一生に一度の夢舞台。いざ世代の頂点へ駆け抜けろ@東京優駿

血のドラマが歴史を作るフサイチホウオー。父ジャングルポケットは広い東京競馬場で栄光に輝いた。息子フサイチホウオーも皐月賞では中山コースであと1完歩だけ届かず涙を流した。競馬の歴史は繰り返されフサイチホウオーが父と同じ道を今歩みだす。 牝馬のダービー馬誕生なるかウオッカ。桜花賞は2着に破れはしたが、陣営の志は高く果敢なチャレンジに打って出た。距離や相手関係の不安はもちろんあるが、それを上回る期待感を持たせる逸材だ。平成の時代に牝馬によるダービー制覇へ。 stand up to the victory皐月賞を岩田君のように乗れず最高の騎乗で制したカツハルをまた背に2冠へ。出たなりの位置取りだが、その負けん気が最大の武器となる。GT連敗王が悲願のダービージョッキーとなるか。
騎手変更決断は競馬の女神はどう見るかアドマイヤオーラ。 一生に一度の夢舞台、歴史のドラマが始まる。

2007年 5月27日(日) 3回東京4日 10R 第74回 東京優駿(GI) サラ系3歳 オープン 牡・牝(指定) 定量2400m 芝・左

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
フライングアップル ヴィクトリー アサクサキングス フサイチホウオー アドマイヤオーラ ローレルゲレイロ サンツェッペリン ナムラマース プラテアード ヒラボクロイヤル ドリームジャーニー フィニステール マイネルフォーグ トーセンマーチ ゴールデンダリア ウオッカ ゴールドアグリ タスカータソルテ 馬名
牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 性齢
横山
典弘
田中
勝春
福永
祐一
安藤
勝己
岩田
康誠
池添
謙一
松岡
正海
藤岡
佑介
北村
宏司

