8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ケ ン ブ リ ッ ジ エ ル |
ホ ッ コ │ タ キ オ ン |
ブ ラ ス ト ク ロ ノ ス |
ピ │ ス ピ │ ス |
ゲ ッ ト フ ル マ │ ク ス |
フ ィ フ ス ペ ト ル |
ト ッ プ オ ブ ピ │ コ イ |
エ イ シ ン タ イ ガ │ |
ツ ル マ ル ジ ャ パ ン |
オ メ ガ ユ リ シ ス |
ト レ ノ パ ズ ル |
ブ レ イ ク ラ ン ア ウ ト |
ト ウ カ イ フ ィ ッ ト |
セ イ ウ ン ワ ン ダ │ |
シ ェ │ ン ヴ ァ ル ト |
ミ ッ キ │ パ ン プ キ ン |
馬名 |
牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 性齢 |
三浦 皇成 |
飯田 祐史 |
江田 照男 |
吉田 隼人 |
蛯名 正義 |
C.ルメール | 勝浦 正樹 |
内田 博幸 |
松岡 正海 |
北村 宏司 |
横山 典弘 |
武 豊 |
田中 勝春 |
岩田 康誠 |
北村 友一 |
O.ペリエ | 騎手 |
55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 55.0 | 重量 |
△ | ★ | △ | ▲ | ◎ | ○ | △ | Exly | |||||||||
▲ | ○ | △ | ◎ | △ | k | |||||||||||
◎ | △ | ▲ | ○ | ワルサ | ||||||||||||
▲ | △ | ○ | ◎ | 八雲 | ||||||||||||
△ | △ | ○ | ▲ | ◎ | 杉本 | |||||||||||
○ | X | ▲ | X | ◎ | みるこ | |||||||||||
△ | ▲ | ◎ | ○ | △ | ネネ | |||||||||||
◎ | △ | ○ | X | △ | カタス | |||||||||||
▲ | △ | ◎ | ○ | KD |
単勝 | 3 | 540円 | 2番人気 | 馬連 | 3-11 | 1,960円 | 10番人気 | 馬単 | 3-11 | 3,680円 | 19番人気 |
複勝 | 3 11 5 |
210円 190円 160円 |
5番人気 3番人気 1番人気 |
ワイド | 3-11 3-5 5-11 |
750円 500円 470円 |
10番人気 3番人気 2番人気 |
3連複 | 3-5-11 | 2,580円 | 7番人気 |
3連単 | 3-11-5 | 17,230円 | 51番人気 | ||||||||
枠連 | 2-6 | 1,670円 | 8番人気 |
Exly氏 | 3連複F ◎−○.▲−○.▲.△.★ ワイドF ◎−★ | 計 10点 |
---|---|---|
k氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ 3連単F ◎.○→◎.○.▲.△→◎.○.▲.△ | 計 28点 |
ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 3点 |
八雲氏 | ワイドF ◎−○.▲.△ | 計 3点 |
杉本氏 | 3連単F ◎→○.▲→▲.△ | 計 5点 |
みるこ氏 | 3連単F ◎.▲→◎.○.▲→◎.○.▲.× | 計 12点 |
ネネ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 4点 |
カタス氏 | 3連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× | 計 18点 |
