| 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||||
| 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
| ア ル フ レ │ ド |
グ ラ ン デ ッ ツ ァ |
モ ン ス ト │ ル |
ブ ラ イ ト ラ イ ン |
ト │ セ ン ホ マ レ ボ シ |
ク ラ レ ン ト |
ト リ ッ プ |
フ ェ ノ │ メ ノ |
デ ィ │ プ ブ リ ラ ン テ |
エ タ ン ダ │ ル |
ワ │ ル ド エ │ ス |
コ ス モ オ オ ゾ ラ |
ゴ │ ル ド シ ッ プ |
ベ │ ル ド イ ン パ ク ト |
ジ ャ ス タ ウ ェ イ |
ゼ ロ ス |
ヒ ス ト リ カ ル |
ス ピ ル バ │ グ |
馬名 |
| 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 牡3 | 性齢 |
| 武 豊 |
池添 謙一 |
柴田 善臣 |
佐藤 哲三 |
Ｃ．ウィリアムズ | 小牧 太 |
田辺 裕信 |
蛯名 正義 |
岩田 康誠 |
松岡 正海 |
福永 祐一 |
柴田 大知 |
内田 博幸 |
藤岡 佑介 |
秋山 真一郎 |
川田 将雅 |
安藤 勝己 |
横山 典弘 |
騎手 |
| 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 57.0 | 重量 |
| ○ | ◎ | k | ||||||||||||||||
| ▲ | ◎ | ○ | KD | |||||||||||||||
| △ | △ | ○ | ◎ | △ | ▲ | ガスタ | ||||||||||||
| ◎ | △ | Ｘ | ○ | Ｘ | カタス | |||||||||||||
| ▲ | ○ | ★ | ◎ | △ | △ | △ | Ｘ | ワルサ | ||||||||||
| 単勝 | 10 | 850円 | 3番人気 | 馬連 | 10-11 | 5,680円 | 17番人気 | 馬単 | 10-11 | 10,180円 | 32番人気 |
| 複勝 |
10 11 14 |
310円 390円 440円 |
3番人気 4番人気 6番人気 |
ワイド |
10-11 10-14 11-14 |
1,730円 1,450円 2,080円 |
15番人気 13番人気 22番人気 |
３連複 | 10-11-14 | 14,160円 | 38番人気 |
| ３連単 | 10-11-14 | 87,380円 | 236番人気 | ||||||||
| 枠連 | 5-6 | 4,870円 | 19番人気 |
| k氏 | 馬連F ◎−○ | 計 1点 |
|---|---|---|
| KD氏 | 馬単F ◎→○.▲ 馬連F ○−◎.▲ ３連単B ◎.○.▲ | 計 10点 |
| ガスタ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 5点 |
| カタス氏 | ３連単F ◎.○→◎.○.△→◎.○.△.× | 計 12点 |
| ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△.×.★ | 計 7点 |
k氏の見解 |
KD氏の見解 |
| 諸事情により見解はナシです。申し訳ありません。でも適当な予想ではないです。一点勝負。 |
