8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||||
18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
オ │ ル ア ズ ワ ン |
プ レ イ |
ト │ セ ン ラ │ |
デ ボ ネ ア |
フ ェ イ ト フ ル ウ ォ │ |
リ ベ ル タ ス |
オ ル フ ェ │ ヴ ル |
ベ ル シ ャ ザ │ ル |
エ イ シ ン オ ス マ ン |
カ フ ナ |
ビ ッ グ ロ マ ン ス |
ロ ッ カ ヴ ェ ラ │ ノ |
ダ ノ ン ミ ル |
ナ カ ヤ マ ナ イ ト |
サ ダ ム パ テ ッ ク |
ノ │ ザ ン リ バ │ |
ダ ノ ン バ ラ │ ド |
ス テ ラ ロ ッ サ |
馬名 |
牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 性齢 |
藤田 伸二 |
松岡 正海 |
蛯名 正義 |
佐藤 哲三 |
田中 勝春 |
横山 典弘 |
池添 謙一 |
安藤 勝己 |
後藤 浩輝 |
丸山 元気 |
北村 宏司 |
吉田 豊 |
内田 博幸 |
柴田 善臣 |
岩田 康誠 |
四位 洋文 |
武 豊 |
川田 将雅 |
騎手 |
57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 重量 |
◎ | ★ | ○ | ▲ | KD | ||||||||||||||
X | ◎ | △ | ○ | X | カタス | |||||||||||||
△ | △ | ○ | ★ | ▲ | △ | ◎ | k | |||||||||||
△ | △ | ▲ | ★ | ○ | △ | ◎ | ガスタ | |||||||||||
▲ | △ | ◎ | ○ | △ | ワルサ | |||||||||||||
X | △ | △ | ▲ | ◎ | ○ | △ | ドラ男 |
単勝 | 12 | 1,080円 | 4番人気 | 馬連 | 4-12 | 1,260円 | 3番人気 | 馬単 | 12-4 | 3,740円 | 9番人気 |
複勝 | 12 4 2 |
300円 130円 550円 |
4番人気 1番人気 8番人気 |
ワイド | 4-12 2-12 2-4 |
630円 3,840円 1,330円 |
3番人気 44番人気 11番人気 |
3連複 | 2-4-12 | 9,220円 | 22番人気 |
3連単 | 12-4-2 | 55,450円 | 147番人気 | ||||||||
枠連 | 2-6 | 570円 | 2番人気 |
KD氏 | 馬連F ◎−○.★ 3連複B ◎.○.▲.★ 3連単F ◎.○→◎.○→▲.★ 3連単F ★→◎→○.▲ | 計 12点 |
---|---|---|
カタス氏 | 3連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× | 計 12点 |
k氏 | 馬単B ◎.○.▲ 3連単F ◎→○.▲.★→○.▲.△.★ 単勝 ◎ | 計 22点 |
ガスタ氏 | 3連単F ◎→○.▲.★→○.▲.△.★ 3連単F ○.▲.★→◎→○.▲.△.★ | 計 30点 |
ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 4点 |
ドラ男氏 | 馬単F ◎→○.▲.△.× 3連単F ◎→○.▲.×→◎.○.▲.△.× | 計 21点 |
KD氏の見解 |
カタス氏の見解 |