KD氏 | 馬連B ◎.○.▲.△ 3連複B ◎.○.▲.△ 3連単F ◎.▲→○→◎.▲.△ ワイドF ◎−○.▲.△ | 計 17点 |
Exly氏の見解 |
k氏の見解 |
恐らくゲットフルマークスが逃げて、それにツルマルジャパンが並びかける展開が予想される。そうなると先行勢が総じてつぶれることも考えられ、そうなればセイウンワンダー、シェーンヴァルト、ブレイクランアウトの決め脚が活きる展開になるのではないか。 あとは相手なりに走るエイシンタイガー、人気はないがブラストクロノスの追い込みにも期待。 |
有力馬のステップは大体、新潟2歳S、デイリー杯2歳S、京王杯2歳S、東スポ杯2歳S、萩S。まずただ一頭萩Sから参戦のミッキーパンプキン。2戦2勝、ともに逃げ切り勝ちと一見飛びつきたくなるような馬だが、2戦ともにスローでの逃げ切り、また萩Sの開催日は前残り馬場でもあった。今回は他にテンの早い馬もおり、また陣営も逃げにこだわらない姿勢を見せていることから、人気で買うにはかなり勇気のいる馬だ、余計に人気する鞍上ペリエならなお更、オミット。 次に京王杯2歳S。勝ち馬ゲットフルマークスは逃げて勝利。 12.4-10.9-12.1-12.1-11.4-11.0-11.7 平均ペースで逃げてしまい34.1でまとめられると後続になす術はなかった。 5回東京で芝1400mは10鞍組まれており、勝ち時計の1.21.6は3位タイ。 一定のレベルにあると考えていい。しかしゲットフルマークスも今回は「控えても大丈夫」となんとも不安いっぱいのコメント、逃げて欲しいんだが・・・ デイリー杯2歳S。 12.2-10.8-11.5-11.7-11.7-11.2-12.2-12.0 時計が出やすい馬場だったとは言え勝ち時計の1.33.3は過去10年の同レース最速タイム。この組からの参戦はシェーンヴァルト、ホッコータキオンだが、当然逃げて勝ち馬と同タイムを刻んだホッコーを上位に取りたい、不安は鞍上と競馬の仕方だけ、これもハナにはこだわらないと明言している。しかしなんで競馬関係者は逃げをこうも嫌うのか・・・ 東スポ杯。 こちらは前5F61秒のスローのためラップは割愛。スローを前で展開したナカヤマフェスタをブレイクランアウトが捕まえ切れなかった。ブレイクランアウトは前々走でも不利を受けており競馬が不器用なタイプか。中山で33秒の切れ味は不要。前で展開できるならチャンスもあるが・・・人気もしているし消しの一手。今回病み上がりの武豊も不安材料。しかし土日でこれ一鞍ってどうなの?体調万全ならフル騎乗してしかるべきだし、不安があるなら出てくるべきじゃない、「まだ腕に違和感がある」なんてコメントは馬もファンもバカにしてる。 新潟2歳Sからぶっつけ、セイウンワンダー。出遅れてラチ沿い大外一気はインパクト十分。不良馬場だったことを考えると勝ち時計も優秀。ゲートだけが不安だが、まともに出れば前で競馬出来る器用さも持ち合わせていそう。スクリーンヒーローで遂にGTの壁を突破したグラスワンダー産駒だけに、もうGTでは用無しとは行かない。 以上、上記した馬から◎セイウンワンダー、○ゲットフルマークス、▲ホッコータキオン、△シェーンヴァルト、△フィフスペトル。 |
ワルサ氏の見解 |
八雲氏の見解 |
個人的に今年の2歳世代には大きな期待を抱いている。デイリー杯2歳Sは、高速馬場でハイペースとなり期待通りのレコード決着1.33.3を叩き出し、東京スポーツ杯2歳Sでは瞬発力勝負ながら、時計も1.47.7と近代的なレベルの高さを示した。ステップレースが多面性を見せて機能するのは珍しく、予想する側としてもとても楽しい。 また展開面でも面白い。先行有利が顕著な中山マイルコース。過去の朝日FSを見ても、逃げ&番手抜けだしの好走率はとても高くなっている。