固定はん新聞

マイルの新時代開かれる@マイルチャンピオンS

2008年 11月23日(日) 5回京都5日 11R 第25回 マイルチャンピオンS(GI) サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量1600m 芝・右 外

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番















































































































































馬名
牡6 牡5 牡7 牡3 牡6 牡5 牝5 牡5 せん4 牡5 牡5 牝5 牡3 牝7 牡4 牡6 牡5 牡4 性齢
内田
博幸
藤岡
佑介
横山
典弘
岩田
康誠
C.ルメール 後藤
浩輝
藤田
伸二
柴山
雄一
S.キャラハン 福永
祐一
川田
将雅
吉田
蛯名
正義
秋山
真一郎
佐藤
哲三


英明
四位
洋文
騎手
57.0 57.0 57.0 56.0 57.0 57.0 55.0 57.0 57.0 57.0 57.0 55.0 56.0 55.0 57.0 57.0 57.0 57.0 重量
Exly
k
ワルサ
ドラ男
みるこ
ガスタ
ネネ
UZU
カタス
KD
単勝 7 1,060円 4番人気 馬連 7-17 990円 3番人気 馬単 7-17 2,730円 6番人気
複勝 7
17
2
270円
120円
600円
4番人気
1番人気
8番人気
ワイド 7-17
2-7
2-17
410円
4,020円
1,420円
3番人気
44番人気
12番人気
3連複 2-7-17 11,700円 32番人気
3連単 7-17-2 53,980円 136番人気
枠連 4-8 810円 5番人気                

11R 第25回 マイルチャンピオンS(GI)推奨馬券

Exly氏 3連複F ◎−○.▲.★−○.▲.△.×.★ 馬連F ◎−○.▲.△.×.★ ワイドF ◎−△.×.★ 計 27点
k氏 3連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△.× 馬単F ◎→○.▲ 馬単F ○.▲→◎ 計 18点
ワルサ氏 馬連F ◎−○.▲.△.★ 計 6点
ドラ男氏 馬単F ◎.▲→◎.○.▲ 3連単F ◎.▲→○→◎.▲.△.×.★ 単勝 ◎ 計 19点
みるこ氏 3連単F ◎→○.△→○.△.×.★ 計 8点
ガスタ氏 3連複F ◎−○−▲.△ 馬連F ◎−○.▲.△ 計 9点
ネネ氏 3連複F ◎−○.▲−○.▲.△.× 計 9点
UZU氏 馬連F ◎−○.▲.△.× 単勝 ◎ 計 5点
カタス氏 3連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× 計 18点
KD氏 3連複B ◎.○.▲.△ 馬連B ◎.○.▲.△ 3連単F ◎.○→◎.○→▲.△ ワイドF ◎.○.▲−◎.○.▲ 計 17点

Exly氏の見解

k氏の見解

スーパーホーネットの優位は動かない。前走は逃げたウオッカを差し切る強い競馬。このメンバーなら実績が一枚上といった印象。
問題はその相手で、天皇賞組を上位に取るか、スワンS組・富士S組を上位に取るか、はてまた別路線組を上位に取るかということになるのだが、天皇賞組のカンパニーを対抗にする。
昨年5着ではあるが、関屋記念、マイラーズCでの勝ち方を見るとマイルでの切れ味はやはり侮れない。
ローレルゲレイロは一時の不調から脱して完全に軌道に乗ったと見ていいだろう。前走は行った行ったで2着だったが、1F伸びるこの距離の方が向いているはず。父はこのレース2着止まりだったが、果たしてどうか。
以下スズカフェニックスは前走の内容が不満だがまだ2着争いをできる力は残っていると読む。富士S組からサイレントプライドとエイシンドーバー、スワンS勝ちのマイネルレーニア、あとは実績ある外国馬ラーイズアトーニーへ。
◎はスーパーホーネット。前走の毎日王冠ではまともなら完勝していたウオッカをただ一頭差し切る強い競馬。昨年も当レース2着、前にいたダイワメジャーはもういない。充実の5歳、順当なら着順が一つ上に繰り上がるだろう。


