメ スパイン フィレンツェ アドマイヤカリブ ジョリーダンス ダイワティグリス リザーブカード アンティークコイン ストーンブリッジ トーヨーエーピー オルガス 馬名
牡4 牡6 牡5 牡7 牡4 牝5 牡5 牡6 牡4 牝6 牡4 牡4 牡6 牡5 牡4 牡4 馬齢
菊沢
隆徳
上村
洋行
内田
博幸
加藤
士津八
後藤
浩輝
石橋
吉田
隼人
津村
明秀
田中
勝春
柴田
善臣
左海
誠二
蛯名
正義
池田
鉄平

弘人
小林
淳一
吉田
騎手
57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 56.0 重量
近藤
ワルサ
杉本
みるこ
カタス
単勝 7 920円 5番人気 馬連 5-7 2,200円 9番人気 馬単 7-5 5,330円 24番人気
複勝 7
5
15
310円
240円
1,170円
5番人気
4番人気
10番人気
ワイド 5-7
7-15
5-15
950円
6,460円
4,560円
9番人気
47番人気
40番人気
3連複 5-7-15 38,290円 90番人気
3連単 7-5-15 183,750円 441番人気
枠連 3-4 500円 2番人気                
近藤氏の見解 ワルサ氏の見解
このレースが芝1200ってそりゃみんな怒るよな。さすがJRAだぜ。

ここも面白い穴馬がいないのでいまいち。
「フジビュースタンドですっ!!」 そう安田美沙子が発表した時、東京競馬場は失笑に包まれた。7年も完成を待ちわびたスタンドの名前がフジビューですか。これまた想像をはるかに超えるやばさだ。

まず名前が言いにくすぎる。「ジ」と「ビ」を続けて発音するのはかなり難しく、「ビ」の後ろに「ュ」が入ることで「ビ」の部分が聞き取りにくい。非常に馴染みにくく、とても採用できるネーミングではない。

次にコンセプトが微妙にずれている。富士山が見えるから何なの?というのが正直な感想。富士山なんてどこからでも見ることができ、発想が過疎で行き詰った村レベルと一緒じゃん。ネーミングに意味を持たせるなら、馬や賭けに照準を合わせるべきでは。

最後に富士山なんかめったに見れねー。少し曇れば見れなくなる。秋は昼過ぎになると太陽との兼ね合いですぐ見れなくなる。そもそも最高の状態でも富士山の白い亀頭部分しか見れね。

ちょっとでもマスコミに取り上げてもらえるということなら「ディープスタンド」でいいし、フジテレビのネーミングライツがあるのなら単純に「フジテレビスタンド」でいい。どうしてこうも中途半端でダメな選択ばかりできるのだろう。JRAは優秀な人材ばかりじゃないんですか? もう少し本気出せ。そんなぼくが応募したのは『スタープラチナ』 えっ?そりゃスタンドって言ったらジョジョが基本でしょ。(やっぱぼくはダメな人材なようでw)


ダメ人材の予想。人気落として地味に狙い目かなと思っていたスパインが出走取り消し。その恩恵に最大限与れるのがピサノアルハンブラだ。前回は初芝で2着に逃げ粘り適性を示した。だがその割に人気を持ち上げられているわけでもないようだ。皆さんよくレース見ていたようで、逃げねばったといってもテンは遅れながら譲ってもらいマイペースという、いかにも恵まれたレースぶりだったからだ。今回は距離短縮のスプリント戦ではスピードが足りないという読みだろう。しかし今回は恵まれないという根拠はどこにある? 逃げ馬はこの馬以外に不在で、鞍上後藤の因縁の吉田兄が絡みさえしなければ、また楽にハナを奪うことが可能だろう。前回の再現は可能と見て2戦連続◎ピサノアルハンブラ。

○アドマイヤカリブ この馬が一番強い。前回は現役トップクラスのアイラヴァに力を出されての2着で、時計もしっかり叩いているのなら十分合格点だ。ただ崩れる可能性が高く、1番人気では期待値の観点からは積極的に買いにくいのも事実。構えてから決め手に欠けるので今日は対抗にとどめておく。

▲ジョリーダンス 能力的には展開の影響否めないも初富士Sで時計を叩いただけに上位といえる。さてこの距離短縮をどう見ればよいのか。プラスに考えれば全体的にレベルの低いスプリント戦を狙った。マイナスならまあ除外されるだろうなぁの登録。調子の良い現状なら意としない距離短縮でも押し切れると見た。

