ダービーの舞台でその出走資格を勝ち取れ@青葉賞

2007年 4月28日(土) 2回東京3日 11R 第14回 テレビ東京杯青葉賞(GII) サラ系3歳 オープン (混合)(指定) 馬齢2400m 芝・左

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ダノンヴィッター マイネルアナハイム レオエンペラー ツバサドリーム オーシャンエイプス エルソルダード メイショウレガーロ ヒラボクロイヤル トーセンマーチ エフティイカロス マルカハンニバル イイデレインジャー マイネルヘンリー ノワールシチー ホクトスルタン ナタラージャ エーシンピーシー フィニステール 馬名
牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 性齢
横山
典弘
田中
勝春
江田
照男
吉田

勝浦
正樹
福永
祐一

幸四郎
松岡
正海
蛯名
正義
柴山
雄一
北村
宏司
津村
明秀
真島
大輔
菊沢
隆徳
後藤
浩輝
小林
淳一
藤田
伸二
騎手
56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 重量
ワルサ
ドラ男
Exly
みるこ
k
ガスタ
単勝 11 570円 3番人気 馬連 10-11 32,140円 67番人気 馬単 11-10 53,340円 122番人気
複勝 11
10
1
210円
2,300円
360円
3番人気
15番人気
5番人気
ワイド 10-11
1-11
1-10
8,380円
940円
10,260円
68番人気
8番人気
84番人気
3連複 1-10-11 82,470円 203番人気
3連単 11-10-1 594,830円 1236番人気
枠連 5-6 2,530円 12番人気                
青葉賞調教診断 byガスター基地氏
調教注目馬
ホクトスルタン フィニステール
馬名 評価 コース 内容 強さ 時計
4月25日美浦 坂路・重 南W・重 南芝・重 北C・重
メイショウレガーロ 坂路 併せ(助手) 一杯二馬身先着 50.0-37.1-24.5-12.3
二馬身ほど後方の外を追走。完歩がおおきくゆったりとしたフォームだが追われるとグーンと加速し一気に併走 馬を並ぶところ無く抜き去った。
フォームの性質上スピード感はないが力強さが出てきているし迫力も十分、大きな成長が見られる。疲れもあま り感じさせない。
ツバサドリーム 坂路 単走(助手) 一杯 55.-37.5-24.3-12.0
しっかりしたフットワークで軽快に駆け上がってくる。馬体に幅がなく迫力不足なところは否めないが動きはよ くなかなか見所がある。
マイネルアナハイム 南W 併内(助手) G前強め一馬身先着 64.8-50.5-36.7-12.1
最内。手応えよくグイグイ引っ張って行くような感じだが、いざ追い出されるとちょっと淡白な感じ。平凡。
ダノンヴィッター 南W 併内(横山典) 馬也半馬身遅れ 64.6-50.1-36.9-12.8
雄大なフットワークでスケールの大きさを感じさせる。まだ筋肉が付ききっていない感じでキレは感じさせない が現時点ではこれでも十分。
ホクトスルタン 南W 単走(助手) 馬也 65.5-50.8-36.8-12.3
内目の馬場。調教は初めて見たが非常に好感が持てる。しっかり集中して走れているし、フォームもまとまって いて悪いところが無い。
動きもキビキビとして力強く馬体もふっくらとしてるが太くは見せずちょうどいい。これ見るとちょっと食指が 動かされる。
マイネルヘンリー 南W 三頭併外(津村) 馬也併入 67.3-52.0-38.3-13.2
馬が大人しくなったという印象。アクションのいい動きは相変わらずだがリラックスしてゆったりと走れている 。
その分以前よりすこし物足りなく感じるが問題はないだろう。
レオエンペラー 北C 併内(江田照) 馬也 67.7-51.6-37.5-11.8
ちょっと首が高いのは父譲りか。少しフットワークに硬さが見られるがそんなに気になるほどではない。芝がま ったくダメというわけではないと思う。
全体的に動きは地味だが手応えは良いしなかなか雰囲気は良い。
エーシンピーシー 南芝 単走(調教師) 馬也 67.4-52.3-39.1-13.4
ちょっとお腹周りが寂しく映る。当日馬体要チェック。動きもトモの蹴りが弱いようでバランスが悪い。
エフティイカロス 北C 併外(助手) 馬也併入 67.1-51.2-37.2-11.8
レオエンペラーの外を併走。シャドーロールにメンコをつけているが気が散っているようなところはなく集 中しているようだし、首もちゃんと使えている。
迫力はないがなかなか素軽い動きで雰囲気よし。この二頭の併せ馬からは意外と人気の割りに侮れないという印 象を受けた。
エルソルダード 南W 併外(勝浦) 一杯併入 67.1-52.2-38.6-12.5
馬体は非常によく見えるが、ちょっと動きはいまひとつ。追われてモタモタしてスパッと伸びない。
レースでも そういうところを見せる馬なので 仕方ないのかもしれないが高い評価は出来ない。
4月25日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良 B・良
オーシャンエイプス 坂路 単走(助手) 強め 51.9-37.6-24.0-12.1
相変わらず四肢の回転力はすごい。ただちょっと回転が速すぎて、これで距離持つのかなという危惧はある。
フィニステール 坂路 併せ(藤田) 一杯併入 52.2-38.0-24.8-12.2
なかなかにズブい。400あたりから追い通しで最後ムチを入れられてそこからしっかりと伸びた。
けして動きが 重苦しいというわけではなく、むしろ その逆といううところが良い。
かなり意欲的な調教でここ目標にしっかりと仕上げてきたな、という印象を受け たし実際に仕上がりは良い。
ヒラボクロイヤル 坂路 単走(武幸) 強め 52.6-38.7-25.9-13.2
軽くさっと流したという雰囲気。力強さは無いけれど非常に軽いフワフワとした動きをする。
十分に間隔を置い た分、疲れはまったく感じさせない。良い状態。
ナタラージャ DW 併外(助手) 一杯先着 78.6-63.5-50.5-38.4-12.2
まだ馬体が子どもっぽい。フォームもまだ定まっていないようでちょっと不恰好。
ただ追われてからの反応はな かなかよくこの血統にしては瞬発力がありそう。

