固定はん新聞

8

7

6

5

4

3

2

1

枠番

18

17

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

馬番

ムラマサノヨートー

ダノンムロー

シャドウストライプ

ハイソサエティー

ピンクカメオ

ダイレクトキャッチ

シベリアンバード

トーホウレーサー

ローレルゲレイロ

ワールドハンター

ゴールドアグリ

キングスデライト

イクスキューズ

マイネルシーガル

マイネルフォーグ

オースミダイドウ

マイネルレーニア

アサクサキングス

馬名

牡3

牡3

牡3

牡3

牝3

牡3

牡3

牡3

牡3

牡3

牡3

牡3

牝3

牡3

牡3

牡3

牡3

牡3

性齢

小林 淳一

武 豊

安藤 勝己

柴山 雄一

内田 博幸

北村 宏司

田中 勝春

四位 洋文

藤田 伸二

蛯名 正義

安藤 光彰

長谷川 浩大

横山 典弘

後藤 浩輝

川田 将雅

岩田 康誠

松岡 正海

武 幸四郎

騎手

57.0

57.0

57.0

57.0

55.0

57.0

57.0

57.0

57.0

57.0

57.0

57.0

55.0

57.0

57.0

57.0

57.0

57.0

重量

△

◎

△

▲

○

近藤

○

▲

◎

△

★

△

△

ワルサ

○

△

△

◎

▲

△

ドラ男

△

○

◎

△

▲

杉本

△

★

△

▲

○

△

◎

Exly

△

○

◎

みるこ

◎

△

△

○

★

▲

△

k

△

△

◎

○

▲

△

ガスタ

単勝	14	7,600円	17番人気	馬連	10-14	30,800円	88番人気	馬単	14-10	85,620円	200番人気
複勝	14 10 18	1,910円 200円 3,900円	17番人気 1番人気 18番人気	ワイド	10-14 14-18 10-18	7,840円 58,890円 16,990円	85番人気 152番人気 123番人気	３連複	10-14-18	1,221,770円	727番人気
								３連単	14-10-18	9,739,870円	4375番人気
枠連	5-7	1,440円	5番人気