順当に強い△リザーブカード。人気ほどの能力は疑問も△エアニックス。人気落必至△フィレンツェ。★クリノワールドには一発の可能性常にあり。
カタス氏の見解  
 久々に自信あるレース。中山1200は他の1200mとは若干造りが違う。それはスタート直後から直線までずっと下り坂ってこと。つまり他のコースよりもペース的には前半ラップが極端に早くなるケースが多いということ。

  本命はピサノアルハンブラ。ダート馬だが前走芝で1600万下でも上位といえる東京のアポロノサトリに切れ負けしただけの僅差2着。ミスターグリーリー産駒でミスプロの傾向からも距離短縮でスピードを生かせる舞台に変わるのはプラス材料だしめちゃくちゃテンの速い馬もおらず外枠もいい。実力的にも条件的にも最上位は間違いなく押し出された人気馬が印象的な中、他馬より1歩2歩抜けてるんじゃないか。

  対抗はスパイン。中山1200の内容からも昇級してから自分の競馬をしたことはない。が、今回は自分の競馬が昇級後初めて出来そうだし、前走はパワーのいる馬場で参考外。開幕週だしここで先行力が生かせれば全然勝負になる面子。と思ったらスパイン取り消しかよふざけんな。というわけで積極的な競馬で中山1200と近走の内容からストーンブリッジを押し上げます。

  単穴にダンスオブサロメ。アンバージャックの2着、阪神での内容からも前半の加速力がない感じ。下り坂でうまく加速できれば突き抜けても不思議ないだけの力はある。

  アンティークコインは追走力がないからこの距離短縮と内枠でうまくはまれば3着はあるかもしれない。少なくとも中距離スピードが要求される京都1800よりは全然条件は良い。
 
11R 韓国馬事会杯推奨馬券
近藤氏 ワイドF ◎−○.△ 計 2点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△.★ 計 6点
杉本氏 馬単F ◎→○.▲.△ 計 3点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.× 計 6点
カタス氏 3連単F ◎.▲→◎.○.△→○.▲.△.× 計 13点

ミリオン円GETしてぇ@アーリントンC

2007年 2月24日(土) 1回阪神1日 11R 第16回 アーリントンカップ(GIII) サラ系3歳 オープン (混合)(特指) 別定1600m 芝・右 外
8 7 6 5 4 3 2 1
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
エーシンビーエル ワンダースティーヴ ローレルゲレイロ マルカラボンバ トーホウラムセス カロンセギュール ビュティフルローズ マイネルレーニア ディープスピリット ショウナンアクト コンティネント アドマイヤヘッド アロマンシェス エーシンエスヴィー トーセンキャプテン スズカライアン 馬名
牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牝3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 馬齢

英明
M.デムーロ 本田
赤木
高太郎
小牧
安藤
勝己
鮫島
良太
松岡
正海
O.ペリエ 川田
将雅

岩田
康誠
勝浦
正樹
福永
祐一
四位
洋文
和田
竜二
騎手
56.0 56.0 57.0 56.0 56.0 54.0 54.0 57.0 56.0 54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 重量
近藤
ワルサ
杉本
みるこ
カタス
単勝 2 290円 2番人気 馬連 2-14 370円 1番人気 馬単 2-14 750円 2番人気
複勝 2
14
9
120円
110円
170円
2番人気
1番人気
3番人気
ワイド 2-14
2-9
9-14
170円
410円
240円
1番人気
5番人気
2番人気
3連複 2-9-14 690円 1番人気
3連単 2-14-9 2,800円 2番人気
枠連 1-7 370円 1番人気                
近藤氏の見解 ワルサ氏の見解
久しぶりに書こうかと思ったらベッラレイアはすみれS。

人気どころがそれなりなので確実に連に来そうなトーセンキャプテンだけ。
キレとかスケールはもの足りないけれど持続力はかなりのレベル。
いい馬ですね。他には将来どうこうって馬もいない。
アロマンシェス君もついにバレンタインチョコをもらえたか。良かったな。ぼくとは袂を分かつことになるがこれからもがんばれ。君の当たり馬券でぼくはコアラのマーチをコンビニの女店員さんから5つも買いました。本当にありがとうな。


お別れ宣言をしたのは、3歳マイル路線の勢力図が一気に塗り替えられそうだからだ。朝日杯FSが低調に終わったことで混沌とした状況(ウォッカ・マーチャンが来れば違うけど)だったが、自己条件でなかなかの競馬を見せたのがトーセンキャプテンだ。