大混戦模様の東京皐月賞。 一応サダムパテックが実績でリードしているが1強ムードかといえばそうでもなく。 どの馬も一長一短な感じがしてどれが勝ってもおかしくない。 まあどの馬からでも入れそうかなあという印象。 が、開幕週東京ということで土曜は物凄く内枠有利風な結果だった。 昨日の雨も上がりさらに内枠有利そうだということで内枠の実績馬に人気が集まっている感じになった。 そんなわけで穴党としては逆をつこう。 あえて外枠だ。 まあ外枠でもさすがに追い込みは厳しいのである程度前に行く馬。 ◎プレイだ。 サンツェッペリンの例がある松岡&斎藤厩舎。 今回は行くみたいな発言をしてたし外枠でも仕掛けてくれるか。 で、ほかに前に行きそうな馬を探す。 ロッカヴェラーノとカフナ。 ロッカはすみれS。トライアルレースじゃないので割引して若葉Sの○カフナのほうをとる。 ここで17-9のラインが出来上がった。 じゃあ残りは1番▲ステラロッサだ。 前走最速の脚で3着確保。今度は東京で内側から。可能性はある。 例のサンツェッペリンのときの3連単の組み合わせ。配当も100万くらいになる。 これでどうだ。 あとはいろいろマイナス材料がささやかれてるが好きな★オルフェーブル頭でちょっと遊んでみる。 京王杯は距離が短すぎたとすれば東京=マイナスにはならない。 出来もいいし末は確か、はまれば突き抜けるまである。 |
◎エイシンオスマンは、悩んで悩んで本命にしてやろうか。NZTでは普通にスローからの先行押し切りではあるんだけど、L3最速11.1で捕えに行って、最後の1F落ち込みも踏ん張っての競馬。序盤のスローからの瞬発力勝負って、いかにも東京向きの競馬だし、しかも阪神より前が止まりにくい東京で、4角スパイラルなら、こっちの方が条件が良いんじゃないかと。スプリングSは前後半が早く、中盤緩んで差し馬有利の展開だったし、それで5着ならなかなか強いはず。一貫ペース向きだと思っていた馬が、緩んでの切れ勝負で一気にパフォーマンスを上げてきたので、評価を改める必要があると思う。これで外しても本望。 ○サダムパテックは揺るがないかなと。今にして思えば朝日杯は少し距離が短かったかな。外をまわされたのもあるけど、あそこまで追走に脚を使って伸び切れないところをみると、前半のスピードが足りなかったと見る方が良さそう。前走は休み明けの状態で最後までしっかり伸びて捕えているし、ペース的にも緩いペースからの決め手勝負で持ち味をしっかり引き出せた。前残りの展開だったし、それを差し切ったあたり、キレに関して言えば世代最強と言って間違いないと思います。これが中山2000で本番なら怪しいパターンなんだけど、そのままある程度のペースからの切れ勝負になりそうな府中の2000なら、弥生賞の競馬をそのまま信用しても良さそうで。 △ナカヤマナイトは休み明けと共同通信杯のレベルに少し疑問はあるんだけど、ホープフルSの内容が優秀だし、自分で前目につけるだけの脚をもっているというのも大きい。特に雨上がりの府中Aコースで内が止まらない馬場を考えると、ある程度前目で競馬出来るというのは大きなプラス。東京1600〜1800の競馬を見ても、コーナー4つの競馬よりは、東京のコーナー2〜3つの競馬の方が合っているようにも見えるし、内を上手く立ち回れそうなこの枠なら、大崩れはないと見るが。 |
k氏の見解 |
ガスタ氏の見解 |
昨日の東京競馬場を見る限り、内、先行有利のいつもの東京競馬場で安心(?)した。内枠から。 ◎はノーザンリバー。ダートで勝ち上がってきたが一介のダート馬でないことは前走の鮮やかな勝利で証明済み。アーリントンCの勝ち時計は同日古馬1000万下マイル戦より0.5速い。ペースの差はあれ中団から上がり最速で直線突き抜けてきた競馬はインパクト十分。絶好枠を引き当てて内々で脚を溜める事ができればアーリントンCの再現は可能だ。 〇ベルシャザール。例年通り中山で開催であれば◎に指名しようと思っていた馬、誠に残念。しかもやや外枠に入ってしまった。この馬のいいところは切れる脚はないが、どんな展開になっても自分の脚の分だけは走れる事。故にM〜ややHペース先行粘りこみタイプで前走は完全に勝ちパターンだったが阪神の長い直線でオルフェーヴルの差脚に屈した。中山ならホープフルSのような競馬で逃げ込めたのだろうが・・・しかし現在の内有利馬場と昨日の雨の影響を残した馬場をうまく利用すれば混戦ゆえに最後に生き残る馬は案外こういう馬かもしれない。 ▲ダノンミル。前走の若葉Sが評価されて妙な人気になっているけど正直買いたくない。先行できる、内枠、ウチパクという事が買い要素。他の人気上位馬と比べると実力は一枚落ちるように思うがそれでも押さえておかなければいけないほど東京の内が有利ってことデス・・・。 今回△以下3連単でしか買わないので順当に人気馬の差し馬を押さえる。★ビッグロマンスは爆穴として。まぁ当たり前のようにこないんだろうけど、この血統で芝走らないかなぁ。 |