幸四郎
蛯名
正義
藤田
伸二
川田
将雅
内田
博幸
柴田
善臣
四位
洋文
勝浦
正樹

騎手
57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 重量
マッハ
近藤
ワルサ
ドラ男
杉本
Exly
大モナ
みるこ
k
ガスタ
単勝 3 1,050円 3番人気 馬連 3-16 54,470円 80番人気 馬単 3-16 97,890円 139番人気
複勝 3
16
14
420円
2,140円
350円
4番人気
15番人気
3番人気
ワイド 3-16
3-14
14-16
12,900円
2,000円
15,140円
86番人気
15番人気
93番人気
3連複 3-14-16 248,790円 328番人気
3連単 3-16-14 2,155,760円 2039番人気
枠連 2-8 1,990円 8番人気                
東京優駿調教診断 byガスター基地氏
調教注目馬
サンツェッペリン フサイチホウオー アドマイヤオーラ
馬名 評価 コース 内容 強さ 時計
5月23日美浦 坂路・良 南W・良 南芝・良 南D・良
フライングアップル 坂路 併せ(横山典) 馬也併入 計測不能
時計は計測不能だが併せた馬が52.0-38.5-25.4-12.4なので残り2Fの時計はその通りだろう。安定したフォームで余裕のある内容。 地味ではあるが状態はよさそうだ。
プラテアード 坂路 併せ(北村宏) 馬也併入 53.6-38.8-25.2-12.5
使い詰めできているが疲れが表面に出てきているというところはない。ただこの馬にしては動きが平凡かな。
ゴールドアグリ 南W 併内(助手) 強め二馬身先着 67.0-51.6-37.0-12.6
上体と脚の動きが上手く連動せずあくせくしたようなフォームになってしまっている。
サンツェッペリン 南W 併内(調教師) 強め二馬身先着 65.3-50.6-36.8-12.4
4,5馬身後方から追走。直線自ら追い上げて負われると一気に抜き去った。きれは感じないが体を目一杯使った力強いフォーム。 動きだけなら前回よりも良い。
トーセンマーチ 南W 併外(松岡) 一杯半馬身先着 64.4-49.5-35.7-12.0
アドバンテージの外。手応えよくスッと外から交わすもそこからフワフワとあまりヤル気のない走りになった。相手なりの馬ということか。状態は良い。
ゴールデンダリア 南W 併内(助手) 強め一馬身先着 65.2-50.5-36.4-12.6
非常に整ったフォームで走る馬。デビュー直後は緩さがあり勝ち味に遅かったが今はしっかり芯が入って動きにもそれが表れている。 ただ今回は少し背中が堅いようなところがあり、これはどうかなといったところ。一週前の追い切りが非常に良かっただけに少し残念。
5月23日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良 芝・良
ウオッカ 坂路 単走(四位) 馬也 53.1-38.8-25.2-12.2
牡馬に負けない雄大な骨格。ただ少し厚みというところでは少し劣る。牝馬らしいキレを感じさせる動きでスイスイと駆け上がった。 抜群に良いという動きではないが少なくとも疲れが出ているとかそういうことはなさそうだ。
フィニステール 坂路 併せ(藤田) 一杯一馬身先着 54.0-39.1-24.9-12.1
前回と同様、終いを重点的に追われた。動きはなかなかいいが、前回目一杯に仕上げていたようで今回それ以上ということはない、という動き。
アサクサキングス 坂路 単走(福永) 一杯 53.1-37.9-24.2-11.9
派手な動きをするこの馬にしてはコンパクトにまとまっている。これが良いか悪いかだが使い詰めでこれだとあまり良いようには取りにくい。 最後で手前を戻してしまっているし、やはり多少の疲れが出ていると考えるのが妥当か。
ローレルゲレイロ 坂路 単走(池添) 強め 50.7-37.0-24.3-12.3
動きが重たい感じで軽さが感じられない。それでも最後まで脚色が衰えなかったのは流石。ギリギリなんとか力を出せる状態は保っているがG1での激走の後で 間隔を開けずに、となると疲れは隠せないか。距離に関してはあまり心配しなくても良いと思う。
フサイチホウオー 坂路 併せ(安藤勝) 強め半馬身先着 51.4-37.3-24.9-12.8
非常に余裕のある動きでアクションも大きく迫力がある。特に目を引くのは馬体の張り。今まであった余計な部分がしっかりと削られていて ウホッと言わせるシルエットになっている。ココに合わせて完璧に仕上げられてきた。
ヴィクトリー 坂路 単走(助手) 強め 55.4-39.4-26.1-13.3
動きはほぼ前回と同様だが前回よりも終いの動きは前向きでキレもある。特に変わってきたというところはないが動きは良い。
ドリームジャーニー DW 単走(助手) 馬也 82.4-67.1-52.4-38.5-12.0
前走時よりも前半から少し速いペース。それでも終いの動きは鋭く追えばいくらでも伸びるといった雰囲気。仕上がり良し。
アドマイヤオーラ DW 併内(助手) 強め先着 82.4-67.4-53.4-39.8-12.2
四角で前に出てしまいまったく併せ馬にならず。前駆を沈み込ませるようなこの馬独特のフォームでやはり瞬発力を感じさせる動き。 前回はオヤッと思わせる動きだったが今回は動きに関しては文句なし。あとは少し力んで走るようなところがあるので距離がどうか。
ナムラマース 単走(藤岡佑) 一杯 78.7-63.0-48.7-35.0-10.7
一杯に。時計は出ているがちょっと動きがコンパクトにまとまり過ぎているような気がしてしまう。あと手先の返しも少し物足りない。
マイネルフォーグ CW 単走(助手) 一杯 78.4-63.7-50.1-37.2-12.0
時計は速いが淡白な内容。どうこうというものでもないか。
タスカータソルテ CW 併内(武豊) 一杯一馬身先着 81.0-66.0-51.8-38.2-11.8
平均的に脚を使う馬のようで追われてもビュンと伸びるタイプではない。今回も追われてからなかなか突き放せず苦労していた。 艶が非常によくフットワークも軽快で状態はなかなか良さそうだが東京での競馬は難しそうな馬。
5月24日栗東 坂路・良 DW・良
ヒラボクロイヤル 坂路 併せ(助手) 一杯併入 54.0-38.9-25.2-12.5
真っ直ぐ坂路を駆け上がってくる。なかなか力強く迫力のある動き。前回から大幅に上昇したというほどではないが好感の持てる動き。

マッハ氏の見解

近藤氏の見解

 本命はタスカータソルテではなく武豊、千点棒とのゴダゴダでタスカータに回ったわけだが昨日の騎乗っぷりを見ても明らかにプラスに転じている。
  さらに直前スイッチで奇しくもゴダゴダに巻き込まれることになった藤原英は義を重んじるタイプ、渾身の仕上げで応えるのではないか。 今週ずっと豊が『人気もそこそこなので気軽に乗れる立場』と強調しまくっていたのが明らかに煙幕くさく逆にその裏付けと思える。

  紙上の印には反映できないが今回のレース自信を持って消せるのはヴィクトリー、境遇としてはサニブーが思い出されるところではあるが決定的に気性がダメ。
  能力があるのは認めるが気持ち良く行かせてはまともな競馬にならない、皐月賞でも2001mなら負けていたのに今回は2400mだ、個人的にはサニブーなんかよりよっぽどコスモバルクに被る。

  あとワルサー氏にツッコミ。
  アサクサ『キング』スでOKならフサイチ『ホウオー(法王)』でもいんじゃね?
ウォッカは牝馬の初輸送に初距離。マイルであれだけ強い筋肉質の馬が牡馬相手の2400持つかは不安ではある。

