固定はん新聞 |
| 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||
| 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
| アドマイヤジュピタ | アサクサキングス | アイポッパー | トウカイトリック | ポップロック | ドリームパートナー | メイショウサムソン | ドリームパスポート | アドマイヤメイン | トウカイエリート | ホクトスルタン | アドマイヤモナーク | アドマイヤフジ | サンバレンティン | 馬名 |
| 牡5 | 牡4 | 牡8 | 牡6 | 牡7 | せん8 | 牡5 | 牡5 | 牡5 | 牡8 | 牡4 | 牡7 | 牡6 | 牡7 | 性齢 |
| 岩田 康誠 |
四位 洋文 |
藤田 伸二 |
幸 英明 |
内田 博幸 |
和田 竜二 |
武 豊 |
松岡 正海 |
福永 祐一 |
上村 洋行 |
横山 典弘 |
安藤 勝己 |
川田 将雅 |
佐藤 哲三 |
騎手 |
| 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 58.0 | 重量 |
| Ｘ | △ | ○ | ◎ | みるこ | ||||||||||
| ◎ | ○ | △ | ▲ | ★ | △ | ワルサ | ||||||||
| ◎ | ○ | △ | ▲ | △ | △ | ドラ男 | ||||||||
| ▲ | ◎ | △ | ○ | k | ||||||||||
| ○ | ◎ | ▲ | 八雲 | |||||||||||
| ○ | △ | △ | ▲ | ◎ | △ | Exly | ||||||||
| △ | ○ | ◎ | ★ | ▲ | △ | △ | ガスタ | |||||||
| 単勝 | 14 | 580円 | 3番人気 | 馬連 | 8-14 | 2,000円 | 6番人気 | 馬単 | 14-8 | 4,430円 | 15番人気 |
| 複勝 | 14 8 13 |
190円 200円 140円 |
2番人気 3番人気 1番人気 |
ワイド | 8-14 13-14 8-13 |
810円 380円 500円 |
9番人気 1番人気 2番人気 |
３連複 | 8-13-14 | 1,880円 | 1番人気 |
| ３連単 | 14-8-13 | 13,500円 | 14番人気 | ||||||||
| 枠連 | 5-8 | 460円 | 1番人気 |
ワルサ氏の見解 |
ドラ男氏の見解 |
| 上半期Ｇ１で一番面白いのは、今日の天皇賞（春）かなと思っています。実のところ僕はちょっと前まで長距離廃止論者でした。そうさせていた理由は、長距離戦はスローペースが多くダラダラしたレースが多いという考えからです。でも現実はマイルといった短距離でも、スローペースは日常茶飯事で、結局のところレースを生かすも殺すも騎手の心意気ということについ最近気がつきました。そうペースさえ作られるなら、その厳しい距離により限界まで能力が問われ、作戦も自由度が格段に増し、より入れ替わりのありスリリングなレースが長距離戦には期待できます。 今年はその極限の長距離戦を戦前から予感させる馬が２頭います。逃げを武器にした4.ホクトスルタン、6.アドマイヤメイン。共に菊花賞では逃げに打って出た馬で、この２頭はどちらも自分でペースを作りたい。お互いを意識し合ってるのか、「自分が行く」「番手でもいい」といった明確な位置を示唆するコメントは出ていません。（というか情報が錯そうして、新聞によっては同じ陣営でも真逆のコメントも・・・） いわゆる『囚人のジレンマ』状態になっており、もしかするとダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」になってしまう可能性もあるけど、逃げはエゴイスティックにこだわっていいと思います。逃げ馬の威信を賭けた戦いには是非とも注目していただきたい。 つまらない展開を想定する程クールな人間ではないので、前がやりあう時計勝負を想定。それならば昨年の天皇賞（春）が基準となるのではないでしょうか。前が崩れ3.14.1というディープに次ぐ歴代２位の勝ちタイムは、今回想定する決着に近いと思います。