本命は一番人気のサダムパテックを信用する形。東京2000という切れ味勝負の舞台であれば適性・能力はメンバー中随一。前走の弥生賞では七分くらいの仕上がりでも完勝。仕上げられてきたここではさらに前進が見込める。中山の2000で追走に脚を使わされる展開になると厳しいと思っていたが、まずミドル気味のスローになる東京2000というコースではこの馬の切れ味が存分に発揮されると見て良い。内枠に入ったのもベターな材料。出遅れ癖があるので完璧な競馬ができるとは言いにくいが、未勝利戦、東スポ杯と内枠スタートで結果を出していて馬群の中での競馬を苦にするというタイプではなく、内を捌くのに定評のある岩田に乾きかけで内の伸びる東京コースとまず有利に働く条件が揃った。 対抗にはダノンミル。若葉Sのレース内容は圧巻。息の入らないミドルの流れからもう一伸びを要求される流れをしっかり先団から差しきるという非常に濃い内容。前日の2000mの1600万下が余りにスローで比較しにくいがペース差を考えて1600万下よりもやや上の評価ができ十分クラシックで勝ち負けできるレベルにはある。問題は不良馬場の調教で何度かノメっているように重馬場がからっ下手の可能性がある。 三番手にオルフェーブル。京王杯の惨敗で左回りを不安視されているが新馬戦は左周りでの勝利。抜け出してからは遊んでいたがそこまではスムーズな競馬ができていた。京王杯の惨敗は距離とみて度外視する。末脚が非常に安定している馬で常に良い脚で追い込んでくる。レースを重ねる毎に前々で競馬ができるようになっており東京の直線で息の長い末脚をいかさせれば。 スプリングSで二着に敗れたベルシャザールもホープフルSが世代戦随一の高内容。でここ一番でキッチリ仕上げてくる松国厩舎のスパルタ調教で非常に良い出来になっている。切れ味という点では上位にやや劣るが思い切った競馬ができれば一発もある。 ナカヤマナイトは共同通信杯がそこまでハイレベルではなかったことと、そこから間隔をあけての参戦ということで少し評価を下げた。 プレイは思い切って逃げの手をうてば今の東京コースなら逃げ残りの目はある。 トーセンラーはきさらぎ賞で自分から残り4Fで動いて無理やり逃げ馬を差しきったようなロングスパート型。スローから直線でピュッと差し足を行かせるような瞬発力にはやや欠けるところがあり、他頭数のここでは前走と同じような競馬は距離ロスが大きくできないというところもあり能力があるが不利な競馬を強いられるとみてヒモまで。 |
ワルサ氏の見解 |
ドラ男氏の見解 |
23年ぶりに東京競馬場で争われる事となった皐月賞。否が応でも、小回り中山から直線の長い東京という条件替わりを意識させられる。けれども個人的には、中山でやっても東京でやってもさほど違いは無いのではと漠然としながらも考えている。 皐月賞というレースの持つ意義は、1冠目というタイトル以上に、ダービートライアルとしての意味が近年は大きくなってきた。特に昨年のダービーは各種ステップレースから有力馬が多数現れ、また決してどの馬も希望していなかった超スローになったのにも関わらず、皐月賞で負けたエイシンフラッシュとローズキングダムが巻き返すという決着となった。皮肉にも中山を意識せず末脚勝負に賭け、結果届かず入着に甘んじようとも、ただ末脚のスケールを示すことがダービーを制するカギになっている。 『ならば東京で行われるのであれば、例年のダービー組が台頭するのが道理だろう』という意見もあるだろう。確かにコースだけを見ればそうなのだけれども、距離が違うのがポイントだと僕は見ている。2000mと2400mは2ハロン違っても、同じ中距離の括りでカテゴライズされると、まあ確かに差別化するほどの違いがあるとは言い難い。ただ東京における展開の影響度はまるで違う。 ダービーのレースの性質は、そんなにスローにならない事が挙げられる。逃げ馬が不在でも誰かがポンと逃げて、しっかりとしたペースを作り、しまったレースとなる。東京の直線をフルに生かして、どの位置取りにもチャンスがあるから、追い込みのダービー馬も多数誕生してきた。逆に昨年のダービーはその暗黙の了解が破られてしまったため、結果はそのもの悪く無くても、多くの人が消化不良な気分となってしまったのも記憶に新しい。 2000mではダービーのようにはいかない。緩くカーブしながら急な2確へ飛び込んで行かざるを得ないスタート位置は、先行激化を産まず枠なりのゆったり位置争いになりやすい。