ゴールデンダリアは配合的にも戦跡も優しい経験しかしてない点。厳しいペースになったらやはり不安。

フサイチは前走は前残りの内枠競馬を大外から突っ込んできてばててないんだからこれなんだろうけど、この馬も時計対応は不安。

とは言えヴィクトリーはここまでばればれのサニーブライアンが来るのか?サニーブライアンは大西が奇跡の成長とか言ってたし、ヴィクトリーはもともと強いんだから成長しないだろ。

アドマイヤは武が弥生で時計対応見たらだめですたって馬。

ドリームジャーニーはこれだけ走りが小さくて掛かると2400の穴人気じゃなあ。

ヒラボクロイヤルとナムラマースはパンチ力に欠けるし、連はあるかもしれないけどこんなの買いたくない。

ということで未知の3頭。

ワルサ氏の見解

杉本氏の見解

牝馬による日本ダービー制覇が生きてる間に、お目にかかれるチャンスがあるとは思ってもいなかった。今日は僕もあなたも競馬人生における大切な日となるでしょう。


牝馬がダービーを制するには大きな壁が二つある。一つはもちろん能力だ。サラブレッドだって人間同様に、骨格、筋肉、心配能力で牝馬は牡馬に劣る。たかだか2kg重りを軽くしてもらったってフェアな力関係へは程遠い。カール・ルイスが両手に200gずつの重りを持って走っても、ジョイナーに負けないさ。


もう一つは、挑戦すること。1着賞金では5300万円の開きこそあるものの、ダービー勝利を現実にできる期待を持たせるレベルの牝馬ならば、オークスに出走すれば当然確勝できる器だろう。安全に拾える9700万円を捨て、リスクの高い1億5000万円に挑戦できる人間がどれだけいることか。500万円でドロップアウトするのが一番得とか、つまらない計算している奴には絶対できやしない。ああ僕のことだ。


牡馬に戦いを挑むだけのポテンシャルを秘めた牝馬ウオッカが生まれてきた事。そしてその能力を信じオークスへの登録すらせず、果敢な挑戦をした関係者の方々がいた事。敬意を表すと共に心から感謝したい。


ウオッカの立場は紅一点の挑戦者と扱われているが、能力関係は確実に一枚上である。今年の3歳牝馬世代は史上最強クラスと散々言い続けてきたが、それは牡馬を相手にしたって楽に上回るレベルだ。阪神JFが証明となる。2歳の時点でマイル1.33.1の時計はどれだけ馬場が良かろうとも、異常な記録である。今に至っても他を圧倒する世代最速記録である点を見れば一目瞭然だ。牡馬勢は皐月賞前の段階でようやく及第点程度の馬が揃い、レース結果もぎりぎりGTレベルと、はっきり言ってレベルは高くない。時計勝負で正々堂々勝負したら簡単にウオッカが勝つ計算となる。


もちろん競馬は能力だけで勝者とはなれない。ウオッカにも大きな課題がある。1800mまでの距離経験は牡馬と比べ差があり、800mの一気の延長になる。牝馬同士なら同じ条件なのでウイークポイントにはならないが、牡馬相手では相対的に大きく不利となる。またスローの瞬発力勝負は歓迎しない。ウオッカ自身上がりも問われるマイル戦で、優れたパフォーマンスを見せているが、それはフサイチホウオー・アドマイヤオーラも経験と実績を積み重ねている。皐月賞の行った行ったワンツーの、ヴィクトリー・サンツェッペリン、両頭とも、『ハナにはこだわらず流動的な位置取りをする』と明言している以上、ペースはどうなるかわからない。


けれどその不安を相殺してくれたのがフサイチホウオー過剰人気だ。そのおかげでウオッカの単勝は8.5倍もついている。多少のリスクは配当的メリットがあるので問題なし。父ジャングルポケットと同じ、皐月賞ヘボ競馬3着→得意東京コースで能力発揮し栄光のダービーへ、というドラマをホウオーからはひしひしと感じる。人間というのは運命的なモノにはとことん弱いようだ。見せた時計能力は平凡極まりなく、着差をつけて勝つことができず連勝も常に危うい内容。皐月賞はラフプレーで強引にコーナー回っても捕らえきれない。良く見えた末脚はゴール前で接写するカメラワークで見えるだけで、4着アドマイヤオーラとは0.2秒差と明確な差はない。どう考えても前日段階で単勝1.8倍はやりすぎである。僕が言うのも何だけど、アドマイヤグルーヴのオークスを教訓にしようよ。(ああ僕は単勝30000円勝っていたさ)