その有利な位置取りへ楽につけられてしまうとレースの興は失われ、昨今はそんな競馬が多くなってしまっているが、今日のメンバー構成ならしょぼい譲り合いなんか見なくて済みそうだ。1番枠に入ったのが有力逃げ馬1.ミッキーパンプキン。それとは対称的に、不利とされる8番枠を引いた、逃げ馬15.ホッコータキオン。それに加えデビュー以来ハナを譲らない、生粋逃げスプリンター8.ツルマルジャパン。京王杯2歳Sを逃げ勝った、12.ゲットフルマークスなども脇を固める。本来あるべきGTらしいGTを見ることができそうだ。真っ向勝負と言うことで人気上位勢の争いと見ます。 ◎15.ホッコータキオン 金曜の確定出馬表を見た瞬間、正直ガックリきた。中山マイル変則おむすびコースは、外からだと2角進入のためどうしても他馬の出方次第で逃げられない事態が起こってしまう。逃げない逃げ馬はただの馬と思ってる自分としては、大きなマイナス要因である。本命をあきらめかけていたが、今日の人気を見て弱気が吹き飛んだ。前日段階単勝13.4倍6番人気は、明らかに人気を落としすぎ。デイリー杯でクビ差の2.シェーンヴァルトが6.3倍だから、その落とし方は異常すぎる。 確かにこの枠順は厳しいけど、この馬自身未勝利戦では、番手から抜けだす形で好時計勝ちを収めている。フェニックス賞の3着凡走は、ダッシュ利かず折り合いを欠いて、未勝利勝ち以下の決着につきあってしまってのもの。今回のメンバーならほぼ時計勝負は濃厚なので、逃げないことによるパフォーマンス劣化は限定的と捉えたい。デイリー杯でレコードを演出したそのスピードは紛うこと無く一級品。枠順だけで価値を下げるにはあまりにも惜しい。強い馬に強い競馬をすべきという信念も込めて◎15.ホッコータキオンを応援します。 ○2.シェーンヴァルト ◎をデイリー杯でゴール前交わしさったのがこの馬。直線では外回りのメリットを生かしきったイン突きで、うまく乗った分1着になれた印象が残る。前が飛ばすので、前回同様内からロスなく立ち回りつつ前の馬を捌くことができそう。未勝利から一気の時計詰めは一流馬の証。本来ならこの馬が軸適当も、◎があまりにも不当な評価なので譲ってもらいました。 ▲5.ブレイクランアウト いちょうSでは致命的不利ながら4着まで立て直し一番強い競馬をした。東京スポーツ杯は結果的に溜め殺しの2着となって、またしても能力全発揮は見られなかったが、33.4の上がりは特筆すべきもの。恐らく時計を詰めるだけの能力は誇っていると考えられる。ただ今回は時計勝負を想定しており、ライバルがそれをすでに経験している分不利となるため評価を落とした。 △11.フィフスペトル 前回は人気薄の逃げ馬を捕えられない形だったが、スタートを決めて好位置からレースを進めている。騎手変わりだけど騎乗ミスとまでは言えないもの。馬場と展開がまったく正反対の条件に転換したことを考えれば、崩れなかった点を評価したい。函館2歳Sの末脚はインパクト絶大で、自力勝負でもう一度見直したい。 新潟2歳S勝ちの3.セイウンワンダーは消し。ちょっと能力がまだ読み切れない。新潟2歳Sは絶望的な位置取りから追い込みを決めた派手な勝利であった。通常ならコースロス絶大で、もっと常識的な位置から競馬したらもっと強いはず・・・そう思ってた時期が僕にもありました。新潟のサンプルが揃ってきた現在では、後半開催は上級条件だと大外ぶん回しが先行とほぼ互角の連対率を誇っている。競馬は常に先行有利だと考えれば、これは異常としか言えない。その異常な勝ち方を中央の競馬場でそのまま評価はできない。ところが人気ではその勝利を最大限評価しているようなので、期待値を考慮し無難に消しておきます。 1.ミッキーパンプキンも消し。逃げるのは8.ツルマルジャパンだと僕は考えており、内枠ながらこの馬は番手に控えると予想。そうすると◎同様に、逃げない逃げ馬はただの馬ということになる。◎とは違い、デビューからの2連勝はいずれも逃げてのもので、番手の対応能力は現段階では未知数。未知と言う事は人気馬にとっては、そっくりそのままリスクとなる。また◎が好勝負すると予想して、この馬が好走するという事は、ペース的にぬるくなっている公算が高く、「つまらないレースになりますように」とお願いしているのと同義だろう。今年の朝日FSは面白いレースをぜひとも期待したい! |