メンバー構成も逃げ馬不在で、押し出されまくった挙句の逃げ切りですみれSを制した7.ロッカヴェラーノがいる程度。自らフラットペースに持ち込みたいような有力先行馬も見当たらず、まずスローは避けれず、酷くなればG1に相応しくないドスローの可能性も十分にありうる。 中山の皐月賞はコース形態が先行&内有利を見せ、競馬センスを問うてきたが、東京でやってもスロー展開と開幕の極端に内有利の馬場が競馬センスを問いそうな気がする。(まあ東京の方がはるかに面白くない問い方ではあるけれど・・・) 東京の追い込みに賭けるグループよりも競馬センスを最重視して組み立ててみた。 ◎5.ナカヤマナイト 6戦連続連対中という軸馬として信頼できる実績を見せている。その内容も、百日草特別やホープフルSといった時計勝負から、ベゴニア賞や共同通信杯といったスローまで幅広い展開を、多彩な脚質で受け切っている。特に共同通信杯はスローを構えて、直線で最内を突く競馬で、今回してもらいたい競馬とぴったり合致する。例年だったら、強調しづらいステップだけど今年に限っては最高のステップと言えるだろう。その運は5番枠という再現可能な枠順を引きこみ、皐月賞勝利を現実のものにするだけの勢いを感じる。 鞍上のヨシトミ先生はクラシック初制覇が掛かる。近年の冴えわたる手綱は、以前の様なネタ騎手とは思えないほどで、素直に手腕に期待したい。勝利の暁にはウイニングランで場内を興奮渦巻くヨシトミコールを起こしたい!もう東京では8年近く忘れ去られた文化だが是非みんな乗ってきてくれ! ○4.サダムパテック 弥生賞では中山に合わせた競馬を試みたためか、勝つには勝ったがスケール感が窄まったような印象を受けた。それだけに東京スポーツ杯でぶっちぎった、東京で行われるのは大きなプラスとなる。東京スローでの爆発力は恐らくメンバーNo1だろう。折り合いに課題を抱え、スタートも出負ける難しい馬ではあるけれど、この4番枠は皐月賞男岩田騎手の最大の武器イン突きを繰り出せる。こちらも手綱捌きに注目したい。 ▲11.ベルシャザール ホープフルS勝利、スプリングS2着で世代でも屈指の時計能力を誇っている。高い先行力は外目の枠でも、そこそこの位置取りが期待でき、安定して自分の力を発揮できそう。やや切れ負けそうな懸念があるので、ある程度積極的に動けると面白そうだ。 内枠で位置取り向上するとチャンスあり△1.ステラロッサ。高速馬場の影響でレベルの判断に苦しむけれど、先行力・枠順で△6.ダノンミルまで買う。 12.オルフェーヴルは将来的には世代最強になっているのかもしれない。そんな素質を匂わせる競馬を見せてきてはいる。けれど東京替わりは京王杯の惨敗を見ると大きなマイナスとなるのは否めず。お兄さん同様に典型的な池添馬となってしまい、展開待ちになっている現状では今日のレースとまったく噛み合わない。もうちょっと育て方が違えばなあと思いつつ消す。 |
完全に内有利。しかも今日は馬場が乾いてくると来たもんだ。 そんな訳で好枠ゲットのサダムパテックを中心に据える。 唯一重賞2勝をあげているように実力・実績共に上位、府中の経験もある。 ここは最有力。 相手はインで脚を溜められそうなノーザンリバーと自在性のあるナカヤマナイト、 調教後の体重が550キロもあったのが少し気になるが、好位から進めるであろうベルシャザール。 以下内枠から好位につけそうなダノン2頭と、逃げるであろうロッカヴェラーノまで。 |
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||
14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ダ イ シ ン オ レ ン ジ |
ゴ ル ト ブ リ ッ ツ |
タ ガ ノ ジ ン ガ ロ |
バ │ デ ィ バ │ デ ィ |
ア ル ト ッ プ ラ ン |
サ ク ラ ロ ミ オ |
ピ │ ス キ │ パ │ |
メ テ オ ロ ロ ジ ス ト |
ピ イ ラ ニ ハ イ ウ ェ イ |
ウ ォ │ タ ク テ ィ ク ス |
マ ス ト ハ ブ |
タ ガ ノ ク リ ス エ ス |
ワ ン ダ │ ア キ ュ │ ト |
フ ィ │ ル ド ル │ ジ ュ |
馬名 |