ジャンポケファンで無いならば、フサイチホウオーみたいなダービーこそのタイプ(スペ・ポケ)を今年本命にするのは正直もったいないと思う。皐月賞で脚を余して負ける馬なんて、これからも数多く出てきてダービーに出走し、勝利を飾っていくだろう。でもウオッカほどのダービー勝利を現実のものにできる牝馬の挑戦は、これから何年経ったら見れるのだろうか。今の時代を生きる我々は、競馬人生で最初で最後となってもおかしくない。歴史的な一票を◎ウオッカに僕は投じたい。






---DANGER---
以下強力な電波が含まれるのでご注意ください。


一昨年の天皇賞(秋)で天皇皇后陛下が競馬場へ来場されたが、ダービーでは皇太子様がいらっしゃることになった。さあ個人的には一大事だ。JRAが八百長するからだ。


僕はJRAが公正競馬を行っているなんてまったく思っていない。騎手の騎乗の正否を議論したり評価をする機関が無い以上、騎手はどのように騎乗したって良いわけで、解釈を広げるならわざと負けても問題ないことになる。馬の騎乗という行為が体感したことが無い我々一般ファンには、ガチか八百長かなんて分かりようがない。

ディープの薬物問題の対応、その後のイプラトロピウム禁止薬物入り、競馬新聞記者によるエージェント行為、独占禁止法に抵触しているだろう厩舎システム。ファンの目に見えるところで、公正を踏みにじっている機関を信じろいうのが無理な話でしょう。


ただ日常的に八百長はしてないだろう。それは八百長する意味がまったく無いから。八百長してもJRAの人間が得することはないし、特殊法人であるのだから個人的利益はもっと他の部分で吸い続けることができる。しかし、利益ではなく思想という大儀があるのなら八百長に手を染めるのではないだろうか。皇族の方々に喜んでもらえるレースにしたいと。


実際に八百長をしただろう実績がJRAにはある。1987年の天皇賞(秋)当時皇太子(現天皇陛下)様が来場したことがあったが、勝ち馬がニッポーテイオーで2着がレジェンドテイオーと、名前にテイオー(帝王)がついている馬のワンツーフィニッシュ。しかもその内容が酷い。毎日王冠では先行争いが激化してニッポーは潰されたにもかかわらず、天皇賞ではそのライバルは一変し、ダチョウ倶楽部ばりの「どうぞどうぞ」でニッポー楽逃げを許す。その結果5馬身差の圧勝です。


記憶に新しい一昨年の天皇賞(秋)は1000m通過62.4とGTではありえない糞スロー。牝馬を勝たせるため(有識者会議による女性天皇論がこの週に出た)の策略なのは明らかで、天皇制に否定的らしい(愛子様出生時ステイヤーズSのインタビューから)横山ノリ騎手の反乱も2本の矢で凌いだ。中身は糞レースだったのにもかかわらず、ミキオの涙の礼により感動のレースとなった。


いんちき逃げといんちきペース。これが偶然で済まされるとは思えない。今回は名前で勝ち馬を決めるだろう。アサクサ「キング」ス、ヒラボク「ロイヤル」という都合の良い馬がいるからだ。この2頭は能力的に劣るのでどちらかを勝たせるとしたら、相当おかしいレースにしないといけない。


JRA八百長はやめてくれ。僕はウオッカに力の限りを尽くして戦ってもらいたいし、その末負けてしまっても誇り高い敗れ方だ。糞ペースでみんなが脚を余すいんちきレースなんか見たくない。この妄言がどうか現実にならないように。(先週、細木・江原をくだらないと言ったけどこれはマジで心配だよ)


この論を信じる方への参考資料 一昨年天皇賞より

・レース後勝利騎手は余計に1周してメモリアルスタンドの特別席にいる天皇皇后陛下に礼をする
・礼を強制するためか通常のウイニングロードは係員によって封鎖される
・天皇陛下と会話をする競馬関係者は騎手会長のみ
・勝利陣営でも会話は一切無し(ダーティーな馬主でも問題ない)
・天皇陛下の来場はレース直前。退場はレース直後

俺は勝春がダービーを制するところを非常に見たい。
だからヴィクトリーが勝つイメージしか出来ない。

Exly氏の見解

大モナ氏の見解

確かに過剰人気かもしれない。そして『皇太子殿下と首相が来場するダービー』
に少々ふさわしくない関係者を持ったことも認めよう。
しかし、それでも私はフサイチホウオーがダービーを勝つと信じている。
それは皐月賞で負けたくらいでたやすく揺るぐようなものではない。
いくらアドマイヤオーラが鞍上を変えようが、ウオッカが挑戦してこようが、
全ては2着以下での争いだと思っている。

どんなに着差が詰まっていようが、勝ったものがそのレースで『一番強い』。
その意味で、(皐月賞で負けはしたが)フサイチホウオーの戦績は出走している
全ての馬より優れていると信じる。