今年のダービーはみんな順当に来ちゃったので伏兵のうまみがあまりない。 どっかのトライアル勝って本番惨敗とかがいいんだけど、 トライアルとか勝った馬はみんな上位に来ちゃってるんでまあ仕方ない。 そんなわけでうまみがない以上、変に穴狙いしても仕方ないので素直に。 ◎ディープブリランテ。 最近のダービーのトレンドとして、先行前残りがあると個人的に思う。 アドマイヤメインとか、アサクサキングスとか。 で、前行きそうな馬で一番強い馬を選ぶならこの馬。 成績は1，2，3着しかないので上等。 人気馬で一番距離不安と思われてそうだがオークスと同じくやってみないとわからない理論で。 あとは長距離でみられる前を楽させすぎて残っちゃいましたがあるので、 そんな感じで前目にいれば追い込まれる前にゴールできるんじゃないかなあ。 ○ゴールドシップ。 皐月賞馬の相性の良さを買う。 まあ枠も悪くないし、成績も悪くないし特に人気以外で嫌うところもないので。 ▲フェノーメノ。 最近上位争いが出来るようになった青葉賞勝ち馬をセレクト。 負けたレースもそんなに負けてないし、伏兵としてはこれが一番だと思う。 馬券はディープ軸の馬単、ゴールドシップは馬単でもつかないので馬連で。 あとは3連単ボックス。 |
カタス氏の見解 |
ワルサ氏の見解 |
| ◎グランデッツァの能力を信じる。距離不安が囁かれる１頭だけど、札幌の内容や、ラジニケ杯での強い競馬を考えても、あの時点で一番距離不安から遠い馬だったはず。スプリングＳでは勝負どころでディープブリランテに離されたけど、終いでしっかり伸びきっている総合力の高さは世代屈指。皐月賞ではそれが序盤に活かせずに、ワールドエースと同じような位置で競馬をしたのが大きすぎた。それでも最速地点というか、コーナーの地点ではワールドエースよりも脚色が良かったし、反応という点ではこちらの方が上。これを本来ならもう一つ二つ前のポジションでやりたかったという所だろう。ゴールドシップには持続力で負けるが、勝負どころの反応の良さで勝りトップスピードでは互角以上。ワールドエースにはトップスピードとその持続力で負けるが、序盤の先行力と反応の良さで勝る。ディープブリランテには反応の良さとトップスピードで負けるが、トップスピードの持続力で勝る。あらゆる面を総合的に兼ね揃えている馬で、あとは高速馬場適性だけ。そもそもタキオン産駒はパワー型よりも高速馬場での持続戦向きの方が圧倒的に多い。姉がマルセリーナで距離不安というのは父ディープインパクトと父タキオンの違いということも単純に無視できない。能力面では２歳から皐月賞までは少なくともトップクラスの走りをしているし、ゴールドシップ、ワールドエースに対しては今の馬場なら位置取りの差で勝てるはず。ディープブリランテに対してはそれほど離れなければ、勝負どころで引き離せても最後は捕えられるとみる。池添の乗り替わりだけが不安材料。２歳時はたまに出負けしていたし、皐月賞ではゲートでこの馬の競馬は終わった。それだけに、まず五分に出て、とにかく好位で競馬を進めてほしい。横綱競馬でダービーを勝てる馬だ。 〇コスモオオゾラはゼロスが溜め逃げした時に、ビートブラックすることを考えての対抗。ゼロスがスローに落とした場合、有力馬はゴールドシップやワールドエースの動き出しを考える必要があるが、コスモオオゾラは立場的にも陣営の認識的にもスタミナに不安がないと言っているように、おそらく早めに仕掛けることになると思われる。ゼロスが飛ばしている場合は単騎の番手という形になるだろうし、緩いペースならば３角の若干の下り坂で一気に押し上げていく可能性は十分にある。それに、陣営の言うとおり、本当にばてない馬で、完敗しているのは全部キレ勝負。皐月賞でもディープブリランテに迫るほどのしぶとさで、直線までに位置取りの差を確保できなかった競馬になったのもいたかった。むしろ東京2400ｍなら直線までにリードを作りやすい舞台と言えるし、皐月賞のパフォーマンスを見ても評価が上がらないのならば勝負に出ても良い。差はないはず。追い切りも１週前から非常に良く見せた。 △ディープブリランテは勝負所での抜群の瞬発力で出し抜けるタイプ。東京2400ｍだと流石にこれだけでは勝ち切れないと思うが、内有利の馬場で先行有利の馬場。外差はそう簡単には決まらない条件。しかもゴールド・ワールド共に仕掛けのタイミングを探る競馬で、マークも厳しくなる。折り合いさえ克服できればこの馬の勝負所での反応と瞬発力は脅威的。 ワールドエースはエンジンのかかりが遅い馬なので、緩んだ時に不安が生じる。これまですべてのレースで直線からしか伸びていないように、コーナーワークに若干不安もあると思うので、東京自体は良いと思うのだが、それでもスタートが悪く、今の馬場では３着までかな。 