このレースは昨年菊花賞・阪神大賞典と比べると、一枚も二枚も内容が濃いので、好走組をとことん狙い討ちをします。 ◎12.アイポッパー 昨年の１番人気に推されながらも敗れてしまい、今年こそのリベンジを期待。先行主体の馬でありながらアンカツ溜め殺しの刑を執行されてしまい、一番強い競馬をしたにもかかわらず４着となってしまいました。勝負事にタラレバは厳禁も、まともな位置なら僕は勝っていたと思います。先行力・京都実績・長距離実績を考えれば、前日段階単勝20倍をつけるような馬ではありません。完全な盲点となっています。阪神大賞典で２着と復調をアピールし、狙われた３戦目で本来の姿を見ることができそうです。 ○11.トウカイトリック 昨年の３着馬で長距離での実績は申し分ないです。最近のパフォーマンスは昨年と比べると、イマイチ物足りないというのが正直な感想ですが、本来なら◎同様に人気の中心であってもおかしくありません。調子はオッズで割り切り、その長距離適性に期待します。 ▲8.メイショウサムソン どうした現役最強馬。ＧⅠ４勝の実績が嘘のような大阪杯の内容だった。確かに陣営からは過剰とも言える「泣きコメント」が出ていたけどここまでとは・・・体調面の不安はぬぐえないけど、昨年の前が崩れる展開を早めに仕掛けて押さえきった能力は一流そのもの。陣営も幾ばくか自信を取り戻しているので、上昇できるなら勝ち負けできるはずです。 期待した前回は負けて掴み所の無さを改めて思い知らされた△10.ポップロック。人気落とし気味なら買いでしょう。昨年９着もダイヤモンドＳ勝利でより強くなっていそうな△3.アドマイヤモナーク。最低人気でも昨年0.4秒差６着の実績は伊達じゃない★5.トウカイエリートまで手を回します。 １番人気アサクサキングスって正気ですか？菊花賞を勝ったことで世代ＮＯ１だろう（いやアル茄子かな）けど、その時計実績だけでは今回のレースはとても戦えません。大阪杯は思いのほか展開に恵まれたにもかかわらず３着どまりで、ここで１番人気に支持されるほどの結果は何一つ残せていません。自信を持って消します。 人気サイドのアドマイヤジュピタも過剰人気気味か。この馬が評価されるべきは、前走の阪神大賞典ではなく、昨年のアルゼンチン共和国杯です。阪神大賞典は完勝の形も時計内容は平凡そのもので、インコースを完璧に立ちまわった内容は大外枠を引いてしまっては再現も難しい。チャンスはあると思うけど消します。 同型がいる場合の逃げ馬は原則的に買うのが難しい。単純化して考えると半分の確率で逃げることができず、逃げれないと好走率は激減するため、馬券としてはリスクが非常に高くなる。スルタン＆メイン両頭とも頑張ってほしいですけど。でも死を覚悟してでも逃げるというのが競走の真の姿だし、そのリスクを受け入れてこその大きなメリットだと思います。 逃げ馬の覚悟とそれを追う馬と、みんな均等に厳しい戦いを今年の天皇賞には期待しましょう。 |
長距離適性を重視する。 メイショウサムソンは前走の敗因がよくわからないので評価を下げる。 |
k氏の見解 |
八雲氏の見解 |
| とりあえず予想のみ。穴っぽいところにばかりに印を入れているようにかなり難解。見解もまとまらないんだよなぁ。というかアドマイヤジュピタやホクトスルタン人気しすぎじゃ？ キチンとした見解は明日、まとまればｗ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ そしておはようございます。見解は相変わらずあまりまとまっていませんがとりあえず。 まず天皇賞・春はやっぱりステイヤーのレースだと思うわけです。終わってみればステイヤー同士の決着。ここでステイヤーというのに違和感があるアドマイヤフジ、アドマイヤジュピタ、ドリームパスポートあたりが消えるわけです。アドマイヤジュピタは前走阪神大賞典を勝っていますがステイヤーというのとは違う気が、唯一気になるのは母の父にリアルシャダイが入っているあたり、まぁジュピタに関しては目をつぶって切っているところも。 では長距離適正を持つ馬を残すと実はアドマイヤモナーク、トウカイトリックしか残らなかった。で、素直にこの２頭に◎、○を進呈。残り取捨のボーダーにいるアサクサキングス、メイショウサムソン、ポップロックだがこの３頭ともいずれも生粋のステイヤーというよりは中距離志向が強い。しかし３頭とも能力、実績は折り紙つきなので春天に強い菊花賞馬アサクサに▲、豪州長距離ＧⅠ２着で現役最強と思っているポップに△。サムソンは前走が叩き台とは言っても見せ場なく敗れたのは不可解なのでオミット。いよいよ武豊ではダメな気が。今更石橋に戻しても以前のように走るとは思えないけど。 |