先週のブエナビスタのように、 セイウンワンダーの能力はGIのここでも抜けている。 ネガティブな要素もあるが、単純に能力は突出していると思うので本命。 なんとなく頭はないような感じはあるが。 ただ、仕上がり途上だとしてもこのメンバーでは馬券圏内濃厚とみる。 ブレイクランアウトは、まぁ鞍上のことは置いといて。 終い確実にいい脚で上がってこれる馬だし、今回は逃げ馬多く、 ハイペース濃厚だし上手く捌けば争覇圏内。 3番手にはホッコータキオン。 朝日杯のイメージ的にはこの馬だろうが、枠が残念。 前走は内から上手く差し込んできたシェーンヴァルトに屈したものの、 前で残ったのはこの馬だけだったしデイリー杯組では一番の評価でいい。 適距離に戻ったツルマルジャパンはここまで人気が落ちるなら狙っていい。 能力があるのは新馬戦で証明している。 |
杉本氏の見解 |
みるこ氏の見解 |
ミッキーパンプキンが絶好枠を引いた。 ホッコータキオンがこの枠を引いていたら、ホッコータキオンが本命だったんだが…。 |
ホッコータキオンが内枠引いて中館でも乗ってれば本命だったんですがね… まぁでもここ2走はやっぱり強いし鞍上が余計な事しなければ馬券対象外になるとは思えないので。 シェーンヴァルトは急坂で追い上げるタイプでは無いと見るしミッキーはスピード不足かな。 ゲート五分ならセイウンワンダーを信頼、ゲート駄目ならもうツルマルジャパンに夢を託して3コーナーまで楽しみます ツルマルなんか頭の高い馬だから1200だとちょっと絡まれたりすると苦しくなるんだと思う、1600で無視されながらの逃げならもしかするかも。 フィフストペルは厳しいレース向きだろうが中山がどうかな、ブレイクランアウトの方が中山向き臭いけど鞍上がね。中山で結果出にくいって事はやっぱ乗り方が中山に合ってないって事なんでしょう。 |
ネネ氏の見解 |
カタス氏の見解 |
有力各馬はそれぞれ一長一短が明確で、軸を選択しにくいところ。マイナス面を比較せずに、いいとこだけを見比べて本命をセイウンワンダーにしました。前に行っても後ろからでもいつも上がりは最速。未勝利戦では良馬場で先行して6馬身突き放し、前走は道悪で最後方からごぼう抜き。展開不問で能力を発揮出来るのは、競争能力に長けているという事だと思う。一頓挫ありましたが、しっかりと乗り込めているようだし、未勝利戦で完全に負かしたキングスレガリアを物差しにすれば、デイリー杯組よりこちらが上と見る事も出来る。なのでこれを軸に。 相手は起用に立ち回れそうなシェーンヴァルトを本線に、中山の方が合っている感じのブレイクランアウト。可能性を感じさせるミッキーパンプキンとトレノパズルも買っとく。 |
◎ホッコータキオン。これは言うまでもなくメンバー最速の逃げ馬。今回も他馬に関係なく大外から切れ込んでの逃げとなるだろうし、この馬が番手に控えるような展開なら前に行く馬はそれより早いペースになり、まず逃げ切ることは難しくなる。中山1600は完全なスピード優先コースで、スピード馬がばてたときのみタフさが要求される。なので、スローで差しきってきたような馬は全く洋梨。シェーンヴァルトとは中山変わりで後先逆になるでしょう。 ○エイシンタイガーは前走のスピードが抜群。今まで前半より後半の方が早いレースで決め手を欠いてきたが、前走の内容だといけるだけいって、という戦法のほうがあっている。距離に不安は無いし、ホッコーを見ながら競馬出来ればチャンスは十分にある。連闘とかは気にしませんで。 △ミッキーパンプキンは唯一ホッコーより前に行く可能性がある馬。というか屋根が洋禿だからだが。あいつはペース嫁ねえ。でも前走もミドルラップで楽々逃げ切って時計もまずまず、終いからもまだまだ余力有。最内枠ですっといければ。 もう一頭フィフスペトルもルメールで積極策が見込めるが、多分ホッコーには勝てずに連下だろう。 ×シェーンヴァルトは前走素晴らしいタフさを見せたけど、中山では割引。北村やしね。 ブレイクランアウトは手負いの漬物石がさらに極端に苦手としている中山1600なんで馬がどんだけ良くてもまず来ない。 |
