先行激化必至@京葉S

2007年 4月14日(土) 3回中山7日 10R 京葉ステークス サラ系4歳以上 オープン (混合)[指定] ハンデ1200m ダート・右
8 7 6 5 4 3 2 1
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
トウショウギア サチノスイーティー イアラユーラシア ニシノコンサフォス チョウカイロイヤル タイキジリオン ダブルアップ グランプリオーロラ ハリーズコメット サンアディユ ウイングシチー ハギノトリオンフォ ワンダーハヤブサ トーセンブレイク 馬名
牡7 牝4 牡6 牡7 牡6 牡7 牡4 牝6 牡6 牝5 せん5 牡5 牡6 牡4 馬齢
田中
勝春
吉田
小林
淳一
和田
竜二
北村
宏司
江田
照男
武士沢
友治
中谷
雄太
松岡
正海
菊沢
隆徳
蛯名
正義
赤木
高太郎
大庭
和弥
勝浦
正樹
騎手
57.5 53.0 52.0 57.0 54.0 54.0 54.0 49.0 56.0 53.0 55.0 55.0 55.0 56.0 重量
マッハ
ワルサ
ドラ男
みるこ
k
ガスタ
単勝 13 1,370円 6番人気 馬連 11-13 1,690円 8番人気 馬単 13-11 4,860円 20番人気
複勝 13
11
10
340円
150円
720円
6番人気
1番人気
8番人気
ワイド 11-13
10-13
10-11
730円
5,080円
1,730円
8番人気
46番人気
19番人気
3連複 10-11-13 19,120円 50番人気
3連単 13-11-10 124,770円 315番人気
枠連 7-8 580円 1番人気                
ワルサ氏の見解 みるこ氏の見解
やっぱり逃げ馬がいてこそレースが締まるというのを、改めて痛感した先週の桜花賞だった。そういう意味での期待を裏切らないのが、愛するダート短距離戦だ。基本的に先行有利のため、必然的に有力馬は前々の競馬が多くなる。そういうレースを勝ち抜いてきたオープン馬はスピード自慢が集まるわけだ。僕ぐらいの逃げフェチになれば、先行争いを見るだけで楽しくなってくるんだけど、この京葉Sのメンバーもわくわくしている。


ガーネットSでは有力馬を差し置きハナを叩いて、超速前半3F32.7でジョイフルハートを大敗に導いた暴走娘サンアディユがいる。ライバルとなるりそうな逃げ一手のウイングシチー、一発の実績ダブルアップ。有力どころでは2番手理想のニシノコンフサフォス、トーセンブレイクも積極的に前を狙うだろう。これはかなりの激流になるのではないか。


馬券的な狙いは当然差しタイプとなる。トウショウギアの前回の差す競馬には驚かされたが、今回の展開を考えると、変身はベストタイミングだろう。元々逃げにはこだわらないタイプではあったのだけれども、上級条件では勝気な気性に任せぶっとぶレースで結果を残していた。近走は得意条件でその戦法でも不本意な成績だったので、千葉Sはノーマークだったのだが・・・馬ってこうも変わるものなんだ。きれいな差し足を披露した。


確かに時計を見ればオープンでは平凡で内容を過剰に評価すべきではない。だが◎トウショウギアはコンサフォスにも劣らない能力を過去に見せており、復活の足がかりとできれば更なる上昇は十分期待できる。東京1400mで暴走する姿から離れていくのは寂しい気もするが、闘志は同じものを見せてくれているから大丈夫。(でも次は欅Sがいいなぁ)


○ニシノコンサフォス 1200mで大崩れの無い実績、戦ってきた相手関係を見れば圧倒的で軸に相応しい。しかし展開面で自分の定位置となる2番手につけれるとは限らないし、2番手につけてもガーネットS同様に厳しい競馬に巻き込まれる危険性もある。激流で3着粘ったという強調材料は、再度激流になったら何にもならん。今回は無理して軸にする必要はないと判断。


▲ハリーズコメット スプリント戦では高い能力を誇っている。長期休養を叩かれ徐々に本来の調子へ戻りつつあり、千葉Sで2着した今なら期待できる。相対的に展開面が向きそうなのもプラス。