ワルサ氏の見解

ドラ男氏の見解

「逃げればいいのに・・・」 誰もが一度口にしたことがある言葉だ。競馬とは極論、先頭に立ってレースを進めることだけを目指せばいいのである。相手関係・距離適性・ペースそんなこと考えずにただ前に行けばいい。過去のデータが先行有利、もっと言えば逃げ有利を示しているだけで、玉砕的な戦法を採るには十分な理由だと思う。


だけど騎手・調教師の中でこの考えを実践している人は一人もいない。関係者は「馬には適性がある」という転嫁論、「レースはベストの位置取りが常に違う」という理想論を展開して言い逃れているが、何のことは無い、自分のメンツや競馬社会での地位が大事なだけだ。


ホクトスルタンという逃げ馬が青葉賞に出走する。福島のひめさゆり賞を、自ら早めのペースを刻んでスタミナレースに持ち込み、後続をコース取りで完璧に封じ1秒差の圧勝劇を演じた馬だ。ローカルの競馬だったので世間の評価はあまり高くないようだが、能力的には重賞クラスでも上位なのは間違いないはず。問題なのは本当に逃げてくれるのかだ。


トライアルレースというのは面白いことに、競走でありながら、誰もが必ずしも勝たなくてもいいという認識を持っている。ダービーへの出走を目標にしているなら1着でも3着でも関係ないということだ。そういう性質である以上、人気薄でも博打的なレースはほとんど見られない。3着でもいいという甘えはなるべくレースの最後まで希望を繋ぎたくなり、安全なレース運びをしてしまい、それが順当に負けてしまう結果を生んでしまう。そして3着以内が至上命題だったのに、4・5着でもなぜか「惜しかった」と、惨敗と比較して自己納得できちゃうのだ。人間とはつくづく勝ちたくない生き物らしい。


メンツが大事な人間にとって逃げる競馬は好まれない。負けるときのレースぶりは壊滅的で恥ずかしいものだから。ホクトスルタン自身も恥ずかしい大敗を経験している。行きたがる気性が災いしたり、抑えすぎて走る気を無くしたりしたためだ。前回のひめさゆり賞も陣営としては決して逃げたくなかった。スタート直後から手綱を絞りにかかっても抑えきれず、泣く泣くコーナーワークで先頭に立たされたように映る。距離延長のスタミナ不安・東京の直線という懸念材料も、「やっぱり番手に控えて競馬をしたい」という弱い決断を引き出す恐れがある。


人間に期待するものは何も無い。◎ホクトスルタン自身にぼくは期待する。抑えきれない気性いいじゃないか! 先頭の馬に競りかける負けん気いいじゃないか! 若いうちは恥なんぞいくらでもかけ! 結果それが原因で負けても仕方ない。いままで通りのスルタンなら菊沢程度がどう抵抗しても、先頭に立ってくれるだろうと信じてみる。逃げて自分のペースさえ作れば勝ち負けできる。