ＮＨＫマイルＣ調教診断　byガスター基地氏
調教注目馬 マイネルシーガル
馬名	評価	コース	内容	強さ	時計
５月２日美浦　坂路・重　南Ｗ・やや重　南芝・重
ピンクカメオ	４	坂路	三頭併せ(助手)	一杯一馬身先着	49.6-37.3-25.1-12.8
安定して柔らか味のあるフォーム。終いは時計掛かったが余裕はあるし牝馬の割りになかなか迫力のある動き。間隔の開いた桜花賞を叩かれてしっかり上昇きていい具合に仕上がっている。
ハイソサエティー	４	坂路	併せ(助手)	一杯三馬身先着	50.2-36.7-24.3-12.1
動きにモッサリしたところがなくなってきてキビキビと動けるようになってきた。パワーの勝った動きで軽いスピード感はないが力強く迫力がある。
ゴールドアグリ	３	南芝	単走(助手)	強め	81.8-65.0-50.4-36.6-11.9
首の使い方がちょっと硬いかなという気もするが四肢をしっかりと伸ばしてなかなか良いフォームで走れている。 休み明けだけあってもうピリっとしていないがまずまず力は出せそうな状態。
ダイレクトキャッチ	４	南Ｗ	併外(北村宏)	一杯先着	64.0-49.6-36.7-12.6
手前を替えなかったのはちょっと気になるが左回りなら大丈夫のはず。リラックスしていて柔らかいフォームで無理なく走れているのは好印象。 間隔は開いたが太め感なく体の使い方も上手になっていて成長を感じさせる部分もある。良い出来。
マイネルシーガル	５	南Ｗ	三頭併中(後藤)	馬也二馬身先着	64.6-51.3-38.0-13.1
三頭併せの内を二馬身ほど追走。スッと馬也で並びかけるとそのまま気持ちよく伸びて突き放した。カカらず怠けずちょうど良い気合の乗り具合。 馬体の張り、造りともにとても好感が持てる状態。特に文句をつけるという部分はなく全体的に好印象を受ける調教。
５月２日栗東　坂路・重　ＣＷ・不良　ＤＷ・不良
ローレルゲレイロ	４	坂路	単走(助手)	馬也	55.5-3.7-24.8-12.0
今回はコース追いでなく坂路で終い重点。迫力はないがリズム良く余裕がある雰囲気で楽に駆け上がる。 使いこまれても疲れを感じさせず。タフな馬。
アサクサキングス	２	坂路	単走(武幸)	馬也	52.3-37.8-24.4-12.3
カカり気味になるほどの気合の乗り。重心が高く手前を替えたときにすこしフラつく。 動き自体はそこまで目立つほどではなく馬体もあまり張りがなく調教ではいつもよく見せるこの馬にしては物足りないかなというところ。
トーホウレーサー	４	坂路	単走(田中健)	強め	54.3-39.3-25.2-12.5
フォームがカッチリしすぎていてダート向きかなと思うが許容範囲ではある。 終いの動きは伸びよく目を引く。なかなか良い状態。
オースミダイドウ	２	ＤＷ	単走(助手)	一杯	79.3-64.5-51.1-37.3-12.4
フットワークが小さく追われてからのフォームのバランスが悪く迫力がない。 岩田が乗った一週前追いよりはマシな動きだが良くはない。
マイネルフォーグ	４	ＣＷ	併内(助手)	強め二馬身先着	80.7-65.8-51.7-38.8-12.6
小さな馬だが馬体の張りがよく大きく見せる。追われてからの反応が良く出来は上昇。 前脚が長いので見た目ちょっと変なフォームだがバランスも悪くはない。
ワールドハンター	２	ＣＷ	併外(助手)	強め二馬身遅れ	83.0-66.7-52.2-38.6-12.6
体の使い方があまり上手でなくフォームが前に進んでいかないように見える。前走より良くはなさそう。
マイネルレーニア	３	ＣＷ	単走(酒井)	一杯	84.3-66.8-51.7-38.0-11.5
派手な動きではあるが芯が通っておらずふにゃっとして見せるのはグラス産駒の特徴だろうか。 動き自体はまずまず。力は発揮できそう。
５月３日美浦　南Ｗ・良　南芝・やや重
イクスキューズ	４	南芝	併内(横山典)	馬也二馬身遅れ	55.6-39.6-12.6
二馬身ほど先行。相変わらずカカり気味。 外から抜かせるという調教内容はあまり良いとは思えないが抜かれて後しっかりと追いかけられていたし、体の使い方もスムーズで力強さもある。 間隔が詰まっているのを気にしているような調教メニューだが動きからはあまり疲れを感じさせない。
シャドウストライプ	３	南Ｗ	単走(助手)	強め	67.8-53.3-39.0-12.6
相変わらず前脚が突っ張った不恰好なフォームでダート向きかなという印象はぬぐえない。ｄ ただ前走より馬体の張り艶もよくなっているし完歩も大きくなっている。調子は上がってきているように見える。