△ハギノトリオンフォ 前回の鳴門Sは馬場の影響が見られるが、時計・内容は見るべきところがあった。内枠がどう出るかだけど構えれる分、楽にレース運びはできそう。

△チョウカイロイヤル 過去の実績と展開が一番はまりそうという理由から買い。体調はかなり疑問だけど人気ないみたいなので。

★タイキジリオン 人気薄の一発条件である、過去の馬と江田照が揃っている。

トーセンブレイクは能力的にのりしろが多く、ここでも勝ち負けする可能性は秘めている。だけど最内枠を引いたのがよろしくない。中山1200mの1番枠は先行不利が明確であり、今回はそれに加え先行勢が恐ろしく揃っている。自分の理想の位置取りを取るのは難しそうだし、経験のない位置取りからレースをするには人気面でリスクが大きすぎる。今回は見送り妥当。
このメンバーで一番速いのはニシノコンサフォス。
トーセンブレイクは外枠で2連勝しての最内枠、外から速い馬が被せてきたら大敗まで。同様にウイングシチー、サンアディユ、ダブルアップも潰される可能性が高い。

番手から競馬できるハギノ、ハリーズに展開利がある。さらに後ろからくるチョウカイは3着まで。前走内の方をスルスルと競馬できたトウショウは大外で馬体の大きな馬だけに外に振られ続けたらこれも3番手争いまで
10R 京葉ステークス推奨馬券
マッハ氏 複勝 ◎ 計 1点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△.★ 計 5点
ドラ男氏 3連単F ◎→○→▲.△ 3連単F ◎→▲.△→○ 3連単F ▲→◎→○.△ 馬単F ◎.▲→◎.○.▲.△計 12点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.× 計 6点
k氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 4点
ガスタ氏 3連複B ◎.○.▲.△ 計 10点

初重賞もうそろそろ@マイラーズC

2007年 4月14日(土) 2回阪神7日 11R 第38回 読売マイラーズカップ(GII) サラ系4歳以上 オープン (国際)(指定) 別定1600m 芝・右 外
8 7 6 5 4 3 2 1
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
フサイチパンドラ エイシンドーバー イースター スーパーホーネット コンゴウリキシオー マイネルスケルツィ ウイニングウインド アグネスアーク アドマイヤキッス スイープトウショウ ローエングリン エアシェイディ ハットトリック マイネルレコルト サクラメガワンダー 馬名
牝4 牡5 牡4 牡4 牡5 牡4 牡6 牡4 牝4 牝6 牡8 牡6 牡6 牡5 牡4 馬齢
福永
祐一

英明
川田
将雅
藤岡
佑介
藤田
伸二
柴田
善臣
吉田
長谷川
浩大

池添
謙一
後藤
浩輝
横山
典弘
四位
洋文
安部
幸夫
岩田
康誠
騎手
56.0 57.0 57.0 57.0 58.0 57.0 57.0 57.0 55.0 56.0 58.0 57.0 58.0 57.0 57.0 重量
マッハ
ワルサ
ドラ男
八雲
Exly
みるこ
k
ガスタ
単勝 11 2,550円 9番人気 馬連 6-11 11,650円 40番人気 馬単 11-6 26,830円 93番人気
複勝 11
6
10
730円
290円
240円
9番人気
5番人気
2番人気
ワイド 6-11
10-11
6-10
3,890円
3,320円
1,310円
49番人気
42番人気
18番人気
3連複 6-10-11 39,990円 136番人気
3連単 11-6-10 281,610円 882番人気
枠連 4-6 1,300円 6番人気                
マイラーズC調教診断 byガスター基地氏
調教注目馬
なし
馬名 5段階
評価
コース 内容 強さ 時計
4月11日美浦 坂路・良 南W・良 南芝・やや重 南D・やや重 北C・良
マイネルスケルツィ 南W 単走(柴田善) 馬也 68.7-53.6-38.9-13.0
悪いところはないが、軽すぎるし馬体の張りも物足りず。平凡。
マイネルレコルト 南W 併内(吉田隼) 強め併入 67.6-52.8-38.7-12.8
この馬にしては時計的に少し物足りない気がするが動きはしっかりしていて力は出せる調教内容。
エアシェイディ 北C 単走(助手) 一杯 77.7-62.5-49.7-37.6-12.4
直線で手前を替えてないせいもあるが直線でアゴが上がり気味になっているしフットワークもバタバタとしていて見栄えがしない。調教よく見せる馬がこれでは正直イマイチ。
ローエングリン 北C 単走(後藤) 一杯 77.5-63.5-50.0-37.1-11.8
最近では珍しく調教でしっかりと動いた。力強いフットワークと抜群のスピード感。全盛期に比べると少し筋張ったような馬体は年齢を感じさせるが十分やれる。
4月11日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良
エイシンドーバー 坂路 併せ(助手) 強め二馬身先着 54.3-39.0-25.4-12.9
間隔を開けたせいか終いの動きがもう一つ物足りない。体調的なものより精神的なもので馬にあまりやる気がない感じ。悪くは無いけれど。
フサイチパンドラ 坂路 単走(福永) 強め 52.8-39.0-25.7-12.7
牝馬らしくない完歩の大きなフットワークでスイスイと駆け上がる。落ち着いているしなかなかよく見せる。
サクラメガワンダー 坂路 単走(岩田) G前強め 56.8-40.9-26.2-12.9
動きは問題ないけれど少し太い。もう何本か動かして絞ってくるだろうから当日の馬体重とバドックのチェックで注意したい。
スーパーホーネット 坂路 併せ(藤岡佑) 一杯三馬身先着 ×-×-24.4-12.4
2ハロンびっちりと追われて好時計。素直に好調と評価して良さそう。
コンゴウリキシオー 坂路 単走(藤田) 一杯 52.2-×-25.2-12.8
終い脚が上がりそうになるが鞍上に叱咤されてなんとか踏ん張った。前走惨敗のダメージはあまりなさそう。
アグネスアーク 坂路 併せ(助手) 一杯半馬身遅れ 52.8-38.0-25.3-13.2
すっごい短足に見える。線が細いし、追われてからの動きも安定しない。このクラスに入ると見劣り。
ハットトリック CW 三頭併中(助手) G前強め併入 66.9-51.6-38.6-12.3
手応え良く軽く仕掛けられるとスッと伸びた。調教は地味な馬が休み明けからこれだけ動ければ十分。
アドマイヤキッス DW 単走(岩田) 一杯 84.7-68.7-53.7-39.1-12.5
終い重点。悪い動きではないけれどもうワンパンチ足りない。
4月12日栗東 CW・良
スイープトウショウ CW 単走(助手) 馬也 80.1-65.7-652.3-39.2-12.5
スッと流すだけのような内容なのに時計は結構速い。能力の高さ故か。リラックスできてはしれているし太めもなく仕上がり十分。
みるこ氏の見解 k氏の見解
阪神マイルは明らかに駄コースとなった。直線伸ばして面白くなったコースなどあるのだろうか。確かにレースは公平な条件化で無ければならない、しかしまた面白いレースを見せる事も欠かせない条件のはずだ、興行なのだから。