『アグネスタキオンがいたら…』
『外国産馬開放元年だし、クロフネが勝てばドラマになる…』

そんなことを散々言われながら、ジャングルポケットは(大外枠だったのに)
結局1番人気になり、そして雨の東京競馬場の直線で鮮やかに抜け出し、
クロフネやダンツフレームやダンシングカラーを尻目に圧勝した。あのレース
内容からすれば、アグネスタキオンがもし出ていたとしても決してヒケは取ら
なかったであろう。あれから6年の月日が流れた。

今度は息子が、堂々と断然人気に応える番である。
 皐月賞を勝ったヴィクトリーが最近よく比較されているのが同じく皐月賞・ダービーを制覇したサニーブライアンで、今年も二冠馬誕生を期待する書き込みなどを結構見かけるのですが、なるほど逃げの戦法で皐月賞を勝ったことや父がブライアンズタイム、馬番がサニブ18→18ヴィク17→17など、それを匂わせる共通点は少なくない。

  だがここで当時二冠を願って応援していたサニブ基地として、いくつかの違いを挙げてみたい。まず皐月賞のレース内容についてだが、97年は大西がレース後に語っているが、馬場が荒れていてスローに落とせば何とかなるだろうという思惑どおりに道中はペースをかなり落としていた。替わって07年では、決着タイムも2分を切っていることからも分かるが馬場が速く、ハイペースとは言わないがペースが一定でほとんど緩むところがなかった。

  それなら今回のヴィクトリーの方が余程強い勝ち方じゃねーか、と思われるだろうが、いや私もそう思います・・・この距離ではね。サニブとの大きな違いは、鞍上の指示に素直に従うかどうかという気性にある。ヴィクトリーは引っかかり気味に先頭に立ったことからも言えるがスローペースでは我慢が利かないし、緩みの無い流れだからこそ好走したとも考えられる。調教師の指示も不安だ。大西は師匠の中尾銑師からもレースのことはほぼ任されていたが、カツハルは音無師との信頼関係が・・・。会見では任せるみたいなことを言ってはいたが、その時の音無師の目つきがどうも気になるよね。

  ベタなことを言うようだが、ヴィクトリーはサニブとサイレンススズカを足して割ったような馬であると思う。強いことは強い。だから対抗にするのだが、レースぶりからするとむしろサンツェッペリンのほうがサニブに重なると思うのだがどうか。皐月賞でも仕掛けはヴィクトリーより早く、直線でも一度は交わすところまで持っていった。全くのノーマークであったし、2匹目のドジョウを狙うのは穴馬券的にはダメダメのような気もするが、ダービーは騎手の胆力というか根性や精神力とかが試されるとも思っているので、松岡Jにはそういう意味でも期待が持てるのでは。血統もテンビーにオジジアンではイメージも沸かないが、カーリアンと母母父がロベルトだと考えればダイジョーブ。ごちゃごちゃとくだらないことをいっぱい書いてしまったようだが、皐月賞1、2着馬は決して弱くないということが言いたかったのです。

  紐にはTRを制した差し追い込み馬を中心に。ドリームジャーニーとアドマイヤオーラはいかにもダービーで大掛けしそうな臨戦過程。利一も何でユタカ下ろしたかね・・・そのまま乗ってれば持っていきそうな感じなのに。ウォッカは印は付けませんでしたが買いますよ。どんなレースをするか楽しみ。フサイチホウオーの一倍台のオッズには驚いた。絶対そこまで抜けた力はないと思う。買うけど。

  大穴トーセンマーチ。青葉賞のレース振りも悪くなかった。相手なりに走れそうな馬だし、最内まで行けそうな枠関係で好位追走で粘り強い競馬ができればいいとこあるかも★

みるこ氏の見解

k氏の見解

このレースは面白い。アドマイヤと武の戦いとか裏側が面白い。本当に武が降ろされたのかどうかは知らないが松田博は乗り換えた割に不安も口にしている。「距離が不安」と。これは従順で使いやすい岩田でフサイチホウオーを潰して嫁のヴィクトリーを勝たせたいリーチの作戦では無いか。そんな訳ないですね。

ヴィクトリーは前走が嵌り過ぎた感もあるし人気考えると消した方がいいかなと思い以外に人気上がってないサンツェッペリンを残してみた。ウオッカは内枠で3着に可能性を残したと思う。フィニステールは血統だけ。個人的にはホウオー→サンツェ→ヒラボクの3連単ですよ。