KD氏の見解 |
|
朝日杯といえば堅いレースの代名詞だった。 1番人気は複勝安定なイメージだったが最近はそうでもなく。 特別穴狙いもしないが素直に人気馬に飛びつくには危険か。 で、過去の3着以内馬を眺めてみると大体が ・デイリー杯 ・京王杯 ・東京スポーツ杯 の3レースを経由している。 着順不問とはいわず3着以内がベター。 あと人気薄で勝ったのもダメ。 あと新潟2歳Sはマイネルレコルトが勝ったが京王杯を経由した。 が、直行したショウナンタキオン、バランスオブゲームは4着だった。 最後に札幌2歳Sもあるが、最近は連対馬はでてない。 今年はそもそも出走馬が居ないが。 あとはOP勝ちがちらほら居る程度。 これを参考に予想を立ててみた。 ◎エイシンタイガー。 黒松賞から連闘になるが、どんなレースでも上位に持ってこれる力を持っている。 京王杯3着で上記の条件にも合致するし是非狙っていきたい。 8戦して常に善戦している馬だし、鞍上も不気味。 ノーマークならあっさりもあるぞ。 ○シェーンヴァルト。 前走デイリー杯のレコード勝ちを評価する。 2歳G2戦を人気で勝ってきた馬は本番でも勝負になる。 負かした相手もホッコータキオンだし素直に信頼していい。 ▲ホッコータキオン。 枠が決まる前は本命にしようと思ってた馬。 よりによって大外枠だが過去の結果を見ると15番でメイショウボーラーが2着しているし、 大外を嫌っているせいもあるかもしれないが、大外枠に人気馬が居たことがあまりないので、 大外だからってアウトってわけでもないと思う。 実力的にはかなり朝日杯向きと思ってたので大外を乗り越えて頑張ってほしい。 △フィフスペトル。 前走は勝ち馬を楽に逃がしてしまったがまだまだそこを見せていない馬。 逃げられはしたものの2着は確保と力は見せた。 マイルは初となるがまあ大丈夫でしょう。 ブレイクランアウトは武が不安すぎるので消す。 まともなら臨戦過程的にはいいが今回は案上が万全でないので。 OP、G3くらいじゃそれでも通用しそうだけどさすがにG1ではきついでしょう。 セイウンワンダーは上で書いたように新潟から直行なので消す。 中間一頓挫もあったしね。 |
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||||
18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ス プ リ ン グ ソ ン グ |
ペ │ ル ギ ュ ン ト |
マ イ ケ ル バ ロ │ ズ |
リ ザ │ ブ カ │ ド |
フ ァ リ ダ ッ ト |
エ │ シ ン フ ォ ワ │ ド |
エ イ シ ン ド │ バ │ |
サ イ レ ン ト プ ラ イ ド |
シ ン ボ リ グ ラ ン |
ゲ イ ル ス パ │ キ │ |
ジ ョ リ │ ダ ン ス |
ソ ル ジ ャ │ ズ ソ ン グ |
マ ヤ ノ ツ ル ギ |
リ キ ア イ タ イ カ ン |
ス テ キ シ ン ス ケ ク ン |
マ ル カ フ ェ ニ ッ ク ス |
レ ッ ツ ゴ │ キ リ シ マ |
ト ッ プ オ ブ ツ ヨ シ |
馬名 |
牡3 | 牡6 | 牡7 | 牡5 | 牡3 | 牡3 | 牡6 | 牡5 | 牡6 | 牡4 | 牝7 | 牡6 | 牡4 | 牡10 | 牡5 | 牡4 | 牡3 | 牡5 | 性齢 |