まぁ旧阪神マイルならエアシェイディ、スイープトウショウなどは典型的なお客さんだったのに消しにくくなったから文句言ってるだけなんすが。一貫したスピードを持続させるローエングリンは逆にこのコース改修の煽りを受ける馬で人気するなら消して妙味。

本命はマイネルレコルト。阪神コースは初でもチーフベアハートにタイテエムなら今の馬場には合いそうな感じ。叩き2走目で状態も上がってくれば地力は本来通用していい馬。マイネルマックスの再現がある。先週ダンス産駒が走りまくってたんでここは馬力優先で馬を選んでみた。

対抗にフサイチパンドラ。サンデーでも瞬発力があるタイプでも無くある程度上がりを要する馬。気難しい馬だけに外枠歓迎でこの条件化ならキッスより上に来ると思っている。

サクラメガは阪神に合うし前に行ける脚質もいい。大崩は無い。

ハットトリックを少し狙ってみたい、旧阪神には全く適性が無かったが新装阪神なら別のレースになりハットトリックに浮上の余地はある。
新興勢力、古豪、かなりメンバーが揃った感じ、なかなか面白い一戦だが難解、どういう展開になるかも読みにくい。穴を狙いたい。

◎にイースターを抜擢。3歳春は頼りなかった印象だが昨秋からの充実ぶりはなかなかのもの。結果こそ出ていないがコンスタントに34秒前半の末脚を中団から繰り出せるのはこういった混戦、乱戦では強みだ。超ハイペース(この舞台ではないだろうが)以外は展開も柔軟に対応できそうで、前々走の東京新聞杯を見る限りただのスロー専用機とは違う感じだ。鞍上もガツガツいく川田に変わり新味を出すか、注目。

○は古豪スイープトウショウ。かつてゼンノロブロイ、ハーツクライをなで切った勲章もいまはやや色褪せたか?昨秋の走りを見る限りは衰えは感じられない。スローでもハイでも対応できるがややスロー志向が強い。スローになりやすい舞台で、得意な阪神となればここは復活のチャンス。池添お得意の大外ぶんまわしもこの舞台なら馬がなんとかしてくれる・・・か。

▲スーパーホーネット。この馬は間違いなくこの世代でも最強の部類。それはデイリー杯から一貫した見解だが、いかんせんスロー専用機なのだ、この馬は。切れ味だけならGT級。
今年のMCS等で展開が向けばあっと言わせるかもね。だからそれまでおとなしくしていて欲しいってのもあるが、早く重賞ウィナーになれとも思う。スローペースになれば間違いなく直線突っ込んでくると思われるのでこの印を。