世代交代かな。 アサクサキングスはやはり長めの距離の方が自分のペースを維持して 走れるだけにいい。前走で十分な成長も示したし、ここは信頼の軸。 あとは好位から安定しているアドマイヤジュピタと、 直線半ばくらいまでは確実に楽しめそうなホクトスルタン。 |
ガスタ氏の見解 |
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| 天皇賞の仕掛けが遅くなっている。ナリタトップロード渡辺が残り1000から11秒台のラップ刻みに行ってるのに「仕掛けが遅い！」と言われた時代ははるか遠く。 2004年は放置プレイの末イングランディーレの逃げきり。2005年も放置プレー寸ビッグゴールド逃げきる寸前でスズカマンボのチョイ差し。2006年は5ハロン切っても12.7とトロトロ走ってるもんだから、え？誰もいかないの？って感じで仕掛けたディープが「すごい捲り！」と称賛されちゃうレース。ついに去年は全馬タラタラ流れにつきあって低レベルなヨーイドンのレースにしてしまう始末。エリモエクスパイアがこれるようなレースじゃございませんことよ。 何故もっと早く仕掛けないのか、仕掛けられないのか、仕掛ける度胸もないのか！おそらく両方でしょう。早く仕掛けて持たせることのできる強い馬もいないし、騎手も調教師もそんなリスクを犯して勝ちにいくほど天皇賞に価値を見いだせていないのでしょう。 しかし今年は天皇賞を勝つために走っているかのようなホクトスルタンがいる。しかも都合よく逃げ馬、しかもロングスパート型の逃げ馬でそれなりにマークされる存在。こうなると割と早めに捕まえに行かないとまずいですよ後続のみなさん、ということで久々にロングスパートの天皇賞が見れそうです。まあ今年の各馬の実力から言って終いバタバタになってアエ～・・・ってな感じにはなりそうですが。 そうなるとダントツと見ているのは◎ポップロック。宝塚、目黒記念とすさまじく激しいまくり合いのレースを二度好走。メンバー随一の本格派。溜める武から押す内田に代わったのもプラス。ただペースが読めないので展開頼みのところはある。 対抗○にアイポッパー。昨年は四角絶望的な位置から僅差の四着まで。スムーズに競馬ができれば実力上位。終い勝負の瞬発力タイプと思われそうだが目黒記念やステイヤーズＳの好走からも分かる通り持続力も兼備しているので位置取りさえまともなら好勝負。 三番手▲にドリームパスポート。早いペースに耐性のある瞬発力タイプなので前が動いたところで少し我慢してワンテンポ遅らして仕掛けると他馬と比べて相対的に図抜けた脚を使える。今回予想されるような前を追いかける展開の菊花賞で我慢して2着。しかし自分から動きたがる松岡とは相性が悪い、松岡がどれだけ我慢できるかがこの馬の浮沈のカギ。３戦続けて動いちゃってるから(大阪杯は仕方ないにしろ)どうかなというとこ。 連下に◎と同じく目黒記念、宝塚記念と好走したアドマイヤフジ、前走は位置取り悪く苦手な瞬発力勝負。今回巻き返しの目あり、調教もすこぶる良く動いていた。 三歳馬ホクトスルタン、アサクサキングスも。ホクトスルタンは後続しだいでイングランディーレの再現ができる程度の能力は備えている。誰も動かなかったらその時はおめでとう。アサクサキングスは菊花賞のままでは足りないが、大阪杯のレースからは成長の影がうかがえるので不本意ながら印をつけた。 メイショウサムソンは・・・武ではないが前走の負けの理由が分からない。おそらく精神的なものだとは思うがそれゆえに切るも重くもできず。昨年の春の天皇賞はすこぶる低調な内容だったゆえ、長距離の緩急の強いレースはあまり向いていないはず。ただ宝塚記念で◎に先着したりと地力は十分なのでこちらも一応ヒモ抑え。うーん、弱気だ。 |
11R 第137回 天皇賞（春）(ＧＩ)推奨馬券 |
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| みるこ氏 | ３連複B ◎.○.△.× ３連単F ◎→○.△→○.△.× | 計 8点 |