池添 謙一 |
小牧 太 |
角田 晃一 |
川田 将雅 |
四位 洋文 |
秋山 真一郎 |
M.デムーロ | 後藤 浩輝 |
藤岡 佑介 |
浜中 俊 |
安藤 勝己 |
武 幸四郎 |
長谷川 浩大 |
熊沢 重文 |
佐藤 哲三 |
福永 祐一 |
幸 英明 |
渡辺 薫彦 |
騎手 |
56.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 56.0 | 56.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 55.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 56.0 | 57.0 | 重量 |
★ | ▲ | ◎ | △ | △ | ○ | △ | Exly | |||||||||||
○ | ◎ | k | ||||||||||||||||
△ | X | ○ | ▲ | ★ | △ | ◎ | △ | ワルサ | ||||||||||
◎ | ▲ | ○ | △ | 八雲 | ||||||||||||||
▲ | △ | ○ | ◎ | △ | 杉本 | |||||||||||||
▲ | △ | △ | ◎ | X | ○ | X | みるこ | |||||||||||
◎ | △ | ○ | △ | X | カタス | |||||||||||||
◎ | ▲ | ○ | KD |
単勝 | 3 | 2,210円 | 8番人気 | 馬連 | 3-14 | 3,040円 | 9番人気 | 馬単 | 3-14 | 8,270円 | 29番人気 |
複勝 | 3 14 15 |
410円 140円 410円 |
8番人気 1番人気 7番人気 |
ワイド | 3-14 3-15 14-15 |
1,140円 4,230円 1,030円 |
10番人気 51番人気 9番人気 |
3連複 | 3-14-15 | 15,920円 | 51番人気 |
3連単 | 3-14-15 | 121,970円 | 357番人気 | ||||||||
枠連 | 2-7 | 1,760円 | 8番人気 |
Exly氏 | 馬連F ◎−○.▲.△.★ ワイドF ◎−△.★ | 計 10点 |
---|---|---|
k氏 | 馬単F ◎.○→◎.○ | 計 2点 |
ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△.★ | 計 6点 |
八雲氏 | ワイドF ◎−○.▲.△ | 計 3点 |
杉本氏 | 3連単F ◎.○→◎.○.▲→◎.○.▲.△ | 計 12点 |
みるこ氏 | 3連単F ◎.▲→◎.○.▲→◎.○.▲.△.× | 計 20点 |
カタス氏 | 3連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× | 計 18点 |
KD氏 | 馬連B ◎.○.▲ 3連複B ◎.○.▲ 3連単F ▲→◎.○→◎.○ 3連単F ◎→○.▲→○.▲ | 計 8点 |
k氏の見解 |
ワルサ氏の見解 |
これは一点じゃないかなぁ。頭が入れ替わるとウマイということで。 え、見解になってない? ひ、久々の予想で中山の見解で力尽きたとかじゃないんだからねっ! |
