8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
テ ィ ズ ト レ メ ン ダ ス |
シ │ ブ リ │ ズ ラ イ フ |
ニ シ ノ モ ン ク ス |
エ メ ラ ル ハ ヤ ブ サ |
サ ン ブ ル エ ミ ュ │ ズ |
タ ガ ノ ハ ピ ネ ス |
ラ ト │ ナ |
サ マ リ │ ズ |
ハ イ マ ウ ン テ ン |
コ ス モ ア ン ダ ル シ ア |
ド ラ ゴ ン サ ク ラ |
サ ウ ン ド リ ア │ ナ |
メ イ シ ョ ウ マ ン ボ |
ノ │ ブ ル コ ロ ネ ッ ト |
タ ン ス チ ョ キ ン |
ナ ン シ │ シ ャ イ ン |
馬名 |
牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 牝3 | 性齢 |
川須 栄彦 |
田中 勝春 |
小牧 太 |
田中 健 |
岩田 康誠 |
幸 英明 |
藤田 伸二 |
藤岡 佑介 |
浜中 俊 |
D.バルジュー | 四位 洋文 |
戸崎 圭太 |
川田 将雅 |
池添 謙一 |
国分 恭介 |
大野 拓弥 |
騎手 |
54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 重量 |
▲ | ◎ | ○ | ワルサ | |||||||||||||
○ | ▲ | ◎ | KD |
単勝 | 4 | 440円 | 3番人気 | 馬連 | 1-4 | 2,370円 | 9番人気 | 馬単 | 4-1 | 3,850円 | 11番人気 |
複勝 |
4 1 16 |
190円 380円 900円 |
2番人気 5番人気 11番人気 |
ワイド |
1-4 4-16 1-16 |
880円 2,090円 5,000円 |
7番人気 24番人気 48番人気 |
3連複 | 1-4-16 | 22,770円 | 66番人気 |
3連単 | 4-1-16 | 96,300円 | 270番人気 | ||||||||
枠連 | 1-2 | 1,380円 | 6番人気 |
ワルサ氏 | 馬単F ◎→○.▲ | 計 2点 |
---|---|---|
KD氏 | 馬連 ◎−○ 3連単F ◎→○.▲→○.▲ | 計 3点 |
ワルサ氏の見解 |
KD氏の見解 |
5.サウンドリアーナが弱いはず無いのだが・・・阪神JFはとんでもない逆噴射だった。マイルの距離を考えて多少下がった形になったのも、ペース的には決して悪いとは言いきれない、常識的かつ正確な判断だったと思う。いくら距離を課題にしてもまったく伸びを見せられないまま競馬を止めているようでは本当にどうしょうもない。戦績も戦法もムラっ気全開なので、ファンタジーSのパフォーマンスをそのままという期待がそもそも間違っていたのか。けれどそのファンタジーSはここ数年見られなかった、いかにもファンタジーSらしい1.20.8という時計勝負のインファイト決戦だった。見限るには非常に惜しい逸材だと自分は今でも思う。 せめて◎5.サウンドリアーナは2戦2勝の1400mはとりあえず無難に走ってくれないか。桜花賞を目標にしているのでここでは折り合い重視の競馬が予想される。ただありがたいことに逃げタイプは何頭かいるし、1400mらしくスプリントやダートからの転戦先行馬がいてペースはそれ相応には流れてくれそう。ストレスなくある程度スムースな競馬をしたい馬なので、今日の条件はマイル内枠よりかは遥かに戦いやすいだろう。頭一つ抜けた評価を与えられるのは3歳牝馬と走っている間だけ。もう一段階強くならないと、世代の箍が外れた男馬相手の短距離戦線に出ていっても通用はなかなか難しいので、ここ1戦自分のために設定されたようなフィリーズレビューぐらいは物にしてもらわないとこの先に未来が無い。