| ワルサ氏 | 馬連F ◎－○.▲.△.★ | 計 5点 |
| ドラ男氏 | ３連複F ◎－○.▲－○.▲.△ ３連単F ◎→○.▲→○.▲.△ ３連単F ○.▲→◎→○.▲.△ | 計 23点 |
| k氏 | ３連単F ◎.○.▲→◎.○.▲→◎.○.▲.△ | 計 12点 |
| 八雲氏 | ワイドF ◎－○.▲ | 計 2点 |
| Exly氏 | 馬連F ◎－○.▲ ワイドF ◎－○.▲.△ 単勝 ◎ | 計 8点 |
| ガスタ氏 | ３連複F ◎－○－▲.△.★ | 計 5点 |
| 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | |||||||
| 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
| クーノキセキ | ハイカックウ | ライムキャンディ | スペルバインド | アルダントヌイ | ウォーターリング | ブライダルフェア | ビービーモデナ | メイショウアサガオ | ラヴドシャンクシー | アロマキャンドル | ナッシュビル | ココシュニック | マダムルコント | メイショウマリア | 馬名 |
| 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 性齢 |
| 酒井 学 |
後藤 浩輝 |
藤岡 佑介 |
勝浦 正樹 |
北村 宏司 |
小野 次郎 |
蛯名 正義 |
村田 一誠 |
武士沢 友治 |
江田 照男 |
池添 謙一 |
田中 博康 |
吉田 隼人 |
吉田 豊 |
柴田 善臣 |
騎手 |
| 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 重量 |
| Ｘ | ◎ | ○ | みるこ | ||||||||||||
| △ | ▲ | △ | △ | ◎ | ○ | ワルサ | |||||||||
| ◎ | ▲ | ○ | k | ||||||||||||
| ◎ | ▲ | △ | ○ | 八雲 | |||||||||||
| ◎ | ○ | ▲ | △ | △ | ガスタ | ||||||||||
| 単勝 | 5 | 880円 | 5番人気 | 馬連 | 5-12 | 7,760円 | 26番人気 | 馬単 | 5-12 | 13,510円 | 44番人気 |
| 複勝 | 5 12 11 |
380円 430円 300円 |
5番人気 6番人気 4番人気 |
ワイド | 5-12 5-11 11-12 |
2,100円 1,480円 2,060円 |
25番人気 15番人気 23番人気 |
３連複 | 5-11-12 | 17,210円 | 50番人気 |
| ３連単 | 5-12-11 | 129,540円 | 356番人気 | ||||||||
| 枠連 | 3-7 | 2,070円 | 8番人気 |
ワルサ氏の見解 |
八雲氏の見解 |
| 実績上位馬すら真っ当な時計を残しておらず、信頼を置くにふさわしい馬は見つからなかった。軸馬に求めるボーダーラインを下げることで、その一撃性に穴を託すのが◎3.ココシュニック。この血統で芝を走るのは何事かと思うけど、前回は早めのペースを２番手から粘りを見せ1.22.4と、クラスではまずまずの時計を叩きだした。最近の流行、内枠先行タイプというにも合致する。 ○1.メイショウマリア キャリア３戦ながら、多彩なペースと馬場を経験しており、いずれも安定した結果を残している。 ▲13.ライムキャンディ 順当に重賞実績を評価。 ダートから芝替わり△11.アルダントヌイ。前回の負け方不可解も△12.スペルバインド（多村がスペったのはサインか？） ミモザ賞の脚は光る△14.ハイカックウまで。 |
ライムキャンディはオークス一本ねらいという感じで、好感の持てるローテ。 脚質的にも今の府中は合っている。ここは本命視。 相手候補には前走の減った馬体を戻してくればメイショウマリアが筆頭。 初芝だが能力見込んでアルダントヌイ、前々で粘るブライダルフェア。 |
11R スイートピーＳ推奨馬券 |
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| みるこ氏 | 馬単 ◎→○ ３連複 ◎－○－× ３連単 ◎→○→× | 計 3点 |