対抗はカンパニー、ローレルゲレイロの2頭が候補だったが、前者は実力を認めても昨年の見解にも書いた競馬に対する不器用さがネック、春先のような先行する競馬をGTでは一度も見せていないし、更にしばしば極端な騎乗を見せる鞍上が非常に厄介、連下の△。


○はローレルゲレイロ。今回は絶好枠、休み明けの前走も本番へ向けて最高のデモンストレーションとなった。今週からのCコース使用が前に有利働くかどうか現時点では判断できないが、普通に考えるとプラス材料。今回はコンゴウリキシオー、マイネルレーニアとしっかりした逃げ馬がいるので、おそらく3番手あたりからの競馬になるだろうが、前走のように番手でも競馬が出来るので問題はない。ただあまりにペースが速くなると、適正距離から1F長いところからくる詰めの甘さで後ろから何かに差される可能性はある。ペース配分さえ間違わなければゴール前は際どい勝負になる。


○ローレルゲレイロが止まった時、差してくる馬はどれか。勿論上記カンパニーもそうだが、ここは全く人気の無い大外エイシンドーバーに▲を進呈。前走は休み明けながら、内前残り天国の東京コースを馬場の真ん中から豪快に伸びてきた。安田記念3着は伊達ではなく、ぶっつけで出走してきた昨年とはステップが雲泥の差、当レースとの関連が薄い富士Sではあるが波乱を呼ぶなら鞍上込みでこの馬に期待したい。


他にも伏兵陣は多彩。エイシンドーバーを評価するなら外せない富士S組、サイレントプライド、リザーブカード。距離が明らかに1F長いマイネルレーニアも3着なら。


ワルサ氏の見解

ドラ男氏の見解

絶対マイル王者ダイワメジャーがターフを去り、安田記念を完勝したウオッカはマイル路線を外れ、レース構図は新しいマイル王を求める形となっている。確かにメンバー全体は小粒な印象も、人気上位勢はその称号を得るにふさわしいと僕は感じる。


◎17.スーパーホーネット 毎日王冠でウオッカを負かしたのは実力通り。ウオッカが凡走したという論調も少なからずあったが、ウオッカ自身はほぼ完璧に近い走りをしているし、時計も文句無しのAクラスでホーネットを褒めるべきと考える。昨年のマイルCSでは、能力的に絶頂期だったダイワメジャーを、自身は時計が圧倒的に足りないのをもろともせず、最後クビ差まで迫った。高いレベルでの走りを複数回見せているのだから、その能力は疑う余地は無い。京都マイルもベスト条件。


問題となるのがスタート。今年負けた2戦はスタートでの出負けが響いてのものだ。今回引いたのは奇数枠と、早めのゲート入りになるがタイミングは取りやすい17番。信頼性は落ちるのは否定できないが、個人的にはその能力が他馬と比べ大きなアドバンテージがあると見ているので、リスクを受け入れて中心視します。ダイワメジャー&ウオッカと互角の競馬をしたその力を見せてくれ。


○16.カンパニー 天皇賞ではよもやの激走4着で、改めてその能力を見せつけた格好だ。その一撃性は京阪杯・関谷記念でも見せており、マイルCSにおいても勝ち負けできるレベルにある。それだけに気になるのはその戦法。春には先行力を生かした競馬で連勝を飾ったが、天皇賞では一撃性に賭けて高いパフォーマンスを見せた。今回も展開面でスローの可能性は薄そうなだけに、どちらでも良さそうだけど、あまり決め打ち的な追い込みは個人的にしてほしくない。


▲13.サイレントプライド 重賞連勝の内容は展開や馬場に恵まれた面は否定できないけど、富士Sでは時計もしっかり出ている。ディセンバーSではインファイトの競馬を堂々押し切っているだけに、レベル上昇にも対応できそう。◎・○とは大きな壁があるけど、調子の良さを生かして。