力一つだけの競馬で押し切って。 ○4.メイショウマンボ 大外ぶん回しが羨まくなる位こぶし賞の位置取りは酷いもの。スローの団子でケツから行っても大きなロスなく進めるはずなのに、この馬はシンガリ内で自分の真横に地方馬を置いて4角を回るという悲しい競馬。直線で外へ出し切るのも遅すぎるし、完全に馬の力だけで勝ったレース。川田騎手に代わる事で普通の差し競馬、トライアルを意識した着狙いがあればある程度前に行く事も考えられる。ロスした分がそのまま伸びしろに見える不利あり馬は買ってみたい。 ▲15.シーブリーズライフ 東京1400mという謎コースのクロッカスSだけど、競馬内容は内枠を上手く立ち回り強さを見せた良い競馬だった。相手強化のここでも買い。 12.サンブルエミューズは土曜日にクラウンロゼがアネモネSを勝った事で「1番人気なのに差し返された」という汚名が返上されている感じ。個人的にはその走りは完璧に展開を呼び込んでおいての負けなので厳しく見積もりたい。距離短縮も他馬と比べプラスにならないのならば見送って妙味あり。 |
今日の桜花賞トライアルも堅そうな予感。 データ的に500万組は勝負になってないのでばっさり切って前走オープン組から。 ◎サウンドリアーナ。 ファンタジーS圧勝で阪神JF惨敗。負けすぎな感はあるが、距離短縮で見直したい。 ローテ的には前走1600、前々走1400というのはいいパターンなので1400に戻って改めてといったところ。 ○シーブリーズライフ。 こちらは牡馬相手に1400のOPを勝っているので相手にしてみる。 前々走も1200OPで3着なのでそこそこやれそうな感はある。 ▲サンブルエミューズ。 前走敗れたクラウンロゼがOP勝ったので評価は下がらずといったところか。 前走小差ながら勝てなかったのでこういうタイプはずっとそうなんだろうなということで2,3着付けで。 |
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
オ │ ル ザ ッ ト ジ ャ ズ |
ト シ ザ マ キ |
ア カ ン サ ス |
ア イ ス フ ォ │ リ ス |
サ ン シ ャ イ ン |
マ イ ネ イ サ ベ ル |
メ イ シ ョ ウ デ イ ム |
オ メ ガ ハ │ ト ラ ン ド |
ス マ │ ト シ ル エ ッ ト |
ア ラ フ ネ |
エ リ ン コ │ ト |
ニ シ ノ ス テ デ ィ │ |
ク イ │ ン リ ヴ ィ エ ラ |
フ ェ │ タ ル ロ │ ズ |
フ ミ ノ イ マ │ ジ ン |
ダ イ ワ ズ │ ム |
馬名 |
牝5 | 牝6 | 牝5 | 牝4 | 牝4 | 牝5 | 牝6 | 牝4 | 牝6 | 牝4 | 牝5 | 牝5 | 牝4 | 牝4 | 牝7 | 牝4 | 性齢 |
C.デムーロ | 村田 一誠 |
三浦 皇成 |
横山 典弘 |
藤岡 康太 |
松岡 正海 |
津村 明秀 |
内田 博幸 |
蛯名 正義 |
丸田 恭介 |
田辺 裕信 |
柴田 善臣 |
吉田 豊 |
江田 照男 |
太宰 啓介 |
北村 宏司 |
騎手 |
56.0 | 52.0 | 55.0 | 53.0 | 53.0 | 56.0 | 54.0 | 54.0 | 54.0 | 53.0 | 55.0 | 53.0 | 50.0 | 50.0 | 57.0 | 53.0 | 重量 |
▲ | ◎ | △ | △ | △ | ○ | ワルサ | ||||||||||
◎ | ○ | ▲ | KD |
単勝 | 11 | 1,270円 | 6番人気 | 馬連 | 8-11 | 4,030円 | 14番人気 | 馬単 | 11-8 | 8,690円 | 35番人気 |
複勝 |
11 8 16 |
380円 210円 190円 |
6番人気 2番人気 1番人気 |