牡6 | 牡4 | 牡4 | 牡4 | 牡6 | 牡6 | 牡6 | 出 走 取 消 |
牡6 | 牡6 | 牡4 | 牝6 | 牡5 | 牡9 | 性齢 |
藤岡 康太 |
田辺 裕信 |
松田 大作 |
幸 英明 |
浜中 俊 |
藤岡 佑介 |
渡辺 薫彦 |
熊沢 重文 |
北村 友一 |
鮫島 良太 |
国分 恭介 |
和田 竜二 |
秋山 真一郎 |
騎手 | |
57.0 | 56.0 | 56.0 | 58.0 | 56.0 | 56.0 | 56.0 | 56.0 | 56.0 | 56.0 | 54.0 | 56.0 | 58.0 | 重量 | |
○ | △ | ◎ | ▲ | KD | ||||||||||
△ | ○ | X | X | ◎ | カタス | |||||||||
▲ | ○ | ◎ | k | |||||||||||
◎ | △ | ○ | ▲ | △ | ガスタ | |||||||||
○ | ▲ | △ | △ | ★ | ◎ | ワルサ | ||||||||
▲ | ○ | △ | △ | ◎ | ドラ男 |
単勝 | 13 | 510円 | 3番人気 | 馬連 | 2-13 | 680円 | 2番人気 | 馬単 | 13-2 | 1,780円 | 6番人気 |
複勝 | 13 2 11 |
150円 110円 130円 |
3番人気 1番人気 2番人気 |
ワイド | 2-13 11-13 2-11 |
290円 400円 180円 |
2番人気 5番人気 1番人気 |
3連複 | 2-11-13 | 720円 | 2番人気 |
3連単 | 13-2-11 | 5,130円 | 11番人気 | ||||||||
枠連 | 2-8 | 350円 | 2番人気 |
KD氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ 馬単F ◎→○.▲.△ 3連単F ◎→○.▲.△→○.▲.△ 3連単F ○→◎→▲.△ | 計 14点 |
---|---|---|
カタス氏 | 3連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× | 計 12点 |
k氏 | 馬連F ◎−○.▲ 3連単F ◎→○.▲→○.▲ | 計 4点 |
ガスタ氏 | 3連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△ | 計 6点 |
ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△.★ | 計 5点 |
ドラ男氏 | 馬単F ◎→○.▲.△ 3連単F ◎→○.▲.△→○.▲.△ | 計 16点 |
KD氏の見解 |
カタス氏の見解 |
◎ピイラニハイウェイから攻める。 前走は転厩初戦で崩れたがOP,G3レベルなら通用する馬。 斤量差があったとはいえ、京都アルデバランSでワンダーアキュートに完勝しているし、 大外だった平安Sでもダイシンオレンジ相手に善戦しているのでやはり力はある。 今回前走惨敗で人気がないので積極的に頭から狙ってみる。 ○ダイシンオレンジ。 乗り代わりとG1明けで調子がどこまでかというのはあるが、 やはりこの条件だと強い。 メンバーもG1クラスというわけではないのでさすがに格好はつけてもらいたい。 今回大外なのでピイラニハイウェイと入れ替わるかもしれないが大崩もないだろう。 ▲ワンダーアキュート。 阪神なら心強いが京都なので勝ちきれなさが出そうな感はある。 距離も1800よりは2000くらいのほうがよさそうにも見えるし。 まあそれでも馬券圏内には近い馬なので買いにはいれておく。 △タガノジンガロ。 こっちは上り馬。 OPまで上がってきてOP2着、G3で3着とある程度は戦えている。 いきなり勝つのもあるかもしれないが頭まではないと見て3着候補。 あとWIN5が始まったので書いてみる。 橘S ツルマルレオン メトロポリタンS アースシンボル 魚沼S マイネルプライゼン アンタレスS ピイラニハイウェイ 皐月賞 プレイ、オルフェーヴル この2点でいってみよう。 |