時計&上がりが共に掛かっている、珍しいコンディションとなっている阪神芝コース。先週の阪神JFでは、このコンディションは現行競馬と大きく異なっているので、人気馬にとってリスクだと判断した。けれど阪神JFや鳴尾記念を見ていると、強い馬が強い競馬ができる90年代の馬場なのかなぁとも思う。元々血統によって馬場適性の判断ができるスキルもないので、馬場は考慮せず能力を素直に信頼するいつものスタンスで予想に臨みます。 ◎8.ジョリーダンス 昨年2着の実績をはじめ、スワンSで3着、阪神牝馬Sで1着と1400m重賞では男馬相手でもヒケをとらない、能力と実績を見せている。マイルCSは度外視級の騎乗なので、スワンS時に近いデキは期待していいはず。ベスト条件で能力信頼。 ○12.エイシンドーバー 春には安田記念3着をはじめ重賞で善戦を続ける。今秋は不振と映る内容だけど、1400m重賞2勝の実績はやはり魅力。叩かれ3戦目で自分の競馬ができれば。 ▲11.サイレントプライド 重賞連勝の内容は恵まれた面が大きいのは否めない。けれどその運を自力で呼び込んだ先行力が良い。ペースが温くなりそうで、その経験が再度生かせそうだ。1400mへの距離短縮はどうでるか分からないけど、昨今の競馬はマイラーの距離短縮はプラスに出ることが多い。 奥多摩S展開不利ロスありながら勝った点を評価△7.ソルジャーズソング。時計面劣るも好走続ける△9.ゲイルスパーキー。距離延長でパフォーマンス落ちが少なければ△18.スプリングソング。掴みどころがないけど食い込む能力ある×15.リザーブカード。★10.シンボリグラン無視すると怖いよ。 14.ファリダットは扱いがまったく分からない。スワンSの負け方で過剰な期待をかけたと思ったが、京阪杯ではイン突きながらも32.6という、訳の分からない上がりを繰り出し2着に入って、また素質の高さを伺わせた。このインパクトだけでまた1番人気に推されているけれど・・・完璧な強さを見せてから買っても遅くないかな。手を伸ばしてもいいけど、もう7頭に印をつけているので、1番人気を評価保留なら消しとしておきます。 |
杉本氏の見解 |
みるこ氏の見解 |
ファリダットは人気しすぎなので嫌いたい。 阪神1400mならジョリーダンスとエイシンドーバーで良い。 |
恐ろしくて見てなかった今年の馬券成績を久々に見たら凄いことになってました。 早く来年になって0からスタートしたいのです。 力のいる阪神を前提にするとジョリーダンスしか無いじゃないか。 前走は立ち遅れた時点で論外だし中山1200はあんなコースだしそう考えれば休み明けからきっちり仕事はしてる。相手弱化のここなら。 マヤノツルギは仕事するならここだ。ずっと時計の掛かる洋芝で好走、札幌の高速馬場にやられて休み明けの京都で惜敗、叩かれての今回しか穴は無いんだぜ。 阪神ってのがちょっと引っ掛かるが。 ファリダットはまぁ大丈夫だと見ている、こんな馬場でも。 後はレースが終わった頃に福永だと幸四郎だのが突っ込んでくる事も予想しつつ。 大外引いて重い芝でスプリングソングが完全な地雷なのはわかるのだが… あと幸を買うと不幸になるのでもう買わねぇよ馬鹿! |
カタス氏の見解 |
KD氏の見解 |
このレースでピンポイントに狙ってたファリダットなんだが、ちょっと想像以上に馬場が重たいので、結構悩んだ。しかも人気だしね。 ◎リザーブカードは近走の内容から見ればメンバーで1,2枚抜けている。マイルCSでキレ負けし、京成杯でそこそこ前でばてずに頑張ったのを見ると、1400のタフさ勝負は凄く合うんじゃないかと。しかもばてた馬を追う技術はぴか一の川田でかなり好勝負。 ○サイレントプライド。距離不足と思われるかもだが、それくらいで丁度良い今の阪神。富士Sは先行してなかなかの内容。しぶといタイプなので阪神1400は合う。今流行の栗東滞在で、メンバー的にも上位。 △は阪神1400の鬼2頭を並べた。ジョリーダンスはやや実力不足、ファリダットは実力不足と馬場が異常に重い状態でどう転ぶかがわからなかったから。 ×マルカフェニックスはばてたところを交わしきれるか程度。 スプリングソングは今の阪神1400タフさ勝負にはむいてないと思うな。 |