| ワルサ氏 | 馬連F ◎－○.▲.△ | 計 5点 |
| k氏 | ３連複F ◎－○－▲ ３連単F ◎.○→◎.○→▲ 馬連F ◎－○ | 計 4点 |
| 八雲氏 | ワイドF ◎－○.▲.△ | 計 3点 |
| ガスタ氏 | 馬連F ◎－○.▲.△ | 計 4点 |
| 第１４期 予想師ランキング（08/01/05～04/27) | |||||||||
| ＨＮ | 回収率 | 的中率 | 点数 | 回収金額 | 収支 | 投資R | 的中R | 万馬券的中数 | 最高配当金額 |
| Exly | 120.1 | 28.6 | 172 | 20650 | 3450 | 21 | 6 | 0 | 3860 |
| k | 107.9 | 4.7 | 391 | 42170 | 3070 | 43 | 2 | 1 | 40640 |
| 八雲 | 90.1 | 31.1 | 126 | 11350 | -1250 | 61 | 19 | 0 | 1490 |
| ワルサ | 87.8 | 12.9 | 365 | 32050 | -4450 | 62 | 8 | 2 | 13420 |
| ガスタ | 16.1 | 5.6 | 140 | 2250 | -11750 | 18 | 1 | 0 | 2250 |
| 杉本 | 15.2 | 2.9 | 197 | 2990 | -16710 | 34 | 1 | 0 | 2990 |
| ドラ男 | 9.0 | 5.1 | 444 | 3990 | -40410 | 39 | 2 | 0 | 2650 |
| みるこ | 3.2 | 1.7 | 405 | 1310 | -39190 | 58 | 1 | 0 | 1310 |
| 大モナ | 0.0 | 0.0 | 23 | 0 | -2300 | 3 | 0 | 0 | 10 |
| マッハ | #DIV/0! | ##### | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 近藤 | #DIV/0! | ##### | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 総回収金額（的中Ｒ数）÷総投資金額（予想Ｒ数）×１００＝総合Ａ | |||||||||
| 総合Ａ | 51.6 | 11.8 | 2263 | 116760 | -109540 | 339 | 40 | 3 | |
| （Ａ氏回収率（的中率）＋Ｂ氏〃＋･･･）÷予想人数＝総合Ｂ | |||||||||
| 総合Ｂ | 49.9 | 10.3 | |||||||
| 先週的中者一覧 | |
| ワルサー | 青葉賞 馬連4,030円ＧＥＴ！！！ |
| 八雲 | 青葉賞 ワイド980円！ 天皇賞（春） ワイド380円 |
| Exly | 朱雀Ｓ 単勝160円 |
| 先先週的中者一覧 | |
| みるこデムウロ | オーストラリアＴ ３連複1,310円！ |
| ワルサー | オーストラリアＴ 馬連510円 |
| 八雲 | オーストラリアＴ ワイド200円（１点的中！） |
| 08年高額配当一覧 | |
| k | 中山牝馬Ｓ ３連複40,640円万券Geeeeeet!!!! |
| ワルサー | 中山ＧＪ ３連単13,420円万券ＧＥＴ 皐月賞 馬連10,260円万券ＧＥＴ |
| 07年高額配当一覧 | |
| みるこデムウロ | スワンＳ ３連単211,850円ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! 福島記念 ３連複126,950円１０万越えまたキター！！！ スプリンターズＳ ３連単15,960円万券ＧＥＴ！！！ |
| ドラ男 | 富士Ｓ ３連複27,460円万券ＧＥＴ！！！ オールカマー ３連単16,740円万券ＧＥＴ！！！ ３連複5,330円！馬連1,310円も的中！ |
| 杉本 | エプソムＣ ３連単16,360円◎○▲完全的中！！！ 馬単 5,000円も◎○ＧＥＴ！！！ ＣＢＣ賞 馬連15,580円○◎！両メイン万馬券的中！！！ |
| k | 京王杯２歳Ｓ 馬連10,400円万券ＧＥＴ！！！ |