近藤氏の見解	ワルサ氏の見解
ペースが遅ければ抜け出す脚、速ければサンデー的なタメキレが要求されるいい馬場。 ◎トーホウレーサー 明らかに平均ペースの馬で一瞬の脚はない。ただ毎日杯が大外の差し競馬だったのを あのペースで逃げて5着。アサクサキングスあたりと平均速めで行けば足りる。 前走は条件がそろってじゃなく自力。馬場が真逆だがタメキレ馬はダイレクトキャッチ くらいで、こいつもスロー専。 アサクサキングスは同じ意味合い。 イクスキューズは加速性。掲示板以上には来る。安全牌。 シャドウストライプはもう少しパンとすればキレそうだけど現状ダラダラ脚。まあ。 ローレルもパンチ力に欠けるがまあ。	個人的な話で恐縮ですが、ＮＨＫマイルＣは競馬を始めた時期に新設された思い入れのあるＧ�Tだったりします。出身国の違いだけで迫害されていた外国産馬が、クラシックシーズンに唯一輝けるレースそれがＮＨＫマイルＣ。シーキングザパール、エルコンドルパサーという強い外国産馬を生で見ることができた経験が、今まで競馬を続けてきた原動力の一因となっています。時代が変わればレースの性質も変わってしまうのでしょう。20世紀まで盛んに叫ばれていた『外国産馬Ｇ�T開放絶対反対！』　もうこんなことを言う人は誰一人いません。今日は外国産馬はたったの３頭と、レース創設当初の存在意義は消え去っています。残念でならないっす。 多くの方がＧ�Tとして不満を抱いているようですね。そりゃ無理もありません。クラシック脱落ＶＳ２流マイラーの対決構図を見て、興奮できたらとんでもない性癖です。オッズも１番人気が６倍台と大変なことになってます。そしてこれから降雨予報らしく、馬場がどうなるかも不明確なので買いづらい。Ｇ�Tの乱立による価値の低下が危惧する意見が多かったですが、現実となったようです。「名は体を表す」なんて嘘と言いましたが１日で訂正させていただきます。どう見ても今のＮＨＫの状況と同じでした。 でも無くさないで欲しいというのが自分の意見。なぜなら牝馬の挑戦を受け入れることができる舞台だからです。２年前のＮＨＫマイルＣは桜花賞馬ラインクラフトが変則２冠を成し遂げました。レース当時は議論を呼びましたね。桜花賞馬がオークスに出なくていいのかと。クラシックの威厳や伝統を守るなら許されないのかもしれません。しかし馬自身にはもちろん個性があり、自分の得意な距離があります。自らの能力をより発揮できるのであれば、ぼくはどのレースを走ってもらっても構いません。1600mと2400mの800mの差は大きすぎるので、短距離に適性のある牝馬のためのレースとして、ＮＨＫマイルＣには21世紀を歩んでもらいたいと思ってます。 ラインクラフトには遠く及ばないが、東京マイル重賞クイーンＣを制した牝馬イクスキューズが参戦。何度も言っているが、ぼくは現３歳牝馬を史上最強世代と評価している。ウオッカと戦い結果完敗だったとしても、その時計はなかなかのレベルにあり経験することが肝要だと思う。ファンタジーＳ２着、阪神ＪＦ５着、桜花賞５着はこのメンバー中なら威張れる実績でしょう。フローラＳでは距離適性がモロに出てしまい、意に反して先頭に立ち（これは悪くなくむしろ良かった）ラスト踏ん張りが利かなかった。やはり藤沢厩舎らしく本質的にマイラーだったようで、僕が掲げたテーマにイクスキューズは合致しました。 ◎イクスキューズには、小柄で瞬発力にも長けていて、それが逆に馬場の不安を感じる。またローテーションが乱暴で、決して狙ってレースを使ったものではない。それでも展開への受けが広いのと、自在型の脚質が作り出す安定性は大きな武器となる。問題は２着請負人の鞍上がテン乗りでどういう作戦を思い描くか？　前回が気性を抑えきれなかったので、消極的になりそうだが、相手関係と頭数を考えると早めに内を捌ける中段より前が欲しい。