人間がすべきことは馬の邪魔をしないこと。才能を潰す権利は騎手にも調教師にも馬主にも無い。馬に社会を与えた人間は彼らの神でなくてはならない。神という完璧な存在を目指すためにもっと戦法について、関係者はファンに説明してもらいたいな。
メイショウレガーロが一枚上かと
前々で押し切る競馬をすれば押し切れる

k氏の見解

ガスタ氏の見解

再び海猿へ◎。プロフィール上で「今年はコイツ」といった以上、そう簡単には投げ出せないのだ。ホントはナタラージャに◎を打ちかけたけど。どっちにしろもう少し距離短い方がいい感じはするが、この時期の3歳素質馬はダービー目指すのはある意味至上命題なので仕方ない。

前走は幸の下手の乗りで、そう悲観するような内容ではない。内でうまく立ち回ったナタラージャに最後は鋭く上がり最速で迫っているのだから水準以上の能力を備えているのは間違いない。嫌なパターンは息の入り辛い流れになったとき。なし崩しに脚を使わされてどうなのかがこの馬が今後大成できるかの一つの鍵だが、ここは流れも落ち着くだろうから今回は距離だけだ。

○ナタラージャ。若葉Sではヴィクトリーを意識していたせいか思わぬ伏兵に差されたが次走をキッチリものにした。若葉Sでは半信半疑だったがアザレア賞の走りを見る限り、こちらも大物感たっぷり。父がDIDというあたりも今後の成長を期待させるところでまだまだ進化途上と見る。

▲マルカハンニバルは詰めの甘い競馬を続けているが、デビュー以来掲示板をはずしておらず逆に言うと常に堅実に上位に顔をのぞかせている。デビュー当初乗っていた福永よりは1,2走前の安藤克己のような馬を動かせるジョッキーの方が合っていそうで今回の柴山はそういう意味では○。直線まで好位で立ち回れれば金星のチャンスは大いにあるとみたい。

△以下は距離、コース適正を考えてチョイスしたが、◎○▲の惑星の域は出ない。
 確か去年は「マツリダ差すな!差すんじゃねえ!」と叫んでたような気がする。まさか一年後天皇賞で(今のところ)重い印を打って「マツリダ差せ!」と願うとは思ってなかった。競馬はこれだから面白い。

  このレースは傾向がハッキリしていて分かりやすい。基本は前半スローで後半残り1000mすぎのコーナーからガンガンペースが上がっていくという地力が問われるレースになる。ほとんどの馬が距離を多少気にしているが、ダービーの出走権は是が非でも取りたいために早めに動いてしまいこういうタフなレースになるのだろう。だからこそ堅い決着が多いということか。それは逆にこっちにとっては当てやすい・・・はずだったのだが。

  それを考えると適性・実力的には12メイショウレガーロがトップ。皐月賞で平均的ペースを3番手追走して5着と健闘。京成杯でも同じようなペースを後方から動いていって2着。とこのように適性は十分あり、経験してきたレースのレベルも他馬と比べて一枚上で調教の動きも良いと良いとこづくめだが最後の最後に騎手がマイラーという・・・。フルゲート東京2400で福永はいくら馬に力があっても軸にするのは怖すぎるので対抗止まり。

  そこで本命に抜擢したのは1フィニステール。先週のフローラSの予想コメントで述べたようにすみれSは4角手前でほぼトップスピードに入るかなりタフなレースだった。そこで2番手から粘りこむというかなり内容のある競馬をしているのは好材料。アルナスラインを比較材料とするとメイショウレガーロとあまり差はない。また他のレースでは地力勝負でなく上がりの瞬発力勝負の競馬ばかりで内容もイマイチというのも適性がコチラ側にあるということを示している。前走からここでの権利取りを目標にしていたようで仕上がりもほぼ完璧。1枠1番藤田というと二年前ダンツキッチョウで最内割ってきたのが記憶に新しい。思ったよりもオッズがつかないのは誤算だがここから。

  これ以下はほとんどダンゴだけど、一応3ナタラージャを▲に。前走は前半があまりに遅すぎてあまり評価できないが血統的にも上がり勝負よりはロングスパートの競馬の方があっているだろうし2戦目の若葉Sで早く動きすぎて自爆しそうになった経験がここで生きてくるかと。

  8マルカハンニバルと11ヒラボクロイヤルの善戦マンコンビは上がり勝負型というだけに正直消したかったけど実力的に差はほとんどないし、ちょっとレース自体が上がりにシフトすると相手なりにちょろっと3着に入ってきそうで消すに消せず。◎から馬単買えば消せるけど・・・そこは最終的にオッズ次第?