ワイド |
8-11 11-16 8-16 |
1,410円 1,390円 680円 |
10番人気 9番人気 1番人気 |
3連複 | 8-11-16 | 6,500円 | 6番人気 |
3連単 | 11-8-16 | 47,930円 | 81番人気 | ||||||||
枠連 | 4-6 | 1,650円 | 6番人気 |
ワルサ氏 | 馬連F ◎−○.▲.△ | 計 5点 |
---|---|---|
KD氏 | 馬連B ◎.○.▲ 馬単 ◎→○ 3連単F ◎.○→◎.○.▲→◎.○.▲ | 計 8点 |
ワルサ氏の見解 |
KD氏の見解 |
牝馬限定戦のハンデG3だから簡単な訳無いけれども、今日のメンバーは輪をかけて厄介な印象を受けた。逃げ馬が不在で誰が先手を取るのかが見えにくい。そう言えば昨年もほとんどの人が予想できなかったであろうレディアルバローザの逃げ切り決着だったっけ。重要なくせに分からないというのはやはりもどかしい。また前が残るくせに、後方勢が突っ込んでこられるというのも、それはそれで性質が悪いもの。格下先行好位勢が内に多く集まっているので馬群構成の材料もレースを難しくしそう。 ◎14.アカンサス 本命リスクを意識しちょっと捻った本命。とは言ってもエリザベス女王杯でも買っていた馬なので、能力的にもそこそこ信頼している。男馬相手のアイルランドTを外から末脚一閃で届いたのはここでは威張れる実績だ。その後今日まで距離や展開裏など凡走を続けているけれど、今日は久々のベスト距離1800mで走れるし、外差しが許される展開ひとつで好転する可能性あり。中山1800mは準OP牡馬相手でもヒケを取らなかった舞台。単勝20倍つけるような馬では無いはずだ。 ○2.フミノイマージン この馬が覚醒したのは阪神で行われた中山牝馬Sから。1800mの力比べは望むところで、ここも時計能力が少しでも生きれば積み重ねたキャリアが生きてくる。中山初コースで脚質的に苦手イメージの第一感が過ぎるけれど、札幌記念を豪快に動いて勝っている馬が、牝馬限定戦の小回りを理由に評価を下げてはならないだろう。散々糞騎乗されて糞馬場を引き込むとことんまで運の無い馬だから、まともに外ぐらいは出してあげてほしい。 ▲16.オールザットジャズ ヴィクトリアマイル以来精彩を欠いた競馬が続いている。昨年も豪快だった馬だし、得意の1800mならいきなりの復活があってもおかしくない。1800mを目標としたローテのように映るので本気度も計算したいところ。 まだ手頃人気なら2着GETある△11.マイネイサベル。得意距離で先行力を生かした粘る競馬ができる△8.スマートシルエット。まともに流れる展開で見直したい△13.アイスフォーリスまで。1800m屋に見える1.ダイワズームだけど、時計は一枚も二枚も下のもの。他の1800m屋の方が魅力がある。 |
こっちはうって変わって混戦模様。 ハンデ戦なので実績と重量の兼ね合いが悩ましい。 ◎サンシャイン。 前走愛知杯で2着、秋華賞も0.4差と秋になってから力をつけた感あり。 今回1キロ増えて53キロになるが、軽すぎると相性がよくないレースなのでこれくらいで丁度よさそうか。 4歳の相性はさほどよくないが斤量、人気も手ごろなので狙ってみたい。 ○マイネイサベル。 左回り用のイメージはあるが去年重馬場で4着とここでもいける感はある。 重馬場で距離も微妙に長い右回りのエリ女で7着なくらいなので、 56キロ右回りでも適距離のここなら。 ▲スマートシルエット。 引退レースなので悔いのない走りを期待したい。 右回りはOPに入ってからは結果が出てないが準OPなどでは勝ってるので消すほどのマイナス材料ではないか。 展開的には先行できていいのでいいレースを期待する。 |
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