願い叶えば今年も牝馬の勝者が誕生してくれる！・・かなｗ ○ピンクカメオ　能力的には格下だし桜花賞もまったく競馬になってないので評価対象外。だけどここまで牝馬をプッシュした以上は、阪神ＪＦ８着を強く評価する。内田騎手への乗り替わりは考えうるケースの中では最高だ。 ▲ローレルゲレイロ　イクスキューズを現段階で一枚上回っているのは認める所。皐月賞でも本命にしたぐらいですし。どうもこの馬とは相性が最悪なようで、期待したときはいつもそれを下回る走りしか見せてくれない。皐月賞も人気よりは着順が上でも個人的には不満が残ります。アーリントンＣの内容で走れば恐らく完勝だが、相手にあわせてしまうレースぶりを克服できるかな。 あとは先行力と時計実績と昔の心の友★マイネルフォーグ。朝日杯ＦＳが低調に終わった以上、調整が万全でないオースミダイドウは苦しいと見ました。ダイレクトキャッチは１８頭立てを苦にしそうな脚質で、馬場もあっている感じがしないです。能力的に抜きに出ているわけではないので消しとしました。
ドラ男氏の見解	杉本氏の見解
雨降るんですってね。 馬場悪化したときの巧拙はよくわからないのであまり深く考えずにイクスキューズから。 使いながら体重が増えているように体調がいいのだろう。 傑出馬がいないこのメンバーなら。 あとは手広く。 ダイレクトキャッチはフサイチホウオーと接戦が評価されての人気なんだろうけど、 ホントにそんなに強いのかね？	難しすぎるだろ、このレース。 しかし面子的にはどう考えてもGIには見えない。GIIだ。 ◎はシベリアンバードに打ったが、気持ち的には○ダイレクトキャッチ、▲アサクサキングスも同評価だ。 晴れだったら確実に切れ負けするシベリアンバードに絶対印は打たないが、雨予報なので瞬発力以外で勝負できる馬をと思い選んだ。 ダイレクトキャッチは瞬発力勝負の馬なのだが、母父Storm Catに惹かれてこの評価。 ワールドハンターは地味に走る馬。 芝2戦目のシャドウストライプにも若干期待。
Exly氏の見解	みるこ氏の見解
しかし、昨日の京都新聞杯の時にも書きましたが、このメンバーで G1にしてしまっていいのだろうか… とかく今年の3歳短距離路線は傑出馬不在。世代を引っ張る馬が おらず混沌とする展開。それが証拠に今回だってダイレクトキャッチや オースミダイドウといった休み明けの連中が人気している。 しかし、前者は骨折明けぶっつけ、後者は共同通信杯の結果がやや 過剰評価気味のきらいがある。 そして、トライアルのNZT組も11-16-8人気で決まって大荒れでは 本番の参考になりにくい(そもそも、中山開催に替わった2000年以降 このレース勝ち馬の本番最高着順は2003年、エイシンツルギサンの 2着(ちなみに勝ったのはあのウインクリューガーである)。 後は掲示板にすら載ってない馬ばかり。これでは今年のトーホウ レーサーも高い評価はしづらい。 ということで◎は皐月賞組、アサクサキングス。 東京芝2戦2勝の実績は心強い。 少なくとも東京初コースになる連中よりは信頼できる。 以下ローテが気になるが明らかにオークスよりはマイル向きの イクスキューズ、実績上位のローレルゲレイロ、後はNZT敗退組 からマイネルレーニア(中山よりは東京向きだろう)、シベリアン バード、シャドウストライプ、そしてお楽しみでピンクカメオへ。	どう考えてもこの１点なんですけど僕間違ってるでしょうか？ 道悪になればスタミナと馬力と精神力が問われます。１８００以上の距離に実績がある馬だけ残す。この時点で１、５、６、７、１３しか残りません。マイル実績で選べば２、３、１０が加わる程度。 マイネルシーガルはここ２戦で完全にミソがついた印象。実は強くないのか。 キングスデライトは前残り阪神で逃げきり。