△以下も伏兵陣は多彩。一応エアシェイディ、サクラメガワンダー、エイシンドーバーをチョイス、これらの馬も展開、乗り方一つで際どい勝負になる。印が回らない馬もいたが・・・まぁハットトリックの事なんですケド。こいつは京都専用機かなやっぱり、ということで無印。趣味で買うかもしれません。
ガスタ氏の見解  
 改修前の阪神マイルは前半のペースがどうあろうと残り半マイルからジワッと仕掛けて位置取りを確保して直線凌ぎきるという粘り強さが要求される競馬が主だった。当然上がりの時計はかかるし1ハロン11秒台前半のキレ味が要求されることはほとんどなかったのでパターン的には京都や東京で差し損ねたりキレ負けした馬が巻き返すということが多かった。
 しかし改修後は直線が大幅に伸び4角での位置取りの重要性が減りまた最後に急坂があるために半マイルすぎ(4角手前)で息をしっかり入れて直線に入ってから仕掛けるという以前とは真逆の競馬が主体になった。こうなると当然上がりのタイムが要求されることになる。改修後1600万条件以上のマイル戦は5Rありその上がりがそれぞれ33.9、34.4、33.9、35.0、34.3と軒並み速い。ほとんど同じような傾向が東京のマイルで見られるのでここではそこでの好走暦がある馬を中心に考える。

 本命はエアシェイディ。東京マイルでは4戦して(1.3.0.0)東京全体に広げると7戦して(4.3.0.0)とパーフェクト。マイルではやや勝ち切れないところはあるがコンスタントに33秒台の足が使えそれなりに速い時計への対応力もある。少し使い詰めで調子落ちの嫌いがあるので軸に固定せずボックスにした。

 対抗にはローエングリン。この馬はどちらの競馬にも対応できるのが強み。調子は良さそうに見えるがもう8歳馬。連続して好走を望むのはさすがに甘いかと考え軸にはできなかった。

 三番手にサクラメガワンダー、阪神での成績が良いがこれは輸送の関係だろう。昨年の鳴尾記念では完全なドスローの上がり競馬をあっさりと捌いて快勝。金杯ではスローでも上がりのかかる展開に持ち込まれイマイチだった。ハイペースになったときに不安がないこともない。

 後はアテにならないが安田記念2着がありあがり競馬が得意なスイープトウショウ、上がり競馬への適性はあるハットトリックまで。

 
 
11R 第38回 読売マイラーズカップ(GII)推奨馬券
マッハ氏 複勝 ◎ 計 1点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△.★ 計 4点
ドラ男氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.× 3連単F ◎→△→○.▲ 3連単F ▲→◎.○→◎.○.△.× 計 20点
八雲氏 ワイドF ◎−○.▲ 計 2点
Exly氏 3連複F ◎−○.▲.△.★−○.▲.△.★ 計 15点
みるこ氏 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.★ 馬連F ◎−○.▲ 計 12点
k氏 3連複F ◎.○.▲−◎.○.▲−◎.○.▲.△ 計 10点
ガスタ氏 3連複B ◎.○.▲.△ 計 10点
第12期 予想師ランキング(07/1/5〜4/8)
HN 回収率 的中率 点数 回収金額 収支 投資R 的中R 万馬券的中数 最高配当金額
杉本 129.8 19.0 261 33890 7790 42 8 1 16980
近藤 111.9 21.4 111 12420 1320 28 6 0 4350
マッハ 90.8 41.7 24 2180 -220 24 10 0 420
ガスタ 83.8 15.2 240 20110 -3890 33 5 0 9120
k 79.1 14.3 196 15510 -4090 42 6 0 4570
ドラ男 70.3 13.6 521 36620 -15480 44 6 2 13570
大モナ 60.6 6.5 153 9270 -6030 31 2 0 7020
八雲 54.0 17.8 114 6160 -5240 45 8 0 1720
Exly 35.3 26.3 329 11620 -21280 38 10 0 2890
ワルサ 33.8 14.5 276 9320 -18280 55 8 0 3050
みるこ 15.2 5.2 412 6250 -34950 58 3 0 4030
カタス 0.0 0.0 234 0 -23400 18 0 0 13
だい #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
大学生 #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
コスモ #DIV/0! #### 0 0 0 0 0 0 0
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 56.3 15.5 2871 161640 -125460 458 71 3
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 16.6 5.9
土曜的中者一覧
マッハラジャー マイラーズC 複勝290円 (1点的中!)
先週的中者一覧
ドラ男 阪神牝馬S 3連単13,570円万馬券Geeeet!!
馬連2,910円! 3連複860円
エイプリルS 3連複1,710円!
マッハラジャー エイプリルS 複勝150円
桜花賞 複勝130円両メイン1点的中!
Exly エイプリルS 馬連1,350円!
八雲 エイプリルS ワイド200円
100万馬券記念
カタストロフィ 05年毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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