中位抜け出しで微差の決着と、レースぶりからは平凡な印象を受けるが時計は、時計が掛かる京都というのを考慮するとなかなかのレベルにはあり、朝日杯FSや京王杯2歳Sと肩を並べることができる。ペース的にのりしろもあるし、もちろん連勝馬で底を見せていないのも大きな魅力。東はピサノで西はトーセンとかなり痛々しい予想ではあるが、ちょっと期待の◎トーセンキャプテン。

○トーホウラムセス この馬も未勝利戦の逃げ切り勝ちタイムはここで戦えるレベルにある。ただ初戦からの変わり身考えれば逃げたほうがいいタイプに思える。今回は逃げる確証が得られなかったし、ヘタレ小牧ではどこまで信頼していいものか。信頼性で大きく劣るのでここまで。

▲ローレルゲレイロ 勝ちきれずとも1番人気に推される能力は確かにある。ただ昨年秋から1戦ごとに自分の期待を下回るレースしかできていないのが不満。朝日杯FSも展開利あったのに勝ちきれないのは、本来のスピードからは納得できない。成績ほどの安定性は感じないのだが・・・うーむ。

昨日の心の友は今日の△アロマンシェス。復調すれば△アドマイヤヘッド。積極策で見直し△マイネルレーニア。
杉本氏の見解 みるこ氏の見解
◎トーセンキャプテン新馬、500万下で見せた勝負根性は一流といえる。圧巻だったのは新馬戦でのフェラーリピサとのマッチレースだ。グイグイと迫ってきたフェラーリピサが並びかかるが抜かせない。そして突き放す。ああいうレースが出来る馬は重賞でも簡単に通用する。トーセンの馬はイマイチな馬が多かったりするがこの馬は本物だと信じたい。

○コンティネント常にボチボチの相手と戦って、毎度ボチボチの成績で終わっていたが、前走の内容は良かった。今回内枠を引いたのも好材料。タメ逃げ出来たら、まんまも十分考えられる。

▲ローレルゲレイロ実績No.1、地力上位。ここでは主役…のはずが外枠を引いてしまい大幅に割引。本田騎手は引退前日だがおそらく勝ちは譲ってもらえないだろうと踏んでいる。まぁそれでも1〜3着までにはくるだろう。

△マイネルレーニア阪神マイルは瞬発力勝負に強いTurn-to系を押さえたい。Turn-toのクロスがあるのはこの馬とトーホウラムセスだけだがトーホウラムセスは◎に完敗しているので無印。

△アロマンシェス良くも悪くも相手なり。ザカリヤってことで個人的に期待。
競馬ほど実力通りに決まらない競走って他にあるだろうか。だって幸が乗るだけでエーシンビーエルが買えないんだもん。

今週から阪神だけど去年のままと考えたら重めの芝、馬力血統優先となる。

本命はマイネルレーニア。GTで負けたのは松岡のせい。いや、普通に乗ってても負けたかもしれないけど普通に乗れてない時点で終わってるし正当な評価は下せない。溜めても味が無い、バテない強みを生かすのがこの馬の特徴なのにヘタれ4番手追走。こんな競馬をまたやりやがったら二度と乗らないで貰いたいのだ。

対抗にはトーセンキャプテン。500キロ近い馬体で阪神も走りそう。2走続けて上がりは34,8だから切れる脚は無いんだろう、だから負けるとしたらスローなのに四位が格好つけて後ろでチンタラチンタラ競馬やった時。今回はマイネルレーニアが来る展開を想定しているので流れは超スローは考えない。考えないのだからトーセンは今回も上位争いになる。

コンティネントも同様のタイプ。心肺機能の高さで勝負するクチやろと。
後は前行くエーシンと内枠でスズカライアンをマーク。ローレルは外すぎるかな。
カタス氏の見解  
 別にいまさら感たっぷりだし、見解も出してないので意味もないんだけど、ふと仕事中に気がついたのは「トップガンの仔が3歳春から活躍したりしねーだろ。」ハロースピードも海猿もそうだけどやっぱトップガンは3歳秋からですよ。というわけでこれからに期待。

  さていまや社台を食うかというほどの勢いの優駿SS。そのエース格でありわれらがングヘ基地の愛してやまないキングヘイローの仔ローレルゲレイロが出るのだが、その前にキングヘイローっ仔をングヘ基地代表として考察してみることにした。