しかし相手弱すぎたか。 ダイレクトキャッチはスローでの実績。臨戦過程に問題有りでここは勝負しずらい。 マイネルレーニアは距離、マイルがギリギリって感じではここ長いか。 オースミダイドウは休み明け。陣営はあくまでダービー狙い。 となると３頭しか残りません。イクスキューズは横山典で２着固定、理由なんてありません。歴史は繰り返すのです。 アサクサキングスとイクスキューズが逆ならもっと自信があったのだが…唯一引っ掛かってる点が出足の遅いアサクサが最内を引いてしまった点。東京コース２戦２勝と言っても今回のように間違いなくレーニアに被されてしまう展開は初めてになる。そこだけが不安。 ローレルゲレイロは中山、阪神での好走を見ると使える足は長くない。そういう意味で東京代わりはマイナスと見ている。枠順からもインベタは難しそうで勝ちきるイメージ無し。そもそも今の時点で１勝しか挙げていないのは何かが根本的に足らんのだ！で、もう横典が２着の席を埋めているので３着しか無いわけです。
ガスタ氏の見解
非常に楽しみなＮＨＫ交響楽団のファンファーレ。NHKマイルC廃止論には断固反対！N響の素晴らしい生ファンファーレを来年も再来年も聞きたい。おまけのレースの予想も一応。 　 今回スプリンターの逃げ馬がいないのでペースは3Fで35秒前後、5Fで59秒弱と平均ペースかややスローになる事が予想される。ラインクラフトが勝った2年前、シーキングザパールが勝った10年前のレースがペース的に近いものがある。この両レースとも内で先行した馬の成績がよく外を回した差し馬は振るわなかった。平均ペースだと内にムリが来ないために外を回すことの負担がそのまま跳ね返ってくるということだろう。今回も4角で内を回ってこれそうな先行馬を中心に狙う。 　 ◎は10ローレルゲレイロ。勝ち味に遅いが内容的には濃く、アーリントンCなどは今年の三歳牡馬マイル戦のパフォーマンスとして最高レベルにあると見ている。安定感も抜群で軸としての信頼感というか安心感は高い。皐月賞では距離を気にして控えすぎて持ち味を生かせなかったが内をついてしっかり伸びていたし、デイリー杯では馬群にもまれても怯まず内から伸びてきたように内を付くことのできる馬ということも分かっている。東京で内を狙いに行く藤田が鞍上というのも心強い。 　 ○は6イクスキューズ。クイーンCで上記のようなペースのレースで余裕綽々の完勝。絡んでくるような馬もいないし自分のレースは出来そう。枠も問題なし。クイーンC、フローラSと東京二戦で完璧に乗った北村から乗り替わりが気になる点ではある。 　 ▲5マイネルシーガル。2連勝時はあまり評価していなかった馬だが朝日杯でペースが落ちたところで位置取りを悪くするというマズイ競馬で僅差の6着と頑張ったのにはビックリした。中山1800、2000と長いと思われる距離できて東京の1600への替わりはベストの条件。メンバーの質も高くないしペースも速くなりそうにないので十分先行できるだろう。加速に手間取るような癖があり勝ちきるまではどうかと思うが有力視。 　 穴っぽいところで2マイネルレーニア、11トーホウレーサーの先行勢。桜花賞を叩かれて調子が上がってきている14ピンクカメオまでチェック。 　 オースミダイドウは調子が戻りきっておらず、東京1600も合うとは思えない。アサクサキングスは百日草特別の内容はとても素晴らしいものでこれを再現できれば突き抜けてもおかしくないというレベルだが、このときは外枠で二の脚がつかずに道中押し上げて二番手というレース。1枠1番で18頭立てのレースでは先行すらできないだろう。先行できないこの馬に魅力はない、消し。ダイレクトキャッチは東京二戦とも少頭数。調子は良いが多頭数で大外ぶん回したら目はないし、内をつくような器用さもないので消し。