ムラタイプも前回の内容なら△11.リザーブカード。調子落ちは否めないが実績評価△3.スズカフェニックス。昨年安田記念3着△5.ジョリーダンス。逃げにこだわれば案外単騎持ち込みやすそう★14.コンゴウリキシオーまで。
スーパーホーネットの初G1制覇が濃厚。
このメンバーなら力量的に1枚上の印象がある。

負かせる可能性がありそうなのは逃げた馬のすぐ後ろから抜け出しを狙うローレルゲレイロか。

カンパニーはマイルはベストのはずで、能力的にも鞍上的にも2着争いの筆頭。

△・×・★は富士S上位組と実績がありながら人気を落としている馬を抜擢。

スズカフェニックスは去年と比べて衰えがあり、マイネルレーニアは1400ベストなので両馬とも軽視した。

みるこ氏の見解

ガスタ氏の見解

去年の内容から見ても京都コースの下り坂が得意なスーパーホーネットで堅軸。
内が極端に有利になっている京都で人気を背負った時の仕掛け遅れで差し届かずというパターンだけが怖い所になるが逃げるのがルメール、哲三辺りなら緩いペースにはならない。このメンバーはみぞうゆうのチャンスだ。ロドリゴデトリアーノと言えばナムラスピリットには京都で走る時に随分本命つけたもんです。

スズカフェニックスは1200では追走に手一杯。
出遅れ気味から前に押し上げ最後まで伸びたスワンSに復調の気配、地力は上の馬なので距離延長で最後の一花を咲かせる。

カンパニーはあまり軽い芝が合うイメージでは無いが能力はここなら上位。2週連続の横典2着ジャックも大いにあり。

ローレルゲレイロは本質的には距離が長い印象がある。
溜めての脚比べでは見劣るし逃げたら最後何かに捕まるイメージなので3着まで
キストゥヘヴンはマイルに限れば牡馬に混じったペースでも力を出せるし互角以上にやれる馬、瞬発力だけなら見劣るが流れが速くなってこそ。

ショウナンアルバを一応マーク。富士Sは上がりだけの競馬で後ろにいた時点でアウト。ダービー皐月と距離に敗因を求めれば捨てきれない部分は残る。

逆に瞬発力だけに頼る競馬が目立つブルーメンやサイレントプライドみたいなのはここではいらんでしょう。

過去5年のレースラップ
12.4-10.7-11.3-11.6-11.6-11.2-12.1-12.4
12.1-11.2-11.6-11.7-11.8-11.7-11.5-11.4
12.2-10.6-11.4-11.5-11.4-11.5-11.3-12.2
12.3-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4
12.6-10.6-11.2-12.0-11.6-11.5-11.3-11.9

テンは34秒台、終いも35秒前後で上位馬は33秒台も珍しくない。坂の登りでややペースが落ちるが下りで再加速と実質ほとんどペースの落ちるところのない総合力の問われる流れになる。つまり強い馬が順当に上位に来る。荒れないと言われていたのはこのあたりが要因だろう。ただし近年では上位馬と下位人気の馬の力差がなくなりスキマを縫う形で中荒れが目立つようになった。

本命は人気でも17スーパーホーネット。昨年のマイルCSと前走の毎日王冠が光る。早いペースを中団から早め早めに追走して前を行く実力馬に追いすがったハイパフォーマンスの内容。メンバー中実力は随一。叩き二走目で状態も良い。

対抗にはショウナンアルバ。富士Sは後ろに位置取りすぎて負けたが中盤から脚を使って直線では前が壁ながらも僅差の6着。富士S一番強い競馬をしたのはこの馬。緩みないペースもこの馬には持ってこい。

三番手にローレルゲレイロ。マイルは久々だが暴走気味に先行して粘った東京新聞杯は時計着差以上に優秀。前走スワンSが本来のこの馬なら差し切れるはずだったレース。仕上がり途上で前目で目一杯踏ん張ったせいで反動が心配だがこの評価。