しかし芸人がモテる時代ですね。僕も芸人になればよかったです。

皇族が競馬見に来るから何なのだ。俺だってしょっちゅう見に行ってるぞ。俺に指定席の一つでもプレゼントしやがれ。
◎はフサイチホウオー。皐月賞は中山競馬場の適正が出たか。エンジンのかかりの遅さ、不器用さは父譲り。だがあの競馬で逆に世代で抜けた存在であることを見せ付けた。よもや父ゆかりの地での敗戦はありえまい。父ジャングルポケットは01年皐月賞を3着のあと日本ダービーを勝利。歴史は繰り返す、競馬は血のドラマなのだ。

○ヴィクトリー。ジャングルポケットの2着はBT産駒ダンツフレーム。歴史は繰り(以下略。

▲はドリームジャーニーを。今年始動戦となった弥生賞は直線前が狭まる不利があって3着。皐月賞は出遅れた上に直線は大外を回って、追い込んだときには競馬が終わっていた。終いが確実に切れる馬だけに中山より、より適正を感じられる東京へコース変わりすることでまだ見限れない。朝日杯のパドックで感じた雰囲気は相当な奥の深さを感じさせた。ステイゴールド×メジロマックイーンで距離も全く問題なさそう。

△に青葉賞勝ち馬ヒラボクロイヤルまで。ウオッカは強いと思うし、全くのノーチャンスとは言わないが常識的に考えていらない。アドマイヤオーラはもっといらない、乗り代わりの真相は知らないが皐月賞は誰が乗ってもあんなものだと思いますがねぇ。

ガスタ氏の見解

 
調教はBBSの緊急原稿書込所に上げてありますので参考にしてください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/13731/1081448690/
 

10R 第74回 東京優駿(GI)推奨馬券

マッハ氏 複勝 ◎ 計 1点
近藤氏 馬連F ◎−○.△ 計 2点
ワルサ氏 馬単F ◎→○.▲.△ 計 5点
ドラ男氏 馬連F ◎−○.▲ 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.× 計 12点
杉本氏 単勝 ◎ 馬単F ◎→○.▲.△ 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△.× 計 13点
Exly氏 馬単F ◎→○.▲.△.×.★ 3連複F ◎−○.▲−○.▲.△.×.★ 計 21点
大モナ氏 3連複F ◎−○−△.×.★ 計 6点
みるこ氏 3連単F ◎→○→△.× 計 4点
k氏 3連単F ◎→○.▲.△→○.▲.△ 計 6点
ガスタ氏 単勝 ◎ 計 1点
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重賞Wヘッダー、ダービーの余韻残しつつ@目黒記念

2007年 5月27日(日) 3回東京4日 12R 第121回 目黒記念(GII) サラ系3歳以上 オープン (国際)[指定] ハンデ2500m 芝・左

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
センカク トウカイトリック ブリットレーン ダディーズドリーム メイショウオウテ グラスポジション チャクラ ココナッツパンチ アドマイヤフジ アドバンテージ マイネルネオス ローズプレステージ ゴーウィズウィンド ソーユアフロスト アドマイヤタイトル アドマイヤモナーク ポップロック チェストウイング 馬名
牡5 牡5 牡8 牡8 牡5 牡8 牡7 牡3 牡5 牡4 牡4 牡3 牡8 牡6 牡5 牡6 牡6 牡6 性齢
江田
照男

英明
菊沢
隆徳
安藤
勝己
四位
洋文
村田
一誠
安藤
光彰
吉田
福永
祐一
松岡
正海
津村
明秀
上村
洋行
後藤
浩輝
蛯名
正義
田中
勝春
岩田
康誠