  14オーシャンエイプスは距離が嫌われて連系の馬券は売れないだろうからヒモで押さえても損はないだろう。上がりに限界があるようなので上がりタイムが問われるよりはいいはず。やっぱし問題は距離で、こなせるとこなせないとも言えないのが。

  穴で4ホクトスルタンと17マイネルアナハイム。前者は前走の内容が馬場差だけとも思えぬ圧勝。調子も良さそう。後者は若葉Sでかなり展開的に不利な中▲と1馬身差。どちらかというとコッチが本線かも。

11R 第14回 テレビ東京杯青葉賞(GII)推奨馬券

ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△.★ 計 6点
ドラ男氏 馬連F ◎−○.▲ 3連複F ◎−○−▲ 3連単F ◎→○.▲→○.▲ 計 5点
Exly氏 3連複F ◎−○.▲−○.▲.△.★ 計 9点
みるこ氏 3連単F ◎→○→×.★ 計 3点
k氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
ガスタ氏 3連複F ◎−○.▲−○.▲.△.× 計 11点
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鳴き麻雀は勘弁してください@朱雀S

2007年 4月28日(土) 3回京都3日 11R 朱雀ステークス サラ系4歳以上 4歳以上1600万円以下 (混合)[指定] ハンデ1600m 芝・右 外

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
アンブロワーズ アンティークコイン ジョウノオーロラ トーセンハピネス サンキンバスター サクラランサー ウインディグニティ セレスクラブ メイショウディオ ワイルドファイアー ヒトリムスメ リュウヨウ ファランドール フィールドベアー ミスティックエイジ キョウワロアリング マヤノスターダム モエレフィールド 馬名
牝5 牡6 牝6 牝5 牡7 牡5 牡6 牡5 牡5 牡8 牝4 牝6 牝5 牡4 牡6 牡6 牡5 牡4 性齢
熊沢
重文
川田
将雅
下原
荻野
琢真
岩田
康誠
和田
竜二

英明
石橋
角田
晃一
四位
洋文
向山
藤岡
康太
小牧
秋山
真一郎
川原
正一
飯田
祐史
池添
謙一
吉永
騎手
53.0 56.0 53.0 52.0 56.0 55.0 55.0 53.0 53.0 53.0 51.0 50.0 54.0 56.0 57.0 55.0 55.0 54.0 重量
ワルサ
みるこ
k
ガスタ
単勝 4 870円 3番人気 馬連 4-18 62,220円 100番人気 馬単 4-18 103,020円 192番人気
複勝 4
18
5
300円
1,230円
150円
4番人気
13番人気
1番人気
ワイド 4-18
4-5
5-18
13,440円
680円
6,220円
94番人気
3番人気
65番人気
3連複 4-5-18 67,960円 186番人気
3連単 4-18-5 656,760円 1463番人気
枠連 2-8 2,790円 13番人気                

ワルサ氏の見解

みるこ氏の見解

題字にあるようにぼくは結構麻雀が好きだったりします。麻雀格闘倶楽部(MFC)というゲームがゲーセンにありますが、レース名の朱雀というのは、MFCでは上がり率の高いプレイヤーを指します。上がり率が高いということは、速く手を作れる技術があるということ。高い手を作るよりも重要とされている。基本的に速いというのはすべてにおいて良い事だ。


速いペース、速い時計、どちらも素晴らしいレースには不可欠となる。そして馬券を狙うべきは速く先頭を奪う馬だ。関東と同じ論理となるが、逃げるという選択は恐ろしいほど有利となる。


◎モエレフィールドがその恩恵を受ける馬だ。逃げる戦法に戻してから成績が向上し準OPまで登ってきた。全体的にメンバーの能力が低く、1000万勝ちの浅草特別の内容からはそう見劣らない。ハナにこだわりがあるのは他馬も理解しているようで、最内枠でも被されず、自分の形でレースを進められるだろう。開幕週の先週はバカみたいな前残りで、速めに追走することすら困難だった。その傾向も急に変わらんでしょう。吉永騎手を関西の皆さんいじめないでくださいね。