それよりもゴールドシップの方が難しい。この馬も出は良くない馬で、後方からの競馬になる可能性が高いし、トップスピードはワールドエースやディープブリランテ、グランデッツァの方が上。勝負どころで置かれるような競馬になると全く伸びないことまで考えておきたい。ステイゴールド×マックイーンで忘れがちだが、基本東京は得意条件ではない。というか、軽い馬場だとパフォーマンスを少し下げるとみて間違いないし、共同通信杯では必死こいて枠の影響もあってやっとこさ好位という競馬をダービーでやって折り合いの不安や、頭数の関係で同じ位置につけるということは考えにくい。正直かなり不安材料が揃った印象。無印。 |
先週のオークスは大変良いレースだった。予想に反しハイペースで流れた事で、どの位置取りからでも力を出すことができ、極限の能力が適正に問われ、その結果ジェンティルドンナの５馬身差圧勝劇となった。すべての騎手が前に行かない・動かないという合意により形成されるスローペースと比べれば、ペースの選択権を騎手から強制的にはく奪した形のハイペースの方が明らかに良い。主体的にスローに合意して届かない競馬は騎手に殺される馬券だけど、ハイペースならば運に殺される馬券で済む。良いレースを簡単に定義するならば「好騎乗がない」こと。騎手の存在が陰に隠れ馬の力がクローズアップされる、馬同士で戦う競馬が僕の中では良いレースとなる。逆に、好騎乗があったレースはクソレースだと思っている。 皐月賞はこれ以上ない位のクソレースだった。勝ったゴールドシップは0.4秒差と明確な着差をつけたものの、やはり３角からのイン突きが快勝劇の主要因だろう。荒れ馬場を嫌ってみんな大きく外を回る中、内目を回った内田騎手の好騎乗と言われている。また、その荒れた馬場を苦にせず立ち回ったゴールドシップの強さも際立ったとされている。今日の6.ゴールドシップ本命の人はこんな風に強調するのだろう。 しかし、本当に馬場が荒れていたのだろうか？ 皐月賞のイン突きを見た後の最終レース春興Ｓでは、中山1600mでは不利とされる大外枠から逃げた馬が前傾ラップを刻みつつ、コーナー→直線とゴールドシップより内のコースを取りながら、１番人気相手にハナ差２着と最後まで抵抗を見せている。皐月賞と最終レースがまったく同じ馬場とは限らないけれど、極端に内が死んでいる馬場とは思えなかった。 ミヤビファルネーゼ 春興S(1600万下) 2012/04/15 http://www.youtube.com/watch?v=vls2DB4Agvc ※簡易アップロード中（iframe使用中）は正しく表示されない事があるので、アドレスをコピペしてください 非内不利の仮説が正しければ、内田騎手の好騎乗と言うよりも、意味不明なイン譲りをした他の騎手すべてが大馬鹿者というのがより正しい表現となるはず。そして内目を通っても不利でなければ、ゴールドシップの勝利はただただ恵まれただけと言える。 ゴールドシップの勝利が恵まれているとするならば、ワールドエースの福永騎手の騎乗は戦犯モノだ。馬を躓かせてまで最後方の位置取りにこだわり、３角前には身を呈してゴールドシップの大外を回る進路を潰し、自分が大外に飛んで行く事によって負けを確実なものとした訳だから。今シーズンは数々の１番人気飛ばしを見せてきた騎手ではあるが、これほどまでに酷い騎乗は無いと思う。ルーラーシップを吹っ飛ばされた僕が同情する位だ。世間では良い皐月賞とされているが、さてどの辺りが良いレースなのでしょうか？ 実質重馬場の道中シンガリ２騎で決まったという事実通りの、非常識的で何の評価にも値しないというのが僕の皐月賞の考えだ。 6.ゴールドシップ・8.ワールドエースの２強人気は僕にはギャグとしか思えない。ダービーは皐月賞で追い込んだ馬を買うというのは確かに基本ではあり、それに忠実な人気だからセオリー通りとは言えるだろう。直線の長い東京競馬場で大外ぶん回しで追い込みきるというのが。受け継がれる美しいダービーの歴史であるというのは僕も同意する。