北村
宏司
騎手
53.0 58.0 51.0 55.0 56.0 53.0 54.0 51.0 57.0 52.0 51.0 49.0 52.0 55.0 55.0 55.0 58.5 55.0 重量
マッハ
ワルサ
ドラ男
杉本
みるこ
k
ガスタ
単勝 2 290円 1番人気 馬連 2-11 1,310円 3番人気 馬単 2-11 2,360円 4番人気
複勝 2
11
10
160円
310円
520円
1番人気
4番人気
9番人気
ワイド 2-11
2-10
10-11
680円
1,470円
2,920円
4番人気
13番人気
35番人気
3連複 2-10-11 10,280円 27番人気
3連単 2-11-10 39,210円 80番人気
枠連 1-6 1,250円 4番人気                
目黒記念調教診断 byガスター基地氏
調教注目馬
センカク ポップロック
馬名 評価 コース 内容 強さ 時計
5月23日美浦 坂路・良 南W・良 南芝・良 南D・良
ソーユアフロスト 坂路 単走(助手) 一杯 50.7-36.9-×-12.2
一杯に追われたがあまりガツガツ行くようなところはなく軽く駆け上がってきた。実に楽に走っているようで状態が良さそう。
ココナッツパンチ 坂路 併せ(吉田豊) 馬也併入 54.6-36.9-24.1-12.0
フットワークにまとまりがなくちょっと動きにキレがないかなという印象。調教では動く馬なので少し物足りない内容。
ゴーウィズウインド 南D 三頭併外(助手) 一杯二馬身遅れ 66.2-51.5-38.6-13.6
直線では大きく外へ。フォームはいいんだけれどもスピード感がない。平凡。
センカク 南W 併内(江田照) 強め一馬身先着 66.6-52.0-38.5-12.5
初めて見るが非常に雄大でかつ効率的なフットワーク。追われてからの反応もよくスッと並びかけて前に出た後はムリせずにという感じ。 非常に状態が良さそう。
ブリットレーン 南芝 併外(助手) 馬也併入 67.2-52.6-39.3-12.6
馬也でサッと芝コースを流す。ふわふわとした動きでいつも通り。
マイネルネオス 南D 単走(津村) 一杯 67.4-53.4-39.6-13.0
馬自身に意欲は感じるがバタバタとした少し無駄の多い動き。状態は良さそうだが東京合うかは微妙。
チェストウイング 南W 単走(助手) 馬也 71.9-55.0-40.0-13.1
軽めで流す。肩の出が少し堅く、そのせいで首も少し高い。よいとはいえない状態。
アドバンテージ 南W 併内(草野) 一杯半馬身遅れ 64.9-50.0-36.2-12.1
トーセンマーチと併せ。完全に手応え劣ったが最後までしっかりと喰らいついた。行きっぷりも良くこの馬にしては良い内容。
アドマイヤタイトル 南W 単走(見習) 一杯 64.7-50.1-36.7-12.4
今回も一杯に。少し前脚の動きは堅いがスピード感はある。疲れも見えないし状態がいいからこれだけ一杯に追えるのだろう。
5月23日栗東 坂路・良 CW・良 DW・良 芝・良
メイショウオウテ 坂路 単走(助手) 一杯 53.2-39.1-25.4-12.6
動き自体は地味だが集中してまっすぐに駆け上がってきたところは評価できる。終いまでしっかり余裕を持った動きでなかなか良い。
トウカイトリック 坂路 単走(幸) 強め 52.1-38.2-25.3-12.9
大きなフットワークでスイスイと駆け上がった。前走の疲れも感じさせず引き続きいい状態をキープできている。
アドマイヤフジ 坂路 単走(助手) 強め 50.7-37.4-24.8-12.7
だいぶ動きがよくなってきたが、いまひとつコレと言って強調する点が見つからない。平凡。
ポップロック CW 三頭併外(助手) 馬也半馬身先着 67.0-52.5-39.4-12.7
遠征帰りだが疲れはまったく感じられず非常に軽快な動き。手応えもよくいくらでも伸びるよと言う雰囲気。まったく不安はなくむしろとても良い動きといえる。
ダディーズドリーム CW 併外(助手) 強め半馬身先着 86.9-71.0-56.2-41.6-12.8
終い重点だがあまり良いという動きではない。フォームも崩れているしイマイチ。
5月24日栗東 坂路・良 DW・良
ローズプレステージ DW 併外(上村) 強め一馬身先着 83.8-66.7-52.2-39.1-11.8
重心低くスピード感のある動き。フォームに伸びがあり馬が変わってきたのかなという印象を受ける。

ワルサ氏の見解

杉本氏の見解

ココナッツパンチを思い切り蹴飛ばす。昨年のマーメイドSでソリッドプラチナムが3歳春シーズンの段階で古馬を打ち負かした。また昨日の欅Sでは、3歳トロピカルライトがギアのプレッシャーに耐え2着と健闘を果たした。この若い力の流れからなのか、ココナッツパンチが、前日段階で単勝2番人気4.8倍に支持されている。あのすいません、ダービーと目黒記念どっちが勝つの難しいと思ってるんでしょう? 経験豊富でレベルが一枚も二枚も違う古馬に勝つ方が、ダービーよりもよっぽど難しい。牝馬限定メンバーや馬場の利といった要素が無ければ、3歳の段階で古馬と互角に戦えないよ。

ましてやココナッツパンチは2冠馬ネオユニヴァースなんかとは程遠く、体調不良を抱えた1勝馬に過ぎない。本来なら二桁人気が適正じゃないのかな。これは同じ3歳ローズプレステージにも当てはまる。


◎トウカイトリック 順当に強い馬でいい。成績の安定性が出てきていて軸として信頼できる。その内容も多種多様な展開に受けれれていて、レベル高かった天皇賞でも微差の3着だから評価できる。昨年1番人気を裏切ってしまったように、東京2500mはこの馬にとって鬼門ではあるけど、今のデキなら大きくパフォーマンスを下げる可能性は低そう。この枠なら東京コースでも自分で動けるのがいい。