ほかには昨年のマイルCS上位組の地力と絶好調ブルーメンブラッドの状態のよさを買う。

ネネ氏の見解

UZU氏の見解

逃げると決めたレーニアが本命です。どうも自分の馬券は愛馬型で、客観的根拠に欠ける。だからかもしれないが、競馬がやめにくいのかもしれない。頼むよ!哲三!
G1勝ち馬こそ少ないものの、安定した戦績を残してきた馬が多く、なかなかにハイレベルな
一戦になりました。何年か前のレースを見ると、「実は豪華メンバーだったんだな・・・」
と思う時がよくありますが、今回のレースもそれに当てはまるのでは無いでしょうか。

そんな中でも1段抜けた実績を示しているスーパーホーネットを◎。
昨秋から大きく崩れたのは安田記念の1回のみで、加えて、前走決してベストとは言えない
1800でウオッカをねじ伏せたその実力はG1を勝つにふさわしいものだと
思います。オッズも日曜9:00時点で2.7倍とそれ程一本被りでもなく、ここは
この馬を軸とします。

2番手集団に実力差はそれ程無く、団子状態だと思いますが、少し人気の盲点となって
いるエイシンドーバーを○とします。この馬もマイル前後でなかなか安定した戦績を示しており、安田記念を0.7秒差の3着はここでも威張れるレベル。
前走も休み明けとしてはまずまず無難にまとめており、カンパニーあたりともそう力は
変わらないはずです。

▲は骨折明けの前走で力のあるところを示したローレルゲレイロ。相手なりに走るタイプ
で内枠を利して上位進出も可能でしょう。
後は重賞連勝中のサイレンスプライドを△。それほど相手は強烈でも無かったのですが、
前に行けるのが大きな強み。
こちらも前に行けるのが強みのマイネルレーニアを×。前走がまぐれ扱いされている
様ですが、逃げた時の戦績はなかなかのもの。
すんなり逃げられればチャンス有りと見ます。

カンパニーは前走の激走のせいか人気過剰状態では?と感じ無印に。
上にも書いた様にエイシンドーバー辺りとそう実力差は無いと思います。

カタス氏の見解

KD氏の見解

 スーパーホーネットの本命は仕方ない。ロドリゴ×エルセニョールという血統ファンにはたまらん配合でのGT制覇を期待。ロドリゴ産駒は総じて京都の鬼なのと、基本的にごちゃつきに弱いので外枠はプラス。メンバー的にも負けるとしたら前残りだけだろう。ちょっと抜けてる。

  そんな前残りの相手がローレルゲレイロ。前走はどちらかというと消極的な競馬で、キングヘイロー産駒には一番似合わない戦法だったが、らしからぬ優等生ぶりを発揮し2着。あの位置から34.1を使われては、差し馬は差せない。今回も恐らく2番手から、うまく行けばハナを切れるだろう。東京新聞杯の内容からも、同メンバーには負けない。あとはマイネルレーニアを交わせるかだが、前走見る限りレーニアに200mの延長はやや長い上、ゲレイロはマイルのタフ勝負でも勝負になる馬。スパホには高松宮でも先着しているし、ここでも見劣りはしない。

  連下2頭はキストゥヘヴンとカンパニー。キストゥは前走スローの瞬発力勝負になってしまい、これではブルーメンブラッドには勝てない。今回はゲレイロ・レーニアと引っ張る馬がいるので純粋な切れ勝負にならないだろうからブルーメンブラッドより上に扱う。カンパニーは力的には足りるが、どうしても2,3着の堅軸候補なので扱いが難しいが、他の差し馬と比べても勝負になると思うので。

  3ヒモにブルーメンブラッド。
結構メンバーがそろって大混戦の予感。
天皇賞秋も大混戦でひねりにひねったら1,2,3人気の大本命決着だった。・・・が、今回はそういうことにもならないと見る。