けれどこの流れは近年変わりつつある気がしてならない。 展開のカギを握るのが3.ゼロス。スプリングＳ→皐月賞と同型の関係で不本意な競馬をしてきた。特に皐月賞は、ハイペースにも関わらず途中から先頭と言う、テレビ馬の競馬をしている。持ち馬の少ない個人馬主さんに、クラシック追加登録料200万円を支払わせてこれではあまりにも可哀想だ。２強を買う人は皐月賞のような展開を希望しているのかもしれないが、それは鬼畜すぎる。今日は1.1倍喰いを果たした若葉Ｓ以来の単騎逃げ確定のメンバー構成だ。好き好んで追い込みが決まるハイペースを作り出せというのは虫が良すぎる。良くて平均ペース、本気で勝つ気なら若葉Ｓぐらいのドスローまで落としても責めることはできない。皐月賞の１・２着を２強人気に持ち上げている以上、皐月賞と同じ位置取りから競馬をされても文句は言えんよ。この段階で展開的に大きな不利だと考えられる。 仮に隊列が団子になり追い込みが届くほどの展開が来たとしよう。しかし今の馬場が大外一気を許してくれるだろうか？ ここ数年のダービーで追い込みが決まった、オルフェーヴル、ディープスカイの年は雨馬場の影響が強かった。今年はパンパンの良馬場で争われる見込みで、エイシンフラッシュ、ウオッカの良馬場を内枠から最高形で立ち回った競馬が思い出される。今年はまた一段と高速化に拍車が掛かっている東京芝。それに伴い妙な内伸び馬場と、伸びる内を狙った（外に出せなかった）前詰まりが多発している。とてもじゃないがフラットなコースとは言い難い。もはやダービーは大外ぶん回しで許されるレースでは無いと思う。 ２強は皐月賞以前から安定して高い能力を発揮してきた馬だから来ないとは言わないが、いくらなんでも買われすぎで、２連馬券派の自分は今日買う意味はまったくない。位置取りの向上を期待して買う人気でも無い。こんな馬券が売れちゃえばそりゃスローペースなんて無くなる訳もないよ。糞溜め殺しをされても今日に限っては完全に買った人が悪い。それでも怒らず笑って許してあげられる人だけ買った方がいい。僕はそんな外し方したら頭がおかしくなる自信があるので買わない。オークスで思ったが、スローを予想してハイペースの決着の方が、気分良く外すことができる。「レース前に外れる事考えるバカいるかよ！」と猪木に殴られそうではあるけど。 中心視するべきは２強とは逆に、競馬のセオリー通り前に行く馬でいい。皐月賞終了時はまともな先行馬がいなくてどうするか困っていたが、トライアルレースで面白い馬が出てきてくれたので一安心。 ◎14.トーセンホマレボシ 京都新聞杯では1000m通過58.0のハイペース（厳密にいえば平均だけど）をウィリアムズ騎手らしく番手から積極追走。中間も緩む事無く推移し、京都外回りとしては早めの４角仕掛けで直線へ。逃げ馬を競り落とし、抜け出してリードを奪いその差を詰められる事無くゴール。時計勝負を動いて完勝と言う一番強い勝ち方を見せた。 最近のウィリアムズ騎手は本当に何も考えず前に行くだけの騎乗をする。ペースなんか分からないと割り切っている感があり、ペースが早くても同じように前に行き早仕掛けするため、先週は多くの人気馬が吹っ飛んだ。14.トーセンホマレボシもスタミナ切れを起こし吹っ飛んでもおかしくない戦い方だったと思う。2.10.0は高速馬場と展開のおかげというのはもちろんだけど、ウィリアムズ騎手の手綱に応えることができるというのは能力があってこそのような気がしている。平馬では予想する材料が乏しいためか恐ろしいほどの騎手人気を集めているが、Ｇ１ではそれも緩和されてくる。手当を合わせれば１着騎手には1000万円近くの金が転がり込むダービーこそ外国人騎手の買い時。上がりの早い決着への疑問やレコードの反動が囁かれるが、京都新聞杯の走りが舐められていて、番手の理想の位置取りがほぼ確実なここは強く買うべき。 予想とは関係ないけれど、3.ゼロスを14.トーセンホマレボシに突かせてペースアップすれば、同厩舎8.ワールドエースをはじめとした多くの社台馬には有利になる。本命にしといてなんだけど、トーセンをペースメーカーして使うのもありだと思うがなあ。