  1.出来すぎ最強牝馬。

  言うまでもなくカワカミプリンセス。逃げよし差しよし斜行よし。変幻自在の最強牝馬。考察も糞もないが、母父シアトルスルー、母父セクレタリアトとアメリカ的スピード血統との融合がうまく行ったようだ。まぁこれは例外なので除外。

  2.やる気ない差し馬。

  これが基本的には主流の有力馬。代表例・・・ニシノドコマデモ、ニシノフジムスメ、ウインクルセイド。馬群に揉まれたりうまく加速できないと勝負にならないタイプ。反面はまれば強い競馬をする。前半の追走力がないタイプが多いので高速馬場やハイペースに弱く、また切れる足もないのでスローのヨーイドンにも弱い。

  3.がつがついけるが爪甘タイプ。

  これがほとんど。陣営のほとんどが本気を出していないとか遊びながらとか言ってるが多分うまれもってのアホなんだと思う。まぁ血筋なんで仕方あるまい。代表例は未勝利で勝ち損ねてるライフストリームとかボストンゴールド、ハイタイド、それにローレルゲレイロがこのタイプだろう。スピードはあるが追ってから意外に伸びない。スピードタイプだといえる。極端なスローやハイではなく淡々としたペースですんなりと競馬が出来れば勝てるんじゃないかと。

  4.変幻自在の天才

  めったに出ないがキングヘイロー産駒は逃げ追い込み好位差しをやってのける馬が多い。こういうのは親父の類まれなる能力を受け継ぎ、親父のあほさを引き継がなかったときのみ見えるのかどうかはわからない。ただ、能力は劣ってもこのタイプが重賞で好走することが多い。代表例…カワカミプリンセス(1と重複だが)ゴウゴウキリシマ、ヤマタケゴールデン、キクノアロー、ホッコーソレソレー。キングヘイロー自体も本質はここだったんだと思うが気性的に2のあほな差し馬になってしまったんだと思われ。

  で、そのローレルゲレイロはどうなのかと言われれば、スピードタイプの末脚なしなので、皐月賞では本命にはしたいが直線の長いここではどうなんかと。むしろ去年までのコース形態なら間違いなく勝ってたとは思うが。あまり自信はないが、種無しがそこそこ良い逃げ馬に乗るのでペースは緩まないだろうからシンザン記念よりは上に来るだろう。

  対抗のアロマンシェスはこのメンバーなら普通に来ちゃうんじゃないのと。
 
11R 第16回 アーリントンカップ(GIII)推奨馬券
近藤氏 複勝 ◎ 計 1点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
杉本氏 馬単F ◎→○.▲.△ 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△ 計 10点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.×.★ 計 8点
カタス氏 3連単F ◎.▲→◎.○.△→○.▲.△.× 計 13点
第12期 予想師ランキング(07/1/5〜)
HN 回収率 的中率 点数 回収金額 収支 投資R 的中R 万馬券的中数 最高配当金額
杉本 198.3 25.0 152 30140 14940 24 6 1 16980
近藤 130.4 27.3 46 6000 1400 11 3 0 1760
ガスタ 127.5 14.3 154 19630 4230 21 3 0 9120
大モナ 94.9 6.7 74 7020 -380 15 1 0 7020
マッハ 62.1 21.4 14 870 -530 14 3 0 420
ドラ男 48.6 12.5 356 17300 -18300 24 3 1 12610
ワルサ 36.5 16.7 154 5620 -9780 30 5 0 1730
八雲 35.1 13.6 55 1930 -3570 22 3 0 1020
Exly 34.5 23.1 221 7630 -14470 26 6 0 2890
k 31.9 12.5 111 3540 -7560 24 3 0 1720
みるこ 19.1 6.7 222 4240 -17960 30 2 0 4030
カタス 0.0 0.0 182 0 -18200 14 0 0 13
だい #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
大学生 #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
コスモ #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 59.7 14.9 1741 103920 -70180 255 38 2
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 30.2 9.4
土曜的中者一覧
杉本 アーリントンC 3連単2,800円!!
馬単750円
ドラ男 アーリントンC 複勝120円(1点的中)
ワルサー アーリントンC 馬連370円
先週的中者一覧
ワルサー フェブラリーS 馬連1,490円!
京都記念 馬連450円
マッハラジャー クイーンC 複勝150円(1点的中)
Exly 京都記念 3連複870円
杉本 京都記念 3連複870円
ドラ男 京都記念 馬連450円
みるこデムウロ 京都記念 ワイド210円
100万馬券記念
カタストロフィ 05年毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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