ぼくが唯一速いのは射精です。ディープインパクトのレコードも破れますよ。
人間は錯覚する生き物である。今年の私の的中率は17%である。馬券の買い方が少し変わったので当然昨年と比べると増えている(ほぼ倍増)のだがどうも17%と言う数字が高く見えない。これも当然錯覚なのだが17%という数字が実はどれほどの物か考えてみる事で自信を取り戻したい。

・100打席で17本しかヒットを打たない (クビである)
・1000個買ったビックリマンチョコの内170枚がヘッド (結構当たった)
・10000通のお葉書の中から1700人にプレゼント (当たる気がする)
・セル『10万人いるこの都市の中から無作為に1万7千人殺してやる!』(絶対死ぬ、絶対死ぬ)

結構高いような気がしてきた。自信を持って馬券を買いたい。
本命はミスティックエイジ。阪神1400で大外枠引いて中段外目を終始追走、タレて当然だった。京都に変わり距離延長で追走も楽。前が止まらない馬場ならモエレフィールドと共に行った行ったが濃厚では無いだろうか。
ウインディグニティは二度続けて嵌るタイプでは無いしサクラランサーはこの面子で楽に先手は無理。3、4番手で外を回らされて押し切る力はまだ無い。

青葉賞だがメイショウレガーロに本命。皐月賞の騎乗は無難だが好騎乗ではなかったと思ってる。あれでは着は拾えても一生勝てない。この馬の頭の高い走法では加速してもしれている、ベストは逃げなのだ。出来るだけ前々の競馬をしてもらいたい。皐月5着で変な自信を持ってジックリ乗られたら終了である可能性が高い。
オーシャンエイプス、ナタラージャ共に距離が伸びて良いと思えないタイプ。特にナタラージャは若葉Sの内容から長く良い脚を使える馬でも無さそうなので後藤の早仕掛けで逆噴射の可能性すらあるのでは無いだろうか。

k氏の見解

ガスタ氏の見解

ハンデ戦でなかなか馬券的に興味をそそる一戦。とりあえず要らない馬を全部切ったらこの2頭しか残りませんでした。この多頭数でハンデ戦ともなれば直線までごちゃついている可能性大。ソコソコ切れる好位のワイルドファイアー@京都なら信頼度↑の四位と34秒前半の脚をコンスタントに繰り出せる出遅れなしのジョウノオーロラの2頭で決まる。一点で厚く張ります。  こちらのレースはあまり興味なし・・・すみません。どちらかというと三歳ダートOPの端午Sの方に興味津々。大物との噂があるロングプライドは中京から京都に変わってどんなものになるやら。馬券的にはアドマイヤマジンを頭で狙ってみようかと思っていますが、さて。

11R 朱雀ステークス推奨馬券

ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 5点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.× 計 6点
k氏 馬単F ◎.○→◎.○ ワイドF ◎−○ 計 3点
ガスタ氏 3連複B ◎.○.▲.△ 計 10点
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第12期 予想師ランキング(07/1/5〜4/23)
HN 回収率 的中率 点数 回収金額 収支 投資R 的中R 万馬券的中数 最高配当金額
杉本 123.2 18.2 275 33890 6390 44 8 1 16980
近藤 111.9 21.4 111 12420 1320 28 6 0 4350
マッハ 95.0 42.3 26 2470 -130 26 11 0 420
ガスタ 73.9 13.5 272 20110 -7090 37 5 0 9120
k 60.8 12.0 255 15510 -9990 50 6 0 4570
ドラ男 58.9 12.0 622 36620 -25580 50 6 2 13570
大モナ 58.3 6.3 159 9270 -6630 32 2 0 7020
八雲 53.1 17.4 116 6160 -5440 46 8 0 1720
ワルサ 39.8 15.9 314 12490 -18910 63 10 0 3050
Exly 32.7 27.3 388 12690 -26110 44 12 0 2890
みるこ 13.2 4.5 474 6250 -41150 66 3 0 4030
カタス 0.0 0.0 234 0 -23400 18 0 0 13
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 51.7 15.3 3246 167880 -156720 504 77 3
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 60.1 15.9
土曜的中者一覧
的中者なし その2着はむりぽ
先週的中者一覧
ワルサー フローラS 3連複1,640円  アンタレスS 馬連1,530円 日曜両メインGET!
Exly フローラS 馬連870円  アンタレスS 複勝200円 日曜両メインGET!
100万馬券記念
カタストロフィ 05年毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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