それができたらビートブラック事件は無かったのだけれども。オークスもエピセアロームが突いて良いレースになったし、古き良きダービーを期待しているファンがこれだけ多いのだから、関係者の方々には考えてもらいたい。 ○17.グランデッツァ 皐月賞はつまらない騎乗をされてしまったなあという印象。道中後方２騎の決着だったので位置取りもへったくれも無いのかもしれないが、デムーロなら大外枠でもスプリングＳのように前々の競馬をしてくれるもんだと期待していた。しかしスタート早々に下げてワールドエースの１つ前からの競馬をしてしまった。伸びず完敗の残念な結果だった。皐月賞を評価しない立場なので、良馬場の常識的な競馬でもう一度前からの競馬を見てみたい。またしても外の17番枠を引き込んでしまい、テン乗り池添騎手がどこまで前につける意思があるのかなかなか見えてこないけれど、理想の競馬ができれば巻き返しを期待したい。リスクは人気でしっかり相殺されている。 ▲18.アルフレード 朝日杯から過剰人気に疑問を持ってきたが、今日ようやく手が届く人気に落ちてくれた。ＮＨＫマイルＣでは外枠からでも競馬ができる事を示し、勝ち馬に離されながらもしぶとく２着を確保した。ＮＨＫマイルＣ1.35.1の価値は判断が難しく何とも言えないが、朝日杯に関しては平均以上である事は保証する。有力ステップを使われてきたのに距離延長で嫌われているなら買いたい。 鞍上岩田騎手の落馬事故の精神的ダメージがきつそうも、まともに前を壁にできる条件が巡ってきた△10.ディープブリランテ。重馬場専用機としてではなく、弥生賞勝利→皐月賞４着の実績馬として見れば面白そう△7.コスモオオゾラ。勝ちっぷりの割に時計がついて来ていないけれど上昇期待もあるので△11.フェノーメノ。追い込み馬はこういう人気から買いましょう×2.ヒストリカル。今まで本命にしてきたんだから無視人気なら拾おうか★16.モンストールまで。フルゲートで人気２頭を蹴ったから点数は多めで。 |
| 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||||
| 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
| ト レ イ ル ブ レ イ ザ │ |
ピ エ ナ フ ァ ン タ ス ト |
ユ ニ バ │ サ ル バ ン ク |
セ イ カ ア レ グ ロ |
ス マ │ ト ロ ビ ン |
ネ ヴ ァ ブ シ ョ ン |
コ ス モ ロ ビ ン |
サ ン テ ミ リ オ ン |
キ ン グ ト ッ プ ガ ン |
ト ウ カ イ パ ラ ダ イ ス |
エ ア ポ │ ト メ サ |
モ ン テ ク リ ス エ ス |
マ イ ネ ル ア ン サ │ |
タ ッ チ ミ │ ノ ッ ト |
ア イ ノ カ ゼ |
カ ワ キ タ コ マ ン ド |
ダ ノ ン バ ラ │ ド |
コ パ ノ ジ ン グ │ |
馬名 |
| 牡5 | 牡6 | 牡4 | 牡7 | 牡4 | 牡9 | 牡4 | 牝5 | 牡9 | 牡5 | 牡4 | 牡7 | 牡8 | 牡6 | 牡7 | 牡5 | 牡4 | 牡7 | 性齢 |
| 武 豊 |
木幡 初広 |
Ｃ．ウィリアムズ | 伊藤 工真 |
蛯名 正義 |
吉田 隼人 |
柴田 大知 |
北村 宏司 |
田辺 裕信 |
柴山 雄一 |
川島 信二 |
内田 博幸 |
三浦 皇成 |
横山 典弘 |
江田 照男 |
柴田 善臣 |
岩田 康誠 |
田中 勝春 |
騎手 |
| 58.0 | 53.0 | 57.0 | 48.0 | 57.0 | 57.0 | 55.0 | 54.0 | 56.0 | 55.0 | 52.0 | 56.0 | 54.0 | 56.0 | 51.0 | 55.0 | 57.0 | 56.0 | 重量 |
| ▲ | ◎ | ○ | KD | |||||||||||||||
| △ | △ | ▲ | ○ | ◎ | △ | ガスタ | ||||||||||||
| ◎ | ▲ | △ | ○ | ワルサ | ||||||||||||||