○アドマイヤタイトル 天皇賞7着で重賞レベルの能力は示した。スタートに課題を残すが、東京2500mならそのロスは最小限に抑えることができる。スローは経験も少なく不得意になりそうなので、誰かに行ってもらいたい。


▲ポップロック 海外の実績は評価対象外とする。昨年優勝馬で有馬記念2着なら、実績的には上なんだけど時計には現れてこない。未だ馬場に対する不安が拭えていないのも事実。やや評価を下げた。


ジリ脚傾向も△メイショウオウテ。叩かれ上昇△アドマイヤモナーク。
トリックは距離が気になって評価を一枚落とした。
55kgならアドマイヤタイトルが初タイトルをゲットできる。

みるこ氏の見解

ガスタ氏の見解

ダービーで外差しが決まって。このレースはヴィクトリアマイルみたいに内が開く。そんな事は無いですね。


トウカイトリックは幸なので消す。ココナツパンチは人気しすぎでしょうこれ。
残ったポップロックとアドマイヤでいけると思いますが。
府中の鬼チェストウイング。ソーユアフロストは前走8頭立てで詰まってたんで見捨てるわけにはいきません。

で、ダービー後のこのレースって盛り上がるの?
 ここは2ポップロックで良いのでは。東京2500という特殊なコース、トシザブイやダディーズドリームなど2年連続しての好走があるレースで昨年アイポッパーをねじ伏せた実績があり。有馬記念、京都記念でトップレベルの相手に好走しているという歴然とした力がある。ドバイもあまりダメージの残る競馬ではなかったようで調教でもよく動いている。ここは58.5でも本命。

  後は距離短縮も昨年夏以降上がりの時計を出して差しの競馬が出来るようになった17トウカイトリックを対抗に。キレもそこそこありスタミナは抜群と東京2500にはもってこいの馬。アル共杯では1チェストウイングに先着されていて、そのときより斤量差は増えているが、この馬の充実度は目立つし、逆にチェストウイングは不調だ。この馬に関しては不安は距離より騎手か。

  後は単騎逃げ見え見えの9アドバンテージ。前走は先行の入れ替わりの激しい競馬でしかも直線入り口で内で包まれるという厳しい競馬ながらも4着と健闘した。今回は競馬もしやすく好走が見込める。

  後は長距離安定勢力の3,4アドマイヤ二騎と差し足ある14メイショウオウテ。あとは調教の動きが目立った18センカクを穴として抜擢。

12R 第121回 目黒記念(GII)推奨馬券

マッハ氏 複勝 ◎ 計 1点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△ 計 4点
ドラ男氏 馬連F ◎−○.▲.△ 3連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△ 3連単F ◎→○.▲→○.▲.△ 計 16点
杉本氏 馬単F ◎.○→◎.○.△ 計 6点
みるこ氏 3連単F ◎.○→◎.○→× 計 4点
k氏 馬単F ◎→○.▲.★ 馬単F ○→◎ 計 4点
ガスタ氏 馬連F ◎−○.▲.△ ワイドF ◎−★ 計 6点
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第12期 予想師ランキング(07/1/5〜5/27)
HN 回収率 的中率 点数 回収金額 収支 投資R 的中R 万馬券的中数 最高配当金額
近藤 104.7 22.2 140 14660 660 36 8 0 4350
杉本 93.1 15.5 396 36880 -2720 58 9 1 16980
マッハ 92.7 40.0 30 2780 -220 30 12 0 420
ガスタ 55.7 12.7 408 22720 -18080 55 7 0 9120
八雲 53.1 17.4 116 6160 -5440 46 8 0 1720
大モナ 50.1 5.4 185 9270 -9230 37 2 0 7020
k 47.6 10.4 368 17500 -19300 67 7 0 4570
ドラ男 46.8 11.1 803 37620 -42680 63 7 2 13570
Exly 30.6 23.7 541 16530 -37570 59 14 0 2890
ワルサ 30.6 13.1 428 13110 -29690 84 11 0 3050
みるこ 10.7 3.4 583 6250 -52050 87 3 0 4030
カタス 0.0 0.0 234 0 -23400 18 0 0 13
総回収金額(的中R数)÷総投資金額(予想R数)×100=総合A
総合A 43.4 13.8 4232 183480 -239720 640 88 3
(A氏回収率(的中率)+B氏〃+・・・)÷予想人数=総合B
総合B 51.3 14.6
先週的中者一覧
ガスター基地 金鯱賞 馬連620円
ワルサー 金鯱賞 馬連620円
マッハラジャー 目黒記念 複勝310円(1点的中!)
先先週的中者一覧
ガスター基地 優駿牝馬 馬連1,640円!
100万馬券記念
カタストロフィ 05年毎日王冠 3連単1479620円 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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