天皇賞秋の上位人気馬はいろいろ死角はあって消してしまったが、3頭にはすべてG1勝ちなどの実績は十分あった。
今回はG1馬は3頭。どれも順調とはいいがたい。
人気のスーパーホーネットもG2、OPはたくさん勝ってるがG1は未勝利。去年2着とはいえ断然の信頼を置くには至らない。

というわけでひねって◎エイシンドーバー。
前走は休み明けで4着に敗れたが、マイラーズC、安田記念を3着。マイル戦ではそこそこ結果は出せている。
去年は休み明けで7着だったが今年は一度叩いた。
そこまで切れる脚はないが、持ち時計はホーネットと比較しても遜色なし。人気がない+鞍上内田で大激走というシナリオは如何?

○にファイングレイン。
今年春の出来事だが3連勝で一気にG1馬に。が、既にG1馬としての風格はなし。スマイルジャックやショウナンアルバより人気ないってどういうことだろう?完全に人気の盲点になってる。
休み明けのセントウルSはだらしなかったが、
スプリンターズS、スワンSはそれなりの競馬をしている。
京都は走るしもともとマイル戦を戦ってた馬、低評価を覆すG1馬の走りを見せて欲しい。

▲にマイネルレーニア。
春はファイングレインが一気にスプリントの頂点に上り詰めた。
秋はスリープレスナイトが一気に頂点に。
じゃあ次はこの馬。
まがいなりにもG2を勝ったのにこの評価。
気分よく逃げてスワンSの再現もありえる。
浮くか沈むかのどっちかだろうけど、浮いてくるほうにかける。

△でスーパーホーネット。
人気なのであまり強く押したくはないが、減点材料がそこまでないので残した。
死角は安田記念を1番人気で惨敗している点。悪い意味で再現がないとも言い切れない。あとは1番人気の重圧かなあ。
◎○▲は人気薄で気楽に走れるだろうけど、ホーネットは1番人気。
前走ウオッカを下しているので当然マーク対象。自分の競馬ができない可能性もある。地力で押し切る可能性も勿論あるが。

あとはカンパニー、サイレントプライドあたりが気になるが、
あまり手を広げてもあれなので候補にはあげないことにした。
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ガスター基地 マイルCS 馬連990円!
11.22的中者一覧
ワルサー 東京スポーツ2歳S 馬連3,660円!
11.16的中者一覧
Exly エリザベス女王杯 馬連1,010円
11.02的中者一覧
ネネ 天皇賞(秋) 3連単3,250円GET!!!
ワルサー 天皇賞(秋) 馬単1,050円
Exly 天皇賞(秋) 馬連550円
11.01的中者一覧
Exly ブラジルC ワイド1,050円!
10.26的中者一覧
Exly 菊花賞 ワイド4,450円◎★GET!!!
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Exly 室町S ワイド940円610円Wゲット
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金額
収支 投資R 的中R 万馬券
的中数
最高配当
金額
ネネ 116.5 25.6 202 23540 3340 39 10 0 5830
ワルサ 84.9 11.3 256 21740 -3860 62 7 1 11050
カタス 81.5 4.8 464 37810 -8590 21 1 1 37810
ドラ男 74.1 4.5 352 26070 -9130 22 1 1 23080
大モナ 73.0 50.0 10 730 -270 2 1 0 730
Exly 59.6 36.8 186 11080 -7520 19 7 0 4450
UZU 47.1 4.8 130 6120 -6880 21 1 0 6120
八雲 18.8 10.0 24 450 -1950 10 1 0 450
k 2.1 2.8 396 830 -38770 36 1 0 830
みるこ 0.0 0.0 365 0 -36500 57 0 0 0
杉本 0.0 0.0 92 0 -9200 9 0 0 0
KD 0.0 0.0 100 0 -10000 9 0 0 0
ガスタ #DIV/0! ##### 0 0 0 0 0 0 0
総合A 49.8 9.8 2577 128370 -129330 307 30 3
総合B 46.5 12.6
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