| 単勝 | 14 | 440円 | 1番人気 | 馬連 | 9-14 | 3,640円 | 16番人気 | 馬単 | 14-9 | 6,680円 | 26番人気 |
| 複勝 |
14 9 12 |
200円 420円 420円 |
2番人気 6番人気 7番人気 |
ワイド |
9-14 12-14 9-12 |
1,340円 1,040円 2,500円 |
16番人気 11番人気 28番人気 |
３連複 | 9-12-14 | 13,640円 | 46番人気 |
| ３連単 | 14-9-12 | 70,220円 | 230番人気 | ||||||||
| 枠連 | 5-7 | 2,960円 | 16番人気 |
| KD氏 | 馬連B ◎.○.▲ ３連単B ◎.○.▲ | 計 9点 |
|---|---|---|
| ガスタ氏 | ３連複F ◎−○.▲.△−○.▲.△ | 計 10点 |
| ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 3点 |
KD氏の見解 |
ワルサ氏の見解 |
| こっちはハンデ戦というのもあってか微妙なメンバーになってる気がする。 力で言えばトレイルブレイザーが一番だと思うが、 大外、トップハンデ、休み明けで人気してるので真面目に買う気にはなれない。 そんなわけで順当に来てる◎タッチミーノット。 休み明け2着なので一叩きの効果があれば上位争いは出来そうか。 ハンデも56キロで手ごろなので人気でも買っておく。 ○ダノンバラード。 重賞でも勝負になっているのでメンバー手薄なここなら上位か。 日経新春杯でルーラーの2着なので順当に来て欲しい。 ▲コスモロビン。 穴っぽいところでこの馬。 日経賞最先着なのでこれくらいの距離ならよさそうなんじゃないかな。 カワキタコマンドあたりは一回叩いてれば面白そうなんだけどなあ。 トレイルを買わないのでもちろんこっちも見送り。 あとスマートロビンは恵まれてもOPレベルなのでここじゃ不要。しかも外枠だし。 ユニバーサルも穴場でしか勝ってないのでOPレベルの評価。 |
逃げ馬不在で14.スマートロビンが行くのか、軽量15.セイカアレグロや4.アイノカゼあたりが一発狙いで行くのかという感じ。2500mは全体的に切れ勝負で足りない馬が集まるので、道中スローでも３角からレースは動き始めてくれると期待したい。前に有力馬が集まればフロック逃げ切り事故の可能性も無いか。今年は好メンバーが揃ったし、前中心の実力勝負で組み立てる。 ◎18.トレイルブレイザー アルゼンチン共和国杯を快勝しており、東京2500m舞台でこその馬。大外枠だけどほとんど不利の無いコースなので、実力馬らしくどんと構えて内を見ていればいい好枠と言える。ドバイ遠征を鼻出血で取りやめて間隔を空けたから、やや仕上げに疑問が残るのは仕方が無い。ただトップハンデが目立つのか実績ほどの支持は集めない模様。力一つの押し切り勝ちを期待していい。 ○2.ダノンバラード 新潟はアレなコースなので１番人気を裏切る４着でも特に評価を下げる必要は無い。前走を除けば着実に馬券に絡んでいる安定性こそ評価したい。小技が求められるローカル2000mよりも、乱暴に乗ってもわりかし力が出しやすい東京コースの方が合っていそう。２番枠は内を掬った皐月賞を思い出す。 ▲16.ユニバーサルバンク 天皇賞の６着がどういう価値があるのか自分には分からない。ただ2000m超の競馬においてオープンでは力上の存在。この馬に関してはウィリアムズ騎手起用が当たらなそうな気がするけど、好位につけれる馬自身のセンス、久々のパンパン良馬場で買ってみたい。 休み明けだけどアルゼンチン共和国杯３着で安定した成績を残している△3.カワキタコマンドまで。メトロポリタンＳは糞ドスロー戦で、勝ち馬をはじめどの馬も大して切れなかった。楽展開の勝ち馬、ロスなく内突いた２着馬が、この走りを評価された人気を集めるなら消す。 |
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