11R 第12回 ＮＨＫマイルカップ(ＧＩ)推奨馬券
近藤氏	馬連F ◎−○.▲.△	計 4点
ワルサ氏	馬連F ◎−○.▲.△.★	計 6点
ドラ男氏	馬連F ◎−○.▲.△ ３連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△	計 15点
杉本氏	馬連B ◎.○.▲ ３連複F ◎.○.▲−◎.○.▲−◎.○.▲.△	計 10点
Exly氏	馬連F ◎−○.▲.△.★ ワイドF ◎−△.★	計 10点
みるこ氏	３連複F ◎−○−△ ３連単F ◎→○→△	計 2点
k氏	馬単F ◎→○.▲.△.★	計 6点
ガスタ氏	３連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△	計 10点

8

7

6

5

4

3

2

1

枠番

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

馬番

グランリーオ

ファイングレイン

ウインクリューガー

マチカネメニモミヨ

ヴリル

スーパーホーネット

ブラックカフェ

ツルマルヨカニセ

マヤノライジン

ショウナンパントル

ニシノデュー

インマイアイズ

ホーマンアピール

ニシノフジムスメ

ロードフラッグ

マイネルハーティー

馬名

牡7

牡4

牡7

牡8

牡6

牡4

牡7

牡7

出走取消

牝5

牡6

牡6

牡7

牝4

せん10

牡5

性齢

小牧 太

上村 洋行

鮫島 良太

渡辺 薫彦

池添 謙一

藤岡 佑介

岡部 誠

佐藤 哲三

小林 徹弥

福永 祐一

石橋 守

川原 正一

和田 竜二

田中 健

角田 晃一

騎手

54.0

56.0

56.0

54.0

55.0

55.0

54.0

55.0

52.0

53.0

54.0

52.0

52.0

51.0

54.0

重量

△

△

◎

○

△

ワルサ

▲

○

◎

杉本

★

◎

△

○

▲

△

△

Exly

Ｘ

Ｘ

◎

△

○

みるこ

△

▲

◎

○

△

△

k

△

▲

○

◎

ガスタ

単勝	11	320円	1番人気	馬連	1-11	1,990円	7番人気	馬単	11-1	3,180円	7番人気
複勝	11 1 6	160円 300円 190円	1番人気 6番人気 2番人気	ワイド	1-11 6-11 1-6	850円 470円 970円	7番人気 1番人気 9番人気	３連複	1-6-11	3,190円	4番人気
								３連単	11-1-6	17,160円	25番人気
枠連	1-6	2,070円	8番人気

ワルサ氏の見解	Exly氏の見解
ニシノデューが作るペースならスローの可能性は低く、前回は展開が完全に裏目に出た◎マヤノライジンが巻き返すチャンス・・・という感じで見解をまとめる予定でしたが、マヤノライジン取り消してしまいました。 印をそのままスライドさせて単騎逃げが見込める◎ニシノデューから入ります。こんなアクシデントがあったので、特に見解になるような主張はございません・・・申し訳ない。	ここはウインクリューガー、奇跡の復活&ファイングレインに 先輩の意地を見せてくれることを勝手に期待。 馬場が悪化してどさくさ紛れの3着を見込む。 同じことがマイネルハーティーやツルマルヨカニセにも言える。
みるこ氏の見解
一雨降って上がりが掛かる状態ならマヤノライジンを見直すしかない。前走は予定通り瞬発力勝負となって敗れた。ファイングレイン、ニシノデューと出てきたここは展開もまずまず向きそうで仕切りなおしの1戦。 同じ事はインマイアイズにも言える。34，5くらいの上がりで足りるレースになれば馬力もあるタイプで荒れてきた京都にも合う。 ニシノフジムスメは今回ブリンカーを装着するとの事で変わり身警戒、枠は良い。

11R 都大路ステークス推奨馬券
ワルサ氏	馬連F ◎−○.△	計 4点
杉本氏	馬連F ◎−○.▲ ３連複 ◎−○−▲	計 3点
Exly氏	馬連F ◎−○.▲.△ ワイドF ◎−▲.△.★ 複勝 ★	計 11点
みるこ氏	馬連F ◎.○.△−◎.○.△ ３連単F ◎→○.△→○.△.×	計 9点
k氏	馬連F ◎−○.▲.△	計 5点
ガスタ氏	馬連B ◎.○.▲.△	計 6点