◎ウォータクティクスはおあつらえ向きの超高速道悪の舞台が揃った感じ。1年ぶりの出走になるけど、この馬はとにかく不良に近い馬場での高速決着の舞台になれば関係ないので。重の1800mで1:47.8はこのメンバーでは図抜けていて、スピードタイプの運転が抜群に上手い北村友一でもあるし、ここはすっとハナを切ってくれると思う。メテオロロジストがいなくなったし、淡々とラップを刻めば。休み明けでもこの条件なら買わざるを得ないでしょう。 ○アルトップランはその道悪平均ペースで最後鋭い脚を使って食い込んでくる馬。あまり緩急があったりすると駄目なタイプなので、道悪の高速戦になりそうなこの条件は良い。東海Sでも好時計で、上がり35.8の脚を出しているように、軽いスピード持続戦に強いので、前走のように重いダートでの結果は気にしなくていい。ここは一発期待して良さそうだ。 |
k氏の見解 |
ワルサ氏の見解 |
件数 京都 10R 東京 10R 新潟 11R 京都 11R 東京 11R 組数 (1) 02,08,12 02,10,12 03,14 02 03 18組 でWIN5は勝負します。アンタレスSの予想関係ねぇw |
◎2.ワンダーアキュートの軸は不動。今年に入ってからは3連続連対と3歳時の好調期に近い成績を見せている。先行へのこだわりも強くなり、4角で射程圏につける競馬は兄のワンダースピードを思い出す。名古屋大章典ではエスポに真っ向からぶつかっていく競馬をしており、近走の時計内容、相手関係を考慮すれば当然主役に相応しい。前日段階で一時単勝1.3倍をつけていた時は、さすがに「ゲッ・・・」と思ったけれど、すでに適正となる2倍台に落ち着いている。雨が残る馬場なので前回同様の積極的な競馬で進めてくれればよろしい。 ○14.ダイシンオレンジ 平安Sでは得意京都1800mで見事に復活。時計内容こそ平凡だけど、改めてこの舞台の抜群の適性を見せつけた感じだ。昨年はアンタレスSの水準以上の時計で勝ち切っており、気持ち不利となる大外枠をこなせば、連覇の可能性も十分あると見ている。 ▲9.サクラロミオ 重賞戦線で安定した差し脚を見せて上位争いに食い込んできている。今日は逃げる7.メテオロロジストが取り消したため、やや展開負けしてしまう危険性があるものの、これまでの重賞よりも断然層が薄いのであれば、連対圏突入も十分考えられる。 前回意外なほど崩れた△4.マストハブ、△6.ピイラニハイウェイの巻き返し。一発の脚を秘めている★3.タガノクリスエスまで警戒しておく。 4歳勢はすべて消し。世代の主役の11.バーディバーディがG1で善戦して、最低限の力を見せようとはしているが、フェブラリーSは世界の恫喝の予行演習だったため、時計的な価値は格ほど高くない。ダート重賞ではとにかくいらない世代だし、下級条件も勝ちあぐねる馬が多く、潮目が変わるまではバッサリ切り捨てていく。 |
ドラ男氏の見解 |
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今日から始まるWIN5、なんだかんだで結構楽しみだったのは私だけでしょうか? 周りの競馬好きは「どーせあたんねーからいいよ」「各レース3頭ずつ選んで買うと何点になんの?243?あー無理無理」 と微妙な反応を示していましたが、面白いんじゃないかなぁと。 やっぱり馬券の基本は勝つ馬を当てる事な訳で、それの練習をするにはもってこいなんじゃないかなと。 そんでもってその練習のついでに小額で夢が追えると。 なんていうか「2億ゲットしてやんぜ!!」なノリではなく、各レースを予想していくついでに上手くすればボーナスが出ますよ、的な感じで買いたいなと思います。 そんな訳でここで記念すべきWIN5第1回の予想をしてみたいと思います。 京都10R 橘S 戦ってきたメンツ、京都・1400の適性を考慮して2ラトルスネークと4エーシンハーバー。 東京10R メトロポリタンS 単騎逃げの見込める4ケイアイドウゾジン 新潟11R 魚沼S 距離短縮・内枠が有利な1シルクアーネスト 京都11R アンタレスS 2ワンダーアキュートの先行押し切り期待 東京11R 皐月賞 4サダムパテックの力量上位 以上2・4→4→1→2→4の2点を買ってみます。 人気サイドばっかりなんですがもし当たったら幾らくらいになるんですかね? アンタレスSはワンダーアキュート頭固定で力量上位馬に流します。 |
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