今年はG1馬もおらず少し寂しいメンバー構成となった。 飛びぬけた馬がおらず難しいメンバーだと思う。 とりあえずメンバーを見渡してみると後ろから行く馬が多いので、 例によって前目の馬から狙うことにする。 ◎エイシンドーバー。 マイルCSはよくわからない惨敗をしてくれたが、 阪神よし、1400Mよし、先行よし、G2よしなので間違いなく買っていい。 いつものドーバーなら問題ないはず。 ここで3着には入れなかったら賞味期限切れの疑いがでてくる。 ○レッツゴーキリシマ。 前走は切ったが今回は前行く馬が少ないこと、直線も短いので頑張れそうなので対抗に推す。 秋の短距離重賞で2,3着といい結果を残せているのでここでもいけそう。 前走は人気だったが今回はそうでもないので自分のペースに持ち込めばチャンス。 ▲ジョリーダンス。 去年2着だし、同コースの阪神牝馬Sも勝ってる。 前走マイルCSで0.8秒差だが、去年も前走マイルCSで0.8秒差ながらこのレースは2着。 まともなら問題ない。 追込脚質なのが気にはなるがこのコースの相性がいいので信頼して買ってみる。 で、ファリダット。 京阪杯の脚はすばらしかった。 でも気がかりなのがスワンS。 同じ京都で距離が違うだけだが随分パフォーマンスが悪かった。 1400Mで勝ってはいるが本質的にはスプリンターではないか?という疑問がわいてきた。 人気していることと、後からの馬が多くてうまくさばけない危険性もあるので今回ははずした。 スプリングソングも同様にスプリンターっぽいので消し。 サイレントプライドは輸送がダメな気がするので消し。 あとはゲイルスパーキーがちょっと気になるくらいであとはいらない感じ。 |
HN | 回収率 | 的中率 | 点数 | 回収 金額 |
収支 | 投資R | 的中R | 万馬券 的中数 |
最高配当 金額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KD | 1182.8 | 8.3 | 313 | 370230 | 338930 | 24 | 2 | 1 | 304680 |
ネネ | 106.6 | 24.4 | 231 | 24630 | 1530 | 45 | 11 | 0 | 5830 |
八雲 | 85.3 | 28.6 | 36 | 3070 | -530 | 14 | 4 | 0 | 560 |
ワルサ | 76.0 | 10.1 | 334 | 25400 | -8000 | 79 | 8 | 1 | 11050 |
大モナ | 73.0 | 50.0 | 10 | 730 | -270 | 2 | 1 | 0 | 730 |
ドラ男 | 64.4 | 4.0 | 405 | 26070 | -14430 | 25 | 1 | 1 | 23080 |
カタス | 48.5 | 2.6 | 779 | 37810 | -40090 | 38 | 1 | 1 | 37810 |
Exly | 42.4 | 30.8 | 273 | 11580 | -15720 | 26 | 8 | 0 | 4450 |
UZU | 32.4 | 4.0 | 189 | 6120 | -12780 | 25 | 1 | 0 | 6120 |
ガスタ | 10.9 | 12.5 | 91 | 990 | -8110 | 8 | 1 | 0 | 990 |
k | 6.0 | 5.0 | 462 | 2790 | -43410 | 40 | 2 | 0 | 1960 |
みるこ | 0.0 | 0.0 | 518 | 0 | -51800 | 73 | 0 | 0 | 20 |
杉本 | 0.0 | 0.0 | 180 | 0 | -18000 | 17 | 0 | 0 | 50 |
総合A | 133.3 | 9.6 | 3821 | 509420 | 127320 | 416 | 40 | 4 | |
総合B | 133.0 | 13.9 |